JP2015120386A - 燃料給油部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料キャップを緩める時に適度な節度感を付与することができる燃料給油部構造を得ることを目的とする。
【解決手段】円筒状に形成され、燃料タンクへの給油用の給油ガンが挿入される内周面32側に設けられると共に第1ネジ始端部22又は第1ネジ始端部22近傍に円筒軸方向に沿って給油ガンが挿入される方向へ突出する凸部24が設けられた第1ネジ部20を含んで構成されたフィラーネック12と、フィラーネック12の内周面32に装着され、第1ネジ部20と螺合する第2ネジ部34と、第2ネジ部34の第2ネジ終端部36近傍に形成されて凸部24と係合する係合部44と、を含んで構成された燃料キャップ26と、を有する燃料給油部構造10。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料給油部構造に関する。
自動車等の燃料タンクに給油するための燃料給油部構造として、下記特許文献1には、燃料キャップをフィラーネックに締め込む際に、燃料キャップを所定の位置で停止させる構造が開示されている。具体的には、燃料キャップの外周部に設けられている第2ネジ部には、ネジ溝を略直交に横切るように設けられた突起であるストッパが設けられており、このストッパとフィラーネックの内周面に設けられた第1ネジ部の第1ネジ始端部とが当接することで、燃料キャップの締め付け時に燃料キャップを所定の位置に停止させる。このとき、燃料キャップに取り付けられているガスケットがフィラーネックと当接して変形することで、その変形による反力でフィラーネックへのシール面圧が高くなり、フィラーネックの給油口が閉塞される。
特開2006−182421公報
しかしながら、特許文献1に開示された構成によると、操作者は、燃料キャップを締め込む際に、燃料キャップの第2ネジ部のストッパとフィラーネックの第1ネジ部の第1ネジ始端部とが当接することで節度感を知覚することができると共に、燃料キャップがそれ以上回転しないことで燃料キャップが閉まったことを認識できる。これに対し、燃料キャップを緩める場合には、第2ネジ部のストッパと第1ネジ部の第1ネジ始端部とが離れる方向へ燃料キャップが回転するため、操作者が節度感を知覚することができない。また、燃料キャップの第2ネジ部とフィラーネックの第1ネジ部との係合部には、ガスケットの変形による反力のみが作用しているため、摩擦力が小さく、操作者の予想に反して低い操作荷重で燃料キャップが回転する可能性がある。このため、先行技術は、操作者が燃料キャップを緩める操作時に違和感を覚える可能性があり、この点において改善の余地がある。
本発明は上記問題を考慮し、燃料キャップを緩める時に適度な節度感を付与することができる燃料給油部構造を得ることを目的とする。
請求項1記載の発明に係る燃料給油部構造は、円筒状に形成され、燃料タンクへの給油用の給油ガンが挿入される内周面側に設けられると共に始端部又は当該始端部近傍に円筒軸方向に沿って前記給油ガンが挿入される方向へ突出する凸部が設けられた第1ネジ部を含んで構成された給油口部材と、前記給油口部材の前記内周面に装着され、前記第1ネジ部と螺合する第2ネジ部と、前記第2ネジ部の終端部近傍に形成されて前記凸部と係合する係合部と、を含んで構成された燃料キャップ部材と、を有する。
請求項1記載の本発明によれば、燃料キャップを締め込む場合は、燃料キャップを給油口部材の内周面に挿入し、燃料キャップの第2ネジ部と給油口部材の第1ネジ部とを螺合させた状態で燃料キャップを回転させてネジ込むことにより、燃料キャップが給油口部材の軸方向に沿って給油口部材側へ軸方向移動する。そして、燃料キャップの回転により第2ネジ部の終端部が第1ネジ部の始端部まで螺合することで締め付けが完了する。このとき、第1ネジ部の始端部又は始端部近傍に設けられている凸部が第2ネジ部の終端部近傍に設けられている係合部と係合される。これとは逆に、燃料キャップを緩める場合は、燃料キャップを締め付け方向と逆方向に回転させる。このとき、第1ネジ部の凸部と第2ネジ部の係合部とが係合していることから、燃料キャップは操作荷重が低いと回転しない。操作者がさらに燃料キャップに緩める方向への操作荷重を加えると、第2ネジ部の係合部は、第1ネジ部の凸部を乗り越えて凸部から離脱する。この離脱時に操作者は節度感を知覚すると共に、燃料キャップを緩ませることが可能となる。
請求項1記載の本発明に係る燃料給油部構造は、燃料キャップを緩める時に適度な節度感を付与することができるという優れた効果を有する。
一実施形態に係る燃料給油部構造を有する燃料キャップと給油口部材とを示す立体分解図である。 (A)は一実施形態に係る燃料給油部構造を有する燃料キャップを示す側面図であり、(B)は一実施形態に係る燃料給油部構造を有する給油口部材を示す拡大断面図である。 一実施形態に係る燃料給油部構造を有する燃料キャップの係合部と給油口部材の凸部との係合状態を示す拡大断面図である。 (A)は一実施形態に係る燃料給油部構造を有する燃料キャップの第2ネジ部と給油口部材の第1ネジ部との締め付け初期状態での螺合状態を示す拡大断面図であり、(B)は(A)の状態から燃料キャップがさらに締め込まれた状態での螺合状態を示す拡大断面図であり、(C)は(A)の状態における燃料キャップの第2ネジ部と給油口部材の凸部との係合状態を示す拡大断面図である。 対比例に係る燃料給油部構造を有する燃料キャップを示す側面図であり、(B)は対比例に係る燃料給油部構造を有する給油口部材を示す拡大断面図である。 対比例に係る燃料給油部構造を有する燃料キャップの第2ネジ部と給油口部材の第1ネジ部との螺合状態を示す拡大断面図である。
以下、図1〜4を用いて、本発明に係る燃料給油部構造について説明する。
図1に示されるように、燃料給油部構造10は、燃料タンクに燃料を供給するための略円筒状に形成された給油口部材としてのフィラーネック12を有している。フィラーネック12の軸方向下方には、図示しない燃料タンクが接続されており、フィラーネック12の内部が給油口14となっている。
フィラーネック12の軸方向上方に設けられる上端部16には、軸方向上方に向って内径が漸増されており、給油用の給油ガンの挿入を容易にする誘い込み部18が形成されている。また、誘い込み部18の下方には、内周面32に第1ネジ部20が形成されている。
また、第1ネジ部20の始端部としての第1ネジ始端部22には、フィラーネック12の軸方向に沿って給油ガンが挿入される方向(本実施形態では下側)に突出する凸部24が設けられている。なお、本実施形態では、凸部24は第1ネジ始端部22に設けられているが、これに限らず、凸部24は第1ネジ始端部22の近傍、すなわち、第1ネジ始端部22に隣接する位置に設けられていてもよい。
フィラーネック12には、燃料キャップ部材としての燃料キャップ26が装着されている(図3参照)。この燃料キャップ26は、フィラーネック12に着脱自在に装着されており、合成樹脂材料から形成されたキャップ本体部28と、このキャップ本体部28の上部に装着され、かつ、合成樹脂材料から形成された操作部を有する蓋体30とを備えている。
キャップ本体部28は、フィラーネック12の内周面32内に挿入可能な略円筒形状に形成されており、図2に示されるように、キャップ本体部28のキャップ外周面58に第2ネジ部34が形成されている。この第2ネジ部34の蓋体30側に設けられる終端部としての第2ネジ終端部36には、ネジ溝38を埋めると共にキャップ本体部28のネジ溝38を略直交に横切るように形成されたストッパ40が設けられている。また、第2ネジ終端部36の近傍、すなわち、第2ネジ終端部36に隣接する位置であり、第2ネジ部34のネジ面42に沿って第2ネジ始端部60から第2ネジ終端部36へと向かう方向におけるストッパ40の手前側には、ネジ面42が切り欠かれた係合部44が設けられている。
図3に示されるように、キャップ本体部28の上端部16には、シール保持部46内に取り付けられたガスケット48が設けられている。シール保持部46は、ガスケット48の外周面50を支持する凹形状がキャップ本体部28のキャップ外周面58に沿って設けられている。
ガスケット48は、一例としてフッ素ゴムから形成され、断面形状が上側のリップである第1リップ52と下側のリップである第2リップ54と第1リップ52及び第2リップ54を繋ぐ中間部56とで略C字形とされている。なお、ガスケット48の材料は、フッ素ゴムに限らず、NBR及びPVC等のエラストマ等他の材料を用いても良い。
ガスケット48は、第2リップ54がフィラーネック12の誘い込み部18に当たることで第1リップ52側へと変形し、第1リップ52と第2リップ54とが密着する。この変形による反力により、第2リップ54から誘い込み部18に対して生じる圧力であるシール面圧が増大する。これにより、シール性が向上し、フィラーネック12の給油口14の閉塞性が向上する。
(作用・効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
ここで、図5、6に示される対比例を用いながら、本実施形態の作用並びに効果を説明することにする。なお、本実施形態と同一構成部分については同一番号を付してその説明を省略する。
図5(A)に示されるように、燃料キャップ26の第2ネジ部100の第2ネジ終端部102には、ネジ溝38内を埋めると共にキャップ本体部28のネジ溝38を略直交に横切るように形成されたストッパ40が設けられている。この第2ネジ部100は、第2ネジ始端部104から第2ネジ終端部102まで連続したネジ面106を有する構成とされている。
また、図5(B)に示されるようにフィラーネック12の第1ネジ部108は、第1ネジ始端部112から第1ネジ終端部114まで断面形状が一定とされている。
図6に示されるように、この対比例によると、燃料キャップ26をフィラーネック12の内周面32内に挿入し、燃料キャップ26の第2ネジ部100とフィラーネック12の第1ネジ部108とを螺合させた状態で燃料キャップ26を回転させてネジ込むことにより、燃料キャップ26がフィラーネック12の軸方向に沿ってフィラーネック12側へ軸方向移動する。これにより、燃料キャップ26に取付けられているガスケット48がフィラーネック12の誘い込み部18と当接して変形し始める。この変形の反力によって、ガスケット48によるフィラーネック12の誘い込み部18へのシール面圧が高くなり、フィラーネック12の給油口14が閉塞される。そして、燃料キャップ26の回転により第2ネジ部100の第2ネジ終端部102の近傍に設けられたストッパ40が第1ネジ部108の第1ネジ始端部112に当接して締め付けが完了する。なお、ガスケット48の変形量が大きくなるに伴い反力が増大しシール面圧が増加するが、反力が増大すると、燃料キャップ26の締め付け作業及び緩め作業における操作荷重が増加し、操作性が悪化する。このため、操作性が悪化しないようガスケット48の変形量を、シール性を確保できるシール面圧が発生する範囲内で小さくするのが望ましい。したがって、対比例では、ガスケット48の変形量がシール性を確保できるシール面圧が発生する範囲内で小さくなる位置で第2ネジ部100のストッパ40が第1ネジ部108の第1ネジ始端部112に当接する。これによって、燃料キャップ26を締めこむ際は、燃料キャップ26の締め付け方向へのそれ以上の回転が抑制されるので、ガスケット48の変形量が操作性の悪化しない範囲内に収められる。
燃料キャップ26を緩める場合は、燃料キャップ26を締め付け方向とは逆方向に回転させる。このとき、燃料キャップ26の第2ネジ部100とフィラーネック12の第1ネジ部108との接合部110には、キャップ本体部28の軸方向に作用するガスケット48の反力によって摩擦力が発生するが、前述のとおりガスケット48の変形量は、シール性を確保できるシール面圧が発生する範囲内で小さくなるよう設定されている。つまり、摩擦力が小さいため、操作者の予想に反して低い操作荷重で燃料キャップ26が回転する可能性がある。また、第2ネジ部34のストッパ40と第1ネジ部20の第1ネジ始端部22とが離れる方向へ燃料キャップ26が回転するため、操作者は節度感を知覚することができない。したがって、燃料キャップ26の締め付けが十分になされていなかったと操作者が認識する可能性がある。
これに対し、本実施形態では、図3に示されるように、燃料キャップ26を締め込む場合は、燃料キャップ26をフィラーネック12の内周面32に挿入し、燃料キャップ26の第2ネジ部34とフィラーネック12の第1ネジ部20とを螺合させた状態で燃料キャップ26を回転させてネジ込むことにより、燃料キャップ26がフィラーネック12の軸方向に沿ってフィラーネック12側へ軸方向移動する。そして、第2ネジ部34の第2ネジ終端部36の近傍に設けられたストッパ40が第1ネジ部20の第1ネジ始端部22に当接することで締め付けが完了する。このとき、第1ネジ部20の第1ネジ始端部22に設けられている凸部24が第2ネジ部34の第2ネジ終端部36近傍に設けられている係合部44と係合される。
また、燃料キャップ26を緩める場合は、燃料キャップ26を締め付け方向とは逆方向に回転させる。このとき、第1ネジ部20の凸部24と第2ネジ部34の係合部44とが係合していることから、燃料キャップ26は操作荷重が低いと回転しない。操作者がさらに燃料キャップ26に緩める方向への操作荷重を加えると、第2ネジ部34の係合部44は、第1ネジ部20の凸部24を乗り越えて凸部24から離脱する。この離脱時に操作者は節度感を知覚すると共に、燃料キャップを緩ませることが可能となる。これにより、燃料キャップ26を緩める時に適度な節度感を付与することができる。
ここで更に、図4を参照しつつ、上記作用について補足する。燃料キャップ26をフィラーネック12の内周面32に挿入して締め込みを始めた段階では、燃料キャップ26に取付けられているガスケット48がフィラーネック12の誘い込み部18と当接して変形し始めるが、変形量は小さいため、反力も小さい。このため、図4(A)に示されるように、対比例と同様、燃料キャップ26の重力により燃料キャップ26の第2ネジ部34のネジ溝38の上部62とフィラーネック12の第1ネジ部20のネジ山上部66とが当接する。すなわち、ネジ溝38の下部64と第1ネジ部20のネジ山下部68とには、クリアランスができるため、図4(C)に示されるように、第1ネジ部20の凸部24が第2ネジ部34のネジ溝38と当接しない。このため、締め込み荷重は増加することがない。
この状態から、燃料キャップ26がさらに締め込まれていくと、ガスケット48の変形量が大きくなり、反力も大きくなる。このため、図4(B)に示されるように、燃料キャップ26はフィラーネック12に対してキャップ本体部28の軸方向で上方へと変位し、フィラーネック12の第2ネジ部34のネジ溝38の下部64とフィラーネック12の第1ネジ部20のネジ山下部68とが当接する。そして、第2ネジ部34の第2ネジ終端部36の近傍に設けられたストッパ40が第1ネジ部20の第1ネジ始端部22に当接すると、図3に示されるようにフィラーネック12の第1ネジ部20の凸部24が燃料キャップ26の第2ネジ部34の係合部44内に収められる。したがって、燃料キャップ26を緩める場合は、第2ネジ部34の係合部44が第1ネジ部20の凸部24から離脱する際にクリック感が発生するため、操作者は節度感を知覚することが可能となる。
なお、本実施形態では、第2ネジ部34に設けられた係合部44は、ネジ面42が切り欠かれた構成とされているが、これに限らず、その他の構成とされてもよい。具体的には、第2ネジ部34のネジ面42に凹部が設けられ、この凹部に第1ネジ部20の凸部24が係合する構成としてもよい。また、凹部の他にネジ面42の板厚方向に空けられた係合孔に第1ネジ部20の凸部24が係合する構成としてもよい。
また、第2ネジ部34の係合部44は第2ネジ部34のストッパ40の近傍に設けられると共に、第1ネジ部20の凸部24は第1ネジ始端部22に設けられている構成とされているが、これに限らず、その他の位置に設けられてもよい。すなわち、第2ネジ部34と第1ネジ部20とが係合し燃料キャップ26のストッパ40とフィラーネック12の第1ネジ始端部22とが当接する状態で係合部44と凸部24とが係合するよう第2ネジ部34及び第1ネジ部20のその他の位置に設けられている構成としてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 燃料給油部構造
12 フィラーネック(給油口部材)
20 第1ネジ部
22 第1ネジ始端部(始端部)
24 凸部
26 燃料キャップ(燃料キャップ部材)
32 内周面
34 第2ネジ部
36 第2ネジ終端部(終端部)
44 係合部

Claims (1)

  1. 円筒状に形成され、燃料タンクへの給油用の給油ガンが挿入される内周面側に設けられると共に始端部又は当該始端部近傍に円筒軸方向に沿って前記給油ガンが挿入される方向へ突出する凸部が設けられた第1ネジ部を含んで構成された給油口部材と、
    前記給油口部材の前記内周面に装着され、前記第1ネジ部と螺合する第2ネジ部と、前記第2ネジ部の終端部近傍に形成されて前記凸部と係合する係合部と、を含んで構成された燃料キャップ部材と、
    を有する燃料給油部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105172581A (zh) * 2015-09-25 2015-12-23 重庆博荣拓尔科技有限公司 一种油箱盖
CN105172580A (zh) * 2015-09-25 2015-12-23 重庆博荣拓尔科技有限公司 一种防松动油箱
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