JP2015120171A - プレス成形方法及びプレス成形装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高精度なプレス加工を行い得るようにすること。【解決手段】板状のワーク100に凹部104が形成される。次いで、その凹部104内に内側エジェクタ37を嵌合してワークの加工品部110の変形が抑えられた状態でワーク100の外周にフランジが成形される。その後、加工品部110が打ち抜かれる。【選択図】図10

Description

本発明は、ワークから所要形状の加工品を打ち抜くためのプレス成形方法及びプレス成形装置に関する。
この種のプレス成形に関する技術が特許文献1に開示されている。
この従来技術においては、図17〜図20に示す手順でワーク100が加工される。まず、図17及び図18に示すように、上型200が下降されて、エジェクタ121,ストリッパ122及びパンチ123が下型300上のワーク100の上面に押し当てられる。下型300は外側のダイ112と内側のダイ111とを有し、内側のダイ111が低く形成されて、それらのダイ111,112の上面間には高低差114が形成されている。
図19及び図20に示すように、引き続き、上型200が下降されて、バネ115で上方へ付勢されている下型300のエジェクタ113の下降をともないながらワーク100に繋ぎ部109を介して加工品部110が形成される。この加工品部110には繋ぎ部108を介して外周のフランジ102と中央部の本体部103とが形成される。本体部103には凹部104が形成されている。
そして、上型200が上方へ復帰して、ワーク100に対する成形圧力が解放された後に、図示しない後工程において、外周側の繋ぎ部109が剪断されて、加工品部110がワーク100から分離されて、加工品となる。
特開2007−38292号公報
前記のように、特許文献1の従来技術においては、所定ストロークで昇降される上型200と下型300との間において加工品部110は外周部が剪断されるとともに、内周側に凹部104が形成される。このため、図20の成形終了状態においては、凹部104とフランジ102との間の繋ぎ部108が、剪断される外周側の繋ぎ部109の肉厚より厚く形成される必要がある。このため、内側のダイ111が低く形成されて、下型300の内外のダイ111,112間に高低差114が形成されている。この高低差114が形成されているために、図18及び図19に示すように、剪断される繋ぎ部109の部分のプレス成形より凹部104側の繋ぎ部108部分のプレス成形が遅れて開始されて、肉厚の厚い繋ぎ部108が形成される。
ところが、この高低差114の存在により、図18に示すプレス成形初期においては、ワーク100と内側のダイ111との間に隙間が形成される。このため、ワーク100は、この隙間部分において変形が許容される。従って、ワーク100は、変形されて、撓んだ状態で加工品部110が成形されることになり、成形後の加工品に変形が残留したり、成形後に変形が復元した場合は、加工品の形状や寸法が所要の形状や寸法から狂ったりして、加工品の精度が低下してしまうことがある。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであって、高精度なプレス成形を行い得るプレス成形装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明においては、ワークに前記凹部を成形した後に、その凹部内に規制部材を嵌合して加工品部の変形を抑えた状態でワークの外周を成形するものである。
従って、凹部の成形後にワークに成形圧力が作用しても、凹部の部分が規制部材によって拘束されているため、加工品部はほとんど変形しない。従って、高精度な加工品を得ることができる。
本発明によれば、高精度なプレス加工を行なうことができる。
プレスによって成形された加工品の斜視図。 図1の加工品の断面図。 第1プレス機において上型が上死点位置にある状態を示す断面図。 第1プレス機においてワークが上下の型に挟まれた状態を示す断面図。 第1プレス機においてワークの成形開始時の状態を示す断面図。 第1プレス機においてワークの成形終了時の状態を示す断面図。 図6の状態におけるワークの一部拡大断面図。 第1プレス機においてワークの払い出し時の状態を示す断面図。 第2プレス機において上型が上死点位置にある状態を示す断面図。 第2プレス機においてワークの成形開始時の状態を示す断面図。 第2プレス機においてワークの成形中期の状態を示す断面図。 第2プレス機においてワークの成形終了時の状態を示す断面図。 図12の状態におけるワークの一部拡大断面図。 第2プレス機においてワークの払い出し時の状態を示す断面図。 第3プレス機において上型が上死点位置にある状態を示す断面図。 第3プレス機においてワークの分離終了時の状態を示す断面図。 従来構成において上型が上死点位置にある状態を示す断面図。 従来構成においてワークが上下の型に挟まれた状態を示す断面図。 従来構成においてワークの成形開始時の状態を示す断面図。 従来構成においてワークの成形終了時の状態を示す断面図。
以下、実施形態について説明する。
はじめに、本実施形態で成形される加工品について説明する。
図1及び図2に示すように、板状のワークからプレス成形される加工品101は全体として円形をなし、その外周にフランジ102が形成されるとともに、中央の本体部103に凹部104が形成されている。凹部104の内周面には多数の凹凸よりなるラチェット105が形成されている。
次に、プレス成形装置について説明する。本実施例では、プレス成形装置として、図3〜図6及び図8に示す第1プレス機1,図9〜図12及び図14に示す第2プレス機2及び図15及び図16に示す第3プレス機3の3種類のプレス機が用いられる。
そこで、まず、第1プレス機1の構成について説明する。図3〜図6及び図8に示すように、第1プレス機1の固定の下型11の支持台12上面には、平面円形をなし、加工品101の凹部104を成形するためのダイ13が固定されている。このダイ13の外周位置には前記ラチェット105を形成するためのツース14が形成されている。ダイ13の外周位置には環状のストリッパ15が昇降可能に設置されている。このストリッパ15はバネやガススプリング等の複数の弾性部材16のバネ力によって支持されている。後述の各弾性部材もバネやガススプリング等によって同様に構成され、ストリッパやエジェクタをバネ力によって支持する。ストリッパ15の下死点位置はストッパ17によって規定される。
第1プレス機1の上型18は図示しない駆動機構によって昇降される。上型18の支持台19の下面には前記ストリッパ15に対向する環状のダイ20が固定されている。ダイ20の内周位置には前記ダイ13に対向する平面円形のエジェクタ21が昇降可能に設置されている。このエジェクタ21は複数の弾性部材22によって支持されている。
図9〜図12及び図14に示すように、第2プレス機2の第1の型としての固定の下型31の支持台32上面には、前記加工品101の外周面の形状を成形するための環状のダイ33が固定されている。ダイ33の内周位置には環状の外側エジェクタ35が昇降可能に設置されている。この外側エジェクタ35は複数の弾性部材36によって支持されている。外側エジェクタ35の内周位置には平面円形をなし、加工品101の凹部104と同じ平面形状の規制部材としての内側エジェクタ37が昇降可能に設置されている。この内側エジェクタ37は複数の弾性部材38によって支持されるとともに、反プレス方向に付勢され、上方からの圧力が作用しない自由状態では内側エジェクタ37及びダイ33の上面より上方に突出している。外側エジェクタ35の内周及び内側エジェクタ37の外周には相互に噛み合うツース39,47が形成されており、これらのツース39,47は前記ラチェット105と対応する。
第2プレス機2の第2の型としての上型40は図示しない駆動機構によって昇降される。上型40の支持台41の下面には前記外側エジェクタ35に対向する環状のダイ42が固定されている。このダイ42により加工品101の本体部103の外周面106及びフランジ102の底面107が成形される。ダイ42の内周位置には前記内側エジェクタ37に対向するエジェクタ43が昇降可能に設置されている。このエジェクタ43は複数の弾性部材44によって支持されている。ダイ42の外周位置には前記ダイ33に対向する環状のストリッパ45が昇降可能に設置されている。このストリッパ45は複数の弾性部材46によって支持されている。
図15及び図16に示すように、第3プレス機3の固定の下型51の支持台52には環状のダイ53が固定されている。
第3プレス機3の上型54は図示しない駆動機構によって昇降される。上型54の支持台55には円形のパンチ56が固定されており、このパンチ56とダイ53とにより加工品部110がワーク100から分離される。パンチ56の外周位置には前記ダイ53と対向する環状のストリッパ57が昇降可能に設置されている。このストリッパ57は複数の弾性部材58によって支持されている。
次に、以上のように構成されたプレス成形装置を用いたプレス方法について説明する。
図3に示すように、第1プレス機1の上型18が上死点位置にある状態において、フープ材よりなるワーク100が上型18と下型11との間に送り込まれる。そして、図4に示すように、上型18が下降し、ワーク100が上型18と下型11との間にクランプされる。図5及び図6に示すように、上型18がさらに下降し、上下のダイ20,13の作用により本体部103が成形される。成形終了時には、ストリッパ15がストッパ17によって規定される下降限まで下降されるとともに、エジェクタ21が支持台19によって規定される上昇限まで上昇される。図6及び図7に示す成形終了状態においては、ワーク100に凹部104及びその内周のラチェット105と、本体部103の外周面106とが成形される。本体部103とその外周部のワーク100との間には繋ぎ部108が成形される。
成形後は、図8に示すように、上型18が上死点位置に上昇復帰するとともに、ワーク100がストリッパ15によって成形位置から上方に離脱されて、次工程に向かって払い出される。
次に、ワーク100は図9〜図14に示す次工程の第2プレス機2に搬送される。そして、この第2プレス機2において、図9及び図10に示すように、上型40が下降されて、ワーク100が上型40と下型31との間にクランプされる。このとき、下型31の内側エジェクタ37が弾性部材38の反発力に基づいて凹部104内に入り込み、凹部104の部分を支持する。なお、この状態では、内側エジェクタ37のツース47と凹部104のラチェット105とが噛み合う。
次いで、図11及び図12に示すように、上型40の引き続く下降にともなうダイ42の下降により、ワーク100の本体部103が下降し、凹部104に嵌合された内側エジェクタ37が弾性部材38の反発力に抗して凹部104を支持した状態で下降される。また、同時に上型40のダイ42によってフランジ102の底面107が成形される。すなわち、図11〜図13に示すように、上型40の下降にともなうダイ42の下降により、外側エジェクタ35がフランジ102の部分を支持した状態で下降される。
一方、上型40の下降にともない下型31のストリッパ45が弾性部材46の作用に抗して上方へ後退する。その結果、加工品部110の周囲の部分が加工品部110に対して相対的に上側に位置するように成形される。そのため、加工品部110の外周位置にフランジ102が成形される。このフランジ102とその外周側のワーク100の非成形部分との間には、内側の繋ぎ部108より薄い肉厚の繋ぎ部109が形成される。この繋ぎ部109は、図7に示す内側の繋ぎ部108より肉厚が薄い。
最後に、図14に示すように、その上型40が上死点位置に上昇復帰し、ワーク100が次工程に向けて払い出される。
次に、ワーク100は、図15及び図16に示す第3プレス機3に送り込まれる。この第3プレス機3においては、上型54の下降により、ストリッパ57によって加工品部110の周囲が押さえられ、次いで、ダイ53とパンチ56の協働により加工品部110が繋ぎ部109の位置で剪断される。このため、加工品部110がワーク100から分離されて加工品101となる。
この実施形態によれば、以下の効果がある。
(1)この実施形態においては、ワーク100に凹部104を成形した後に、その凹部104内に第2プレス機2の規制部材としての内側エジェクタ37を嵌合して加工品部110の変形を抑えた状態で加工品部110の外周が剪断される。このため、加工品部110の変形を抑えて高精度加工が可能になり、所要の形状及び寸法の加工品101を得ることができる。
(2)高精度の加工品101を得るための構成は、弾性部材38で支持された内側エジェクタ37を設けただけあるから、その構成は簡単である。
(3)フランジ102の外周の繋ぎ部109の剪断はフランジ102を成形する工程とは別工程である第3プレス機3において行なわれる。従って、繋ぎ部109におけるバリの発生を抑えることができて、高精度な加工品101を得ることができるとともに、バリ除去等の後工程を不要にできる。
なお、前記実施形態は以下のように変更できる。
・図1及び図2とは異なる形状の凹部104やフランジ102が設けられる加工品101を成形する装置において前記実施形態の方法を具体化すること。
・第2プレス機2の昇降ストロークを大きくして、第2プレス機2において外側の繋ぎ部109が剪断されるようにすること。
・第1プレス機1に、第2プレス機2の上型40のダイ42と、下型31の外側エジェクタ35及び内側エジェクタ37とを設けて、第1プレス機1においてフランジ102の成形を行い得るようにすること。
・前記各プレス機1,2,3の上型及び下型を上下反転した構成にしたり、90度姿勢を変更したりすること。
1…第1プレス機、2…第2プレス機、3…第3プレス機、16,22,36,38,44,46,58…弾性部材、37…規制部材としての内側エジェクタ、100…ワーク、101…加工品、102…フランジ、103…本体部、104…凹部、110…加工品部。

Claims (6)

  1. 板状のワークから凹部が形成された加工品を打ち抜くプレス成形装置において、
    前記ワークに前記凹部を成形した後に、その凹部内に規制部材を嵌合して加工品部の変形を抑えた状態でワークの外周を成形する成形方法。
  2. 凹部内に規制部材を嵌合した状態で加工品部の外周にフランジを成形する請求項1に記載の成形方法。
  3. 第1の型と、第2の型との間において、板状のワークから凹部が形成された加工品を打ち抜くプレス成形装置において、
    一方の前記型には、前記ワークの外周の成形に際して前記凹部内に嵌合されて加工品部の変形を抑えるための規制部材を設けたプレス成形装置。
  4. 前記規制部材は前記一方の型にプレス方向に沿って移動可能に支持されるとともに、弾性部材によって反プレス方向に付勢された請求項3に記載のプレス成形装置。
  5. 前記凹部を成形するための第1プレス機と、加工品部の外周にフランジを成形するための第2プレス機とが備えられ、前記規制部材を第2プレス機に設けた請求項4に記載のプレス成形装置。
  6. 加工品部の外周を打ち抜くための第3プレス機を備えた請求項5に記載のプレス成形装置。
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