JP2015119851A - 食器洗い乾燥機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る食器洗い乾燥機は、洗浄槽2を洗浄機本体1から押し出す又は引き出すスライド装置30と、操作部6に設けられたオープンスイッチ9の操作に基づき、スライド装置30を制御する制御部50と、を備え、制御部50は、オープンスイッチ9がオフされたあと、オープンスイッチ9がオンされたとき、スライド装置30を動作させるものである。
【選択図】図1
Description
特許文献1の食器洗い乾燥機は、洗浄槽をガイドするガイドレールを傾動自在に構成し、洗浄槽を引き出すときは前面側に傾斜させ、押し込むときは後面側に傾動させている。しかし、手動により洗浄槽を引き出し及び押し込む際の力が軽減されるが、必ずしも十分ではなく、また、構造が複雑であった。
しかし、このような構成の場合、スイッチがオン状態のまま洗浄槽を洗浄機本体へ押し込むと、洗浄槽を押し戻した途端にスライド装置が動作し、洗浄槽が洗浄機本体から押し出されてしまい、使い勝手が悪いという問題点があった。
特に、洗浄槽の引き出し又は押し込みの際に把持する取っ手に上記のスイッチを設けて、取っ手を握る動作と共にスイッチのオン操作をする場合、この問題点は顕著である。
このため、洗浄槽を洗浄機本体から押し出す又は引き出すスライド装置を設けた食器洗い乾燥機において、洗浄槽の引き出し又は押し込みの際の使い勝手を向上することができる。
図1は実施の形態1に係る食器洗い乾燥機の縦断面図、図2は図1の洗浄槽の正面図、図3は図1のスライド装置の説明図、図4は図3のスライド装置の作用説明図である。
図1において、前面が開口されて流し台等に設置された金属材料からなる箱状の洗浄機本体1内には、上面が開口されて下部に下カバー24が一体に設けられた箱状の洗浄槽2が収容されており、この洗浄槽2は下部両側に設けたレール3が、洗浄機本体1に設けたガイドレールに沿って、前面開口部から引き出し、押し込み可能に構成されている。
洗浄槽2内には、洗浄水を加熱するヒータ13及び洗浄水を噴出する洗浄ノズル14が設けられており、洗浄槽2の下部には、洗浄ノズル14に洗浄水を圧送する洗浄ポンプ15、汚れた洗浄水を排出する排水ポンプ16が設けられており、これらは下カバー24によって遮蔽されている。また、洗浄槽2の後部には乾燥工程時に洗浄槽2内へ外気を送る送風機18が設けられており、送風機18と洗浄槽2を連通する風路19には、内部に取り込んだ外気を加熱する第2のヒータ20が設けられている。なお、17は洗浄槽2に洗浄水を給水する給水弁である。
21は洗浄する食器等が入れられて洗浄槽2内に収納される食器かご、23は洗浄槽2の上部開口部を閉じる内蓋である。
汚れた食器等22を洗浄するにあたっては、オープンスイッチ9をオンする。これにより、制御部50からスライド装置30に制御信号が送られ、モータ36を駆動してスライドシャフト33を前進させ、図5に示すように、ラッチ11を解除して洗浄槽2を洗浄機本体1の前面開口部から前方に押し出す。スライドシャフト33の全長が前進すると、前進位置検知器39がこれを検知してモータ36を停止させる。ついで、モータ36を逆回転してスライドシャフト33を後退させ、次回に備える。スライドシャフト33が所定の位置まで後退したときは、後退位置検知器38がこれを検知し、モータ36を停止させる。
排水が終わったときは、排水ポンプ16への通電を停止し、給水弁17を開いて洗浄水を洗浄槽2内に給水する。以後は上述した洗浄工程と同様の動作により食器等22のすすぎ洗いが行われ、所定時間のすすぎ洗いが終わると排水される。このようなすすぎ洗いと排水は、複数回繰り返される(すすぎ工程)。
所定時間経過すると、送風機18及び第2のヒータ20への通電が停止され、乾燥工程が終了する。これにより、食器等22の洗浄、すすぎ及び乾燥が完了する。なお、これら一連の動作は、制御部50のマイクロコンピュータ41に設定されたプログラムにしたがって、自動的に行われる。なお、食器洗い乾燥機の運転中においても、スタート/一時停止スイッチ8をオンすることにより、スライド装置30が駆動されて洗浄槽2を押し出すことができる。
以下、図7の各ステップに基づき制御部50の動作を説明する。
以下、オープンスイッチ9のオンが継続した場合における、洗浄槽2の引き出し又は押し込みの際の一連の動作を、図8に基づき図7の各ステップを参照しつつ説明する。
ここで、オープンスイッチ9のオンが時刻t3(t3>t2)まで継続しても、スライド装置30は動作されない(S1;No)。即ち、時刻t2からt3の間ではスライド装置30が再び動作することがない。
時刻t3でオープンスイッチ9がオフされ(S1;Yes)、時刻t4で再びオンされると(S2;Yes)、制御部50は、再びスライド装置30を動作させる(S3)。
このため、オープンスイッチ9がオンの状態が継続した場合に、スライド装置30が繰り返し動作することがない。よって、洗浄槽2を洗浄機本体1へ押し戻した途端にスライド装置30が動作することがなく、使い勝手を向上することができる。
本実施の形態2では実施の形態1との相違点を中心に説明し、実施の形態1と同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
図9に示すように、実施の形態2に係る食器洗い乾燥機は、上記実施の形態1の構成に加え、扉4の開閉状態を検知する扉開閉検知器44を備えている。扉開閉検知器44は、例えばリードスイッチ又はタクトスイッチなどによって構成され、扉4が閉じた状態、即ち洗浄槽2が洗浄機本体1内に収容された状態を検知する。なお、扉開閉検知器44の設置位置は扉4に限らず、任意の位置に設けることができる。また、扉4の開状態と閉状態の少なくとも何れか一方を検知できればよい。
図10に示すように、実施の形態2に係る制御部50のマイクロコンピュータ41は、扉開閉検知器44からの検知信号が入力される。制御部50は、扉開閉検知器44からの検知信号に基づき、扉4が閉じた状態又は開いた状態の何れであるかを判断する。
以下、図11の各ステップに基づき制御部50の動作を説明する。
以下、オープンスイッチ9のオンが継続した場合における、洗浄槽2の引き出し又は押し込みの際の一連の動作を、図12に基づき図11の各ステップを参照しつつ説明する。
ここで、オープンスイッチ9のオンが時刻t4(t4>t3)まで継続しても、スライド装置30は動作されない(S20;No)。また、オープンスイッチ9のオンが時刻t5(t5>t4)まで継続しても、スライド装置30は動作されない(S21;No)。即ち、時刻t3からt6の間ではスライド装置30が再び動作することがない。
時刻t5でオープンスイッチ9がオフされ(S21;Yes)、時刻t6で再びオンされると(S22;Yes)、制御部50は、再びスライド装置30を動作させる(S23)。
このため、扉4を閉じる際にオープンスイッチ9がオンの状態が継続した場合であっても、スライド装置30が動作することがない。よって、洗浄槽2を洗浄機本体1へ押し戻した途端にスライド装置30が動作することがなく、使い勝手を向上することができる。
本実施の形態3では実施の形態1及び2との相違点を中心に説明し、実施の形態1及び2と同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
図14は、実施の形態3に係る食器洗い乾燥機の要部を拡大した縦断面図である。
図13に示すように、本実施の形態3における扉4には、取っ手60が設けられている。使用者は、洗浄槽2を引き出す際には、扉4の取っ手60を把持して洗浄槽2を前方に引き出す。本実施の形態3におけるオープンスイッチ9は、扉4を把持する取っ手60に設けられている。例えば図14に示すように、オープンスイッチ9は、取っ手60の把持部に配置されスイッチレバー91と、このスイッチレバー91の動作を検知するタクトスイッチ92とを備えている。
このような構成により、使用者によって取っ手60が把持されると、オープンスイッチ9のスイッチレバー91が動作し、この動作をタクトスイッチ92が検知することで、スイッチ操作を検知する。本実施の形態3の場合、取っ手60を握っていない状態、つまり、スイッチレバー91が動作していない状態の場合は、スイッチレバー91がタクトスイッチ92を押圧した状態(スイッチON状態)となっており、この状態をオープンスイッチ9に対して操作がない状態としている。また、取っ手60を握ることにより、スイッチレバー91が動作すると、スイッチレバー91がタクトスイッチ92から離れて、タクトスイッチ92を押圧しない状態(スイッチOFF)となる。この状態をオープンスイッチ9に対して操作がなされた状態としている。
その他の構成及び制御動作は、上記実施の形態1又は2の何れかと同じである。
このため、取っ手60を把持してオープンスイッチ9がオンの状態のまま洗浄槽2を洗浄機本体1に押し戻した場合であっても、スライド装置30が動作することがない。よって、洗浄槽2を洗浄機本体1へ押し戻した途端にスライド装置30が動作することがなく、使い勝手を向上することができる。
Claims (6)
- 前面が開口された箱状の洗浄機本体と、
前面に操作部が設けられた扉を有し、前記洗浄機本体内に前記開口から出し入れ自在に収容された洗浄槽と、
前記洗浄槽を前記洗浄機本体から押し出す又は引き出すスライド装置と、
前記操作部に設けられたオープンスイッチの操作に基づき、前記スライド装置を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記オープンスイッチがオフされたあと、前記オープンスイッチがオンされたとき、前記スライド装置を動作させる
ことを特徴とする食器洗い乾燥機。 - 前記扉の開閉状態を検知する扉開閉検知器を、更に備え、
前記制御部は、
前記扉が閉じた状態であって、且つ、前記オープンスイッチがオフされたあと、前記オープンスイッチがオンされたとき、前記スライド装置を動作させる
ことを特徴とする請求項1に記載の食器洗い乾燥機。 - 前記オープンスイッチは、
前記扉を把持する取っ手に設けられ、
前記取っ手が把持されると当該オープンスイッチがオンされる
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の食器洗い乾燥機。 - 前記スライド装置の動作の可否を報知する報知手段を、更に備えた
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の食器洗い乾燥機。 - 前記制御部は、
前記オープンスイッチがオンされたときに、前記スライド装置を動作させない場合、
前記スライド装置の動作が不可である旨を前記報知手段に報知させる
ことを特徴とする請求項4に記載の食器洗い乾燥機。 - 前記制御部は、
洗浄運転中に前記オープンスイッチがオンされたとき、前記スライド装置の動作を禁止する
ことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の食器洗い乾燥機。
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