JP2015118208A - 中間アダプタ - Google Patents
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Abstract
【課題】イメージサークルの小さいカメラ用交換レンズを、中間アダプタを介して前記イメージサークルよりも大きい撮像素子を有するカメラに装着して撮影した際に良好な画像を得ること
【解決手段】第1の交換レンズが装着可能なカメラ本体100に対して、該第1の交換レンズよりもフランジバックが長く、前記第1の交換レンズよりも保障イメージサークルの小さい交換レンズ101と該交換レンズ101とフランジバックが同一で、前記第1の交換レンズと保障イメージサークルが同一である交換レンズ113の一方を装着するための中間アダプタ102は、交換レンズ101が中間アダプタ102に装着された場合に、交換レンズ101からカメラ本体への光束の一部を遮光する円板106aを有する。
【選択図】図1
【解決手段】第1の交換レンズが装着可能なカメラ本体100に対して、該第1の交換レンズよりもフランジバックが長く、前記第1の交換レンズよりも保障イメージサークルの小さい交換レンズ101と該交換レンズ101とフランジバックが同一で、前記第1の交換レンズと保障イメージサークルが同一である交換レンズ113の一方を装着するための中間アダプタ102は、交換レンズ101が中間アダプタ102に装着された場合に、交換レンズ101からカメラ本体への光束の一部を遮光する円板106aを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、中間アダプタに関する。
一眼レフカメラ用撮像素子では、35mmフィルムサイズやAPS−Cサイズが使用され、APS−Cサイズのイメージサークルのみをカバーする交換レンズも商品化されている。また、このようなフランジバックや装着部のマウントが同一ながら、イメージサークルが小さい交換レンズを35mmフィルムサイズの撮像素子を有するカメラに装着できないようにするカメラシステムも知られている。ミラーレスカメラ用撮像素子では、APS−Cサイズ以下のサイズが主流であり、交換レンズも小型になっている。
ミラーレスカメラのようにフランジバックの短いカメラに、一眼レフカメラ用のようなフランジバックの長い交換レンズを、中間アダプタを介して装着して撮影可能にするカメラシステムが提案されている。例えば、特許文献1は、レンズ交換可能なビデオカメラ用に、ビデオカメラ専用の交換レンズの他に、35mm一眼レフ用交換レンズを、アダプタを介して装着して撮影することができるようにしたカメラシステムを開示している。
しかしながら、イメージサークルの小さいカメラ用交換レンズを、中間アダプタを介して前記イメージサークルよりも大きい撮像素子を有するカメラに装着して撮影すると、撮影画像の画質が低下するおそれがある。特許文献1は、撮像素子のサイズおよび交換レンズが保障するイメージサークルサイズについて言及していない。
本発明は、イメージサークルの小さいカメラ用交換レンズを、中間アダプタを介して前記イメージサークルよりも大きい撮像素子を有するカメラに装着して撮影した際に良好な画像を得ることが可能な中間アダプタを提供することを例示的な目的とする。
本発明の中間アダプタは、第1の交換レンズが装着可能なカメラ本体に対して、前記第1の交換レンズよりもフランジバックが長く、前記第1の交換レンズよりも保障イメージサークルの小さい第2の交換レンズと、該第2の交換レンズとフランジバックが同一で、前記第1の交換レンズと保障イメージサークルが同一である第3の交換レンズの一方を装着するための中間アダプタであって、前記第2の交換レンズが前記中間アダプタに装着された場合に、前記第2の交換レンズから前記カメラ本体への光束の一部を遮光する遮光部材を有することを特徴とする。
本発明によれば、イメージサークルの小さいカメラ用交換レンズを、中間アダプタを介して前記イメージサークルよりも大きい撮像素子を有するカメラに装着して撮影した際に良好な画像を得ることができる。
近年、更なる高画質化のために、35mmフィルムサイズの撮像素子を有するミラーレスカメラシステムが提案されており、一眼レフカメラ用交換レンズを装着可能な中間アダプタが求められている。この場合の中間アダプタの開口部の大きさは、35mmフィルムサイズ用の交換レンズを装着した場合の光束を保障する大きさとなる。また、35mmフィルムサイズの撮像素子を有するカメラに、APS−Cサイズのイメージサークルを保障する交換レンズが中間アダプタを介して装着可能となることになる。
図3は、カメラ本体の撮像素子サイズと交換レンズが保障するイメージサークルと撮像範囲の関係を示す概略図である。同図に示すように、APS−Cサイズ画面1より外側でAPS−Cイメージサークル2より内側には、35mmフィルムサイズの撮像素子面3がある。つまり、図3中のハッチング部にも光線が到達し、撮像素子面3が反射面となって正反射光が交換レンズ内に入射する。
図4は、図3の関係であったときの、撮像素子への入射光と、その正反射光を示す光線図である。望遠系のレンズで像高が低いA以上B以下の範囲に到達する光線は、光軸とのなす角が小さいので、正反射光束4は、図4のように、交換レンズ内に入射し易い。正反射光束4の入射先に、交換レンズ内のアクチュエータに通電するための電装系等の反射率が高い部材が存在すると、二次的な光源となりゴーストなど撮影画像に悪影響を及ぼすおそれがある。
APS−Cサイズのイメージサークルのみを保障する一眼レフ用交換レンズが、APS−Cサイズの撮像素子のカメラに装着可能で、35mmフィルムサイズの撮像素子のカメラには装着できないカメラシステムを考える。フランジバックの変更により、中間アダプタを介して新たに35mmフィルムサイズの撮像素子のミラーレスカメラに装着可能にした場合、図4の問題が発生し易い。
この課題を解決するために、APS−Cサイズのイメージサークルのみを保障する交換レンズ用に、別途中間アダプタの開口部の大きさを設定することも考えられるが、中間アダプタが2種類存在することになり、システムとして煩雑になる。
図1は、本実施形態の中間アダプタに、35mmフィルム撮像素子サイズのカメラ本体と、APS−C撮像素子サイズ一眼レフカメラ用交換レンズを装着したカメラシステムを示す断面図である。図2は、本実施形態の中間アダプタに、35mmフィルム撮像素子サイズのカメラ本体と、35mmフィルム撮像素子サイズ一眼レフカメラ用交換レンズを装着したカメラシステムを示す断面図である。
以下、図1および図2を参照して、本実施形態の中間アダプタ102について説明する。中間アダプタ102は、交換レンズとカメラ本体100の間に配置され、交換レンズをカメラ本体100に装着してカメラ本体による撮影を可能にする。
カメラ本体100は、中間アダプタ102が着脱自在に取り付けられ、本実施形態ではミラーレスカメラ(撮像装置)である。カメラ本体100は、35mmフィルムと同等の大きさの撮像素子100aを有し、35mmフィルム撮像素子サイズミラーレスカメラ用交換レンズ(第1の交換レンズ)に対応する。撮像素子100aは、撮影光学系が形成した光学像を光電変換する。
101はAPS−C撮像素子サイズ一眼レフカメラ用交換レンズ(第2の交換レンズ)である。交換レンズ101は、前記第1の交換レンズよりもフランジバックが長く、前記第1の交換レンズよりも保障イメージサークルが小さい。交換レンズ101は、被写体の光学像を形成する撮影光学系を有する6群構成の交換レンズである。撮影光学系は、物体側から順に、第1〜第6レンズ群L1〜L6を有する。
図1は、中間アダプタ102の前方に交換レンズ101を装着し、後方にカメラ本体100を装着した状態を示している。
図2は、中間アダプタ102の前方に35mmフィルム撮像素子サイズ一眼レフカメラ用交換レンズ(第3の交換レンズ)113を装着し、後方にカメラ本体100を装着した状態を示している。交換レンズ113は、交換レンズ101とフランジバックが同一で、第1の交換レンズと保障イメージサークルが同一である。交換レンズ113は、第1〜第5レンズ群L11〜L15を有する。
中間アダプタ102は、アダプタ本体103と開口形状決定ユニット106を有する。本実施例では、中間アダプタ102は、交換レンズ101と113の一方をカメラ本体100に対して装着させ、撮影させる。
アダプタ本体103の前面には一眼レフカメラ用の交換レンズを装着するためのマウント104が設けられ、後面にはカメラ本体100に装着される交換レンズ用のマウントと同様のレンズ用マウント105が設けられている。
開口形状決定ユニット106は、交換レンズからカメラ本体100への撮影光束が通過する開口の形状を決定し、円板106a、回転軸106b、モータ107、メイン基板108を有する。
複数の円板106aは、異なる開口形状を有し、例えば、ターレット式(切替手段)に回転軸106b周りに回転可能に保持されている遮光部材である。これにより、開口の大きさは変更可能に構成される。開口形状は、例えば、図3のハッチングの部分を遮光する矩形形状であってもよい。交換レンズを通過した撮影光束がこの開口を通過する。開口の周囲は遮光部となっていて、不要な光を遮光する。円板106aは、少なくとも交換レンズ101からカメラ本体100への光束の一部を遮光する。
図1では、光軸上に配置されている円板106aの開口の半分の長さ(または半径)はA’であり、光軸から退避している円板106aの開口の半分の長さ(または半径)はB’である。図2では、これが逆の配置になっている。A’<B’である。
モータ107は、円板106aを、ギア107aを介して回転軸106b中心に回動させる駆動手段である。メイン基板108は、レンズ用接点109を介して交換レンズ101に接続され、カメラ側接点110を介してカメラ本体100に接続されている。
メイン基板108には、CPU(制御手段)が実装されている。CPUは、カメラ本体100からの信号に基づいてモータ107を駆動制御し、カメラ本体100側の制御手段や交換レンズ101側の制御手段との間で各種の信号を通信したり電源の供給などを行ったりする。
なお、開口形状決定ユニット106は、本実施例のターレット構造に限定されず、例えば、絞り羽根を有する絞りのように、開口径が可変であってもよい。
アダプタ本体103の前側の内側には、レンズ用接点台座111が固定されている。レンズ用接点台座111は、レンズ用接点109を保持する。また、アダプタ本体103の後側の内側には、裏蓋112が固定されている。裏蓋112は、カメラ側接点110を保持する。レンズ用接点台座111と裏蓋112の間には所定の間隔が設けられており、この間で円板106aが回転され、中間アダプタ102内の開口形状を決定する。
動作において、カメラ本体100は、電源が投入されると、装着されているのが不図示の交換レンズなのか中間アダプタ102なのかを判別する。中間アダプタ102である場合、中間アダプタ102に装着されている交換レンズの保障イメージサークルより決定される撮像範囲が、撮像素子100aよりも小さいのか同一なのかの判別を、中間アダプタ102を経由しておこなう。
図1では、APS−C撮像素子サイズ一眼レフカメラ用交換レンズ101が装着され、撮像素子100aよりも小さい場合、即ち、図3に示す像高Aまでである場合に該当する。そこで、カメラ本体100は、中間アダプタ102に対して、対応した開口形状の像高A′となるように制御信号を送信する。中間アダプタ102は、カメラ本体100からの制御信号により、像高A′となるようにモータ107を駆動させ、円板106aを回転させる。これにより、図4に示す正反射光4が交換レンズ101に入射することを防止することができ、撮影画像に悪影響を及ぼす恐れがなくなり、良好な画像を得ることができる。
図2では、35mmフィルム撮像素子サイズ一眼レフカメラ用交換レンズ113が装着され、撮像素子100aと同一の場合、即ち、図3に示す像高Bまでである場合に該当する。そこで、カメラ本体100は、中間アダプタ102に対して、対応した開口形状の像高B′となるように制御信号を送信する。中間アダプタ102は、カメラ本体100からの制御信号により、図2に示すように、対応した開口形状の像高B′となるようにモータ107を駆動させ、円板106aを回転させる。これにより、ケラレることなく撮像素子100aの周辺まで光線が到達し、35mmフィルムと同等の大きさを生かした撮影が可能となる。
中間アダプタ102に交換レンズ101が装着されておらず、カメラ本体100に、中間アダプタ102のみが装着されている場合、カメラ本体100は中間アダプタ102に対して、不図示の全閉部を使用するように制御信号を送信する。中間アダプタ102は、カメラ本体100からの制御信号により、開口がない不図示の全閉部となるようにモータ107を駆動させ、円板106aを回転させる。これにより、中間アダプタ102のみがカメラ本体100に装着されている場合に、撮像素子100aへの粉塵の侵入が抑制される。
本実施形態では、図2において、開口の長さの半分がB’の円板106aが光軸に挿入されているが、図2では円板106aが挿入されなくてもよい。
本実施形態では、電気通信によってカメラ本体100のカメラ制御手段が中間アダプタ102の円板106aの駆動制御を行っている。カメラ制御手段は不図示の記憶手段を有する。記憶手段には、交換レンズの種類(識別情報)と中間アダプタの種類(識別情報)と選択されるべき円板106aの種類(識別情報)の関係を示すテーブルを保持している。カメラ制御手段は、交換レンズのレンズ制御手段と中間アダプタのメイン基板108のCPUと通信し、記憶手段に記憶されたテーブルの情報から現在の交換レンズに適した円板106aを選択して中間アダプタ102に指示する。なお、中間アダプタまたは交換レンズの制御手段がこの制御を行ってもよい。
また、適切な円板106aの選択は電気的に行わなくてもよく、機械的に行ってもよい。例えば、図1と図2を見ると、図1の方が交換レンズ101の最終レンズ(第6レンズ群L6)がマウントに近いことが分かる。つまり、交換レンズ(が保障するイメージサークル)によって交換レンズと中間アダプタ102の装着状態が異なるが分かる。そこで、交換レンズの中間アダプタ102における装着位置に応じて円板106aを機械的に選択するようにしてもよい。例えば、装着位置に押圧されることによって変位する部材を配置し(押圧力がなければ元の位置に復帰するように付勢される)、この部材の変位に応じて円板106aを光軸上に移動する手段を設けてもよい。この手段は、絞り構成の遮光部材の開口の大きさを変更してもよい。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、本実施形態では、35mmフィルムサイズとAPS−Cサイズを例に説明したが、APS−Hなどこの2種類に限定されない。
本発明は、デジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラなどの撮像装置の用途に適用することができる。
100…カメラ本体、101…APS−C撮像素子サイズ一眼レフカメラ用交換レンズ(第2の交換レンズ)、102…中間アダプタ、106a…円板(遮光部材)、113…35mmフィルム撮像素子サイズ一眼レフカメラ用交換レンズ(第3の交換レンズ)
Claims (10)
- 第1の交換レンズが装着可能なカメラ本体に対して、前記第1の交換レンズよりもフランジバックが長く、前記第1の交換レンズよりも保障イメージサークルの小さい第2の交換レンズと、該第2の交換レンズとフランジバックが同一で、前記第1の交換レンズと保障イメージサークルが同一である第3の交換レンズの一方を装着するための中間アダプタであって、
前記第2の交換レンズが前記中間アダプタに装着された場合に、前記第2の交換レンズから前記カメラ本体への光束の一部を遮光する遮光部材を有することを特徴とする中間アダプタ。 - 前記第2の交換レンズが前記中間アダプタに装着された場合の前記遮光部材の開口は前記第3の交換レンズが前記中間アダプタに装着された場合の前記遮光部材の前記開口よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の中間アダプタ。
- 前記第2の交換レンズが前記中間アダプタに装着された場合には、前記遮光部材が前記第2の交換レンズと前記カメラ本体の間に挿入され、
前記第3の交換レンズが前記中間アダプタに装着された場合には、前記遮光部材は前記第3の交換レンズと前記カメラ本体の間には挿入されないことを特徴とする請求項1に記載の中間アダプタ。 - それぞれ異なる開口を有する複数の遮光部材を切り替えて前記第2の交換レンズと前記第3の交換レンズの前記一方の光軸上に配置する切替手段を有することを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載の中間アダプタ。
- 前記遮光部材は、前記第2の交換レンズと前記第3の交換レンズの前記一方の光軸上に配置され、
前記遮光部材の開口の大きさを変更する手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載の中間アダプタ。 - 前記カメラ本体と、前記第2の交換レンズと前記第3の交換レンズの前記一方と、通信する制御手段を更に有し、
前記制御手段は、前記カメラ本体の撮像素子のサイズ、前記一方の保障イメージサークルに基づいて前記遮光部材の開口の大きさを変更することを特徴とする請求項1に記載の中間アダプタ。 - 前記第2の交換レンズと前記第3の交換レンズの前記一方の前記中間アダプタへの装着状態に基づいて機械的に前記遮光部材の開口の大きさを変更する手段を有することを特徴とする請求項1に記載の中間アダプタ。
- 前記中間アダプタが前記カメラ本体に装着され、前記第2の交換レンズと前記第3の交換レンズのいずれも前記中間アダプタに装着されていない場合には、開口のない前記遮光部材が前記カメラ本体の撮像素子の前に配置されることを特徴とする請求項1乃至7のうちいずれか1項に記載の中間アダプタ。
- 第1の交換レンズが装着可能なカメラ本体と、
前記第1の交換レンズよりもフランジバックが長く、前記第1の交換レンズよりも保障イメージサークルの小さい第2の交換レンズと、
該第2の交換レンズとフランジバックが同一で、前記第1の交換レンズと保障イメージサークルが同一である第3の交換レンズの一方を装着するための中間アダプタと、
を有し、
前記中間アダプタは、前記第2の交換レンズが前記中間アダプタに装着された場合に、前記第2の交換レンズから前記カメラ本体への光束の一部を遮光する遮光部材を有することを特徴とするカメラシステム。 - 交換レンズとカメラ本体の間に配置され、前記交換レンズを前記カメラ本体に装着して前記カメラ本体による撮影を可能にするための中間アダプタであって、
前記交換レンズから前記カメラ本体への光束が通過する開口を有し、前記開口の大きさが変更可能に構成されている遮光部材を有することを特徴とする中間アダプタ。
Priority Applications (1)
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JP2013260909A JP2015118208A (ja) | 2013-12-18 | 2013-12-18 | 中間アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2013260909A JP2015118208A (ja) | 2013-12-18 | 2013-12-18 | 中間アダプタ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018159746A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
-
2013
- 2013-12-18 JP JP2013260909A patent/JP2015118208A/ja active Pending
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