JP2015116670A - プリンターラベルの製造方法及びプリンターラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】
剥離紙を設けない帯状の印刷基材の表面にプリンターで印刷を施した後、粘着剤を塗布する前にカッタ刃を使用して印刷基材をラベル状に切断することによって、カッタ刃に粘着剤が付着しないようにしたプリンターラベルの製造方法及びプリンターラベルを提供する。
【解決手段】
帯状の印刷基材の表面の長手方向に沿って、所定長さの印刷領域、又は印刷の情報量に応じて長さに変化のある印刷領域を形成すると共に、各印刷領域の間に印刷を施さない非印刷領域を形成した後、非印刷領域で印刷基材を幅方向にカッタ刃で切断することによって、複数のラベル状に切断されたプリンターラベルを形成し、次いで、各プリンターラベルの裏面に粘着剤を塗布することによって、カッタ刃に粘着剤が付着しないようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリンターの印刷に用いるサーマルペーパーの表面に印刷を施した後、このサーマルペーパーをラベル状に切断する際、サーマルペーパーの裏面に施した粘着剤がカッタ刃に付着しないようにしたプリンターラベルの製造方法及びプリンターラベルに関する。
従来から、感熱紙に印字ヘッドを当てて印刷を行うようにした感熱方式のプリンターが用いられている。このプリンターは、印字ヘッドを感熱紙(サーマルペーパー)に直接当てて印刷を行うことから「ダイレクトサーマルプリンター」とも呼ばれ、動作音が小さく、比較的簡単な構造であって、インク類を使用しないため、低コストでの運用が可能とされている。
ところで、従来の一般的なプリンターラベルは、紙又は合成樹脂シート等による帯状の熱転写紙又は感熱紙の表面にラベル印刷を施し、裏面には粘着剤を全域に塗布するものであった。また、このプリンターラベルは剥離紙を設けないため、ロール状に巻回する際、粘着剤がラベル面に付着しないように、ラベルの表面にシリコン等の剥離被膜を施したものとされている。
ところが、このような従来のプリンターラベルは、ラベルの表面にプリンターによって印字或いは画像を施した後、シートカッタ機構によってカットするため、カッタ刃に粘着剤が付着したり、カッタ刃の切れが悪くなったりするという問題があった。そのため、印刷作業の際には、カッタ刃の清掃を行う必要があり、その清掃に手間を要する等の原因によって、作業能率が大幅に低下するという不都合が生じていた。
このため、上記のようなカッタ刃に粘着剤が付着しないように、カッタ刃にシリコン等を塗布したり、プリンター内におけるカッタ刃が接触する部分にフッ素樹脂加工等を施すという対策が採られているが、十分な効果が得られるものではなかった。
そこで、このような問題を解消する従来技術として、特許文献1に記載のシール用熱転写受像シートが開発されている。この文献に記載された熱転写受像シートは、受容層を有する基材シートの裏面に粘着層からなるシール層を形成したシール用熱転写受像シートにおいて、粘着層による粘着部が部分的に形成され、その他の部分に弱粘着部または無粘着部から形成された非粘着部を有する構成としたものである。
ところで、上記のような特許文献1のラベルにおいて、ラベルの表面に施した印刷領域の長さが変化する場合、その印刷領域が粘着剤の途中に至ったときには、粘着剤の塗布部分を切断することになり、上記と同様に、カッタ刃に粘着剤が付着するという問題が生じることになる。
特開平10−244770号公報
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、剥離紙を設けない帯状の印刷基材の表面にプリンターで印刷を施した後、粘着剤を塗布する前にカッタ刃を使用して印刷基材をラベル状に切断することによって、カッタ刃に粘着剤が付着しないようにしたプリンターラベルの製造方法及びプリンターラベルを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明における請求項1のプリンターラベルの製造方法は、帯状の印刷基材の表面の長手方向に沿って、所定長さの印刷領域、又は印刷の情報量に応じて長さに変化のある印刷領域を形成すると共に、各印刷領域の間に印刷を施さない非印刷領域を形成した後、非印刷領域で印刷基材を幅方向にカッタ刃で切断することによって、複数のラベル状に切断されたプリンターラベルを形成し、次いで、各プリンターラベルの裏面に粘着剤を塗布することによって、カッタ刃に粘着剤が付着しないようにしたことを特徴とする。
また、本発明における請求項2のプリンターラベルの製造方法は、請求項1において、複数のラベル状に切断されたプリンターラベルは、ベルトコンベアで搬送されながら糊付け機に送られ、各プリンターラベルを糊付け機に設けられたローラの表面の粘着剤に接触させることによって、各プリンターラベルの裏面に粘着剤を塗布するようにしたことを特徴とする。
また、本発明における請求項3のプリンターラベルの製造方法は、請求項1又は2において、帯状の印刷基材は熱転写紙であることを特徴とする。
また、本発明における請求項4のプリンターラベルの製造方法は、請求項1又は2において、帯状の印刷基材は感熱紙であることを特徴とする。
また、本発明における請求項5のプリンターラベルは、帯状の印刷基材の表面の長手方向に沿って、所定長さの印刷領域、又は印刷の情報量に応じて長さに変化のある印刷領域が形成されると共に、各印刷領域の間に印刷を施さない非印刷領域が形成され、この非印刷領域で幅方向にカッタ刃で切断した複数のプリンターラベルの裏面に粘着剤が塗布されていることを特徴とする。
また、本発明における請求項6のプリンターラベルは、請求項5において、帯状の印刷基材は熱転写紙であることを特徴とする。
さらに、本発明における請求項7のプリンターラベルは、請求項5において、帯状の印刷基材は感熱紙であることを特徴とする。
本発明のプリンターラベルの製造方法は、帯状の印刷基材の表面の長手方向に沿って、所定長さの印刷領域又は長さに変化のある印刷領域を形成すると共に、各印刷領域の間に印刷を施さない非印刷領域を形成した後、非印刷領域で印刷基材を幅方向にカッタ刃で切断する。これによって、まず、複数のラベル状に切断されたプリンターラベルを形成し、次いで、各プリンターラベルの裏面に粘着剤を塗布してなるプリンターラベルが形成される。
また、本発明のプリンターラベルの製造方法によれば、帯状の印刷基材をカッタ刃で切断する際、帯状の印刷基材には粘着剤が塗布されていないため、カッタ刃には粘着剤が全く付着しない状態で切断作業を行うことが可能となる。次いで、本発明では、切断後のプリンターラベルを糊付け機に送り、各プリンターラベルの裏面に粘着剤を塗布するようにしている。
従って、本発明によれば、帯状の印刷基材の表面の長手方向に沿って、所定長さの印刷領域を形成した場合は勿論のこと、長さに変化のある印刷領域を形成した場合であっても、まず、印刷領域の長さに応じて印刷基材を切断した後、切断後のプリンターラベルの裏面に粘着剤を塗布することによって、カッタ刃を保護することが可能となる。
このため、所定長さの印刷領域ごとに切断したプリンターラベルを形成するのに、カッタ刃に粘着剤が付着することがなく、また、カッタ刃の清掃に手間を要することもなく、カッタ刃の切れ具合を維持した状態で、切断作業を効率的に行うことが可能となる。
本発明の実施例において、帯状の印刷基材の表面に印刷を施した後、印刷基材の所定位置で幅方向に切断し、切断後のプリンターラベルの裏面に糊付けを行う工程を示す概略図である。 (a)は本発明の実施例において、印刷基材の表面を示す平面図であり、(b)は印刷基材の切断後の裏面の状態を示す平面図であり、(c)はプリンターラベルの裏面に粘着剤を塗布した状態を示す平面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施例のプリンターラベルの製造方法は、図1及び図2(a)〜(c)に示すように、帯状の印刷基材2の表面2aの長手方向に沿って、所定長さの印刷領域3、又は印刷の情報量に応じて長さに変化のある印刷領域3を形成すると共に、各印刷領域3の間に印刷を施さない非印刷領域4を形成した後、非印刷領域4で印刷基材2を幅方向にカッタ刃5で切断する。これによって、まず、複数のラベル状に切断されたプリンターラベル1を形成し、次いで、各プリンターラベル1の裏面1aに粘着剤7を塗布したプリンターラベル1を形成するようにしている。
このような本実施例の方法について説明すると、図1に示すように、印刷基材2は、剥離紙を設けない用紙又は合成樹脂シート等から成り、熱転写印字の場合、インクリボンを用いたプリンターによって印刷を施すことができる印刷面を形成した熱転写紙を用いる。また、感熱印字(ダイレクトサーマル)の場合、サーマルプリンターによって印刷を施すことができる感熱紙を用いる。いずれにしても、これらの印刷基材2は帯状に形成したものをロール状に巻回して用いる。
本実施例においては、プリンター8としてサーマルプリンターを用いてあり、図1に示すように、プリンター8の巻出し部9からロール状の印刷基材2として熱転写紙がサーマルヘッド10とプラテンローラー11間に送給され、印刷基材2の表面2a(図2(a)参照)の印刷面に対してサーマルヘッド10による加熱を行い、所定の印字や画像によって印刷領域3が形成される。
このような印刷工程において、印刷基材2の表面2aに印刷によって形成する印刷領域3は、本実施例の場合、所定の印字や画像の組み合わせによる印刷領域3の長さLが一定の場合と、印刷領域に応じて印刷領域3の長さLが変化する場合のいずれにも対処することが可能である。
即ち、図2(a)に示すものは、所定の印字や画像の組み合わせによる印刷領域3の長さLが変化する場合を示してあり、帯状の印刷基材2の長手方向に沿って、異なる長さの印刷領域3を、印刷を施さない非印刷領域4を挟んで連続的に形成するようにしている。
また、本実施例においては、印刷基材2の表面2aの非粘着領域4にマーキング機12でマーキング6を施し、該マーキング6を検知することによって、該マーキング6を有する非粘着領域4で印刷基材2を幅方向に切断するようにしている。
なお、このように、本実施例では、印刷基材2の表面2aにマーキング6を形成する例を示してあるが、印刷時のおける印刷領域3と非印刷領域4の各長さのデータに基づいて、非印刷領域4の位置を検出するようにしても良く、この場合は、後述するセンサ13も不要となる。
次に、図1に示すように、印字や画像が形成された印刷基材2が切断機14に到る前の位置にセンサ13が設けられ、このセンサ13によって上記のマーキング6を読み取り、マーキング6からの相対位置によって印刷領域3と非印刷領域4の位置を検知する。これによって、切断機14に設けられたカッタ刃5を用いて、非印刷領域4における切断線Cで、印刷基材2を幅方向に切断することにより、個々のプリンターラベル1に切断することが可能となる。
次いで、上記のように、複数のラベル状に切断されたプリンターラベル1は、切断機14の近傍に設けられたベルトコンベア16で搬送されながら糊付け機17に送られる。次に、各プリンターラベル1の裏面1aを糊付け機17に設けられたローラ17aの表面に付着してある粘着剤7に接触させることによって、各プリンターラベル1の裏面1aに粘着剤7が塗布されたプリンターラベル1が形成される。なお、このプリンターラベル1は、物品18に対して手貼りで貼り付けるか、又は各プリンターラベル1を吸い上げて貼り付け機によって自動的に貼り付けるようにしても良い。
上記のように、本発明によれば、帯状の印刷基材2の表面2aの長手方向に沿って、所定長さの印刷領域3を形成した場合は勿論のこと、長さに変化のある印刷領域3を形成した場合であっても、まず、印刷領域3の長さLに応じて印刷基材2を切断した後、切断後のプリンターラベル1の裏面1aに粘着剤7を塗布することによって、カッタ刃5を保護することが可能となる。
このため、所定長さの印刷領域3ごとに切断したプリンターラベル1を形成するのに、カッタ刃5に粘着剤7が付着することがなく、また、カッタ刃5の清掃に手間を要することもなく、カッタ刃5の切れ具合を維持した状態で、切断作業を効率的に行うことが可能となる。
本発明のプリンターラベルの製造方法及びプリンターラベルは、剥離紙を設けない帯状の印刷基材の表面にプリンターで印刷を施した後、粘着剤を塗布する前にカッタ刃を使用して印刷基材をラベル状に切断することによって、カッタ刃に粘着剤が付着しないようにしたプリンターラベルの製造方法及びプリンターラベルとして利用することが可能である。
1 プリンターラベル
1a プリンターラベルの裏面
2 印刷基材
2a 印刷基材の表面
3 印刷領域
4 非印刷領域
5 カッタ刃
6 マーキング
7 粘着剤
8 プリンター
9 巻出し部
10 サーマルヘッド
11 プラテンローラー
12 マーキング機
13 センサ
14 切断機
15 搬送路
16 ベルトコンベア
17 糊付け機
17a ローラ
18 物品
C 切断線
L 印刷領域の長さ

Claims (7)

  1. 帯状の印刷基材の表面の長手方向に沿って、所定長さの印刷領域、又は印刷の情報量に応じて長さに変化のある印刷領域を形成すると共に、各印刷領域の間に印刷を施さない非印刷領域を形成した後、非印刷領域で印刷基材を幅方向にカッタ刃で切断することによって、複数のラベル状に切断されたプリンターラベルを形成し、次いで、各プリンターラベルの裏面に粘着剤を塗布することによって、カッタ刃に粘着剤が付着しないようにしたことを特徴とするプリンターラベルの製造方法。
  2. 複数のラベル状に切断されたプリンターラベルは、ベルトコンベアで搬送されながら糊付け機に送られ、各プリンターラベルを糊付け機に設けられたローラの表面の粘着剤に接触させることによって、各プリンターラベルの裏面に粘着剤を塗布するようにしたことを特徴とする請求項1記載のプリンターラベルの製造方法。
  3. 帯状の印刷基材は熱転写紙であることを特徴とする請求項1又は2記載のプリンターラベルの製造方法。
  4. 帯状の印刷基材は感熱紙であることを特徴とする請求項1又は2記載のプリンターラベルの製造方法。
  5. 帯状の印刷基材の表面の長手方向に沿って、所定長さの印刷領域、又は印刷の情報量に応じて長さに変化のある印刷領域が形成されると共に、各印刷領域の間に印刷を施さない非印刷領域が形成され、この非印刷領域で幅方向にカッタ刃で切断した複数のプリンターラベルの裏面に粘着剤が塗布されていることを特徴とするプリンターラベル。
  6. 帯状の印刷基材は熱転写紙であることを特徴とする請求項5記載のプリンターラベル。
  7. 帯状の印刷基材は感熱紙であることを特徴とする請求項5記載のプリンターラベル。
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