JP2015116148A - 解凍装置及び品質維持装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】解凍する対象物Xを収納する収納室10と、前記収納室内の温度を対象物の融点よりも低い温度に制御する温度制御装置11と、対象物の配置位置に電場を発生させる電極13と、対象物Xに応じて定められる条件で、電極13に電圧を印加する電極制御装置14とを備える。
【選択図】図1
Description
図1に示すように、第1実施形態に係る解凍装置1Aは、解凍する対象物Xを収納する収納室10と、収納室10内の温度を所定の温度に制御する温度制御装置11と、対象物Xを収納室10の床面より高く位置するように支持する支持部12と、支持部12に支持されるとともに対象物Xの配置位置に電場を発生させる電極13と、電極13を制御する電極制御装置14とを備えている。図1は、解凍装置1Aの側面の概略図である。
第2実施形態に係る解凍装置は、図1を用いて上述した第1実施形態に係る解凍装置1Aと比較して、電極13を複数有し、支持部12がこれら複数の電極13を支持可能に形成される点で異なる。例えば、図4に示すように、支持部12には複数の電極13を有している。図4は、支持部12に支持される電極13の上面図である。なお、交流印加電極を使用する場合、単相の端子のひとつをそれぞれ個別に複数の電極に接続、あるいは多相交流電圧源をひとつの端子をひとつの電極に接続し、他の端子をそれ以外の電極に接続することが出来る。その他の点については、第1実施形態に係る解凍装置1Aと同一であるため、図1Aを参照して説明する。
図5に示すように、第3実施形態に係る解凍装置1Bは、図1を用いて上術した第1実施形態に係る解凍装置1Aと比較して、収納室10の床面で支持部12の下に水槽15を備える点で異なる。
図7に示すように、第4実施形態に係る解凍装置1Cは、図1を用いて上述した第1実施形態に係る解凍装置1Aと比較して、安全を確保するため収納室10の接地系に接続した接地電極16を備える点で異なる。接地電極16は収納室10の内壁と電極13及び対象物Xの間に設けられる。ここで、収納室10の内壁とは、収納室10の内側側面と天井である。
図8(a)に示すように、第5実施形態に係る解凍装置1Dは、図1を用いて上述した第1実施形態に係る解凍装置1Aと比較して、収納室10の内壁と電極13及び対象物Xの間に設けられる水分吸収材17を備える点で異なる。ここで、収納室10の内壁とは、収納室10の内側側面と天井である。
図9に示すように、第6実施形態に係る解凍装置1Eは、図1を用いて上述した第1実施形態に係る解凍装置1Aと比較して、収納室10の内壁が絶縁材18で覆われる点で異なる。例えば、絶縁材18は、絶縁体のシートや板等である。
図10に示すように、第7実施形態に係る解凍装置1Fは、図1を用いて上述した第1実施形態に係る解凍装置1Aと比較して、オゾン分解装置19を備えている点で異なる。オゾン分解装置19は、例えば、図11に示すように、ファン191によって収納室10から取り入れる気体中のオゾンを触媒192によって分解後、収納室10に循環させる。例えば、オゾン分解装置19は、オゾン分解用の炭素あるいは触媒192として、炭素や白金等を含んでいる。触媒192に炭素を利用する場合、オゾンは、二酸化炭素になる。また、白金等触媒を利用する場合は、酸素になる。
図12に示すように、第8実施形態に係る解凍装置1Gは、図1を用いて上述した第1実施形態に係る解凍装置1Aと比較して、排水処理槽20を備えている点で異なる。排水処理槽20は、内部に収納室10から排出される水に含まれるオゾンを分解する炭素あるいは触媒及び還元性薬液を有している。
図13に示すように、第9実施形態に係る解凍装置1Hは、図1を用いて上述した第1実施形態に係る解凍装置1Aと比較して、解凍中常時排水を排水槽に流すものであり、対象物Xと接地電極16との距離a1、a2、b、電極13と床との距離cについて条件が規定される点で異なる。ここで、対象物Xの側面と設置電極16との距離である距離a1と距離a2は、完全に同一である必要はないが、略同一であることが好ましい。また、図13(a)では、紙面の左右の対象物Xと設置電極16との距離a1及びa2のみ示しているが、紙面の前後方向における対象物Xと設置電極16との距離についても同様である。したがって、対象物Xは、収納室10の中央に位置するように配置されることが好ましい。さらに、以下のaは、a≒a1であってa≒a2となる値である。
図14に示すように、第9実施形態に係る解凍装置1Iは、図1を用いて上述した第1実施形態に係る解凍装置1Aと比較して、支持部12の形状が異なる。例えば、図1に示す解凍装置1Aの場合、解凍の際に大量の水分が対象物Xから発生し、支持部12を伝って床に到達する場合、連続して伝わるおそれがある。これに対し、第9実施形態に係る解凍装置1Iでは、支持部12が庇部124を有しているため、連続的な落下を防止し、水滴となって非連続で落下しやすくすることができる。
図15に示すように第11実施形態に係る品質維持装置1Jは、品質を維持して保存する対象物Xを収納する収納室10と、収納室10内の温度を所定の温度に制御する温度制御装置11と、対象物Xを収納室10の床面より高く位置するように支持する支持部12と、支持部12に支持されるとともに対象物Xの配置位置に電場を発生させる電極13と、電極13を制御する電極制御装置14とを備えている。
図16に示すように、第1変形例に係る解凍装置2Aは、図1を用いて上述した第1実施形態に係る解凍装置1Aと比較して、電極13が収納室10の床と並行に配置されるのではなく、いずれかの側面と並行に配置される点で異なる。
図17(a)に示すように、第2変形例に係る解凍装置2Bは、図1を用いて上述した第1実施形態に係る解凍装置1Aと比較して、板部材21に支えられる複数の電極13及び接地電極16が床と並行して配置され、各電極13及び接地電極16の間に対象物Xが配置される点で異なる。この場合、電極13上の対象物Xが別の電極13、設置電極16又は収納室10の壁や天井と接することで異なる複数の電極13及び設置電極16間で導電路が生じないようにする必要がある。したがって、電極13上の対象物Xが別の電極13や設置電極16と接しないように、また収納室10の壁や天井に接しないように絶縁物で形成したストッパーを設置することが好ましい。各電極13は電極制御装置14により個別に制御できる。なお、対象物Xを絶縁物で形成された支持部材上に配置することで、電極13に対しフローティングの状態で配置してもよい。
上述した解凍装置又は品質維持装置は、一般的な冷蔵庫の中に設けられていてもよい。例えば、図18に示すように、第3変形例に係る解凍装置2Cは、通常の冷蔵機能に加え、電場を利用する解凍機能を備え、冷蔵庫内に備えられる。
また、解凍装置は、一般的な電子レンジと一体型であってもよい。すなわち、電子レンジに通常の調理機能に加え、電場を利用する解凍機能を備えていてもよい。ここでは、図18を参照して説明する。
対象物Xが肉類又は魚類である場合に解凍装置で解凍する実験で得られた最適な使用例を説明する。
1J…品質維持装置
10…収納室
11…温度制御装置
12…支持部
121…土台部材
122,123…板状部材
124…庇部
13…電極
131…電極線
14…電極制御装置
15…水槽
16…接地電極
17…水分吸収材
18…絶縁材
191…ファン
192…触媒
19…オゾン分解装置
20…排水処理槽
X…対象物
Claims (11)
- 解凍する対象物を収納する収納室と、
前記収納室内の温度を対象物の融点よりも低い温度に制御する温度制御装置と、
対象物の配置位置に電場を発生させる電極と、
対象物に応じて定められる条件で、前記電極に電圧を印加する電極制御装置と、
を備えることを特徴とする解凍装置。 - 絶縁体で形成され、前記収納室内において、前記対象物及び前記電極を前記収納室の床面より高く位置するように支持する支持部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の解凍装置。
- 前記電極は、格子状に形成され、
前記支持部は、土台部材と、当該土台部材に支えられ前記対象物及び前記電極を保持する複数の板状部材とを有する
ことを特徴とする請求項2に記載の解凍装置。 - 前記電極として、独立して制御が可能な複数の電極を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1に記載の解凍装置。
- 接地極をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1に記載の解凍装置。
- 絶縁体で形成されるとともに、前記支持部の下側に配置され、前記電極がオンの場合に前記対象物から発生する液体を貯水し、前記電極がオフの場合に貯水する液体を排水することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1に記載の解凍装置。
- 絶縁体であるとともに、前記収納室内の水蒸気を吸収可能な起毛素材で形成される水分吸収材をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1に記載の解凍装置。
- 前記収納室の内壁は、絶縁体であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1に記載の解凍装置。
- 前記収納室内の気体を取り込むファンと、気体に含まれるオゾンを分解する炭素あるいは白金等の触媒を有するオゾン分解装置をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1に記載の解凍装置。
- 前記収納室から排出される液体が流入され、液体に含まれるオゾンを分解する炭素あるいは触媒及び還元性薬液を有する排水処理槽をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1に記載の解凍装置。
- 保存する対象物を収納する収納室と、
前記収納室内の温度を対象物の保存に応じて定められる温度に制御する温度制御装置と、
対象物の配置位置に電場を発生させる電極と、
対象物に応じて定められる条件で、前記電極に電圧を印加する電極制御装置と、
を備えることを特徴とする品質維持装置。
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