JP2015114337A - 曇り止めメガネ - Google Patents

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【課題】レンズの曇りを防止できる曇り止めメガネを提供する。【解決手段】左右一対のレンズ2と、このレンズを支持するフレームとを備えたものであって、当該メガネ1を装着したときに、装着者Pの鼻に当接することで、レンズ2と装着者Pの鼻との間に所定の離間距離Dを設ける位置決め部が設けられている。位置決め部は、フレームの中間位置から後方に突設された支持部5と、この支持部5の先端において装着者の鼻に当接する当接部6とを備える。【選択図】図4

Description

本発明は、曇り止めメガネに関する。
日本では冬場になると、カゼ等の病原体の拡散や吸入を防止するために、マスクをすることが多い。マスクをした状態でメガネをしていると、マスク上端縁や左右両側縁から呼気が流れ出て、呼気中に含まれる水蒸気によってメガネのレンズが曇ってしまう。このとき、曇ったレンズを拭けば済むのであるが、そのような行為を何度も繰り返すのは煩わしい。
このため、メガネのレンズ面の曇りを防止するための工夫がなされている(特許文献1,2)。特許文献1には、マスク本体の上縁部から上方向に面積を拡張して新しい上縁部及び両側縁部を設けた四角形のマスク本体と耳掛け部で構成し、切れ目のない拡張した部分を顔面側に折り曲げて装着することにより、マスクと顔面との隙間を狭くして呼気が上方向に漏れないようにするとともに、折り曲げて略逆V字形の空間を作ることで、呼気が空間に入り上方向に漏れないようにしてメガネが曇るのを防止する発明が開示されている。
また、特許文献2には、メガネを支持する左右一対のフレームの前部に、空気を流す換気通路を形成することで外気を取り込み、レンズの曇りを防止する発明が開示されている。
特開2013−75130号公報 特表2000−501203号公報
しかしながら、特許文献1に開示された発明の構成では、鼻の周囲を圧迫するために、長時間の使用によって痛みが発生することがある。また、特許文献2に開示された発明の構成では、メガネが高価になると共に、レンズの曇りが十分に防止できないことがあった。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、レンズの曇りを防止できるメガネを提供することである。
上記目的を達成するための発明に係る曇り止めメガネは、左右一対のレンズと、このレンズを支持するフレームとを備えたものであって、当該メガネを装着したときに、装着者の鼻に当接することで、レンズと装着者の鼻との間に所定の離間距離を設ける位置決め部が設けられていることを特徴とする。
上記構成によれば、メガネを装着したときには、装着者の鼻に位置決め部が当接することで、鼻とレンズとの間に所定の離間距離が確保される。このため、マスクをしていたとしても、マスクの上端から漏れ出る呼気に含まれた水蒸気はレンズに至ることなく空中に放出されるので、レンズが曇ることを防止できる。
位置決め部の構成としては、例えば、(1)フレームの中間位置から後方に突設された支持部と、この支持部の先端において装着者の鼻に当接する当接部とを備えているもの(以下、構成Aという)、(2)フレームの左右両側部から後方に向かって延設されたテンプルにおいて、左右のテンプルを連結する連結体を設け、この連結体の下部に装着者の鼻に当接する当接部を備えているもの(以下、構成Bという)などを例示できる。
離間距離としては、例えば1cm〜4cm(好ましくは、1.5cm〜3cm)を設定することができる。
また、前記位置決め部は、前記離間距離を可変とできるように構成することが好ましい。そのようにすれば、装着者の個体差に依らずに、適当な離間距離を取ることができるので、使用性が良好な曇り止めメガネとなる。この構成を採用する場合、構成Aのときには、前記支持部の長さを可変とする構成、構成Bのときには、前記連結体の位置が前記テンプルの長さ方向に沿って移動可能とする構成を採用することが好ましい。
また、構成Aのときには、前記支持部の突設角度を可変とすることが好ましい。このような構成としては、例えば(1)フレームと支持部との連結部位において、設置角度を可変とする構成、(2)支持部の中間位置において、角度を可変とできる構成を採用することができる。そのような場合に、支持部を剛性の高いもので構成するときには角度可変機構を設ける構成、支持部を針金のように適当に角度を変更できるものとする構成が採用できる。
また、構成Bのときには、前記連結部と前記当接部との距離を可変とすることが好ましい。そのようにすれば、装着者の個体差に依らずに、適当な設置角度を取ることができるので、使用性が良好な曇り止めメガネとなる。
また、第二の発明に係る補助具は、左右一対のレンズとこのレンズを支持するフレームとを備えたメガネに装着されるものであって、前記フレームの中間位置に位置決め固定される取付部と、この取付部から後方に突設される支持部と、この支持部の先端において装着者の鼻に当接する当接部とを備え、前記メガネを装着したときに、装着者の鼻に前記当接部が当接することで、レンズと装着者の鼻との間に所定の離間距離が設けられることを特徴とする。
補助具は、上記構成Aを採用するために、市販されているメガネに装着するためのものである。この補助具によれば、メガネを装着したときに、装着者の鼻に当接部が当接することで、鼻とレンズとの間に所定の離間距離が確保される。このため、マスクをしていたとしても、マスクの上端から漏れ出る呼気に含まれた水蒸気はレンズに至ることなく空中に放出されるので、レンズが曇ることを防止できる。
前記取付部は、フレームに対してネジ等で固定するものではなく、バネなどの弾性体を備えてフレームに対して、着脱可能に位置決め固定されるものであることが好ましい。
また、前記支持部は、長さを可変とするように構成されており、前記離間距離を可変とできることが好ましい。
また、前記支持部の突設角度を可変とすることが好ましい。
本発明によれば、レンズの曇りを防止できるメガネを提供することが可能となる。
なお、本発明では、レンズの曇りを防止するためにメガネ側の構成を提供したが、加えてマスク側の構成(例えば、マスク上端縁の裏面側に、鼻に粘着する両面テープを施しておく)して、呼気の流れがレンズの裏面側に至らないような構成を採用することで、レンズの曇りを更に良好に防止できる。
第1実施形態における曇り止めメガネの斜視図である。 曇り止めメガネの正面図である。 図2におけるX−X線断面図である。 装着者が曇り止めメガネを装着したときの側面図である。 第2実施形態における補助具の斜視図である。 補助具の背面図である。 補助具の正面図である。 補助具の側面図である。 取付部と支持部との取り付け角度を変化させるときの側面図である。図中の矢印Sは、支持部が回転可能な方向を示す。 支持部の長さを変化させて示したときの側面図である。図中の矢印Tは、支持部の長さが可変であることを示す。 メガネに補助具を取り付けたときの正面図である。 メガネに補助具を取り付けたときの側面図である。 図11におけるY−Y線断面図である。 第3実施形態における補助具の正面図(A)及び側面図(B)である。 第4実施形態における曇り止めメガネの斜視図である。
次に、本発明の実施形態について、図表を参照しつつ説明するが、本発明の技術的範囲は、これらの実施形態によって限定されるものではなく、発明の要旨を変更することなく様々な形態で実施することができる。
<第1実施形態>
次に、本発明の第1実施形態について、図1〜図4を参照しつつ説明する。図1には、曇り止めメガネ1の斜視図を示した。曇り止めメガネ1は、左右一つのレンズ2と、このレンズを支持するフレーム3とを備えている。フレーム3の中央からは、斜め後方の下方に向かって、位置決め部4が設けられている。位置決め部4は、フレーム3の中間位置から後下方に突設された左右一対の支持部5と、各支持部5の先端において、曇り止めメガネ1の装着者の鼻に当接する当接部6とを備えている。フレーム3と支持部5とは、接着剤によって固定されている。支持部5は、適当な弾性を備えた樹脂材によって、僅かに湾曲して形成されており、所定の長さだけ突設されている。また、当接部6は、柔らかいプラスチックにより略楕円形状の形成されており、支持部5の先端において、鼻の形状に合わせて僅かに変位可能に取り付けられている。
上記のように構成された曇り止めメガネ1を装着すると、図4に示すように、当接部6が装着者Pの鼻(より詳細には、鼻梁の左右両側)に当接することで、レンズ2と装着者Pとの間に所定の離間距離Dが設けられるようになっている。
このため、装着者Pがマスクをしていたとしても、マスクの上端から漏れ出る呼気に含まれた水蒸気は、離間距離Dの間を通り過ぎて、レンズ2に至ることなく空中に放出されるので、レンズ2が曇ることを防止できる。
<第2実施形態>
次に、図5〜図13を参照しつつ、本発明の第2実施形態について説明する。この実施形態に示すものは、メガネ101に装着する補助具10である。メガネ100は、通常の市販品であり、左右一対のレンズ102と、このレンズ102を支持するフレーム103とを備えている。
補助具10は、フレーム103の中間位置に位置決め固定するための取付部11と、この取付部11の後面から後下方に突設される左右一対の支持部12と、この支持部12の先端において装着者の鼻に当接する当接部13を備えている。取付部11は、前後二枚の取付板14,15を備えており、両取付板14,15の上側には、バネ部16と操作片17,18とが備えられている。バネ部16は、両取付板14,15の上端部分を連結すると共に、常には両取付板14,15が近接する方向に弾性的に押圧している(付勢している)。また、両操作片17,18を近接する方向に押圧することにより、バネ部16の付勢力に対抗して、両取付板14,15を離間させることができる。
取付部11の後面からは、左右一対の突片19が突設されており、ここに支持部12の上端部分がネジ20により回し付けられている。ネジ20を緩めて、支持部12を適当な位置まで回転させて、再びネジ20を回し付けることにより、図9に示すように、取付部11と支持部12との取付角度を任意に変更できる。
支持部12は、取付部11に固定される上部片21と、当接部13が取り付けられる下部片22と、両部片21,22を挿入可能な可変固定部23とを備えている。両部片21,22において、可変固定部23に挿入される側の先端には突起(図示せず)が設けられている。一方、可変固定部23の内部には、この突起を受ける複数の凹部(図示せず)が設けられている。こうして、両部片21,22は、可変固定部23との間で、図10に示すように、突設長さの異なる複数の固定位置において固定できるようになっている。
当接部13は、下部片22の下端側において、装着者Pの鼻表面において、鼻の形状に合わせて僅かに変位可能に取り付けられている。
上記のように構成された補助具10をメガネ101に取り付けたときの様子を図11〜図13に示した。
補助具10をメガネ101に取り付けるに際し、予めネジ20を回転操作することで、図9に示すように、取付部11と支持部12との角度を適当なところに設置する。また、図10に示すように、両部片21,22を可変固定部23の適当な位置に固定することで適当な長さに設置する。
次に、補助具10をメガネ101に取り付ける操作手順について説明する。補助具10の前後操作片17,18を互いに近接するように押圧することで、バネ部16の付勢力に対抗して両取付板14,15を離間させる。ここで、離間した取付板14,15の間に、メガネ101のフレーム103の中間部分を挿入し、操作片17,18への押圧操作を止める。すると、バネ部16の付勢力によって、フレーム103が両取付板14,15の間に挟み付けられ、補助具10が所定の位置に固定される。
こうして、補助具10を取り付けたメガネ101をかけることにより、図13に示すように、当接部13が装着者Pの鼻に当接することで、レンズ102と装着者Pとの間に所定の離間距離Dが設けられるようになっている。
このため、装着者Pがマスクをしていたとしても、マスクの上端から漏れ出る呼気に含まれた水蒸気は、離間距離Dの間を通り過ぎて、レンズ102に至ることなく空中に放出されるので、レンズ102が曇ることを防止できる。
<第3実施形態>
次に、図14を参照しつつ、本発明の第3実施形態について説明する。なお、本実施形態と第2実施形態とにおいて、同一の作用を奏する構成については、符号にダッシュ(’)を付したものを用いることで説明を省略する。
本実施形態では、補助具30は、適当な弾性を備えた一本の針金を折り曲げることにより形成されている。取付部31は、メガネ101のフレーム103中央位置に下方から引っ掛けることで、メガネ101に固定されるようになっている。このようにして構成された第3実施形態においても第2実施形態と同様の効果を奏する。また、一本の針金で補助具30を形成できるので、安価に提供できる。また、取付部31と支持部12’との間の角度を装着者の使用態様に合わせて適当に変化させることができるので、使用感が良好となる。
<第4実施形態>
次に、図15を参照しつつ、本発明の第4実施形態について説明する。なお、本実施形態と第1実施形態とにおいて、同一の作用を奏する構成については、符号にダッシュ(’)を付したものを用いることで説明を省略する。
本実施形態では、曇り止めメガネ1’のフレーム3’の左右両側部から後方に向かって延設されたテンプル40において、両テンプル40を連結する連結体41を設け、この連結体41の下部に装着者Pの鼻に当接する当接部42が設けられている。連結体41の左右両端部には、テンプル40を挿通可能な孔部を有する組付部43が設けられている。組付部43はテンプル40を挿入し、テンプル40の長さ方向に沿って移動可能とされている。また、組付部43は、テンプル40に対して適度な押圧力を備えて、適当な位置で固定できるようになっている。
また、当接部42は、連結体41の中央から下方に向かって延設されており、その先端部分(装着者Pの鼻に当接する部分)は、左右対称に滑らかな曲線が設けられている。
このようにして構成された本実施形態においても、第1実施形態と同様の効果を奏する。
1,1’…曇り止めメガネ
2,102…レンズ
3,103…フレーム
4…位置決め部
5,12…支持部
6,13,13’,42…当接部
10,30…補助具
11,31…取付部

Claims (5)

  1. 左右一対のレンズと、このレンズを支持するフレームとを備えたものであって、当該メガネを装着したときに、装着者の鼻に当接することで、レンズと装着者の鼻との間に所定の離間距離を設ける位置決め部が設けられていることを特徴とする曇り止めメガネ。
  2. 前記位置決め部は、前記フレームの中間位置から後方に突設された支持部と、この支持部の先端において装着者の鼻に当接する当接部とを備えているものであることを特徴とする請求項1に記載の曇り止めメガネ。
  3. 前記位置決め部は、前記支持部の長さを可変とできるように構成されていると共に、前記フレームと支持部との連結部位において、設置角度を可変とできるように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の曇り止めメガネ。
  4. 左右一対のレンズとこのレンズを支持するフレームとを備えたメガネに装着されるものであって、前記フレームの中間位置に位置決め固定される取付部と、この取付部から後方に突設される支持部と、この支持部の先端において装着者の鼻に当接する当接部とを備え、前記メガネを装着したときに、装着者の鼻に前記当接部が当接することで、レンズと装着者の鼻との間に所定の離間距離が設けられることを特徴とする補助具。
  5. 前記取付部は、バネを備えて前記フレームに対して、着脱可能に位置決め固定されるようにされており、前記支持部は、長さを可変とするように構成されていると共に、前記取付部と前記支持部との取り付け角度が可変とされていることを特徴とする請求項4に記載の補助具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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