JP2015113145A - 段ボール箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】角における破断を抑制できる段ボール箱を提供すること。【解決手段】縦折り目3、5、7、8を介して連結された複数の胴片9、11、13、15と、前記複数の胴片の少なくとも一部と横折り目25、27、29、31を介して連結されたフラップ17、19、21、23と、を備える段ボール箱1であって、前記横折り目上の端部27A、29A、又は、前記フラップの縦辺19A、21A、23A上の前記横折り目側の端部19B、21B、23Bから横方向に延びる切れ目51、53、55、57、59を備えることを特徴とする段ボール箱。【選択図】図1

Description

本発明は段ボール箱に関する。
従来、段ボール箱は野菜等の梱包に広く使われている。段ボール箱の機能を向上させるために種々の提案がなされている(特許文献1参照)。
特開平8−253233号公報
段ボール箱の中に隙間無く野菜等を収納したり、段ボール箱の中に他の箱を押し込んだりした場合、段ボール箱の各胴片(側面)には、外側に押し広げようとする力が加わる。段ボール箱の角には、この力が集中して加わり、角において破断が生じてしまうことがある。本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、上述した課題を解決できる段ボール箱を提供することを目的とする。
本発明の段ボール箱は、縦折り目を介して連結された複数の胴片と、前記複数の胴片の少なくとも一部と横折り目を介して連結されたフラップと、を備える段ボール箱であって、前記横折り目上の端部、又は、前記フラップの縦辺上の前記横折り目側の端部から横方向に延びる切れ目を備えることを特徴とする。
本発明の段ボール箱は、上述した切れ目を備えることにより、角における破断を抑制することができる。
前記切れ目は、例えば、前記胴片の上側の前記横折り目上、又は前記胴片の上側の前記フラップ内に備えることができる。
本発明の段ボール箱は、例えば、1つの前記縦折り目の左右両側に、ぞれぞれ、その縦折り目側の端部から横方向に延びる前記切れ目を備えることができる。この場合、段ボール箱の角における破断を抑制する効果が一層向上する。
前記切れ目は、例えば、前記端部とは反対側において、L字状に屈曲することができる。
段ボール箱1の構成を表す展開図である。 段ボール箱1の構成を表す斜視図である。 段ボール箱1が奏する作用効果を表す説明図である。 段ボール箱1の効果を確かめるために行った試験の結果を表す写真である。 段ボール箱1のその他の実施形態を表す説明図である。 段ボール箱1のその他の実施形態を表す説明図である。
本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
<第1の実施形態>
1.段ボール箱1の構成
段ボール箱1の構成の構成を、図1、図2に基づき説明する。図1は、段ボール箱1を展開した状態を表す。図1では、段ボール箱1ののうち、S1、S2の領域を拡大して示す。図2は段ボール箱1を組み立てた状態を表す斜視図である。
段ボール箱1は、図1に示す形状を有する1枚のシートから成る。段ボール箱1は、縦折り目3、5、7を介して連結された4枚の胴片9、11、13、15を備える。胴片9、11、13、15の形状は、それぞれ、矩形である。胴片9と胴片13とは同一の形状を有し、胴片11と胴片15とは同一の形状を有する。胴片9、13は、胴片11、15に比べて、横長の形状を有する。
胴片9、11、13、15における上側の横辺は、それぞれ、横折り目25、27、29、31となっている。胴片9、11、13、15には、それぞれ、横折り目25、27、29、31を介して、蓋フラップ17、19、21、23が連結されている。
また、胴片9、11、13、15の下側の横辺は、それぞれ、横折り目41、43、45、47となっている。胴片9、11、13、15には、それぞれ、横折り目41、43、45、47を介して、底フラップ33、35、37、39が連結されている。
胴片9のうち、縦折り目3の反対側には、糊代片49が延設されている。糊代片49は、段ボール箱1を組み立てるとき、胴片15のうち、縦折り目7とは反対側の端部に接着材を用いて接着される。糊代片49と胴片9との間には縦折り目8が設けられている。
段ボール箱1は、蓋フラップ19の右側の縦辺19A上における横折り目27側の端部19Bから、横折り目27と平行に(横方向の一実施形態)に延びる切れ目51を備えている。切れ目51は、胴片11の上側に位置する蓋フラップ19内に備えられている。切れ目51は、端部19Bとは反対側においてL字状に屈曲し、屈曲部より先は下方向に延びている。
端部19Bの位置は特に限定されないが、例えば、端部19Bと横折り目27との距離が、縦辺19Aの長さの0.1〜30%、好ましくは1〜10%、より好ましくは1〜5%となる位置とすることができる。
切れ目51の横方向における長さは特に限定されないが、例えば、横折り目27の長さの0.1〜30%、好ましくは1〜15%、より好ましくは2〜10%とすることができる。
切れ目51の幅は特に限定されず、例えば、切れ目51の両側の段ボールが接するほどに幅が細い切れ目であってもよいし、所定の幅(例えば、数ミリから数センチ)を有する切れ目であってもよい。
切れ目51は、段ボール箱1を構成する段ボールのシートの表側から裏側まで達している。後述する切れ目53、55、57、59でも同様である。
また、段ボール箱1は、蓋フラップ21における左側の縦辺21A上の横折り目29側の端部21Bから、横折り目29と平行に(横方向の一実施形態)に延びる切れ目53を備えている。切れ目53は、胴片13の上側に位置する蓋フラップ21内に備えられている。切れ目53は、端部21Bとは反対側においてL字状に屈曲し、屈曲部より先は下方向に延びている。
端部21Bの位置は特に限定されないが、例えば、端部21Bと横折り目29との距離が、縦辺21Aの長さの0.1〜30%、好ましくは1〜10%、より好ましくは1〜5%となる位置とすることができる。
切れ目53の横方向における長さは特に限定されないが、例えば、横折り目29の長さの0.1〜30%、好ましくは1〜15%、より好ましくは2〜10%とすることができる。
切れ目53の幅は特に限定されず、例えば、切れ目53の両側の段ボールが接するほどに幅が細い切れ目であってもよいし、所定の幅(例えば、数ミリから数センチ)を有する切れ目であってもよい。
切れ目51と切れ目53は、それぞれ、1つの縦折り目5の左右に備えられている。また、切れ目51は、蓋フラップ19のうち、縦折り目5側に位置する端部19Bから横方向に延びており、切れ目53は、蓋フラップ21のうち、縦折り目5側に位置する端部21Bから横方向に延びている。
また、段ボール箱1は、蓋フラップ23における左側の縦辺23A上の横折り目31側の端部23Bから横方向に延びる切れ目55を備えている。切れ目55は、胴片15の上側に位置する蓋フラップ23内に備えられている。切れ目55は、端部23Bとは反対側においてL字状に屈曲し、屈曲部より先は下方向に延びている。
端部23Bの位置は特に限定されないが、例えば、端部23Bと横折り目31との距離が、縦辺23Aの長さの0.1〜30%、好ましくは1〜10%、より好ましくは1〜5%となる位置とすることができる。
切れ目55の横方向における長さは特に限定されないが、例えば、横折り目31の長さの0.1〜30%、好ましくは1〜15%、より好ましくは2〜10%とすることができる。
切れ目55の幅は特に限定されず、例えば、切れ目55の両側の段ボールが接するほどに幅が細い切れ目であってもよいし、所定の幅(例えば、数ミリから数センチ)を有する切れ目であってもよい。
また、段ボール箱1は、蓋フラップ19における左側の縦辺19A上に、切れ目51、53、55と同様の切れ目57を備えている。また、段ボール箱1は、蓋フラップ17における左側の縦辺17A上に、切れ目51、53、55、57と同様の切れ目59を備えている。
図2に示すように、直方体形状の段ボール箱1を組み立て、蓋フラップ19を横折り目27で折り曲げたとき、蓋フラップ19のうち、切れ目51より下側の部分は、横折り目27で折れ曲がらず、直立した状態となる。切れ目53、55、57、59についても同様となる。
2.段ボール箱1が奏する効果
図3Aに示すように、段ボール箱1の角(図3Aでは縦折り目5が存在する角)の付近において、胴片11、13に対し、それぞれ、外側に押し広げる方向の力を加える。この場合、切れ目51、53が存在することにより、縦折り目5の角の近傍における剛性が低下し、図3Aに示すような変形を許容する。その結果、縦折り目5の角に力が集中することなく、その周囲に力が分散し、縦折り目5の角における破断を抑制できる。段ボール箱1のその他の角(縦折り目3の角、縦折り目7の角、縦折り目8の角)においても、切れ目55、57、59により、同様にして、角での破断を抑制することができる。
一方、段ボール箱1と基本的な構成は同様であるが、切れ目51、53、55、57、59を備えていない段ボール箱101では、胴片11’、13’に対し、それぞれ、外側に押し広げる方向の力を加えた場合、図3Bに示すように、縦折り目5’の角に力が集中し、そこで破断が生じ易くなってしまう。なお、図3Bにおいて、5’、11’、13’は、それぞれ、段ボール箱1における縦折り目5、胴片11、13に対応する部分である。
上記の効果を試験により確認した。図4A、4Bに示すように、段ボール箱1における1つの角を構成する2つの胴片に対し、それぞれ、外側に押し広げる方向の力を加えたところ、角の部分で変形が生じ、その変形によって加わる力が分散され、角における破断が生じにくかった。
それに対し、図4Cに示すように、切れ目51、53、55、57、59を備えていない段ボール箱に対し、同様の試験を行ったところ、角に力が集中し、その角において容易に破断が生じた。
<その他の実施形態>
(1)切れ目51、53、55、57、59の位置や形状は、その他のものであってもよい。例えば、図5Aに示すように、切れ目51は、横折り目27上の端部27Aから、水平方向に延びるものであってもよい。この切れ目51は、横折り目27上に存在し、直線形状を有する。また、切れ目53は、横折り目29上の端部29Aから、横方向に延びるものであってもよい。この切れ目53は、横折り目29上に存在し、直線形状を有する。
切れ目55、57、59も同様のものとすることができる。
(2)切れ目51は、図5Bに示すように、横折り目27上の端部27Aから、斜め横方向に延びるL字型のものであってもよい。また、切れ目53は、図5Bに示すように、横折り目29上の端部29Aから、斜め横方向に延びるL字型のものであってもよい。
切れ目55、57、59も同様のものとすることができる。
(3)切れ目51は、図5Cに示すように、横折り目27上の端部27Aから、曲線状に延びるものであってもよい。また、切れ目53は、図5Cに示すように、横折り目29上の端部29Aから、曲線状に延びるものであってもよい。
切れ目55、57、59も同様のものとすることができる。
(4)図6A〜Cに示すように、縦折り目5の付近には、切れ目53のみを設け、切れ目51は設けなくてもよい。なお、図6A〜Cにおける切れ目53の形状は、それぞれ、図5A〜Cにおける切れ目53と同様である。
また、縦折り目5の付近には、切れ目51のみを設け、切れ目53は設けなくてもよい。
(5)縦折り目3、7、8の角では、縦折り目5の角と同様に、左右それぞれに切れ目を備えていてもよい。
(6)縦折り目3の角、縦折り目5の角、縦折り目7の角、縦折り目8の角のうちのいずれかは、切れ目を備えていなくてもよい(ただし、全ての角に切れ目がない場合は除く)。
(7)段ボール箱1は、横折り目41、43、45、47上、又は底フラップ33、35、37、39内に、切れ目51、53、55、57、59と同様の切れ目を備えていてもよい。
(8)段ボール箱1は、蓋フラップ17、19、21、23のうちのいずれかを備えないものであってもよい。
1…段ボール箱、3、5、7、8…縦折り目、9、11、13、15…胴片、17、19、21、23…蓋フラップ、17A、19A、21A、23A…縦辺、19B、21B、23B…端部、25、27、29、31、41、43、45、47…横折り目、27A、29A…端部、33、35、37、39…底フラップ、49…糊代片、51、53、55、57、59…切れ目
本発明の段ボール箱は、縦折り目を介して連結された複数の胴片と、前記複数の胴片の少なくとも一部と横折り目を介して連結されたフラップと、を備える段ボール箱であって、記フラップの前記横折り目に達する縦辺上の前記横折り目側の端部であって、前記横折り目と間隔をおいた端部から横方向に延びる切れ目を備え、前記切れ目は、前記端部とは反対側において、前記横折り目に向けてL字状に屈曲することを特徴とする。
本発明の段ボール箱は、上述した切れ目を備えることにより、角における破断を抑制することができる
前記切れ目は、例えば、記胴片の上側の前記フラップ内に備えることができる。

Claims (4)

  1. 縦折り目を介して連結された複数の胴片と、
    前記複数の胴片の少なくとも一部と横折り目を介して連結されたフラップと、
    を備える段ボール箱であって、
    前記横折り目上の端部、又は、前記フラップの縦辺上の前記横折り目側の端部から横方向に延びる切れ目を備えることを特徴とする段ボール箱。
  2. 前記切れ目は、前記胴片の上側の前記横折り目上、又は前記胴片の上側の前記フラップ内に備えられていることを特徴とする請求項1に記載の段ボール箱。
  3. 1つの前記縦折り目の左右両側に、ぞれぞれ、その縦折り目側の端部から横方向に延びる前記切れ目を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の段ボール箱。
  4. 前記切れ目は、前記端部とは反対側において、L字状に屈曲することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の段ボール箱。
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