JP2015113013A - バッテリ冷却装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車室外の空気をバッテリに供給する場合でも、排気口にフィルタを設けずに異物の侵入を防ぐことができるバッテリ冷却装置を提供すること。
【解決手段】バッテリ10の排気口17b付近の異物を検知する異物検知センサ19と、吸気口10aからバッテリ10内部に空気を吸入してそのバッテリ10内部を循環させて排気口17bから排気させる送風ファン15と、異物検知センサ19が異物を検知したとき、送風ファン15を動作させて、排気口17bから排出される空気で排気口17b付近の異物を除去するECU21と、を備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、バッテリ冷却装置に関し、特に、車室外の空気を車両駆動用バッテリの冷却に用いるバッテリ冷却装置に関する。
駆動源として電動モータを搭載する電気自動車やハイブリッド自動車は、この電動モータに電力を供給するため、大容量の電力を蓄電可能な車両駆動用バッテリを搭載している。この車両駆動用バッテリは、充放電を繰り返すことなどにより高温になり、高温になると充電効率が下がることが知られている。このため、送風ファンによりバッテリに空気を供給してバッテリを冷却することが行われている。
このような場合、空気を取り入れる吸気口や空気を排出する排気口から埃や水滴などの異物が侵入すると、漏電を誘発する可能性がある。
特許文献1では、車両の車室内の空気を送風ファンによりバッテリに供給するバッテリ冷却装置において、フロントガラスに設けた雨滴感知センサが雨滴を検知したときに、窓やサンルーフが開いている場合は、送風ファンを停止することで雨滴侵入を防止している。また、特許文献2では、吸気口にフィルタを設けて埃や水滴が侵入することを防いでいる。
特開2010−179878号公報 特開2011−162152号公報
しかしながら、車室外の空気をバッテリに供給する場合、侵入してくる異物の量が多いため、特許文献1のように送風ファンを停止するだけでは、侵入を防ぐことができないという問題があった。
また、特許文献2のように吸気口にフィルタを設けた場合、吸気口からの侵入は防げるが、排気口からの異物の侵入は防げない。
吸気・排気口の両方にフィルタを設けた場合、バッテリの送風経路における通気抵抗が増加し、送風ファンの送風能力を上げなければならない。送風能力を上げるため送風ファンを大型化すると、占有スペースが大きくなるとともにコストが増大してしまう。また、送風ファンが大型化すると、同じ風量を送風する場合でも騒音が大きくなってしまう。また、フィルタを吸気・排気口に設けなければならないため、コストが増大してしまう。
そこで、本発明は、車室外の空気をバッテリに供給する場合でも、排気口にフィルタを設けずに異物の侵入を防ぐことができるバッテリ冷却装置を提供することを目的としている。
本発明の第1の態様は、車両に搭載される電気機器に電力を供給するバッテリモジュールがケース内に収容されているバッテリに設置されて、このケースに設けられた吸気口から空気を送風ファンによって導入しケースに設けられた排気口から排出するバッテリ冷却装置であって、排気口付近の異物を検知する異物検知センサと、この異物検知センサが異物を検知したとき、送風ファンを動作させる送風制御部と、を備えることを特徴とするものである。
このように、上記の第1の態様によれば、排気口付近に異物を検知すると送風ファンにより排気口から空気を排出しているため、排気口にフィルタを設けなくても排気口から異物が侵入することを防ぐことができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るバッテリ冷却装置を搭載する車両の透視側面図である。 図2は、そのバッテリの拡大透視側面図である。 図3は、そのバッテリの背面図である。 図4は、そのバッテリ内における冷却風の流れを説明するバッテリの透視側面図である。 図5は、本発明の一実施形態に係るバッテリ冷却装置を示す概念ブロック図である。 図6は、その処理を説明するためのフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。図1〜図6は本発明の一実施形態に係るバッテリ冷却装置を示す図である。
図1および図2において、車両100は、フロントシート101と、リアシート102とを設置するフロアパネル105の上方に車室Rを形成している。この車室Rの後方は、ハッチバックドア109の開閉により開放可能な荷室(ラゲッジルーム)Lとして利用可能に構築されている。この車両100は、その荷室L内に大容量のバッテリ10を搭載するハイブリッド自動車として構築されている。
ここで、ハイブリッド自動車は、図示することは省略するが、駆動源となる電動モータにバッテリ10から電力を供給して、内燃機関と共に適宜電動モータを駆動させることによりハイブリッド自動車の所望の速度での走行を実現する。また、バッテリ10は、車載する空調装置などの電気機器に電力供給して車室R内の空調処理などを実行する。なお、本実施形態では、ハイブリッド自動車を一例として説明するが、これに限るものではなく、同様な構造を電動モータの駆動力のみで走行する電気自動車にも適用可能であることは言うまでもない。
バッテリ10は、上部ケース11と下部ケース12の上下2分割したバッテリケース内に複数のバッテリモジュールBM列を収容している。この上部ケース11と下部ケース12は、フランジ形状の開口縁部11a、12aを互いに突き合わせることにより内部にバッテリモジュールBM列の収容空間を形成する。
バッテリモジュールBM列は、複数枚のバッテリモジュールBMを水平方向に並列させている。このバッテリモジュールBM列は、バッテリ10内では2段に積んだ状態にして収納することにより大容量電力を蓄電できるように回路設計されている。
フロアパネル105には、バッテリ10を設置する開口部105aが形成されている。このフロアパネル105の開口部105aの下方には、その開口部105aの開口縁に概略一致する相似枠形状のサブフレーム31が車両100の骨格部材として機能するサイドメンバ115(図3を参照)やこれに連結されている不図示のクロスメンバに取付固定されている。バッテリ10は、このサブフレーム31を介してサイドメンバ115などに取付固定されて支持されている。
すなわち、図3に示すように、バッテリ10は、上下ケース11、12の開口縁部11a、12aをサブフレーム31に支持固定させることにより、車両100の荷室Lにおけるフロアパネル105の設置レベルよりも、上部ケース11の一部が上側に位置するように取り付けられている。下部ケース12は、全体がフロアパネル105の設置レベルよりも下側に位置するように取り付けられている。
このバッテリ10の上部は、荷室Lのフロアパネル105に連続するように上カバーパネル106が取り付けられている。上カバーパネル106は、上部ケース11側が荷室L内に露出しないように覆っている。
同様に、このバッテリ10の下部は、このバッテリ10自体を支持させるサブフレーム31に上下ケース11、12の開口縁部11a、12aと共に下カバーパネル108が取り付けられている。この下カバーパネル108は、下部ケース12側が車両100の路面に対面する下側で露出しないように覆っている。
また、上カバーパネル106は、フランジ形状の開口縁部106aをフロアパネル105の開口部105aの周縁部に対面固定させて閉じられている。同様に、下カバーパネル108は、フランジ形状の開口縁部108aがサブフレーム31に対面固定されている。
なお、サブフレーム31は、サイドメンバ115やクロスメンバに、スペーサ的に機能する棒状部材32を介在させてネジ止め等されることにより締付固定されるようになっている。この棒状部材32は、上記の上下カバーパネル106、108の開口縁部106a、108a間にフロアパネル105とサブフレーム31の設置高さ分だけの開口空間Soを確保する。この開口空間Soは、上下カバーパネル106、108と上下ケース11、12と間の隙間空間Ssを介する外気などの出入りを可能にしている。
さらに、上カバーパネル106には、上部のほぼ全面が開口して蓋部材のサービスリッド107が着脱可能に取り付けられている。バッテリ10は、そのサービスリッド107を外して開口部の全面を開放することにより各種メンテナンス作業を行えるようになっている。
そして、バッテリ10は、図4に示すように、吸気口10aを上部ケース11の上面に開口させて、また、背面開口10bを上部ケース11の背面に開口させている。上部ケース11の上面の内側には、バッテリケース内部の温度を検出するバッテリ温度センサ14が設けられている。
吸気口10aには、空気中の埃や水滴などの異物の侵入をフィルタ部材18により防ぐエアクリーナ16が設けられている。また、背面開口10bには、排出された空気を上下カバーパネル106、108間の開口空間Soに導く排気ダクト17が設けられている。
エアクリーナ16は、上部ケース11上面の吸気口10aを覆う位置に設置されて、下面側に開口する流出口16aを直接その吸気口10aに連通させるようになっている。また、このエアクリーナ16は、流入口(空気流入口)16bから外気を取り込むようになっている。
排気ダクト17は、上部ケース11の背面側に開口する背面開口10bに一端側開口17aを連結して、下方向に伸びる本体管部17cを介して背面方向に開口する排気口17bが上下カバーパネル106、108間の開口空間Soに位置するように設置されている。排気口17bは、上下方向に伸びる本体管部17cの下端を背面方向に曲げて、背面に開口するようになっている。このため、排気口17bから侵入した小石などの空気中に浮遊し難い少し重量のあるものは、本体管部17cを上昇することなく、背面開口10bからバッテリケース内部に侵入することはない。
排気口17bには、侵入してくる埃や水滴などの異物を検知する異物検知センサ19が設けられている。この異物検知センサ19は、排気口17bから排出される空気の流れを妨げない形態で排気口17b内に設けられている。異物検知センサ19は、異物が接触すると電気信号を送信して異物を検知したことを通知するようになっている。また、異物検知センサ19は、排気ダクト17内に侵入してくる異物のみを検知するようになっている。
送風ファン15は、バッテリ10における上段のバッテリモジュールBM列の上方に位置するように、上部ケース11内に配置されて、その上部ケース11上面の吸気口10aから外気を吸気するように設置されている。
このバッテリ10は、上下のバッテリモジュールBM列間などにも送風ファン15が引き込んだ外気を少ない通気抵抗で流通させる流体流路Frが形成されている。この流体流路Frは、吸気口10aから引き込んだ低温の外気を内部空気との温度差を利用しつつバッテリモジュールBM間を降下させた後に上下ケース11、12の内面側を沿うように上昇する経路に形成されている。
このバッテリ10は、バッテリ温度センサ14が検出した温度に基づいて、送風ファン15を動作させ、吸気口10aから外気を冷却風として内部に導入して排気口17bから排気することにより、電流の出入力時の発熱を冷却するバッテリ冷却装置20(図5を参照)を備えている。
バッテリ冷却装置20は、図5に示すように、異物検知センサ19と、バッテリ温度センサ14と、送風ファン15と、ECU(Electronic Control Unit)21と、を備えて構成されている。
ECU21は、CPU(Central Processing Unit)やメモリなどを備え、予めメモリ内に格納されている各種制御プログラムに従って送風ファン15を制御してバッテリケース内の温度を所定値以上にならないようにする温度制御を実行する。
このECU21は、バッテリ温度センサ14の検出するバッテリケース内の温度を監視している。バッテリ温度センサ14の検出する温度が予め設定された上限温度以上になった場合、ECU21は、送風ファン15を動作させて低温の外気をバッテリケース内に導入して、バッテリケース内の温度を低下させる。
ここで、上限温度は、バッテリ10の充電効果等が低下しない状態の温度の上限値であり、実験等により求められ、ECU21のメモリに記憶されている。
また、ECU21は、排気口17bからバッテリケース内部に侵入してくる異物を異物検知センサ19が検知すると、送風ファン15を動作させて排気口17bから空気を排出させ、侵入してくる異物を除去する。すなわち、ECU21は、送風制御部を構成する。
以上のように構成された本発明の実施形態に係るバッテリ冷却装置20による排気口17bの異物の除去動作について図6を参照して説明する。なお、以下に説明する異物の除去動作は、ECU21の動作開始と同時に開始され、予め設定された時間間隔で繰り返し実行される。
まず、ECU21は、バッテリ温度センサ14の検出するバッテリ10の温度が予め設定された上限温度以上か否かを判定する(ステップS11)。
バッテリ温度センサ14の検出する温度が予め設定された上限温度以上であると判定した場合、ECU21は、送風ファン15をオンにして、バッテリケース内部に外気の導入を開始して(ステップS12)、処理を終了する。
このように、バッテリ10の温度が上限温度以上であれば、バッテリ10を冷却するために送風ファン15がオンにされ、排気口17bから空気が排出されて排気口17bからの異物の侵入を防ぐことができる。
バッテリ温度センサ14の検出する温度が予め設定された上限温度より低いと判定した場合、ECU21は、異物検知センサ19が異物を検知しているか否かを判定する(ステップS13)。
異物検知センサ19が異物を検知していると判定した場合、ECU21は、ステップS12に進み、送風ファン15をオンにして、処理を終了する。
異物検知センサ19が異物を検知していない判定した場合、ECU21は、送風ファン15をオフにして(ステップS14)処理を終了する。
したがって、異物検知センサ19が異物を検知しているとき、送風ファン15を動作させて排気口17bから空気を排出しているため、排気口17bからの異物の侵入を防ぐことができる。
また、排気口17bにフィルタを設ける必要が無いため流体流路Frにおける通気抵抗を軽減させることができる。
なお、本実施形態においては、排気ダクト17の排気口17bに異物検知センサ19を設けたが、背面開口10bに異物検知センサ19を設けてもよい。
本発明の実施形態を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正及び等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
10 バッテリ
10a 吸気口
10b 背面開口
11 上部ケース
12 下部ケース
14 バッテリ温度センサ
15 送風ファン
16 エアクリーナ
17 排気ダクト
17b 排気口
18 フィルタ部材
19 異物検知センサ
20 バッテリ冷却装置
100 車両

Claims (1)

  1. 車両に搭載される電気機器に電力を供給するバッテリモジュールがケース内に収容されているバッテリに設置されて、前記ケースに設けられた吸気口から空気を送風ファンによって導入し前記ケースに設けられた排気口から排出するバッテリ冷却装置であって、
    前記排気口付近の異物を検知する異物検知センサと、
    前記異物検知センサが前記異物を検知したとき、前記送風ファンを動作させる送風制御部と、
    を備えることを特徴とするバッテリ冷却装置。
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