JP2015108528A - 半導体装置 - Google Patents

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一 高崎
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一 高崎
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Abstract

【課題】ブリッジを構成する各磁気抵抗値のばらつきや誤差が低減できる半導体装置を提供する。
【解決手段】基板2と、基板2上に形成された半導体回路としてのIC回路部10と、IC回路部10から外部へ接続するためのパッド部20と、IC回路部10の周辺に配置され互いに直交して形成された直線状の磁気抵抗部30a〜30dにより構成された磁気抵抗ブリッジ回路30とを有して半導体装置1を構成を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体装置に関し、特に、半導体回路の周辺に磁気抵抗を配置して構成する磁気センサを備えた半導体装置に関する。
従来、半導体基板上に半導体集積回路と磁気抵抗素子とを形成して構成された半導体装置がある。例えば、基板上に集積回路が設けられると共に磁場検出ユニットが設けられ、この磁場検出ユニットは、素子層として磁気抵抗素子を備えている(例えば、特許文献1参照)。このように構成された半導体装置は、磁気抵抗素子を備えた電子デバイスとして十分な出力が得られ、かつ小型化を図ることができるとされている。
特開2006−250678号公報
しかし、上記示した半導体装置において、磁気センサ部は強磁性体材料を折り返し形状としてパターニングされたブリッジ構造として形成されている。このため、折り返し形状は検出する磁界の方向と90°ずれた成分がその折り返し毎に折り返し部として形成されるので、その折り返し部の抵抗値ばらつきやその誤差が累積することにより、磁気抵抗ブリッジ回路としての検出精度を低下させる原因の一つであるという問題があった。
したがって、本発明の目的は、ブリッジを構成する各磁気抵抗値のばらつきや誤差が低減できる半導体装置を提供することにある。
[1]本発明は、上記目的を達成するため、基板と、前記基板上に形成された半導体回路と、前記半導体回路から外部へ接続するためのパッド部と、前記半導体回路の周辺に配置され互いに直交して形成された直線状の磁気抵抗部により構成された磁気抵抗ブリッジ回路と、を有していることを特徴とする半導体装置を提供する。
[2]前記磁気抵抗ブリッジ回路は、前記パッド部の外側に配置されていることを特徴とする上記[1]に記載の半導体装置であってもよい。
[3]また、前記磁気抵抗ブリッジ回路は、前記各磁気抵抗部が1つの直線状の磁気抵抗部により形成されていることを特徴とする上記[1]又は[2]に記載の半導体装置であってもよい。
[4]また、前記半導体回路は、前記磁気抵抗ブリッジ回路からの出力信号が入力されるセンサ制御回路であることを上記[1]又は[2]に記載の半導体装置であってもよい。
本発明の一形態によれば、ブリッジを構成する各磁気抵抗値のばらつきや誤差が低減できる半導体装置を提供することができる。
図1(a)は、本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置の基板を上からみた上平面である。 図2は、本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置の回路構成を示す回路図である。 図3は、本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置の部分断面図である。 図4は、本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置がパッケージングされた場合の断面図である。 図5(a)は、本発明の第2の実施の形態に係る半導体装置の基板を上からみた上平面であり、図5(b)は、半導体装置の磁気抵抗部の結線状態を示す接続図である。
(本発明の第1の実施の形態)
(半導体装置1の構成)
図1(a)は、本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置の基板を上からみた上平面である。図2は、本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置の回路構成を示す回路図である。
第1の実施の形態に係る半導体装置1は、基板2と、基板2上に形成された半導体回路としてのIC回路部10と、IC回路部10から外部へ接続するためのパッド部20と、IC回路部10の周辺に配置され互いに直交して形成された直線状の磁気抵抗部30a〜30dにより構成された磁気抵抗ブリッジ回路30とを有して構成されている。
この磁気抵抗ブリッジ回路30は、各磁気抵抗部30a〜30dのそれぞれの端部がP1、P2、P3、P4の点で接続されている。図2に示すように、P1点は電源電圧Vcc、P3点はグランドGNDに接続されている。また、P2、P4は、中間電圧を出力するための端子とされている。
磁気抵抗ブリッジ回路30を構成する各磁気抵抗部30a〜30dは、基板2上にニッケル鉄(NiFe)、ニッケルコバルト(NiCo)、またはニッケル鉄コバルト(NiFeCo)等の強磁性体によって形成されている。
この磁気抵抗部30a〜30dは、フルブリッジを構成する各磁気抵抗として機能する。また、各磁気抵抗部30a〜30dは、ニッケル鉄(NiFe)、ニッケルコバルト(NiCo)、またはニッケル鉄コバルト(NiFeCo)等の強磁性体であるので、磁気抵抗ブリッジ回路30は磁束の方向によって抵抗値が変化するMR(Magneto Resistance)素子として機能する。
図2に示すように、磁気抵抗ブリッジ回路30は、4つの磁気抵抗部で構成されるが、磁気抵抗部30a〜30dは、それぞれ1本の直線状の磁気抵抗部として基板2上に形成されている。これにより、従来技術で示したような折り返し形状に基づく折り返し部が形成されないので、抵抗値ばらつきやその誤差が累積することがなく、磁気抵抗ブリッジ回路としての検出精度が向上する。
また、図2に示すように、磁気抵抗ブリッジ回路30は、パッド部20の外側に配置されている。これにより、基板2の中心部に配置されているIC回路部10から距離を離すことができ、電磁的な影響、干渉を互いに緩和することができる。
図2に示すように、半導体装置1のIC回路部10は、例えば、通常のCMOS技術において形成される種々のトランジスタ、抵抗等により構成される。本実施の形態では、アンプ部11がCMOS技術によるオペアンプとして形成され、その反転入力端子及び非反転入力端子には、磁気抵抗ブリッジ回路30の中間電圧V1、V2を出力するP4、P2端子が接続されている。ハイインピーダンスで磁気抵抗ブリッジ回路30の信号を受けた後、出力信号Voutに対してIC回路部10の内部で種々の信号処理あるいは信号制御を行なうことができる。よって、半導体装置1は、IC回路部10及び磁気抵抗ブリッジ回路30を備えたセンサ制御回路として機能する。
(半導体装置の断面構造)
図3は、本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置の部分断面図である。半導体装置1は、一例として、シリコンウエハである基板2上に、通常のCMOS製造工程等の半導体プロセスを用いてIC回路部10及び磁気抵抗ブリッジ回路30がワンチップ化されて形成されている。すなわち、熱処理プロセス(熱酸化、アニール等)、不純物導入プロセス(イオン打込み、熱拡散、プラズマドーピング等)、薄膜形成プロセス(CVD、PVD、塗布等)、リソグラフィプロセス(ホトレジスト、エッチング等)、平坦化プロセス(CMP、エッチバック等)の半導体プロセスを用いることができる。また、磁気抵抗ブリッジ回路30を構成する磁気抵抗部30a〜30dは、磁気膜スパッタ、フォトリソグラフィ等を用いて製造することができる。
IC回路部10において、N型シリコンウエハである基板2の上に、Pウエル領域51が形成され、このPウエル領域51の上部には酸化膜56が無く薄いゲート酸化膜54が形成されている。ゲート酸化膜54の上にはポリシリコンによるゲート電極55が配置されている。ゲート電極55の両側でのPウエル領域51の表層部にはN型ソース領域52とN型ドレイン領域53が形成されている。ソース領域52とドレイン領域53はコンタクトホール58によりアルミ配線59と接続されている。このように、NチャネルMOSトランジスタが構成され、このNチャネルMOSトランジスタおよび図示しない抵抗等により図2で示したアンプ部11及びその他IC回路が形成されてIC回路部10が形成されている。
一方、磁気抵抗ブリッジ回路30において、N型シリコンウエハである基板2の上に、IC回路部10と共通の酸化膜56が形成され、その上に磁気抵抗ブリッジ回路30を構成する磁気抵抗部30a〜30dが形成されている。この磁気抵抗部は、ニッケル鉄(NiFe)、ニッケルコバルト(NiCo)、またはニッケル鉄コバルト(NiFeCo)等の強磁性体を用いて成膜されている。その上に層間絶縁膜57が形成され、コンタクトホール58によりアルミ配線59と接続されている。
アルミ配線59は、磁気抵抗ブリッジ回路30と電源Vcc、グランドGND、アンプ部11等のIC回路部10、及び、ワイヤボンディングのためのパッド部20とを接続している。必要によりパッド部20上面を除いて保護膜としてパシベーション膜を形成することができる。
図4は、本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置がパッケージングされた場合の断面図である。
図4に示すように、基板2上にワンチップ化されて形成されたIC回路部10及び磁気抵抗ブリッジ回路30は、アウタリード71とパッド部20とがボンディングワイヤ72によりワイヤボンディングされ、周囲をエポキシ樹脂等の熱硬化性成形材料である樹脂モールド73により封止される。
このようにパッケージングされた半導体装置1は、磁気抵抗ブリッジ回路30と、磁束の方向変化の検出値の信号処理あるいは信号制御を行なうIC回路部10とを備えたブリッジIC、センサ制御回路として機能する。
(第1の実施の形態の効果)
第1の実施の形態によれば、以下の効果を有する。
(1)磁気抵抗部を1本の直線でレイアウトできるので、折り返し形状に基づく折り返し部が形成されない。これにより、ブリッジを構成する各磁気抵抗値のばらつきやその誤差が累積することがなく、磁気抵抗ブリッジ回路としての検出精度が向上する。
(2)それぞれの磁気抵抗部は、パッド部の外側に配置することができるので、ICサイズ相当の長さを確保することができる。
(3)IC回路部10は、基板中央部にスクエアにレイアウトすることができるため、磁気抵抗部とのスペースをとらなくてよい。これにより、チップサイズが縮小できて低コスト化が可能となる。
(4)磁気抵抗部は、ニッケル鉄(NiFe)、ニッケルコバルト(NiCo)、またはニッケル鉄コバルト(NiFeCo)等の強磁性体を用いて成膜され、重金属を含む。重金属は、熱処理によって簡単にバルク中に拡散・固溶し、ドーパントとペアを形成したり重金属析出物や積層欠陥などを生成して、酸化膜耐圧の劣化やリーク電流の増加を引起こすなど、半導体製品の性能に大きな影響を与える。本実施の形態では、IC回路部10と磁気抵抗ブリッジ回路30がパッド部20を挟んで分離されるので、上記のような問題が生じにくい。
(本発明の第2の実施の形態)
第2の実施の形態係る半導体装置1は、各磁気抵抗部を各1本ではなく複数本、本実施の形態では2本とし、これらの各磁気抵抗部を磁気抵抗材料である強磁性体ではなく、通常配線に使用されるアルミや銅、金等により接続したものである。その他の構成、製造方法は同じであるので、以下に異なる構成についてのみ説明する。
図5(a)は、本発明の第2の実施の形態に係る半導体装置の基板を上からみた上平面であり、図5(b)は、半導体装置の磁気抵抗部の結線状態を示す接続図である。
第2の実施の形態に係る半導体装置1は、基板2と、基板2上に形成された半導体回路としてのIC回路部10と、IC回路部10から外部へ接続するためのパッド部20と、IC回路部10の周辺に配置され互いに直交して形成された直線状の磁気抵抗部31a〜31d、32a〜32dにより構成された磁気抵抗ブリッジ回路31とを有して構成されている。
各磁気抵抗部31a〜31d、32a〜32dのそれぞれの端部がP1〜P4、Q1〜Q7の点で接続されている。図5(b)に示すように、P1点は電源電圧Vcc、P3点はグランドGNDに接続されている。また、P2、P4は、中間電圧を出力するための端子とされている。
また、各磁気抵抗部31a〜31d、32a〜32dは、図5(b)に示すように、P2とQ1、Q2とQ3、Q4とQ5、Q6とQ7が通常配線に使用されるアルミや銅、金等の配線41〜44により接続されている。
すなわち、この磁気抵抗ブリッジ回路31は、各辺がそれぞれ2本の磁気抵抗部が直列(31aと32aの直列、31bと32bの直列、31cと32cの直列、31dと32dの直列)に接続された磁気抵抗部でブリッジ構成とされている。
ここで、磁気抵抗ブリッジ回路31を構成する各磁気抵抗部31a〜31d、32a〜32dは、基板2上にニッケル鉄(NiFe)、ニッケルコバルト(NiCo)、またはニッケル鉄コバルト(NiFeCo)等の強磁性体によって形成されている。しかし、P2とQ1、Q2とQ3、Q4とQ5、Q6とQ7との配線41〜44は、アルミや銅、金等によるものであるから、従来技術で示したような折り返し形状に基づく折り返し部とはならず、磁気抵抗ブリッジ回路としての検出精度には影響を与えない。
(第2の実施の形態の効果)
第2の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果に加えて以下のような効果を有する。
(1)磁気抵抗部を複数本の直線でレイアウトするが、各磁気抵抗部を磁気抵抗材料である強磁性体ではなく通常配線に使用されるアルミや銅、金等により接続するので、ブリッジを構成する各磁気抵抗値のばらつきやその誤差が累積することがなく、磁気抵抗ブリッジ回路としての検出精度が向上する。
(2)それぞれの磁気抵抗部は、複数本の直線で大きな抵抗値を有してパッド部の外側に配置することができるので、ICサイズ相当の長さの数倍の長さを確保することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、上記実施の形態は、一例に過ぎず、特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。これら新規な実施の形態およびその変形例は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更等を行うことができる。また、上記実施の形態の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない。さらに、上記実施の形態およびその変形例は、発明の範囲及び要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…半導体装置、
2…基板、
10…IC回路部
11…アンプ部
20…パッド部
30…磁気抵抗ブリッジ回路
30a〜30d…磁気抵抗部
31…磁気抵抗ブリッジ回路
31a〜31d…磁気抵抗部
32a〜32d…磁気抵抗部
41〜44…配線
51…Pウエル領域
52…ソース領域
53…ドレイン領域
54…ゲート酸化膜
55…ゲート電極
56…酸化膜
57…層間絶縁膜
58…コンタクトホール
59…アルミ配線
71…アウタリード
72…ボンディングワイヤ
73…樹脂モールド

Claims (4)

  1. 基板と、
    前記基板上に形成された半導体回路と、
    前記半導体回路から外部へ接続するためのパッド部と、
    前記半導体回路の周辺に配置され互いに直交して形成された直線状の磁気抵抗部により構成された磁気抵抗ブリッジ回路と、
    を有していることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記磁気抵抗ブリッジ回路は、前記パッド部の外側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記磁気抵抗ブリッジ回路は、前記各磁気抵抗部が1つの直線状の磁気抵抗部により形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体装置。
  4. 前記半導体回路は、前記磁気抵抗ブリッジ回路からの出力信号が入力されるセンサ制御回路であることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体装置。

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