JP2015105114A - 角形ボトル - Google Patents

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Abstract

【課題】高温の内容物を充填したときに、胴部の主壁部における下端部分が、復元不能な程度まで、径方向の外側に向けて膨出変形するのを抑える。【解決手段】胴部13は、横断面視が角形状となるように、周方向に連結部22を介して連結された複数の主壁部21を備え、主壁部には、径方向の内側に向けて窪み、かつボトル軸O方向に沿って延在しこの主壁部の下部に至るパネル部28と、この主壁部の下端部に形成され、かつ周方向に延びる横溝29と、が形成された角形ボトル1であって、主壁部において、パネル部と横溝との間に位置する部分には、周方向に延びる補強凹溝24が形成され、補強凹溝は、その周方向の外側から内側に向かうに従い漸次、径方向の内側に向けた窪み量が深くなる多段状に形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、角形ボトルに関するものである。
従来から、例えば下記特許文献1に示されるような、口部、肩部、胴部、及び底部が、ボトル軸方向に沿ってこの順に連設され、かつ合成樹脂材料で一体に形成されてなり、胴部は、ボトル軸に直交する横断面視が角形状となるように、ボトル軸回りに沿う周方向に連結部を介して連結された複数の主壁部を備え、主壁部に、径方向の内側に向けて窪み、かつボトル軸方向に沿って延在しこの主壁部の前記底部側の下部に至るパネル部が形成された角形ボトルが知られている。
特許第2590084号公報
しかしながら、前記従来の角形ボトルでは、高温の内容物を充填したときに、胴部の主壁部のうちパネル部より下方に位置する下端部分が、復元不能な程度まで、径方向の外側に向けて膨出変形するおそれがあった。
この膨出変形は、角形ボトルを薄肉にして軽量化した場合、あるいは胴部の主壁部の下端部に周方向に延びる横溝を形成した場合に生じやすくなる傾向にある。なお、後者の構成では、角形ボトルに、例えば賦形性や搬送ライン上での詰まり等を抑えるといったライン適正等が付与される。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、高温の内容物を充填したときに、胴部の主壁部における下端部分が、復元不能な程度まで、径方向の外側に向けて膨出変形するのを抑えることができる角形ボトルを提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明の角形ボトルは、口部、肩部、胴部、及び底部が、ボトル軸方向に沿ってこの順に連設され、かつ合成樹脂材料で一体に形成されてなり、前記胴部は、ボトル軸に直交する横断面視が角形状となるように、ボトル軸回りに沿う周方向に連結部を介して連結された複数の主壁部を備え、前記主壁部には、径方向の内側に向けて窪み、かつボトル軸方向に沿って延在しこの主壁部の前記底部側の下部に至るパネル部と、この主壁部の下端部に形成され、かつ周方向に延びる横溝と、が形成された角形ボトルであって、前記主壁部において、前記パネル部と前記横溝との間に位置する部分には、周方向に延びる補強凹溝が形成され、前記補強凹溝は、その周方向の外側から内側に向かうに従い漸次、径方向の内側に向けた窪み量が深くなる多段状に形成されていることを特徴とする。
この発明によれば、胴部の主壁部において、パネル部と横溝との間に位置する下端部分に、前述のような多段状に形成された補強凹溝が形成されているので、主壁部の下端部分の剛性が高められ、高温の内容物を充填したときに、主壁部の下端部分が、復元不能な程度まで、径方向の外側に向けて膨出変形するのを抑えることができる。
ここで、前記補強凹溝は、周方向の両側に位置する一対の外側部分と、これら一対の外側部分同士の間に位置し、かつ前記外側部分より径方向の内側に位置する中央部分と、により構成されてもよい。
この場合、補強凹溝が、一対の外側部分と中央部分とにより構成されているので、主壁部の下端部分が、径方向の外側に向けて復元不能となる程度まで膨出変形するのを抑えることが可能になり、主壁部の下端部分の膨出変形を効果的に抑制することができる。
また、前記中央部分の周方向の長さは、前記外側部分の周方向の長さより長くてもよい。
この場合、前述の膨出変形を確実に抑えることができる。
また、前記補強凹溝の周方向の長さは、径方向で互いに対向する一対の主壁部の外周面同士の間の径方向に沿う距離の4分の1〜2分の1となってもよい。
この場合、角形ボトルの例えばライン適正の悪化や座屈の発生等を防ぎつつ、主壁部の下端部分の剛性を確実に高めることができる。
すなわち、前記長さが前記距離の4分の1未満になると、主壁部の下端部分の剛性を、前述の作用効果を奏する程度まで高めることができず、また、前記長さが前記距離の2分の1を超えると、主壁部と連結部との接続部分に良好な賦形性を具備させにくくなり、例えばライン適正が悪化したり座屈が発生しやすくなる等のおそれがある。
また、前記補強凹溝を画成する壁面のうち、径方向を向くそれぞれの底壁面は平坦となってもよい。
この場合、補強凹溝を画成する壁面のうち、径方向を向くそれぞれの底壁面が平坦となっているので、各底壁面の径方向の剛性を容易に確保することが可能になり、高温の内容物を充填した際に、各底壁面が径方向の外側に向けて膨出変形するのを確実に抑えることができる。
本発明によれば、高温の内容物を充填したときに、胴部の主壁部において、パネル部と横溝との間に位置する部分、つまり主壁部の下端部分が、復元不能な程度まで、径方向の外側に向けて膨出変形するのを抑えることができる。
本発明に係る一実施形態として示した角形ボトルの側面図である。 図1に示す角形ボトルのX−X線矢視断面図である。
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態に係る角形ボトル1について説明する。
本実施形態の角形ボトル1は、合成樹脂製とされるとともに、図1に示されるように、口部11、肩部12、胴部13及び底部14がボトル軸O方向に沿ってこの順に連設された概略構成とされ、ブロー成形により形成されている。これらの口部11、肩部12、胴部13及び底部14はそれぞれ、ボトル軸Oと同軸に配設されている。
以下、ボトル軸O方向に沿って口部11側を上側、底部14側を下側といい、ボトル軸O回りに周回する方向を周方向といい、ボトル軸Oに直交する方向を径方向という。
胴部13及び底部14は、図1及び図2に示されるように、主壁部21が周方向に沿って連結部22を介して複数連結された概略構成とされ、ボトル軸Oに直交する横断面視において、辺部を主壁部21がなし、かつ角部を連結部22がなす角形状を呈している。なお、複数の主壁部21は偶数備えられている。図示の例では、胴部13及び底部14は、ボトル軸Oに直交する横断面視において概略正方形状を呈している。
胴部13の主壁部21には、径方向の内側に向けて窪み、かつボトル軸O方向に沿って延在しこの主壁部21の下部に至るパネル部28と、この主壁部21の下端部に形成され、かつ周方向に延びる横溝29と、が形成されている。
パネル部28は、この角形ボトル1の側面視で、ボトル軸O方向に長い長方形状を呈している。パネル部28は、胴部13の主壁部21における上部及び下部に各別に形成されている。なお、図示の例では、胴部13の主壁部21において、ボトル軸O方向で隣り合うパネル部28同士の間には、横凹リブ27が形成されている。
前記横溝29は、この角形ボトル1の側面視で、周方向に長い長方形状を呈している。なお、横溝29の周方向の長さは、パネル部28の周方向の長さより短くなっている。
パネル部28及び横溝29それぞれの周方向の中央部と、胴部13の主壁部21における周方向の中央部と、が互いに一致している。
そして、本実施形態では、主壁部21において、パネル部28と横溝29との間に位置する下端部分に、周方向に延びる補強凹溝24が形成されている。
補強凹溝24は、図2に示されるように、複数の主壁部21の全てに形成されている。
補強凹溝24は、この角形ボトル1の側面視で、周方向に長い長方形状を呈している。補強凹溝24のボトル軸O方向の長さは、横溝29のボトル軸O方向の長さより長くなっている。補強凹溝24の周方向の長さは、パネル部28及び横溝29それぞれの周方向の長さより短くなっている。補強凹溝24の周方向の中央部と、胴部13の主壁部21における周方向の中央部と、が互いに一致している。また、補強凹溝24の上端縁は、パネル部28の下端部に位置し、補強凹溝24の下端縁は、横溝29の上端部に位置している。つまり、補強凹溝24の上端縁は、パネル部28の下端縁を上方に超え、補強凹溝24の下端縁は、横溝29の上端縁を下方に超えている。なお、補強凹溝24と、パネル部28の下端縁及び横溝29の上端縁と、の間にボトル軸O方向の隙間を設けてもよい。
さらに本実施形態では、補強凹溝24の周方向の長さBは、径方向で互いに対向する一対の主壁部21の外周面同士の間の径方向に沿う距離Aの4分の1〜2分の1(図示の例では、3分の1)となっている。
補強凹溝24は、その周方向の外側から内側に向かうに従い漸次、径方向の内側に向けた窪み量が深くなる多段状に形成されている。
図示の例では、補強凹溝24は、周方向の両側に位置する一対の外側部分25と、これら一対の外側部分25同士の間に位置し、かつ外側部分25より径方向の内側に位置する中央部分26と、により構成されている。つまり、補強凹溝24は二段に形成されている。
外側部分25の主壁部21からの深さ、及び中央部分26の外側部分25からの深さはそれぞれ、例えば約0.5mm〜1.0mm程度となっている。
外側部分25及び中央部分26は、この角形ボトル1の側面視で、それぞれの辺部分が周方向若しくはボトル軸O方向に延びる矩形状を呈している。図示の例では、中央部分26のボトル軸O方向の長さが、外側部分25のボトル軸O方向の長さより長くなっている。また、中央部分26の周方向の長さCが、外側部分25の周方向の長さより長くなっている。中央部分26の周方向の長さCは、補強凹溝24の全体の周方向の長さBの2.5分の1〜1.2分の1(図示の例では、1.73分の1)となっている。
補強凹溝24を画成する壁面のうち、径方向を向くそれぞれの底壁面25a、26aは平坦となっている。なお、主壁部21の外周面も平坦となっている。つまり、補強凹溝24の各底壁面25a、26aと、主壁部21の外周面と、は、前記横断面視において互いに平行となっている。
以上説明したように、本実施形態による角形ボトル1によれば、胴部13の主壁部21において、パネル部28と横溝29との間に位置する下端部分に、前述のような多段状に形成された補強凹溝24が形成されているので、主壁部21の下端部分の剛性が高められ、高温の内容物を充填したときに、主壁部21の下端部分が、復元不能な程度まで、径方向の外側に向けて膨出変形するのを抑えることができる。すなわち、このような膨出変形の大きさを抑え、かつ優れた復元性を具備させることもできる。
特に、例えば、胴部が前記横断面視で長方形状に形成されていて、複数の主壁部のうち、前記長方形状の長辺部分をなす主壁部に、補強凹溝24が形成された場合、あるいはボトルの軽量化を図るために胴部が薄肉に形成された場合には、前述の膨出変形を効果的に抑えることができる。
また、補強凹溝24が、一対の外側部分25と中央部分26とにより構成されているので、主壁部21の下端部分の剛性を効果的に高めることができる。また、補強凹溝24が、一対の外側部分25と中央部分26とにより構成されていることから、主壁部21の下端部分が、径方向の外側に向けて復元不能となる程度まで膨出変形するのを抑えることが可能になり、主壁部21の下端部分の膨出変形を効果的に抑制することができる。
また、補強凹溝24の周方向の長さBが、前記距離Aの4分の1〜2分の1となっているので、角形ボトル1の例えばライン適正の悪化や座屈の発生等を防ぎつつ、主壁部21の下端部分の剛性を確実に高めることができる。
また、補強凹溝24を画成する壁面のうち、径方向を向くそれぞれの底壁面25a、26aが平坦となっているので、各底壁面25a、26aの径方向の剛性を容易に確保することが可能になり、高温の内容物を充填した際に、各底壁面25a、26aが径方向の外側に向けて膨出変形するのを確実に抑えることができる。
本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば 前記実施形態では、胴部13及び底部14の、ボトル軸Oに直交する横断面視形状として、正方形状を示したが、これに限らず、長方形状、三角形状、若しくは5つ以上の角部を有する角形状にするなど適宜変更してもよい。
また、前記実施形態では、胴部13の主壁部21に横凹リブ27を形成したが形成しなくてもよい。
また、前記実施形態では、パネル部28を、胴部13の主壁部21における上部及び下部に各別に形成したが、パネル部28を主壁部21の上部及び下部にわたって一体に形成してもよいし、主壁部21の下部にのみ形成してもよい。
また、前記実施形態では、補強凹溝24が2段に形成された構成を示したが、3段以上に形成してもよい。
補強凹溝24を画成する底壁面25a、26aは、前記実施形態に限らず、例えば突曲面状若しくは凹曲面状に形成するなど適宜変更してもよい。
また、前記実施形態では、補強凹溝24を複数の主壁部21の全てに形成したが、複数の主壁部21のうちの1つに形成してもよい。
また、補強凹溝24の周方向の長さを、パネル部28及び横溝29それぞれの周方向の長さ以上とし、補強凹溝24のボトル軸O方向の長さを、横溝29のボトル軸O方向の長さ以下としてもよい。
また、補強凹溝24の周方向の中央部と、パネル部28及び横溝29それぞれの周方向の中央部と、を一致させずずらしてもよい。
また、横溝29として、この角形ボトル1の側面視で、周方向に長い長方形状を呈する構成を示したが、例えば半円形状等を呈するパネルであってもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した変形例を適宜組み合わせてもよい。
1 角形ボトル
11 口部
12 肩部
13 胴部
14 底部
21 主壁部
22 連結部
24 補強凹溝
25 外側部分
25a、26a 底壁面
26 中央部分
28 パネル部
29 横溝
A 距離
B 補強凹溝の周方向の長さ
C 中央部分の周方向の長さ
O ボトル軸

Claims (5)

  1. 口部、肩部、胴部、及び底部が、ボトル軸方向に沿ってこの順に連設され、かつ合成樹脂材料で一体に形成されてなり、
    前記胴部は、ボトル軸に直交する横断面視が角形状となるように、ボトル軸回りに沿う周方向に連結部を介して連結された複数の主壁部を備え、
    前記主壁部には、径方向の内側に向けて窪み、かつボトル軸方向に沿って延在しこの主壁部の前記底部側の下部に至るパネル部と、この主壁部の下端部に形成され、かつ周方向に延びる横溝と、が形成された角形ボトルであって、
    前記主壁部において、前記パネル部と前記横溝との間に位置する部分には、周方向に延びる補強凹溝が形成され、
    前記補強凹溝は、その周方向の外側から内側に向かうに従い漸次、径方向の内側に向けた窪み量が深くなる多段状に形成されていることを特徴とする角形ボトル。
  2. 前記補強凹溝は、周方向の両側に位置する一対の外側部分と、これら一対の外側部分同士の間に位置し、かつ前記外側部分より径方向の内側に位置する中央部分と、により構成されていることを特徴とする請求項1に記載の角形ボトル。
  3. 前記中央部分の周方向の長さは、前記外側部分の周方向の長さより長いことを特徴とする請求項2に記載の角形ボトル。
  4. 前記補強凹溝の周方向の長さは、径方向で互いに対向する一対の主壁部の外周面同士の間の径方向に沿う距離の4分の1〜2分の1となっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の角形ボトル。
  5. 前記補強凹溝を画成する壁面のうち、径方向を向くそれぞれの底壁面は平坦となっていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の角形ボトル。
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US20080245762A1 (en) * 2007-04-09 2008-10-09 Kenshi Matsuoka Square bottle manufactured from synthetic resin
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