JP2015104054A - 受信装置 - Google Patents

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武司 中村
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【課題】本発明の目的は、送信点の送信波を2つのアンテナで受信して、安定した素材伝送を継続することにある。【解決手段】本発明の受信装置は、移動送信体から送信される素材の電波を追尾して受信する回転受信アンテナ部と、回転受信アンテナ部が受信した電波を所定の周波数帯の信号に変換する第1受信部と、回転受信アンテナ部の受信方向情報を基に回転して素材の電波を受信する第2回転受信アンテナ部と、第2回転受信アンテナ部が受信した電波を所定の周波数帯の信号に変換する第2受信部と、第1受信部または第2受信部から出力された信号のいずれかを選択して出力する受信映像切替部と、受信映像切替部を切り替え制御する制御部とを備えた受信装置であって、制御部は第1受信部からの出力信号が断となった場合に第2受信部からの出力信号を受信映像切替部から出力するように受信映像切替部を制御することを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、受信装置に関するものである。
従来、複数の旋回可能な回転受信アンテナと、複数の第1の受信部と、複数の第1の受信部から出力された信号のいずれかを選択して出力する素材切替部と、回転受信アンテナの旋回角度を検出し、旋回角度に応じて素材切替部が出力する信号を切り替え制御する制御部とを備えた受信装置であって、素材切替部が現在出力している素材の電波を受信している回転受信アンテナの旋回角度が、受信可能角度範囲外となる前の所定の角度となった場合には、他の回転受信アンテナが受信している素材の電波の出力に切り替える技術が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2013−9253号公報
本発明の目的は、送信点の位置を追尾型回転受信アンテナ部で検出し、検出した角度情報を基に他の回転受信アンテナ部を水平および垂直回転させることで、送信点の送信波を2つのアンテナで受信して、安定した素材伝送を継続することにある。
本発明の受信装置は、移動送信体から送信される素材の電波を追尾して受信する回転受信アンテナ部と、当該回転受信アンテナ部が受信した電波を所定の周波数帯の信号に変換する第1の受信部と、回転受信アンテナ部の受信方向情報を基に回転して素材の電波を受信する第2の回転受信アンテナ部と、当該第2の回転受信アンテナ部が受信した電波を所定の周波数帯の信号に変換する第2の受信部と、第1の受信部または第2の受信部から出力された信号のいずれかを選択して出力する受信映像切替部と、該受信映像切替部を切り替え制御する制御部とを備えた受信装置であって、制御部は第1の受信部からの出力信号が断となった場合に第2の受信部からの出力信号を受信映像切替部から出力するように受信映像切替部を制御することを特徴とする。
本発明によれば、送信点の位置を追尾型回転受信アンテナ部で検出し、検出した角度情報を基に他の回転受信アンテナ部を水平および垂直回転させることで、送信点の送信波を2つのアンテナで受信して、安定した素材伝送を継続することができる。
本発明の一実施例である伝送システムの構成を説明するための図である。 本発明の一実施例である受信装置を説明するためのブロック図である。 本発明の一実施例である受信装置の動作を説明するためのフローチャートである。
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例である伝送システムの構成を説明するための図である。
図1は、例えば、マイクロ受信基地局システムであり、FPU(Field Pick-up Unit)を用いた基地局間の無線伝送するものである。
図1において、送信点A11の位置にある中継車やヘリコプタ等の移動送信体Aから基地局12へ素材(データ)を伝送する場合について説明する。なお、伝送される素材は、例えば、放送に使用する映像、音声、データ等の素材である。
送信点A11の移動送信体Aの送信部11−1は、素材を無線伝送可能なマイクロ波信号に変換し、アンテナ11−2からの電波として送信する。ここで送信部11−1は、SDI(Serial Digital Interface)信号を、FPUの伝送に用いられる固定長のパケット形式のフレームフォーマットであるTS(Transport Stream)信号に符号化し、それを中間周波信号に変調後、マイクロ波帯の信号に周波数変換して、アンテナ11−2に出力する機能を有する。
受信装置である基地局12は、アンテナ11−2から送信された電波を受信する追尾型回転受信アンテナ21と回転受信アンテナ22、追尾型回転受信アンテナ21のアンテナ方向を制御する追尾受信制御部23、第1受信部25、第2受信部26、遠隔制御監視部24、受信信号切替部27、受信信号出力部28を有している。
回転受信アンテナを複数台設置する場合は、最低でも各々を数メートル上下左右方向にずらして設置されるため障害物や反射波の影響を同時に受けにくいと云う特徴がある。
図1の伝送システムを用いた無線伝送では、基地局12において送信点A11からの電波を効率よく受信することが重要となる。つまり、送信点A11の位置によって、基地局12内の追尾型回転受信アンテナ21の方向を変える必要がある。そのため、マイクロ波を受信する基地局12では、追尾型回転受信アンテナ21は、追尾受信制御部23からの制御により回転(追尾)が可能な回転架台を備えている。
追尾受信制御部23の動作については後述する。
第1受信部25は、追尾型回転受信アンテナ21で受信した受信信号を例えば、SDI信号に復号して、受信信号切替部27に出力する。
第2受信部26は、回転受信アンテナ22で受信した受信信号を例えば、SDI信号に復号して、受信信号切替部27に出力する。
受信信号切替部27は、遠隔制御監視部24から出力される切替信号に基づいて第1受信部25から出力される受信信号または第2受信部26から出力される受信信号を選択し、受信信号出力部28に出力する。
受信信号出力部28は、図示していない本店等に素材を伝送する。
次に、本発明の一実施例の受信装置である基地局の動作について図1および図2を用いて説明する。
図2は、本発明の一実施例である受信装置を説明するためのブロック図である。
基地局12の追尾型回転受信アンテナ21は、アンテナ11−2から送信された電波11−12を受信し、第1受信部25に出力する。ここで第1受信部25は、マイクロ波帯の信号を中間周波数帯の信号に周波数変換し、TS信号に復調し、SDI信号へ復号し、受信信号切替部27に出力する機能を有する。
回転受信アンテナ22は、アンテナ11−2から送信された電波11−12を受信し、第2受信部26に出力する。ここで第2受信部26は第1受信部25と同様にマイクロ波帯の信号を中間周波数帯の信号に周波数変換し、TS信号に復調し、SDI信号へ復号し、受信信号切替部27に出力する機能を有する。
なお、第1受信部25および第2受信部26は、最低限、信号劣化のないTS信号に変換する機能があれば良い。
追尾受信制御部23は、中継車やヘリコプタ等の移動体から送信されるマイクロ周波数帯の指向性電波11−12を追尾型回転受信アンテナ部21で受信した受信信号から上下左右方向の受信電界強度差を検出し、受信電界強度が高い方向へ追尾型回転受信アンテナ部21の方向調整を実施する。
なお、追尾受信制御部23の受信電界強度差の検出は、第1受信部25の復調可能な受信電界強度より低い(20dB程度)条件でも追尾を行うことが可能なため、映像音声が復調できない条件になっても動作する追尾型回転受信アンテナ21に回転受信アンテナ22を連動させれば映像音声等を復調できる可能性がある。
次に、図2の遠隔制御監視部24の動作について説明する。
遠隔制御監視部24は、追尾型回転受信アンテナ部角度監視部241、回転受信アンテナ部角度監視部244、角度比較部242、方向調整制御部243、第1受信部監視部245、第2受信部監視部247、受信状態比較部246、受信信号切替制御部248で構成されている。
追尾型回転受信アンテナ部角度監視部241は、追尾型回転受信アンテナ部21の受信方向である角度情報を監視する。
回転受信アンテナ部角度監視部244は、回転受信アンテナ部22の受信方向である角度情報を監視する。
角度比較部242は、追尾型回転受信アンテナ部角度監視部241から出力される角度情報と、回転受信アンテナ部角度監視部244から出力される角度情報を比較し、比較結果を方向調整制御部243に送出する。
方向調整制御部243は、回転受信アンテナ部22の受信方向の角度を制御する。
方向調整制御部243は、追尾型回転受信アンテナ部21の受信角度情報に応じた補正値テーブルを有しており、この補正値テーブルを使用して回転受信アンテナ部22の受信方向の角度を微調整する。
なお、方向調整制御部243は、上述の補正値テーブルを使用せずに回転受信アンテナ部22の受信方向の角度を制御してもよい。
第1受信部監視部245は第1受信部25の受信状態を監視する。第2受信部監視部247は第2受信部26の受信状態を監視する
受信状態比較部246は、追尾型回転受信アンテナ部角度監視部241から出力される角度情報と、回転受信アンテナ部角度監視部244から出力される角度情報と、第1受信部監視部245の受信状態と、第2受信部監視部247の受信状態を比較し、比較結果を受信信号切替制御部248に出力する。
受信状態比較部246の動作の詳細は、第1受信部25と第2受信部26の受信状態を監視し、受信電界強度,BER,コンスタレーション収束度,反射波状態等の規定条件による受信状態が所定の規定値を下回る第1受信部25または第2受信部26のSDI信号は選択しない。
また、受信状態比較部246は、各々の回転受信アンテナ部の角度を監視し、予め定めた設置条件(鉄塔、他アンテナ、周囲の建築物等による遮蔽等)により、特定の方向に受信不能となる可能性がある第1受信部25または第2受信部26のSDI信号は選択しない。
これにより特別な受信設備を用いずに簡易的なアンテナ切替式スペースダイバーシティ追尾システムを構築できる。
受信信号切替制御部248は、第1受信部25から出力される受信信号または第2受信部26から出力される受信信号の何れかを選択する選択信号を受信信号切替部27に出力する。
受信信号切替部27は、受信信号切替制御部248から出力される切替信号に基づいて第1受信部25から出力される受信信号または第2受信部26から出力される受信信号を選択し、受信信号出力部28に出力する。
なお、受信信号切替部27にシームレス切替装置を使用した場合には、2系統のSDI信号を常時監視し、信号断や映像フリーズ、音声ミュート等を検出した場合に無瞬断で正常な系統に自動切替を行うことにより、瞬間的な異常にも対応することができる。
受信信号出力部28は、図示していない本店等に素材を伝送する。
次に、回転受信アンテナ部22の受信方向の角度制御について図3を用いて説明する。
図3は、本発明の一実施例である受信装置の動作を説明するためのフローチャートである。
角度比較部242は、ステップS301で、追尾型回転受信アンテナ部角度監視部241から追尾型回転受信アンテナ部21の水平および垂直の角度情報を取得し、ステップS302の処理に進む。
角度比較部242は、ステップS302で、回転受信アンテナ部角度監視部244から回転受信アンテナ部22の水平および垂直の角度情報を取得し、ステップS303の処理に進む。
以下、方向調整制御部243の処理について説明する。
ステップS303では、回転受信アンテナ部22が追尾連動機能ONか否かを判定し、追尾連動機能ON(YES)の場合にはステップS304の処理に進み、追尾連動機能OFF(NO)の場合には処理を終了する。
ステップS304では、角度比較部242から追尾型回転受信アンテナ部21の水平および垂直の角度情報と、回転受信アンテナ部22の水平および垂直の角度情報を取得する。
ステップS305では、追尾型回転受信アンテナ部21の水平角度に対して回転受信アンテナ部22の水平角度を比較し、水平角度差が0°の場合(YES)にはステップS306の処理に進み、水平角度差が0°でない場合(NO)には、ステップS307の処理に進む。
ステップS306では、回転受信アンテナ部22に水平回転停止の指示を出し、ステップS310の処理に進む。
ステップS307では、追尾型回転受信アンテナ部21の水平角度に対して回転受信アンテナ部22の水平角度を比較し、水平角度差>0°の場合(YES:左にずれている)にはステップS308の処理に進み、水平角度差<0°の場合(NO:右にずれている)には、ステップS309の処理に進む。
ステップS308では、回転受信アンテナ部22に対して所定角度を動作させるための右回転の指示を出し、ステップS310の処理に進む。
ステップS309では、回転受信アンテナ部22に対して所定角度を動作させるための左回転の指示を出し、ステップS310の処理に進む。
ステップS310では、追尾型回転受信アンテナ部21の垂直角度に対して回転受信アンテナ部22の垂直角度を比較し、垂直角度差が0°の場合(YES)にはステップS311の処理に進み、垂直角度差が0°でない場合(NO)には、ステップS312の処理に進む。
ステップS311では、回転受信アンテナ部22に垂直回転停止の指示を出し、処理を終了する。
ステップS312では、追尾型回転受信アンテナ部21の垂直角度に対して回転受信アンテナ部22の垂直角度を比較し、垂直角度差>0°の場合(YES:上にずれている)にはステップS313の処理に進み、垂直角度差<0°の場合(NO:下にずれている)には、ステップS314の処理に進む。
ステップS313では、回転受信アンテナ部22に対して所定角度を動作させるための下回転の指示を出し、処理を終了する。
ステップS314では、回転受信アンテナ部22に対して所定角度を動作させるための上回転の指示を出し、処理を終了する。
以上の処理を実施することにより、回転受信アンテナ部22の受信方向は追尾型回転受信アンテナ部21の受信方向に合わせることができる。
なお、上述の0°は、所定の許容範囲を有している。例えば、0.0±0.5°である。
上述の一実施例では、追尾型回転受信アンテナ部21と回転受信アンテナ部22を各1台で説明したが、複数台あってもよい。
また、上述の一実施例では、送信点Aの角度情報を基に制御する構成としたが、送信点Aの位置情報を基に制御する構成としてもよい。
上述の一実施例により、送信点Aの角度(位置)を追尾型回転受信アンテナ部で検出し、検出した角度情報または位置情報を基に他の回転受信アンテナ部を水平および垂直回転させることで、送信点の送信波を2つの回転受信アンテナ部で受信することができる。
このため、一方の回転受信アンテナ部の受信状態に問題が発生しても他方の回転受信アンテナ部から受信した受信信号を自動選択することにより伝送を継続する受信装置を構築することがで、安定した素材伝送を行うことができる。
また、上述の一実施例は、スペースダイバーシティ専用の受信装置を必要とせず、ソフトウェアのみで任意の回転受信アンテナ部による組み合わせで簡易的なスペースダイバーシティを構築できる。
以上本発明について詳細に説明したが、本発明は、ここに記載された伝送システムの受信装置に限定されるものではなく、上記以外の伝送システムの受信装置に広く適用することができることは言うまでもない。
11:送信点A、11−1:送信部、11−2:アンテナ、12:基地局、21:追尾型回転受信アンテナ部、22:回転受信アンテナ部、23:追尾受信制御部、24:遠隔制御監視部、25:第1受信部、26:第2受信部、27:受信信号切替部、28:受信信号出力部。

Claims (1)

  1. 移動送信体から送信される素材の電波を追尾して受信する回転受信アンテナ部と、当該回転受信アンテナ部が受信した電波を所定の周波数帯の信号に変換する第1の受信部と、前記回転受信アンテナ部の受信方向情報を基に回転して前記素材の電波を受信する第2の回転受信アンテナ部と、当該第2の回転受信アンテナ部が受信した電波を所定の周波数帯の信号に変換する第2の受信部と、第1の受信部または第2の受信部から出力された信号のいずれかを選択して出力する受信映像切替部と、該受信映像切替部を切り替え制御する制御部とを備えた受信装置であって、
    前記制御部は、前記第1の受信部からの出力信号が断となった場合に前記第2の受信部からの出力信号を前記信映像切替部から出力するように前記信映像切替部を制御することを特徴とする受信装置。
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