JP2015103026A - 学校生徒支援システム - Google Patents
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Abstract
Description
本実施の形態の学校生徒支援システムは、学校向けの情報処理システムとして、学校の生徒の身体的及び精神的ストレスのチェック、並びにいじめや虐待等の問題の状況を含む早期発見、及び各関係者による対策や支援を可能とする定期支援のサービスを提供する。また本システムは、定期支援のサービスと共に、生徒からの随時の相談に対する各関係者による回答及び対策や支援を可能とする随時支援のサービスを提供する。
背景について補足する。学校における生徒や児童のいじめや家庭での虐待等は、以前から社会的な問題となっている。いじめや虐待は、最悪の場合、自殺や殺人に至ってしまう場合もある。そのため、いじめや虐待は、早期発見及び対策が重要である。
図1は、一実施の形態の学校生徒支援システムを含むシステム全体の構成を示す。システム全体は、主となる学校生徒支援システムを構成するサーバシステム10と、学校の生徒や児童が使用する端末1、生徒の保護者が使用する端末2、学校の教師が使用する端末3、教育委員会や自治体の担当者が使用する端末4、及び各種の機関の相談窓口の担当者が使用する端末5、等を有する。上記のサーバや端末は、インターネットやLAN等の通信網9を介して接続される。
本実施の形態の学校生徒支援システムの運用例として、市区町村等の自治体の単位で本システム及びサービスを導入及び利用する。例えば市役所等の自治体は、管轄する学区における1つ以上の学校を有する。市役所は、当該システムのサーバを導入及び設置するか、あるいはクラウドコンピューティング等でインターネット上の事業者のサーバによるサービスを利用する。図1のサーバシステム10は、当該事業者のシステムを示す。そして市役所は、各学校に向けて、当該システムのサービスを提供する。各学校の単位では、当該システムのサーバ等を導入及び設置する必要は無く、端末から通信網9を介して当該システムのサーバにアクセスしてサービスを利用すればよい。即ち各学校は、低コストで学校生徒支援システムのサービスを利用可能である。
図2は、実施の形態の学校生徒支援システムにおけるサーバシステムとしての構成を示す。学校生徒支援システムであるサーバシステム10は、主にアプリケーションサーバ11とDBサーバ12とが接続される構成である。
図1の学校生徒支援システムにおける生徒及び各関係者を含む各ユーザによる利用時の流れ及び概要を以下に説明する。
図3は、学校生徒支援システム及びサーバシステム10の処理フローを示す。S0等は処理ステップを示す。
図4は、設問テーブル51のデータ構成例を示す。図4の設問テーブル51は、管理項目として、設問表ID、個別の設問項目毎の「設問項目1」及び「設問項目1回答形式」等がある。設問表IDは、1つの設問表全体の識別情報であり、例えばシステム上の通し番号等による。設問表は、内容更新等に応じて複数の設問表が設定可能であるため、当該設問表IDで管理される。「設問項目1」は、第1設問項目として表示する内容のテキスト等の情報である。「設問項目1回答形式」は、第1設問項目の回答の形式及びその内容の情報であり、例えば選択肢等の情報である。同様に設問項目数分の情報が設定される。
図5は、回答テーブル52のデータ構成例を示す。図5の回答テーブル52は、管理項目として、回答表ID、設問表ID、回答ユーザID、回答日時、個別の回答項目毎の「回答項目1」等がある。回答表IDは、1つの回答表全体の識別情報であり、システム上の通し番号等による。設問表IDは、当該回答表IDに関係付けられた、対応する設問テーブル51の設問表IDである。回答ユーザIDは、回答入力をしたユーザ即ち生徒のユーザIDである。回答日時は、ユーザが回答入力をした日時である。「回答項目1」は第1設問項目の回答の入力値であり、回答形式に応じた選択肢やテキスト等である。
図6は、判定結果テーブル53のデータ構成例を示す。図6の判定結果テーブル53は、管理項目として、判定結果ID、設問表ID、回答表ID、判定結果タイプ、判定結果テキスト、ストレス数値、等がある。
図7は、対策状況テーブル54のデータ構成例を示す。図7の対策状況テーブル54は、管理項目として、対策状況ID、対策者ユーザID、対象ユーザID、対策入力日時、対策状況テキスト、対策日時、対策場所、他関係者ID、等がある。対策状況テーブル54は、複数の各関係者の入力情報が管理される。
図8は、随時支援の相談テーブル56のデータ構成例を示す。図8の相談テーブル56は、管理項目として、相談ID、相談者ID、相談相手ID、相談内容テキスト、相談日時、回答者ID、相談回答テキスト、回答日時、等がある。相談テーブル56は、生徒側の相談の情報と、関係者側の回答の情報とを関連付けて登録する。
図9を用いつつ、前述のストレスチェックの判定処理例について説明する。本システムでは、設問回答情報から、内部的にストレス度合いを表す数値を評価値として算出し、当該数値を用いて生徒の状態を判定する。なお設問テーブル51の情報は、予め、所定の学説や考え方に基づいて専門家等により作成された設問表が設定される。当該設問表自体は、特定の内容及び考え方等に限定するものでは無く、必要に応じて設定変更可能である。
データ分析部116によるデータ分析の例は以下である。各関係者は、画面で必要に応じてデータ分析結果を閲覧できる。例えば学校の教師は、生徒群のストレス度合いに関して、データ分析結果のグラフにより、学級、学年、学校全体等の単位での平均や分散等の統計値を表示して確認できる。また関係者は、生徒群のストレス度合いに関して、平均値等から外れた、例えばストレスのレベルが高い一部の生徒を抽出して確認できる。
図10は、本システムの管理情報の1つとして、各関係者による情報の閲覧や入力等の範囲に関する制御用の設定情報の例を示す。当該設定情報のテーブルは、保護者、教師等の各関係者のユーザの情報と、当該ユーザによる情報の閲覧の範囲や、対策状況入力の範囲などが権限として設定される。当該設定に応じて、各関係者による各ユーザの情報の閲覧や入力の可能な範囲が制限される。また当該設定に応じて、各関係者間で、生徒の状況への対策に関する連携を図ることがしやすい。なお生徒側は、自分に関する情報を閲覧や入力できる設定である。
本システムのDB130の前述の各テーブルに登録された相談や回答や対策等の情報は、時系列で履歴情報として保存される。よって、当該情報に基づいて、時系列での生徒の状態の変化を表示及び確認することができると共に、比較的長期間にわたって生徒のフォローを行うことができる。例えば生徒の担任の教師等の関係者が異動等で変更される場合にも、上記保存された情報に基づいて、担当や対策の引き継ぎ等が容易であり、生徒へのフォローを継続して行うことができる。
図11は、本システムによりユーザに対して提供する画面及び機能の関係を示す。生徒の端末1の画面は、生徒用の定期支援のページ、及び随時支援のページが表示される。定期支援のページは、定期的なストレスチェックの設問回答の入力のページ(図12)と、当該ストレスチェックの判定結果の閲覧のページ(図13)とを含む。随時支援のページは、相談入力のページ(図14)と、相談回答の閲覧のページ(図16)とを含む。保護者の端末2の画面は、保護者用の定期支援のページ、及び随時支援のページが表示される。教師の端末3の画面は、同様に、教師用の定期支援のページ、及び随時支援のページが表示される。教育委員会または自治体の担当者の端末4の画面は、同様に、担当者用の定期支援のページ、及び随時支援のページが表示される。各機関の相談窓口の担当者の端末5の画面は、同様に、担当者用の定期支援のページ、及び随時支援のページが表示される。
図12は、生徒の定期支援におけるストレスチェックの設問回答の入力のページの画面例を示す。本画面は、図示するような設問表を表示し、設問項目ごとに回答項目で選択肢から選択して入力可能である。回答の形式は、所定の選択肢からの選択ないしチェックの入力、あるいは自由な文章等で回答する項目の場合はフォームへのテキスト入力等である。図12の設問項目は、例えば「元気がいっぱいだ」「悩みがある」等のテキストである。図12の回答の選択肢は、A.その通り、B.大体その通り、C.少し違う、D.違う、の4つの場合である。生徒は、各設問に回答を選択入力し、終えたら判定ボタンを押す。これにより情報の登録及び判定が行われる。
図13は、生徒の定期支援におけるストレスチェックの判定結果の閲覧のページの画面例を示す。本画面は、図12からのストレスチェックの判定結果として生徒の心及びストレスの状態や当該状態に係わるアドバイス等を文章で表示する。
図14は、生徒の随時支援における相談内容の入力のページの画面例を示す。本画面は、相談内容の入力欄と、相談相手の選択欄とを含む。生徒は、相談内容の入力欄で、フォーム等に相談内容の文章を入力する。また本画面では相談内容が秘匿及び保護される旨のメッセージが表示される。また当該入力欄では、リストボックス等で、定型的な相談内容のテキストの選択肢を予め用意して提示し、生徒により当該選択肢の中から選択可能としてもよい。例えば「いじめを受けているのでつらい」「虐待を受けているので助けて欲しい」等のテキストを選択可能としてもよい。
図15は、教師等の各関係者の随時支援における相談回答の入力のページの画面例を示す。本画面では、図14による生徒からの相談内容情報を表示する欄と、相談に対する回答の入力欄とを設ける。
図16は、生徒の随時支援における相談回答の閲覧のページの画面例を示す。本画面は、生徒の相談に対する相談相手の関係者の回答内容情報を表示する回答欄を有し、関係者毎及び時系列等で整理して表示される。相談相手が複数の場合は各関係者の回答情報が表示される。回答欄は、回答者、回答日時、回答内容の文章等を表示する。
図17は、教師等の各関係者の定期支援または随時支援における対策状況の入力のページの画面例を示す。本画面では、まず生徒の所属情報や、ストレス判定結果や、相談内容等を含む現在の状況の情報を表示する欄を有する。生徒の所属情報は、前述の基本情報に基づいて、市区町村、学校名、学年、学級、氏名等の情報を表示する。なお生徒を匿名で運用する場合は氏名等の情報を表示しない。
以上説明したように、本実施の形態の学校生徒支援システムによれば、学校の生徒の身体的及び精神的ストレス、いじめや虐待等の問題に対して対策及び支援し、(1)生徒本人が相談等の行動をしやすく、(2)生徒本人、保護者、学校の教師、教育委員会、各種の機関の相談窓口、等の間で好適に連携して対策ができ、(3)生徒側の金銭負担や利用の手間を小さくできる。
Claims (10)
- 学校の生徒の心及びストレスを含む状態について定期的にチェックして支援する情報処理を行う定期支援システムを含み、
前記定期支援システムは、設問回答処理部を有し、
前記設問回答処理部は、複数の各々の生徒の端末に対して、前記チェックのための設問を含む画面を表示し、当該画面で生徒により入力された回答の情報を用いて、当該生徒の心及びストレスを含む状態を判定し、当該判定の結果情報を記憶し、関係者の端末に対して当該判定の結果情報を含む画面を表示する、
学校生徒支援システム。 - 請求項1記載の学校生徒支援システムにおいて、
前記学校の生徒の心及びストレスを含む状態について随時に生徒から相談を受け付けて支援する情報処理を行う随時支援システムを含み、
前記随時支援システムは、相談処理部を有し、
前記相談処理部は、複数の各々の生徒の端末に対して、前記相談のための画面を表示し、当該画面で生徒により入力された相談の情報を登録し、
前記相談のための画面は、生徒により相談相手の関係者を選択する項目を含み、
前記相談処理部は、前記相談相手の関係者の端末に対して、前記相談に対する回答のための画面を表示し、当該画面では前記生徒による相談の情報を表示し、当該画面で関係者により入力された回答の情報を登録し、
前記相談処理部は、前記生徒の端末に対して、前記相談相手の関係者からの回答の情報を含む画面を表示する、学校生徒支援システム。 - 請求項1記載の学校生徒支援システムにおいて、
前記定期支援システムは、定期対策登録部を有し、
前記定期対策登録部は、前記関係者の端末の操作に基づいて、前記生徒の心及びストレスを含む状態の判定の結果情報を画面に表示し、当該関係者による当該生徒の状態への対策や支援の状況を示す対策状況の情報を登録する、学校生徒支援システム。 - 請求項2記載の学校生徒支援システムにおいて、
前記随時支援システムは、随時対策登録部を有し、
前記随時対策登録部は、前記関係者の端末の操作に基づいて、前記生徒の相談の情報を画面に表示し、当該関係者による当該生徒の状態への対策や支援の状況を示す対策状況の情報を登録する、学校生徒支援システム。 - 請求項3または4に記載の学校生徒支援システムにおいて、
前記関係者は、生徒の保護者、教師、教育委員会の担当者、自治体の担当者、児童相談所または法務局または警察の相談窓口の担当者のうち2つ以上を含む、学校生徒支援システム。 - 請求項5記載の学校生徒支援システムにおいて、
複数の関係者の間での連携による前記生徒への対策や支援に関する、当該複数の各々の関係者による前記対策状況の情報の登録、及び、第1の関係者による対策状況の情報の第2の関係者による閲覧を行う、学校生徒支援システム。 - 請求項2記載の学校生徒支援システムにおいて、
前記相談相手の候補となる関係者の情報を登録する関係者設定部を有する、学校生徒支援システム。 - 請求項5記載の学校生徒支援システムにおいて、
複数の各々の関係者による前記生徒に関する情報の閲覧及び入力の範囲または権限を設定する設定部を有する、学校生徒支援システム。 - 請求項1記載の学校生徒支援システムにおいて、
前記定期支援システムは、分析部を有し、
前記分析部は、前記生徒の心及びストレスを含む状態の判定の結果情報を用いて、生徒個人単位での状態の時系列での推移を示すグラフ、または、生徒集団単位での状態の統計値を示すグラフ、または、生徒集団単位での状態の統計値の時系列での推移を示すグラフ、のうち少なくとも1つを作成して記憶し画面に表示する、学校生徒支援システム。 - 請求項1記載の学校生徒支援システムにおいて、
前記定期支援システムの設問回答処理部は、複数の設問項目及び回答項目と、回答項目の回答値に応じた生徒の状態の評価値と、を含む定義情報を管理し、前記生徒の回答の情報に基づいて、当該生徒の心及びストレスを含む状態に関する、総合的な評価値、またはレベル、またはタイプを算出する、学校生徒支援システム。
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