JP2015100016A - 表面実装用水晶発振器 - Google Patents

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正紘 柏村
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Abstract

【課題】IC実装基板と水晶振動子との間の積層ずれを防止する。
【解決手段】本発明の表面実装用水晶発振器1は、ICチップ4を接合したIC実装基板7と、水晶パッケージ内に気密封止された水晶片3とからなる水晶振動子2と、を積層・接合して構成される表面実装用水晶発振器において、該IC実装基板7の水晶振動子接続端子9aと該水晶振動子2の接続端子9bとを導電体6a により接続し、かつ、該導電体6aを該水晶振動子接続端子9aの表面に段差9cを設け、この段差9cに載置して位置決めして、前記IC実装基板7と前記水晶振動子2との間の積層ずれを防止する。

【選択図】図1

Description

本発明は、表面実装用水晶発振器に係り、とくに、水晶振動子に形成した接続端子とICチップを接合したIC実装基板に形成した水晶振動子接続端子とを半田ボールにより接続する際、水晶振動子とIC実装基板との間の積層ずれを防止するため、水晶振動子接続端子または水晶振動子に形成した接続端子に段差を設けた表面実装用水晶発振器に関する。
水晶振動子とICチップとを一体化させた水晶デバイスの代表的なものとして、水晶振動子と、この水晶振動子に用いる発振回路を集積したICチップを接合するIC実装基板とを一体化させた表面実装用水晶発振器がある。
表面実装用水晶発振器は、小型かつ軽量であることから、とくに携帯型の電子機器、例えば、携帯電話器において、周波数や時間の基準源として広く用いられている。
このような表面実装用水晶発振器の代表的なものとして、図3(a),(b)に示すように、セラミック板または水晶板あるいはガラス板からなるIC実装基板7の上部主面上に電極パッド5aを介してIC実装用バンプ(半田または金バンプ)5、あるいはフリップチップ・ボンディングにより実装されたICチップ4と、このICチップ4の上部主面上に、セラミック板または水晶板あるいはガラス板2a,2bからなり、かつ、その内部に水晶片3を水晶保持端子3bに導電性接着剤3aにより接合保持して構成した水晶パッケージ2(以下、“水晶振動子”ともいう)を接着し、水晶パッケージ2の上部開口をコバールまたは水晶板からなるリッド8をシーム溶接等により接合し、密封封入して、構成されている。
IC実装基板7の上部主面にIC実装バンプ5またはフリップチップ・ボンディングにより実装されたICチップ4の下部主面と該上部主面との間には、熱応力による端子のクラック防止のため絶縁性のエポキシ樹脂11が充填され、また、ICチップ4の接合部4aは絶縁性のエポキシ樹脂で水晶パッケージ2と接合している。
そして、ここで、水晶振動子2とIC実装基板7とを電気的・機械的に接続するために、コアなし半田ボール6aを用いる。しかし、半田ボール6aがコアなしのため上から加熱押圧すると変形してしまう。そこで、IC実装基板7にIC実装バンプ5を介して接合したICチップ4の垂直方向の高さを位置決めの基準位置として用い、IC実装基板7の水晶振動子接続端子9aと水晶振動子2の底面に設けた水晶振動子2の端子9bとをコアなし(内部にコア部分がない中実の)の半田ボール6a(導電体)を介在させる。そして、図3(c)に示すように、半田ボール6aを加熱・溶融させて機械的・電気的に水晶振動子2とIC実装基板7とを接続する。ここで、接続後、塵埃の侵入を防止するため、コアなし半田ボール6aの周囲を樹脂封止する。
なお、セット基板に本発明の表面実装用水晶発振器を実装するのに用いる発振器実装端子30は、図3(b),(c)に示すように、IC実装基板7を貫通するビアホールに形成した貫通電極30aによりIC実装用バンプ5の電極パッド5aに接続されている。
特開2013−98628号公報
しかしながら、このような従来の半田ボールを水晶振動子とIC実装基板との接続に用いた表面実装用水晶発振器では、上述したように、球形をした半田ボールが、IC実装基板の上面に形成された平坦な水晶振動子接続端子に単に載置されているため、半田ボールと水晶振動子の接続端子間、及び半田ボールとIC実装基板の水晶振動子接続端子間の接触位置が不安定となる。そのため、半田ボールを融解・固化し、水晶振動子とIC実装基板とを接合する時に、図3(d)に示すように、両者の外形寸法の間に積層ずれdが生じ、表面実装型水晶発振器の外形寸法が規定の規格内に入らない恐れがあった。
上記した課題を解決するため、本発明の表面実装用水晶発振器は、ICチップを接合したIC実装基板と、水晶パッケージ内に気密封止された水晶片とからなる水晶振動子と、を積層・接合して構成される表面実装用水晶振動子において、該IC実装基板の水晶振動子接続端子と該水晶振動子の接続端子とを導電体により接続し、かつ、該導電体を該水晶振動子の接続端子の表面に段差を設けて載置して位置決めして、前記IC実装基板と前記水晶振動子との間の積層ずれを防止する。
また、本発明の表面実装用水晶発振器では、前記導電体が、半田ボールからなることを特徴とする。
さらに、本発明の表面実装用水晶発振器では、前記段差の中心部に円孔を貫通して形成し、前記半田ボールを該円孔に載置することを特徴とする。
またさらに、本発明の表面実装用水晶発振器では、前記段差に対向して、前記水晶振動子の底面に前記接続端子を設け、前記接続端子の中心部に凸部(段差)を設けて前記段差に形成した前記円孔に嵌入して、前記IC実装基板と前記水晶振動子との間の積層ずれを防止する。
また、本発明の表面実装用水晶発振器では、前記段差に対向して、前記水晶振動子の底面に前記接続端子を設け、前記接続端子の中心部に円孔を貫通して形成した段差を設けて、前記半田ボールが前記円孔内に溶融・硬化して、前記IC実装基板と前記水晶振動子との間の積層ずれを防止することを特徴とする。
導電体である半田ボールと水晶振動子の接続端子間、及び半田ボールとIC実装基板の水晶振動子接続端子間の接触位置が安定して設定でき、半田ボールを融解・硬化し、水晶振動子とIC実装基板とを接合する時に、両者の外形寸法の間の積層ずれが防止され、表面実装用水晶発振器の外形寸法が規定の規格内に入るようになる。
本発明の表面実装用水晶発振器のIC実装基板に形成した水晶振動子接続端子に段差を設けた一実施例を示し、図1(a)は、水晶振動子とIC実装基板を接合する前の縦断面図、図1(b)は、水晶振動子とIC実装基板を接合した後の縦断面図、図1(c)は、図1(b)のA矢視部分の部分拡大縦断面図、図1(d)は、図1(b)のD矢視方向から見た段部の平面図である。 本発明の表面実装用水晶発振器のIC実装基板に形成した水晶振動子接続端子と水晶振動子の接続端子の両方に段差を設けた他の実施例を示し、図2(a)は、水晶振動子とIC実装基板を接合する前の縦断面図、図2(b)は、水晶振動子とIC実装基板を接合した後の縦断面図、図2(c)は、図2(b)のB矢視部分の部分拡大縦断面図である。 従来の表面実装用水晶発振器を示し、図3(a)は、リッドを外して上から見た平面図、図3(b)は、水晶振動子とIC実装基板を接合する前の縦断面図、図3(c)は、水晶振動子とIC実装基板を接合した後の縦断面図、図3(d)は、図3(c)のC矢視部分の部分拡大縦断面図である。
以下、本発明の表面実装用水晶発振器の一実施例を添付した図面に基いて説明する。
図1(a)にIC実装基板7と水晶振動子2の接合前の状態を示すように、本発明の表面実装用水晶発振器の一実施例は、セラミック板または水晶板あるいはガラス板からなるIC実装基板7の上部主面上に電極パッド5aを介してIC実装用バンプ(半田または金バンプ)5、あるいはフリップチップ・ボンディングにより実装されたICチップ4と、このICチップ4の上部主面上に、セラミック板または水晶板あるいはガラス板2a,2bからなり、かつ、その内部に水晶片3を水晶保持端子3bに導電性接着剤3aにより接合保持して構成した水晶パッケージ2(以下、“水晶振動子”ともいう)を接着し、水晶振動子2の上部開口をコバールまたは水晶板からなるリッド8をシーム溶接等により、密封封入して、構成されている。
IC実装基板7の上部主面にIC実装バンプ5またはフリップチップ・ボンディングにより実装されたICチップ4の下部主面と該上部主面との間には、熱応力による接続端子のクラック防止のため、絶縁性のエポキシ樹脂11が充填され、また、ICチップ4の接合部4aは絶縁性のエポキシ樹脂で水晶パッケージ2と接合されている。
そして、個片に裁断したIC実装基板7に形成した水晶振動子接続端子9aと、同様に個片に裁断した水晶振動子2の底面に設けた水晶振動子2の接続端子9bとをコアなし(内部にコア部分がない中実の)の半田ボール6a(導電体)を介在させ、所定の治具にIC実装基板7の水晶振動子接続端子9bに半田ボール6aを、さらに水晶振動子2をその上に載置して、半田ボール6aを、例えば、260℃から300℃に加熱・融解させながら上方から押圧させつつ硬化して、接合後の状態を示す図1(b)に図示ように、機械的・電気的に水晶振動子2とIC実装基板7とを接続する。
特に、本発明の表面実装用水晶振動子の一実施例では、図1(c)と図1(d)に詳細に示すように、IC実装基板7の上面に形成した水晶振動子接続端子9aの表面にその中心に半田ボール6aを位置決めして載置できる円孔9dを有する段差9cを印刷等により設けるとともに、水晶振動子2の底面に形成した接続端子9aの中心部に、半田ボール6aの融解後に、該円孔9dと嵌合する凸部(段差)9eを形成する。
このような構成により、半田ボール6aの融解後に、該凸部9eは、該円孔9dに嵌入され、硬化されるから、所定規格内に水晶振動子2とIC実装基板7とが接合されるようになる。
なお、半田ボールに代えてペースト状のクリーム半田を水晶振動子とIC実装基板との接合に用いてもよい。
また、本実施例では、4個の実装端子を有する表面実装用水晶発振器について説明したが、4端子以上の実装端子を有する表面実装用水晶発振器に勿論本発明が適用できる。
また、本発明の表面実装用水晶振動子の他の実施例では、図2(a)に示すように、IC実装基板7の上面に形成した水晶振動子接続端子9aの表面と水晶振動子2の底面に形成した接続端子9bの下面のそれぞれに、中心に半田ボール6aを安定して位置決めして載置できる円孔9dを有する段差9fを印刷等により設ける。
このような構成により、図2(b)(c)に詳細に示すように、半田ボール6aの融解後に、半田ボール6aは、段差9cに形成した円孔9dに流入し、硬化されるから、所定規格内に水晶振動子2とIC実装基板7とが接合されるようになる。
1 表面実装用水晶振動子
2 水晶振動子(水晶パッケージ)
3 水晶片
3a 導電性接着剤
3b 水晶保持端子
4 ICチップ
5 IC実装用バンプ
6 半田ボール(導電体)
7 IC実装基板
8 リッド
9a 水晶振動子接続端子
9b 接続端子
9c 段差
30 発振器実装端子

Claims (5)

  1. ICチップを接合したIC実装基板と、水晶パッケージ内に気密封止された水晶片とからなる水晶振動子と、を積層・接合して構成される表面実装型水晶振動子において、該IC実装基板の水晶振動子接続端子と該水晶振動子の接続端子とを導電体により接続し、かつ、該導電体を該水晶振動子接続端子の表面に設けた段差に載置して位置決めして、前記IC実装基板と前記水晶振動子との間の積層ずれを防止したことを特徴とする表面実装用水晶発振器。
  2. 前記導電体が、半田ボールからなることを特徴とする請求項1に記載の表面実装用水晶発振器。
  3. 前記段差の中心部に円孔を貫通して形成し、前記半田ボールを該円孔に載置したことを特徴とする請求項2に記載の表面実装用水晶発振器。
  4. 前記段差に対向して、前記水晶振動子の底面に前記接続端子を設け、前記接続端子の中心部に凸部を設けて前記段差に形成した該凸部を前記円孔に嵌入して、前記IC実装基板と前記水晶振動子との間の積層ずれを防止することを特徴とする請求項2に記載の表面実装用水晶発振器。
  5. 前記段差に対向して、前記水晶振動子の底面に前記接続端子を設け、前記接続端子の中心部に円孔を貫通して形成した段差を設けて、融解した前記半田ボールが前記円孔内に流入・硬化して、前記IC実装基板と前記水晶振動子との間の積層ずれを防止することを特徴とする請求項2に記載の表面実装用水晶発振器。
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