JP2015098777A - 開口部建材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 火災が発生したときでもシャッター本体の脱落を防止できる開口部建材の提供。
【解決手段】 竪枠3と、竪枠補強材25と、シャッター本体6とを備え、竪枠補強材25は、竪枠3の内周側に設けてあり、躯体11に固定される躯体固定部27と、シャッター本体固定部30とを有し、シャッター本体6を竪枠補強材25のシャッター本体固定部30に固定してある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物の開口部に設置される単体のシャッター、シャッターとサッシが一体となったシャッター付きサッシ等の開口部建材に関する。
窓の屋外側に防犯等のためにシャッターを設置することがあるが、従来のシャッター本体の取付け方は、特許文献1に記載されているように、シャッター本体の左右側面の上部と下部に突設した取付片5aを竪枠の室外側面に当接し、室外側からのネジで取付片を竪枠にネジ止めして取付けている。なお特許文献1記載のものは、シャッター本体の取付け作業を容易化するために、竪枠の内周側面に載置部32を、竪枠の室外側面にフック2aをそれぞれネジで固定して設け、シャッター本体を載置部32とフック2aとにより竪枠間の上部に仮置きできるようにしている。
シャッター本体はかなり重いものであり、上述のように取付片を竪枠にネジ止めしただけでは、火災が発生して竪枠が溶融・軟化すると、シャッター本体が屋外側に傾いたり脱落したりするおそれがあった。
特開2000−130055号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、火災が発生したときでもシャッター本体の脱落を防止できる開口部建材の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による開口部建材は、竪枠と、竪枠補強材と、シャッター本体とを備え、竪枠補強材は、竪枠の内周側に設けてあり、躯体に固定される躯体固定部と、シャッター本体固定部とを有し、シャッター本体を竪枠補強材のシャッター本体固定部に固定してあることを特徴とする。
請求項1記載の発明による開口部建材は、竪枠の内周側に竪枠補強材を設け、竪枠補強材の躯体固定部を躯体に固定し、シャッター本体を竪枠補強材のシャッター本体固定部に固定したことで、シャッター本体が竪枠補強材により躯体に連結・支持されることから、火災が発生して竪枠が溶融・軟化したとしても、シャッター本体の脱落を防止できる。
シャッター本体の枠への取付部分を拡大して示す縦断面図である。 シャッター本体の枠への取付部分を拡大して示す室外側正面図である。 シャッター本体の枠への取付部分を拡大して示す平面図である。 枠のシャッター本体が取付く部分の分解斜視図である。 シャッター本体の枠への取付け方を示す斜視図である。 シャッター本体の分解斜視図である。 下枠部を拡大して示す縦断面図である。 火災時の下枠部の状態を示す縦断面図である。 本発明の開口部建材の一実施形態を示す縦断面図である。 同開口部建材の室外側正面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図9,10は、本発明の開口部建材の一実施形態であって、住宅の窓の屋外側にサッシ60を囲むように設置した単体シャッターを示している。本シャッターは、上枠1と下枠2と左右の竪枠3,3とを枠組みし、竪枠3,3間の上部にまぐさ4を架設して枠5が構成され、まぐさ4の上方の竪枠3,3間にシャッター本体6を取付けてある。シャッター本体6の下方の竪枠3,3の室外側には、シャッターのスラット7を案内するガイドレール8が取付けてある。
枠5は、アルミニウム合金の押出形材より成り、図9に示すように、屋内側端部に形成した躯体取付片9を外壁10に当接し、躯体11にネジ12を打ち込んで固定してある。
シャッター本体6は、図6に示すように、屋外側が開放した鉄製のボックス13の左右側板14,14間に巻き上げ軸15を架設し、巻き上げ軸15に鉄製のスラット7,7,…を連結して成る扉体16を取付け、扉体16の下端部に座板17を取付けて構成してある。ボックス13は、左右の側板14の上部と下部とに取付片18a,18bが側方に突出して形成されており、シャッター本体6は図1〜3に示すように、これらの取付片18a,18bを竪枠3の屋外側面に当接し、竪枠3にネジ19を打ち込んで固定することで、竪枠3に取付けてある。取付片18a,18bには、ネジ19の挿通孔20が上下方向の長孔状に形成されており(図2参照)、シャッター本体6の取付位置を上下方向に微調整できるようになっている。
竪枠3の屋外側面には、ボックス13の上側の取付片18aを引っ掛けることのできるフック21が取付けてあり、竪枠3の内周側面にはボックス13の下部を受ける受け金具22が取付けてある。ボックス13の下部には、下方に突出した突片23を有し、受け金具22にはこの突片23と嵌合する嵌合部24が設けてある。
竪枠3の上部の内周側には、竪枠補強材25が設けてある。竪枠補強材25は、図3,4に示すように、鉄板を曲げて形成したものであって、屋内側端部に設けられ躯体11にネジ26で固定される躯体固定部27と、竪枠3の内周側面に沿って配置される縦壁28と、縦壁28の上縁より外周側に突出する横壁29と、横壁29の屋外側縁より下方に垂下するシャッター本体固定部30とを有している。シャッター本体固定部30には、フック21取付用のネジ31と、ボックス13の取付片18aを固定するためのネジ19とが螺入する雌ネジ孔32a,32bが設けてあり、シャッター本体固定部30は竪枠3の小口より竪枠3の中空部33内に挿入され、竪枠3の屋外側壁34の内面に当接するように配置されている。縦壁28は、ネジ35により竪枠3の内周側壁36に固定されている。
次に、シャッター本体6を取付ける際の手順を説明する。シャッター本体6は、図5に示すように、ボックス13の左右の側板14,14を左右の竪枠補強材25,25の縦壁28,28の間に差し入れ、ボックス13下部の突片23を受け金具22に載せつつ屋内側に向かってまっすぐ押し込む。シャッター本体6が所定の位置まで押し込まれると、シャッター本体6はボックス13下部の突片23が受け金具22の嵌合部24に落ち込んで少し下に下がり、ボックス13下部が受け金具22により位置決めして支持され、且つボックス13上部の取付片18aがフック21に係止し、シャッター本体6が竪枠3,3間の上部に仮置きされる。その後、4箇所の取付片18a,18bのネジ挿通孔20に挿通したネジ19を竪枠3に捩じ込んでシャッター本体6を固定する。上側の2箇所の取付片18aに挿通したネジ19は、竪枠補強材25のシャッター本体固定部30の雌ネジ孔32aに螺入される。
このようにシャッター本体6は、躯体11に固定した鉄製の竪枠補強材25のシャッター本体固定部30に取付片18aがネジ19で固定されており、これによりシャッター本体6が竪枠補強材25を介して躯体11に連結・支持されることから、火災が発生して竪枠3が溶融・軟化したとしても、シャッター本体6が室外側に倒れたり脱落したりするのを防止できる。シャッター本体6を竪枠3に取付けるためのネジ19でシャッター本体6を竪枠補強材25のシャッター本体固定部30に固定したので、シャッター本体6を竪枠3にネジ止めする際に、竪枠補強材25のシャッター本体固定部30とも連結されるため、施工性が良い。さらに、竪枠3の屋外側面にフック21が竪枠補強材25のシャッター本体固定部30にネジ31で固定して取付けてあり、シャッター本体6が脱落しようとしたときには、このフック21に取付片18aが係止するため、シャッター本体6の倒れや脱落をより確実に防止できる。竪枠補強材25は、躯体固定部27とシャッター本体固定部30とを繋いでいる縦壁28と横壁29とが、それぞれ竪枠3の内周側面と竪枠3の上端に沿って配置されているため、シャッター本体6を竪枠3,3間に取付ける際に邪魔にならず、且つ縦壁28,28によりシャッター本体6を左右方向に位置決めできる。
シャッター本体6の屋外側には、図1に示すように、鉄製の正面カバー37が設けてあり、正面カバー37によりボックス13の屋外側を覆っている。正面カバー37は、上縁部を上枠1の屋外側端部に設けた係止部38に係止し、下部をボックス13の屋外側の下端部に設けたネジ止め部39にネジ40で固定してあり、さらにボックス13の側板14にアングル状の固定金具41を設け、上下方向中間部を固定金具41にネジ42で固定してある。このように正面カバー37は、下部だけでなく上下方向中間部もボックス13に取付けた固定金具41にネジ止めしてあることで、火災時に上枠1が溶融・軟化して上縁部の係止が外れたとしても、脱落することがない。
座板17は、アルミニウム合金の押出形材より成り、図7に示すように、下端部にタイト材ホルダー43を設けてタイト材44が取付けてあり、タイト材44が下枠2の屋外側端部上面に当接している。このタイト材44は、焼結クロロプレンゴムで形成されており、火災時にも燃えないものとなっている。タイト材ホルダー43から上方に離間した位置には、手掛け部45が屋内側に突出して形成されており、手掛け部45の下面には長手方向の全長に亘って、熱に反応して発泡・膨張する耐火材46aが設けてある。かかる熱発泡性の耐火材は、市販品の中から適宜選択して用いることができ、例えば積水化学工業株式会社製の商品名「フィブロック」を用いることができる。これは、プラスチック技術を活用した有機系耐火材であり、通常の状態では薄いシート状で、200℃以上に加熱されると厚さ方向に5〜40倍に膨張し、断熱層を形成する。火災時に消失することがなく、有害ガスが発生することもない。またフィブロックは、片面に剥離紙付きの接着層を有しているので、剥離紙を剥がして簡便に接着取付けできる。
下枠2は、屋外側にガイドレール8の下端部が挿入される溝部47を有し、溝部47内の屋内側寄りの位置にステンレス板で形成した下枠補強材48が長手方向に沿って設けてある。下枠補強材48は、座板17のタイト材44の屋内側に位置する屋外側縦壁49と、座板17の手掛け部45と対向する横壁50と、溝部47の屋内側の壁に当接する屋内側縦壁51と、溝部47の底面にネジ52で固定される固定部53を有している。下枠補強材48の屋外側縦壁49の屋外側面にも、熱に反応して発泡・膨張する耐火材46bが長手方向の全長に亘って設けてある。
火災時には、下枠2が火災の熱で溶融・軟化し、屋外側が下に下がるように変形し、座板17も下に下がろうとするが、本シャッターは図8に示すように、座板17の手掛け部45を下枠補強材48の横壁50で受けて座板17の下がりが規制され、且つ座板17の手掛け部45の下面と下枠補強材48の屋外側面に設けた耐火材46a,46bが火災の熱に反応して発泡し、座板17の下部と下枠2上面間の隙間を塞ぐため、座板17と下枠2の間から火炎や煙等が屋外から屋内に又は屋内から屋外に侵入するのを阻止し、延焼を防止することができる。下枠補強材48を下枠2の屋外側の溝部47内だけに設けたことで、下枠2上面を全面的に覆うように下枠補強材を設けた場合よりも火災時に下枠2が熱を帯びにくく、下枠2の変形を抑えることができる。
枠5の周囲には、図1,3,7に示すように、枠補助材54が設けてある。枠補助材54は、アルミニウム合金の押出形材で形成した長尺材であり、コ字型断面の溝部55と、溝部55の両側に張り出す見付壁56a,56bとを有し、枠5の躯体固定片9とこれを躯体11に固定しているネジ12の頭を屋外側から隠している。枠補助材54は、溝部55を躯体11にネジ57で固定して取付けられ、溝部55に目板61を嵌め込んでネジ57を隠蔽している。
枠補助材54の屋内側には、ステンレスの薄板を折り曲げて形成した耐火材取付部材58が、枠補助材54と共締めする形で設けてある。耐火材取付部材58は、躯体固定片9を躯体11に取付けているネジ12の頭を屋外側から囲むL型のカバー部59を有しており、カバー部59の内側の見込方向の面と見付方向の面とに、熱に反応して発泡・膨張する耐火材46cが長手方向の全長に亘って設けてある。
火災が発生すると、図8に示すように、耐火材取付部材58に取付けた耐火材46cが発泡して、躯体固定片9とネジ12の頭をカバーする。これにより、躯体固定片9とネジ12が火災の炎から保護されることから、枠5が外壁10から離れるのを阻止でき、防火性能が向上する。ステンレス製の耐火材取付部材58に耐火材46cを設けたので、枠補助材54が火災により消失したとしても、躯体固定片9とネジ12を保護する効果を維持できる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。実施形態のものは、枠5がサッシ60の枠60aと別体で構成された単体のシャッターであったが、シャッターの枠5とサッシ60の枠60aとが一体で構成されたもの、シャッターの枠5とサッシ60の枠60aとを連結したものであってもよい。竪枠補強材25と下枠補強材48は、アルミよりも熱に強い材質で、火災時に容易に溶融したり変形したりしない材質で形成されていればよく、その形状は適宜変更することができる。耐火材46aは、下枠補強材48の横壁50の上面や、下枠2の上面に設けることもできる。耐火材46bは、座板17の下端部の屋内側面に設けることもできる。
1 上枠
2 下枠
3 竪枠
5 枠
6 シャッター本体
17 座板
18a,18b 取付片
19 ネジ
25 竪枠補強材
27 躯体固定部
28 縦壁(繋ぎ部)
29 横壁(繋ぎ部)
30 シャッター本体固定部
44 タイト材
46a,46b,46c 熱発泡性耐火材
48 下枠補強材
49 屋外側縦壁(縦壁)
50 横壁

Claims (1)

  1. 竪枠と、竪枠補強材と、シャッター本体とを備え、竪枠補強材は、竪枠の内周側に設けてあり、躯体に固定される躯体固定部と、シャッター本体固定部とを有し、シャッター本体を竪枠補強材のシャッター本体固定部に固定してあることを特徴とする開口部建材。
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