JP2015095415A - 押し釦の取り付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】がたつきが生じ難い押し釦の取り付け構造を提供する。【解決手段】押し釦1と本体2と、を備える。押し釦1に押し部12が設けられ、本体2に押され部22が設けられ、押し釦1が本体2に近接する方向に所定以上の力で押されたときに押し釦1を本体2から離間させる付勢部3を複数備え、押し釦1の少なくとも中央以外の複数の部分を付勢部3でそれぞれ付勢する。【選択図】図1

Description

本発明は、押し釦の取り付け構造に関するものである。
従来、図5に示すように、押し釦1と本体2と、を備え、押し釦1が本体2に対して可動となるように取り付けられる押し釦の取り付け構造が知られている(例えば特許文献1参照)。
押し釦1には押し部12が設けられ、本体2には押され部22が設けられる。そしてさらに、押し釦1を本体2から離間する方向に付勢する付勢部30が設けられる。付勢部30は、押し釦1が本体2に近接する方向に所定以上の力で押されたときに押し部12が押され部22を押し、所定以上の力で押されないときに押し部12が押され部22を押さないようにするものである。
特開2000−173388号公報
ところで、上記従来例の押し釦の取り付け構造にあっては、押し釦1一つに対して付勢部30が一つ設けられるものであった。このため、押し釦1の端部に、付勢部30からの距離が長い部分が生じてしまい、この部分が押されても付勢部30に抗して押し部12が押され部22を押すことなく、がたついてしまう、という問題があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、がたつきが生じ難い押し釦の取り付け構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の押し釦の取り付け構造は、押し釦と、前記押し釦が可動となるように取り付けられる本体と、を備え、前記押し釦の前記本体と対向する部分に押し部が設けられ、前記本体の前記押し部と対向する部分に押され部が設けられ、前記押し釦が前記本体に近接する方向に所定以上の力で押されたときに前記押し釦を前記本体から離間する方向に付勢する付勢部を複数備え、前記押し釦の少なくとも中央以外の複数の部分を前記付勢部でそれぞれ付勢することを特徴とする。
また、前記付勢部は、長手方向における一端側が前記押し釦または前記本体の一方に固定され、他端側が前記押し釦または前記本体の他方を押す板ばねで構成されるものであって、少なくとも二つの前記付勢部の前記長手方向が非平行となることが好ましい。
また、前記本体は、前記押し釦と対向する部分に板部を有し、前記板部の前記板ばねが設けられる部分の周囲にこの周囲の一部を残して前記板部を貫通するスリットが形成され、このスリットで囲まれる部分が前記押し釦を押す前記板ばねが構成されることが好ましい。
また、前記押し釦は、前記本体と対向する部分に板部を有し、前記板部の前記板ばねが設けられる部分の周囲にこの周囲の一部を残して前記板部を貫通するスリットが形成され、このスリットで囲まれる部分が前記本体を押す前記板ばねが構成されることが好ましい。
本発明にあっては、付勢部が複数設けられているため、付勢部からの距離が長い部分が生じ難く、これにより押し釦1にがたつきが生じ難くなる。
本発明の第一実施形態を示し、(a)は押し釦を除いた送信装置の正面図であり、(b)は押し釦の背面側から見た斜視図である。 第一実施形態を示し、(a)は押し釦および本体を有する送信装置の正面図であり、(b)は(a)のA−A断面の斜視図である。 本発明の第二実施形態を示し、(a)は押し釦を背面側から見た斜視図であり、(b)は板部を背面側から見た斜視図である。 第二実施形態における押し釦を示し、(a)は正面側から見た斜視図であり、(b)は背面側からみた斜視図である。 従来例を示し、(a)は正面側から見た斜視図であり、(b)は背面側からみた斜視図である。
本発明の押し釦の取り付け構造は、押し釦1と、押し釦1が可動となるように取り付けられる本体2と、を備える。押し釦1の本体2と対向する部分に押し部12が設けられ、本体2の押し部12と対向する部分に押され部22が設けられる。押し釦1が本体2に近接する方向に所定以上の力で押されたとき押し釦1を本体2から離間する方向に付勢する付勢部3を複数備え、押し釦1の少なくとも中央以外の複数の部分を付勢部3でそれぞれ付勢することを特徴とする。
また、付勢部3は、長手方向における一端側が押し釦1または本体2の一方に固定され、他端側が押し釦1または本体2の他方を押す板ばね(49または5)で構成されることが好ましい。この場合、少なくとも二つの付勢部3の前記長手方向が非平行となることが好ましい。
また、本体2は、押し釦1と対向する部分に板部を有し、前記板部の板ばね49が設けられる部分の周囲にこの周囲の一部を残して前記板部を貫通するスリット48が形成されることが好ましい。そして、このスリット48で囲まれる部分が押し釦1を押す板ばね49が構成されることが好ましい。これにより、前記板部にスリット48が形成されるだけの簡単な構成で、板ばね49が形成される。
また、押し釦1は、本体2と対向する部分に板部50を有し、板部50の板ばね5が設けられる部分の周囲にこの周囲の一部を残して板部50を貫通するスリット51が形成されることが好ましい。そして、このスリット51で囲まれる部分が本体2を押す板ばね5が構成されることが好ましい。これにより、板部50にスリット51が形成されるだけの簡単な構成で、板ばね5が形成される。
以下、本発明の第一実施形態について図1および図2に基いて説明する。
押し釦の取り付け構造は、押し釦1と、押し釦1が可動となるように取り付けられる本体2と、を備えるものである。第一実施形態では、便器装置に、局部洗浄装置等の電気機器と、この電気機器を駆動する駆動部と、駆動部を制御する制御部と、駆動指令等の信号を受信して制御部に伝送する受信部とが設けられる。そして、この受信部に駆動指令等の信号を無線により送信する送信装置4(図1、図2参照)がトイレルームの壁面に設けられ、この送信装置4に、本発明の押し釦1の取り付け構造が設けられるものである。
なお、送信装置4は、壁面に設けられるものでなくてもよいし、また、無線ではなく有線により送信するものでもよい。また、本発明の押し釦1の取り付け構造は、第一実施形態のような便器装置の送信装置4のみならず、他の機器の送信装置や、送信装置以外の装置にも適用可能であり、特に限定されない。
第一実施形態では、押し釦1は、図2(a)に示すように、正面視における外郭形状が矩形状をした部材を備えるものであるが、正面視における外郭形状は特に限定されない。
ここで、押し釦1が取り付けられる本体2を基準として、押し釦1が取り付けられる方を前方とし、前方から後方を見ることを正面視とし、後方から前方を見ることを背面視というものとする。また、左右は、正面視における左右をいうものとする。
本体2は、押し釦1が可動となるように取り付けられるものであり、第一実施形態では、図1(a)に示すように、送信装置4の押し釦1を除く部分からなるものである。送信装置4は、正面視における外郭形状が矩形状をしたケーシング40を備える。
ケーシング40は、図2(b)に示すように、前面部を有する前側ケーシング41と、後面部を有する後側ケーシング42と、を備え、前側ケーシング41と後側ケーシング42とが合わせられて、筐体が構成される。後側ケーシング42には、前後に貫通する固着具挿通孔43が形成され、ビス等の固着具(不図示)により壁面に固定される。
前側ケーシング41は、前面側の一部に押し釦1が挿入可能なように後方に凹む凹所44が形成されている。この凹所44の押し釦1が設けられる部分が、特に本体2として機能する(すなわち、ケーシング40の押し釦1が設けられない部分は本体2でなくてもよい)。
そして、図2(b)に示すように、ケーシング40内に、後方に所定以上の力(第一の所定の力以上の力とする)で押されたときにONとなり、前記第一の所定の力以上の力で押されないときにOFFとなる、例えばタクトスイッチのような入力部45が設けられる。ケーシング40内には、抵抗素子等の素子やマイクロチップをはじめとする各種電子機器が実装された基板46が収納されている。この基板46の前面に入力部45が設けられており、さらに、駆動指令等の信号を送信する送信部(不図示)と、送信部を制御する制御部(不図示)等が設けられている。
押し釦1には、一部に、連結部11が設けられるものである。第一実施形態では、図1(b)に示すように、押し釦1の背面の上半部の左右両側に連結部11が設けられている。第一実施形態における連結部11は、後方に向けて突出片11aが突出し、その後端に前方に凹んで後方に開口し且つ左右に貫通する孔部11bが形成されることで、構成されている。
本体2には、一部に、連結部11が連結される被連結部21が設けられるものである。第一実施形態では、図1(a)に示すように、本体2の前面の上半部の左右両側の連結部11に対応する位置に、被連結部21が設けられている。第一実施形態における被連結部21は、本体2の前方に突出し、左右を軸方向とする軸部により構成されている。
この左右の被連結部21の軸部が、それぞれ押し釦1の左右の孔部11b内に挿入されて、軸部を中心に押し釦1が回転可能に本体2に取り付けられる。これにより、押し釦1の連結部11の下側の部分が、連結部11が被連結部21に連結されたときに本体2に対して動く可動部10となる。なお、連結部11が被連結部21に対して(相対的に)後方に移動し、押し釦1全体が可動部10となってもよい。
可動部10には、本体2と対向する部分に押し部12が設けられるものである。第一実施形態では、図1(b)に示すように、可動部10の背面の左右方向の中央部に、後方に突出する突出部が形成されており、この突出部により押し部12が構成されている。
本体2には、押し部12と対向する部分に押され部22が設けられるものである。第一実施形態では、図1(a)、図2(b)に示すように、本体2となる前側ケーシング41の凹所44の押し部12に対応する部分に、前後に貫通する挿通口47が形成されている。そして、基板46の挿通口47に対応する部分に入力部45が設けられており、この入力部45が押され部22となっている。
そして、可動部10が後方に所定以上の力(第二の所定の力以上の力とする)で押されたときに押し部12が押され部22を押し、第二の所定の力以上の力で押されないときに押し部12が押され部22を押さないようにする付勢部3を複数備えるものである。なお、第二の所定の力は、第一の所定の力以上の力である。
具体的には、付勢部3は、可動部10を本体2から離間する方向に付勢するものである。第一実施形態では、図1(a)に示すように、本体2となる前側ケーシング41の凹所44の部分の板部の左右両側に一つずつ、付勢部3が形成される部分の周囲にこの周囲の一部を残してこの板部を前後に貫通するスリット48が形成される。そして、前記板部のスリット48で囲まれる部分が、板ばね49が形成され、この板ばね49が付勢部3となる。板ばね49は、長手方向における一端が本体2に一体に固定されており、他端側が可動部10の背面を前方に押すものである。第一実施形態では、図2に示すように、板ばね49の他端側に前方に突出する突出部31がさらに設けられ、この突出部31が可動部10の背面を直接押す。
第一実施形態では、図1(a)に示すように、板ばね49の長手方向が、押し釦1の端辺と0°より大きく90°より小さい角度を為している。板ばね49の長手方向が押し釦1の端辺と為す角度は、好ましくは40°以上50°以下で、45°が最適である。
なお、板ばね49の長手方向が押し釦1の端辺と為す角度が、0°や90°(すなわち、いずれかの端辺と平行)となっていてもよい。また、板ばね49は、正方形状や円形状等、長手方向が定まらない形状であってもよい。
上記の押し釦の取り付け構造にあっては、押し釦1の前面が使用者によって第二の所定の力以上の力で後方に押されると、押し部12が付勢部3に抗って押され部22を押し、入力部45での入力が行われる。押し釦1の前面が使用者によって押されない時には、付勢部3により押し釦1が前方に付勢されて本体2から離間する。
第一実施形態においては、付勢部3が複数設けられているため、付勢部3からの距離が長い部分が生じ難く、がたつきが生じ難くなる。
また、第一実施形態においては、付勢部3の長手方向が押し釦1の端辺と0°より大きく90°より小さい角度を為している。これにより、板ばね49の長さを長くとることができ、板ばね49の付勢力をより精度よく調整することが可能となるものである。また、本体2の前記板部にスリット48が形成され、このスリット48で囲まれる部分が切り起こされて板ばね49が構成されるため、別部材の付勢部が不要で、製造の手間とコストの低減化が図られるものである。
次に、第二実施形態について、図3および図4に基いて説明する。上記第一実施形態では、付勢部3となる板ばね49が本体2に設けられるのに対し、第二実施形態では、付勢部3となる板ばね5が押し釦1に設けられる点で異なり、他の部分は同じである。
押し釦1の背面には、板部50が固定される。図3(b)に示すように、板部50は、押し釦1の正面視における外郭形状と略同じかそれよりも小さい外郭形状を有している。そして、板部50の背面の上半部の左右両側に連結部11が設けられている。第二実施形態における連結部11も第一実施形態と同様に、後方に向けて突出片11aが突出し、その後端に前方に凹んで後方に開口し且つ左右に貫通する孔部11bが形成されることで、構成されている。さらに、板部50の背面の左右方向の中央部に、後方に突出する突出部が形成されており、この突出部により押し部12が構成されている。
板部50には、板ばね5が設けられる部分の周囲にこの周囲の一部を残して板部50を貫通するスリット51が形成されている。そして、このスリット51で囲まれる部分が、本体2を押す板ばね5(付勢部3)が構成されている。
板部50には、端縁(第二実施形態では上下の端辺の左右二箇所)に被保持片52が外方に向けて突出している。押し釦1の背面の周囲には、後方に突出するリブが形成されており、このリブの被保持片52に対応する位置に保持片13が内方に向けて突出している。板部50の被保持片52が保持片13を乗り越えて、図4に示すように、板部50が押し釦1の背面側に固定される。
第二実施形態においても、付勢部3が複数設けられているため、付勢部3からの距離が長い部分が生じ難く、がたつきが生じ難くなる。
また、第二実施形態においても、付勢部3の長手方向が押し釦1の端辺と0°より大きく90°より小さい角度を為している。これにより、板ばね5の長さを長くとることができ、板ばね5の付勢力をより精度よく調整することが可能となるものである。
1 押し釦
10 可動部
11 連結部
11a 突出片
11b 孔部
12 押し部
13 保持片
2 本体
21 被連結部
22 押され部
3 付勢部
31 突出部
4 送信装置
40 ケーシング
41 前側ケーシング
42 後側ケーシング
43 固着具挿通孔
44 凹所
45 入力部
46 基板
47 挿通口
48 スリット
49 板ばね
5 板ばね
50 板部
51 スリット
52 被保持片

Claims (4)

  1. 押し釦と、前記押し釦が可動となるように取り付けられる本体と、を備え、
    前記押し釦の前記本体と対向する部分に押し部が設けられ、前記本体の前記押し部と対向する部分に押され部が設けられ、
    前記押し釦が前記本体に近接する方向に所定以上の力で押されたときに前記押し釦を前記本体から離間する方向に付勢する付勢部を複数備え、前記押し釦の少なくとも中央以外の複数の部分を前記付勢部でそれぞれ付勢することを特徴とする押し釦の取り付け構造。
  2. 前記付勢部は、長手方向における一端側が前記押し釦または前記本体の一方に固定され、他端側が前記押し釦または前記本体の他方を押す板ばねで構成されるものであって、少なくとも二つの前記付勢部の前記長手方向が非平行となることを特徴とする請求項1記載の押し釦の取り付け構造。
  3. 前記本体は、前記押し釦と対向する部分に板部を有し、前記板部の前記板ばねが設けられる部分の周囲にこの周囲の一部を残して前記板部を貫通するスリットが形成され、このスリットで囲まれる部分が前記押し釦を押す前記板ばねが構成されることを特徴とする請求項2記載の押し釦の取り付け構造。
  4. 前記押し釦は、前記本体と対向する部分に板部を有し、前記板部の前記板ばねが設けられる部分の周囲にこの周囲の一部を残して前記板部を貫通するスリットが形成され、このスリットで囲まれる部分が前記本体を押す前記板ばねが構成されることを特徴とする請求項2または3記載の押し釦の取り付け構造。
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