JP2015094525A - 室内機 - Google Patents

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雅人 平木
Masahito Hiraki
雅人 平木
伸二 長岡
Shinji Nagaoka
伸二 長岡
平良 繁治
Shigeji Taira
繁治 平良
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Abstract

【課題】検知センサの感度が経年劣化により低下したとしても、冷媒漏れを検知できる室内機を提供する。
【解決手段】室内機(1)は、ケーシング(2)と熱交換器(3)と制御装置(5)と検知センサ(6)とを備える。制御装置(5)は、積算部と閾値変化部とを有する。積算部は、検知センサ(6)への通電時間を積算する。閾値変化部は、検知センサ(6)からの出力値に基づいて冷媒の漏れが発生していると判断する閾値を、積算部にて積算された時間とともに、小さくする。
【選択図】図1

Description

この発明は、室内機に関し、より詳しくは、可燃性冷媒を用いた室内機に関する。
従来、室内機としては、特開2000−35267号公報(特許文献1)に記載されたものがある。この室内機は、室内機本体と、この室内機本体の運転を制御するリモコンとを備え、このリモコンには、室内機本体から漏洩する可燃性冷媒を検知する検知センサが、設けられていた。
特開2000−35267号公報
ところで、上記従来の室内機では、検知センサにより、冷媒の濃度を検知し、この検知濃度が、予め定められた一定値よりも大きいときに、冷媒の漏れが発生していると判定していた。
しかしながら、上記検知センサの感度は、経年劣化により低下するため、冷媒の漏れが発生しているにもかかわらず、検知センサからの検知濃度が、上記一定値よりも大きくならずに、冷媒漏れの発生を判定できないおそれがあった。
そこで、この発明の課題は、検知センサの感度が経年劣化により低下したとしても、冷媒漏れを検知できる室内機を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の室内機は、
ケーシングと、
上記ケーシング内に配置され、可燃性の冷媒が流れる熱交換器と、
上記ケーシングに取り付けられ、上記冷媒の漏れを検知する検知センサと、
上記検知センサへの通電時間を積算する積算部と、
上記検知センサからの出力値に基づいて上記冷媒の漏れが発生していると判断する閾値を、上記積算部にて積算された時間とともに、小さくする閾値変化部と
を備えることを特徴としている。
ここで、上記可燃性の冷媒とは、微燃性の冷媒も含むものとする。
この発明の室内機によれば、上記積算部は、検知センサへの通電時間を積算する。上記閾値変化部は、検知センサからの出力値に基づいて上記冷媒の漏れが発生していると判断する閾値を、上記積算部にて積算された時間とともに、小さくする。これにより、検知センサの感度が、経年劣化により低下したとしても、感度の低下とともに閾値も小さくして、この閾値と検知センサからの出力値とに基づいて、冷媒の漏れが発生していると判断できる。したがって、検知センサの感度が経年劣化により低下したとしても、冷媒漏れを検知できる。
また、一実施形態の室内機では、上記閾値変化部は、上記閾値を、段階的に小さくする。
この実施形態の室内機によれば、上記閾値変化部は、上記閾値を、段階的に小さくするので、閾値を小さくする制御が、容易となる。
また、一実施形態の室内機では、上記冷媒は、R32である。
この実施形態の室内機によれば、上記冷媒としてR32を用いているため、冷媒による環境負荷を少なくできる。このような可燃性の冷媒を用いても、検知センサの経年劣化によらず、冷媒漏れを有効に検知できる。
また、一実施形態の室内機では、上記ケーシングは、床置き型である。
ここで、床置き型とは、床面に設置されるタイプに加え、床面から僅かに高い位置に設置されるタイプも含む。
この実施形態の室内機によれば、上記ケーシングは、床置き型である。これにより、可燃性の冷媒は、空気よりも重いという性質を有しているため、床置き型では、冷媒が拡散しないで床上に溜まる傾向にある。このような状況においても、検知センサの経年劣化によらず、冷媒漏れを有効に検知できる。
また、一実施形態の室内機では、上記ケーシングは、地袋型である。
ここで、地袋型とは、床面から僅かに高い位置にある壁の凹部に設置されるタイプである。
この実施形態の室内機によれば、上記ケーシングは、地袋型である。これにより、可燃性の冷媒は、空気よりも重いという性質を有しているため、地袋型では、冷媒が拡散しないで床上に溜まる傾向にある。このような状況においても、検知センサの経年劣化によらず、冷媒漏れを有効に検知できる。
この発明の室内機によれば、上記積算部は、検知センサへの通電時間を積算する。上記閾値変化部は、検知センサからの出力値に基づいて上記冷媒の漏れが発生していると判断する閾値を、上記積算部にて積算された時間とともに、小さくする。これにより、検知センサの感度が経年劣化により低下したとしても、冷媒漏れを検知できる。
本発明の一実施形態の室内機を示す前方からみた断面図である。 室内機の右側方からみた断面図である。 制御装置のブロック図である。 室内機による冷媒漏れの検知方法を説明するフローである。 使用期間が初期の段階の検知センサの感度を示すグラフである。 経年劣化した検知センサの感度を示すグラフである。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態の室内機の前方からみた断面図である。図2は、室内機の右側方からみた断面図である。図1と図2に示すように、この室内機1は、ケーシング2と、熱交換器3と、ファン4と、制御装置5と、検知センサ6と、報知器7とを備える。室内機1は、室内に配置される。室内機1は、図示しない室外機と接続されて、空気調和機を構成する。
上記ケーシング2は、床置き型であり、室内の床面101に設置されている。ここで、床置き型とは、床面101に設置されるタイプに加え、床面101から僅かに高い位置に設置されるタイプも含むものとする。ケーシング2は、略直方体状であり、前面に、吸込口2aと吹出口2bとを有する。吹出口2bは、ケーシング2の下部に設けられ、吸込口2aの下側に配置されている。
上記熱交換器3は、ケーシング2内に配置される。熱交換器3には、可燃性の冷媒が流れる。可燃性の冷媒は、R32である。この場合、R32からなる単一冷媒であってもよく、または、R32を主成分とする混合冷媒であってもよい。
上記熱交換器3は、冷媒配管10を介して、図示しない室外機と接続される。冷媒配管10は、ケーシング2の側面の下部に設けられた孔部31を通って、ケーシング2内に導入される。冷媒配管10は、熱交換器3の伝熱管8に接続される。そして、冷媒は、冷媒配管10を通って、室内機1と室外機との間で循環する。
上記ファン4は、熱交換器3の背後に位置する。ファン4が、回転すると、室内の空気は、吸込口2aを通ってケーシング2内に吸い込まれ、それから、熱交換器3を通って冷媒との間で熱交換をする。熱交換後の空気は、ファン4とケーシング2の背板との間の隙間を通って下方へ流れ、それから、吹出口2bを通って室内へ吹き出される。
上記検知センサ6は、ケーシング2内に取り付けられている。検知センサ6は、ケーシング2の下部に位置し、熱交換器3よりも下側に位置する。検知センサ6は、冷媒の濃度などを検知して、冷媒の漏れを検知する。検知センサ6は、例えば、半導体式フロンセンサである。なお、検知センサ6としては、赤外線吸収型センサなどの他の公知のセンサであってもよい。
上記冷媒は、伝熱管8や冷媒配管10などから漏れ出るおそれがある。可燃性の冷媒は、空気よりも重いという性質を有しているため、床上に溜まる傾向にある。したがって、検知センサ6を下側に配置することで、冷媒漏れを有効に検知できる。
上記報知器7は、ケーシング2の上面に取り付けられている。報知器7は、冷媒漏れなどの異常発生時に警報を発する。報知器7としては、例えば、LEDランプなどの光により報知する機器や、ブザーなどの音により報知する機器を用いる。
上記制御装置5は、ケーシング2内に取り付けられている。制御装置5は、室内機1の動作を制御する。図3に示すように、制御装置5は、積算部50と、閾値変化部51と、判定部52と、ファン回転部53と、報知器作動部54とを有する。
上記積算部50は、検知センサ6への通電時間を積算する。検知センサ6の感度は、通電時間とともに低下するため、積算部50により通電時間を積算することで、検知センサ6の感度を測定できる。
上記閾値変化部51は、検知センサ6からの出力値に基づいて冷媒の漏れが発生していると判断する閾値を、積算部50にて積算された時間とともに(積算部50にて積算された通電時間が大きくなるにつれて)、小さくする。具体的に述べると、積算部50にて積算された時間が、一定時間までであるとき、閾値変化部51は、その閾値を、第1の値とし、積算部50にて積算された時間が、一定時間を超えると、閾値変化部51は、その閾値を、第1の値よりも小さな第2の値とする。
上記閾値とは、可燃性の冷媒が漏洩していると判定される値であり、特に、冷媒の急速漏洩と判定される値である。冷媒がR32である場合、冷媒濃度が、13%から29%の範囲にあるとき、冷媒が燃焼するおそれがある。
上記判定部52は、検知センサ6から出力された出力値が、上記閾値よりも大きいとき、冷媒の漏れが発生していると判定する。この検知センサ6からの出力値とは、検知センサ6にて検知された冷媒の濃度である。
上記ファン回転部53は、運転時や異常発生時に、ファン4を回転させる。上記報知器作動部54は、異常発生時に、報知器7を作動させる。
次に、上記室内機1による冷媒漏れの検知方法について説明する。
図4に示すように、上記積算部50により、検知センサ6への通電時間の積算を開始する(ステップS1)。上記検知センサ6により、ケーシング2内の冷媒の濃度を検知させる(ステップS2)。この検知センサ6による検知は、断続的に行う。
そして、上記積算部50にて積算された時間が、一定時間を超えていない場合(ステップS3)、上記閾値変化部51は、検知センサ6からの出力値に基づいて冷媒の漏れが発生していると判断する閾値を、そのまま、第1の値とする(ステップS4)。
そして、上記判定部52は、検知センサ6にて検知された冷媒の濃度が、上記閾値(第1の値)よりも大きいとき(ステップS5)、冷媒の漏れが発生していると判定する(ステップS6)。一方、検知濃度が、上記閾値(第1の値)よりも大きくないとされたとき(ステップS5)、ステップS2に戻る。
一方、ステップS3において、上記積算部50にて積算された時間が、一定時間を超えている場合、上記閾値変化部51は、上記閾値を、第1の値から第2の値に小さくする(ステップS8)。
そして、上記判定部52は、検知センサ6にて検知された冷媒の濃度が、上記閾値(第2の値)よりも大きいとき(ステップS9)、冷媒の漏れが発生していると判定する(ステップS6)。一方、検知濃度が、上記閾値(第2の値)よりも大きくないとされたとき(ステップS9)、ステップS2に戻る。
ステップS6の後、上記ファン回転部53により、ファン4が停止している場合は、ファン4を強制に回転させ、ファン4が回転している場合は、ファン4をそのまま回転させる(ステップS7)。同時に、上記報知器作動部54により、報知器7を作動させる(ステップS7)。これにより、冷媒の漏洩の対策を行うことができる。
上記構成の室内機1によれば、上記積算部50は、検知センサ6への通電時間を積算する。上記閾値変化部51は、検知センサ6からの出力値に基づいて冷媒の漏れが発生していると判断する閾値を、積算部50にて積算された時間とともに、小さくする。これにより、検知センサ6の感度が、経年劣化により低下したとしても、感度の低下とともに閾値も小さくして、この閾値と検知センサ6からの出力値とに基づいて、冷媒の漏れが発生していると判断できる。以下、詳細に説明する。
図5Aは、使用期間が初期の段階の検知センサ6の感度を示すグラフであり、図5Bは、使用期間が長期となって経年劣化した検知センサ6の感度を示すグラフである。横軸は、経過時間を示し、縦軸は、検知センサ6から出力された出力値を示す。図5Aと図5Bとで、冷媒の漏れ濃度に関して同一の条件とする。
図5Aでは、閾値を第1の値α1としており、検知センサ6からの出力値は、第1の値α1を超え、これにより、冷媒漏れの発生と判定される。図5Bでは、閾値を、第1の値α1から第2の値α2へ小さくしており、検知センサ6からの出力値は、第2の値α2を超え、これにより、冷媒漏れの発生と判定される。
これに対して、閾値を一定値とすると、検知センサ6の経年劣化によって、想定した漏洩量の冷媒を検知できないおそれがある。つまり、図5Bにおいて、閾値を第1の値α1のままとすると、図5Aの漏れ濃度と同じ漏れ濃度であるにもかかわらず、冷媒の検知センサ6の出力値は、第1の値α1を超えず、冷媒漏れの発生と判定されない。
したがって、本発明の室内機1では、検知センサ6の感度が経年劣化により低下したとしても、冷媒漏れを検知できる。特に、検知センサ6の経年劣化によらず、冷媒の急速漏洩を有効に検知できる。
また、上記室内機1によれば、上記閾値変化部51は、上記閾値を、段階的に小さくするので、閾値を小さくする制御が、容易となる。
また、上記室内機1によれば、上記冷媒としてR32を用いているため、冷媒による環境負荷を少なくできる。このような可燃性の冷媒を用いても、検知センサ6の経年劣化によらず、冷媒漏れを有効に検知できる。
また、上記室内機1によれば、上記ケーシング2は、床置き型である。これにより、可燃性の冷媒は、空気よりも重いという性質を有しているため、床置き型では、冷媒が拡散しないで床上に溜まる傾向にある。このような状況においても、検知センサ6の経年劣化によらず、冷媒漏れを有効に検知できる。
なお、この発明は上述の実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更可能である。
上記実施形態では、ケーシングを、床置き型としたが、地袋型としてもよい。ここで、地袋型とは、床面から僅かに高い位置にある壁の凹部に設置されるタイプである。これによれば、可燃性の冷媒は、空気よりも重いという性質を有しているため、地袋型では、冷媒が拡散しないで床上に溜まる傾向にある。このような状況においても、検知センサの経年劣化によらず、冷媒漏れを有効に検知できる。
上記実施形態では、ケーシングを、床置き型としたが、天袋型としてもよい。ここで、天袋型とは、天井から僅かに低い位置にある壁の凹部に設置されるタイプである。これによれば、天袋型においても、検知センサの経年劣化によらず、冷媒漏れを有効に検知できる。
上記実施形態では、ケーシングの吹出口を、ケーシングの下部に設けたが、ケーシングの下部に加えて、ケーシングの上部に設けるようにしてもよい。
上記実施形態では、可燃性の冷媒として、R32を用いたが、プロパンやプロパンを含む混合冷媒などの他の可燃性の冷媒を用いてもよい。
上記実施形態では、検知センサを、ケーシング内に配置したが、ケーシングにケーシング内外に貫通する孔部を設けて、この孔部に検知センサを配置してもよい。こうすることで、ケーシングの内部および外部に漏洩した冷媒を検知することができる。
上記実施形態では、閾値変化部は、閾値を、通電時間の積層とともに、2段階に変化させたが、3段階以上に変化させてもよく、または、連続的に変化させてもよい。
1 室内機
2 ケーシング
2a 吸込口
2b 吹出口
3 熱交換器
4 ファン
5 制御装置
50 積算部
51 閾値変化部
52 判定部
53 ファン回転部
54 報知器作動部
6 検知センサ
7 報知器

Claims (5)

  1. ケーシング(2)と、
    上記ケーシング(2)内に配置され、可燃性の冷媒が流れる熱交換器(3)と、
    上記ケーシング(2)に取り付けられ、上記冷媒の漏れを検知する検知センサ(6)と、
    上記検知センサ(6)への通電時間を積算する積算部(50)と、
    上記検知センサ(6)からの出力値に基づいて上記冷媒の漏れが発生していると判断する閾値を、上記積算部(50)にて積算された時間とともに、小さくする閾値変化部(51)と
    を備えることを特徴とする室内機。
  2. 請求項1に記載の室内機において、
    上記閾値変化部(51)は、上記閾値を、段階的に小さくすることを特徴とする室内機。
  3. 請求項1または2に記載の室内機において、
    上記冷媒は、R32であることを特徴とする室内機。
  4. 請求項1から3の何れか一つに記載の室内機において、
    上記ケーシング(2)は、床置き型であることを特徴とする室内機。
  5. 請求項1から3の何れか一つに記載の室内機において、
    上記ケーシング(2)は、地袋型であることを特徴とする室内機。
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