JP2015094526A - 室内機 - Google Patents

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JP2015094526A JP2013234212A JP2013234212A JP2015094526A JP 2015094526 A JP2015094526 A JP 2015094526A JP 2013234212 A JP2013234212 A JP 2013234212A JP 2013234212 A JP2013234212 A JP 2013234212A JP 2015094526 A JP2015094526 A JP 2015094526A
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雅人 平木
Masahito Hiraki
雅人 平木
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Abstract

【課題】熱交換器などからの経年劣化による冷媒漏れを、即座に、検知できる室内機を提供する。
【解決手段】室内機(1)は、ケーシング(2)と熱交換器(3)と制御装置(5)と検知センサ(6)と電源供給部(9)とを備える。制御装置(5)は、積算部と起動間隔変化部とを有する。積算部は、電源供給部(9)に通電される通電時間を積算する。起動間隔変化部は、検知センサ(6)の起動間隔を、積算部にて積算された通電時間が大きくなるにつれて、小さくする。
【選択図】図1

Description

この発明は、室内機に関し、より詳しくは、可燃性冷媒を用いた室内機に関する。
従来、室内機としては、特開2000−35267号公報(特許文献1)に記載されたものがある。この室内機は、室内機本体と、この室内機本体の運転を制御するリモコンとを備え、このリモコンには、室内機本体から漏洩する可燃性冷媒を検知する検知センサが、設けられていた。
特開2000−35267号公報
ところで、上記従来の室内機では、検知センサを間欠的に起動させており、この検知センサの起動間隔は、室内機の使用期間にかかわらず、一定であった。このため、室内機本体の経年劣化により、室内機本体から冷媒が漏れ易くなるが、この経年時点においても、検知センサの起動間隔は、一定であり、冷媒漏れに即座に対応できなかった。
そこで、この発明の課題は、熱交換器などからの経年劣化による冷媒漏れを、即座に、検知できる室内機を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の室内機は、
ケーシングと、
上記ケーシング内に配置され、可燃性の冷媒が流れる熱交換器と、
上記ケーシングに取り付けられ、上記冷媒の漏れを検知する検知センサと、
外部から電源を供給される電源供給部と、
上記検知センサを間欠的に起動させるセンサ起動部と、
上記電源供給部に通電される通電時間を積算する積算部と、
上記検知センサの起動間隔を、上記積算部にて積算された通電時間が大きくなるにつれて、小さくする起動間隔変化部と
を備えることを特徴としている。
ここで、上記可燃性の冷媒とは、微燃性の冷媒も含むものとする。上記起動間隔とは、第1の起動を停止してから第2の起動を開始するまでの間隔をいう。
この発明の室内機によれば、上記積算部は、電源供給部に通電される通電時間を積算する。上記起動間隔変化部は、検知センサの起動間隔を、上記積算部にて積算された通電時間が大きくなるにつれて、小さくする。これにより、熱交換器などの冷媒が流れる部材では、経年劣化により、冷媒が漏れ易くなるが、時間の経過とともに、検知センサの起動間隔を小さくして、検知センサによる検知動作を頻繁に行うことで、冷媒漏れに即座に対応できる。したがって、熱交換器などからの経年劣化による冷媒漏れを、即座に、検知できる。
また、一実施形態の室内機では、上記起動間隔変化部は、上記起動間隔を、段階的に小さくする。
この実施形態の室内機によれば、上記起動間隔変化部は、上記起動間隔を、段階的に小さくするので、起動間隔を小さくする制御が、容易となる。
また、一実施形態の室内機では、上記冷媒は、R32である。
この実施形態の室内機によれば、上記冷媒としてR32を用いているため、冷媒による環境負荷を少なくできる。このような可燃性の冷媒を用いても、経年劣化による冷媒漏れを、即座に、検知できる。
また、一実施形態の室内機では、上記ケーシングは、床置き型である。
ここで、床置き型とは、床面に設置されるタイプに加え、床面から僅かに高い位置に設置されるタイプも含む。
この実施形態の室内機によれば、上記ケーシングは、床置き型である。これにより、可燃性の冷媒は、空気よりも重いという性質を有しているため、床置き型では、冷媒が拡散しないで床上に溜まる傾向にある。このような状況においても、経年劣化による冷媒漏れを、即座に、検知できる。
また、一実施形態の室内機では、上記ケーシングは、地袋型である。
ここで、地袋型とは、床面から僅かに高い位置にある壁の凹部に設置されるタイプである。
この実施形態の室内機によれば、上記ケーシングは、地袋型である。これにより、可燃性の冷媒は、空気よりも重いという性質を有しているため、地袋型では、冷媒が拡散しないで床上に溜まる傾向にある。このような状況においても、経年劣化による冷媒漏れを、即座に、検知できる。
この発明の室内機によれば、上記積算部は、電源供給部に通電される通電時間を積算する。上記起動間隔変化部は、検知センサの起動間隔を、上記積算部にて積算された通電時間が大きくなるにつれて、小さくする。これにより、熱交換器などからの経年劣化による冷媒漏れを、即座に、検知できる。
本発明の一実施形態の室内機を示す前方からみた断面図である。 室内機の右側方からみた断面図である。 制御装置のブロック図である。 室内機による冷媒漏れの検知方法を説明するフローである。 使用期間が初期の段階の検知センサの起動間隔を示すグラフである。 経年劣化した検知センサの起動間隔を示すグラフである。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態の室内機の前方からみた断面図である。図2は、室内機の右側方からみた断面図である。図1と図2に示すように、この室内機1は、ケーシング2と、熱交換器3と、ファン4と、制御装置5と、検知センサ6と、報知器7と、電源供給部9とを備える。室内機1は、室内に配置される。室内機1は、図示しない室外機と接続されて、空気調和機を構成する。
上記ケーシング2は、床置き型であり、室内の床面101に設置されている。ここで、床置き型とは、床面101に設置されるタイプに加え、床面101から僅かに高い位置に設置されるタイプも含むものとする。ケーシング2は、略直方体状であり、前面に、吸込口2aと吹出口2bとを有する。吹出口2bは、ケーシング2の下部に設けられ、吸込口2aの下側に配置されている。
上記熱交換器3は、ケーシング2内に配置される。熱交換器3には、可燃性の冷媒が流れる。可燃性の冷媒は、R32である。この場合、R32からなる単一冷媒であってもよく、または、R32を主成分とする混合冷媒であってもよい。
上記熱交換器3は、冷媒配管10を介して、図示しない室外機と接続される。冷媒配管10は、ケーシング2の側面の下部に設けられた孔部31を通って、ケーシング2内に導入される。冷媒配管10は、熱交換器3の伝熱管8に接続される。そして、冷媒は、冷媒配管10を通って、室内機1と室外機との間で循環する。
上記ファン4は、熱交換器3の背後に位置する。ファン4が、回転すると、室内の空気は、吸込口2aを通ってケーシング2内に吸い込まれ、それから、熱交換器3を通って冷媒との間で熱交換をする。熱交換後の空気は、ファン4とケーシング2の背板との間の隙間を通って下方へ流れ、それから、吹出口2bを通って室内へ吹き出される。
上記検知センサ6は、ケーシング2内に取り付けられている。検知センサ6は、ケーシング2の下部に位置し、熱交換器3よりも下側に位置する。検知センサ6は、冷媒の濃度などを検知して、冷媒の漏れを検知する。検知センサ6は、例えば、半導体式フロンセンサである。なお、検知センサ6としては、赤外線吸収型センサなどの他の公知のセンサであってもよい。
上記冷媒は、伝熱管8や冷媒配管10などから漏れ出るおそれがある。可燃性の冷媒は、空気よりも重いという性質を有しているため、床上に溜まる傾向にある。したがって、検知センサ6を下側に配置することで、冷媒漏れを有効に検知できる。
上記報知器7は、ケーシング2の上面に取り付けられている。報知器7は、冷媒漏れなどの異常発生時に警報を発する。報知器7としては、例えば、LEDランプなどの光により報知する機器や、ブザーなどの音により報知する機器を用いる。
上記電源供給部9は、外部から電源を供給する。つまり、電源供給部9は、外部から交流電源を受け、この交流電源を直流電源に変換し、この直流電源を制御装置5などの部品に供給する。
上記制御装置5は、ケーシング2内に取り付けられている。制御装置5は、室内機1の動作を制御する。図3に示すように、制御装置5は、積算部50と、起動間隔変化部51と、判定部52と、ファン回転部53と、報知器作動部54と、センサ起動部55とを有する。
上記積算部50は、電源供給部9に通電される通電時間を積算する。熱交換器3などの冷媒が流れる部材は、経年劣化により、冷媒が漏れ易くなるため、積算部50により通電時間を積算することで、これらの部材の劣化度(つまり、冷媒の漏れ易さ)を測定できる。
上記センサ起動部55は、検知センサ6を間欠的に起動させる。例えば、センサ起動部55は、検知センサ6を、数十秒に一回、起動させる。
上記起動間隔変化部51は、検知センサ6の起動間隔を、積算部50にて積算された通電時間が大きくなるにつれて、小さくする。ここで、起動間隔とは、第1の起動を停止してから第2の起動を開始するまでの間隔をいう。
具体的に述べると、上記積算部50にて積算された時間が、一定時間までであるとき、起動間隔変化部51は、その起動間隔を、第1の値とし、積算部50にて積算された時間が、一定時間を超えると、起動間隔変化部51は、その起動間隔を、第1の値よりも小さな第2の値とする。
上記判定部52は、検知センサ6から出力された出力値が、予め定められた閾値よりも大きいとき、冷媒の漏れが発生していると判定する。この検知センサ6からの出力値とは、検知センサ6にて検知された冷媒の濃度である。
上記閾値とは、可燃性の冷媒が漏洩していると判定される値であり、特に、冷媒の急速漏洩と判定される値である。冷媒がR32である場合、冷媒濃度が、13%から29%の範囲にあるとき、冷媒が燃焼するおそれがある。
上記ファン回転部53は、運転時や異常発生時に、ファン4を回転させる。上記報知器作動部54は、異常発生時に、報知器7を作動させる。
次に、上記室内機1による冷媒漏れの検知方法について説明する。
図4に示すように、上記積算部50により、電源供給部9に通電される通電時間の積算を開始する(ステップS1)。上記検知センサ6により、ケーシング2内の冷媒の濃度を検知させる(ステップS2)。この検知センサ6による検知は、間欠的に、行われる。
そして、上記積算部50にて積算された時間が、一定時間を超えていない場合(ステップS3)、上記起動間隔変化部51は、検知センサ6の起動間隔を、そのまま、第1の値とする(ステップS4)。
そして、上記判定部52は、検知センサ6にて検知された冷媒の濃度が、予め定められた閾値よりも大きいとき(ステップS5)、冷媒の漏れが発生していると判定する(ステップS6)。一方、検知濃度が、上記閾値よりも大きくないとされたとき(ステップS5)、ステップS2に戻る。
一方、ステップS3において、上記積算部50にて積算された時間が、一定時間を超えている場合、上記起動間隔変化部51は、検知センサ6の起動間隔を、第1の値から第2の値に小さくする(ステップS8)。
そして、上記判定部52は、検知センサ6にて検知された冷媒の濃度が、上記閾値よりも大きいとき(ステップS9)、冷媒の漏れが発生していると判定する(ステップS6)。一方、検知濃度が、上記閾値よりも大きくないとされたとき(ステップS9)、ステップS2に戻る。
ステップS6の後、上記ファン回転部53により、ファン4が停止している場合は、ファン4を強制に回転させ、ファン4が回転している場合は、ファン4をそのまま回転させる(ステップS7)。同時に、上記報知器作動部54により、報知器7を作動させる(ステップS7)。これにより、冷媒の漏洩の対策を行うことができる。
上記構成の室内機1によれば、上記積算部50は、電源供給部9に通電される通電時間を積算する。上記起動間隔変化部51は、検知センサ6の起動間隔を、上記積算部50にて積算された通電時間が大きくなるにつれて、小さくする。これにより、熱交換器3などの冷媒が流れる部材では、経年劣化により、冷媒が漏れ易くなるが、時間の経過とともに、検知センサ6の起動間隔を小さくして、検知センサ6による検知動作を頻繁に行うことで、冷媒漏れに即座に対応できる。以下、詳細に説明する。
図5Aは、使用期間が初期の段階の検知センサ6の起動間隔を示すグラフであり、図5Bは、使用期間が長期となって経年劣化した検知センサ6の起動間隔を示すグラフである。横軸は、経過時間を示し、縦軸は、検知センサ6への入力(オンオフ)を示す。
図5Aでは、起動間隔を、第1の値dt1としており、検知センサ6は、第1の値dt1毎に、検知動作を行う。第1の値dt1は、例えば、30秒である。このように、使用期間が初期の段階では、熱交換器3などの部材は、劣化しておらず、これらの部材から、冷媒は、漏れ難いため、起動間隔を通常の値としても、問題はない。
図5Bでは、起動間隔を、第1の値dt1から第2の値dt2へ小さくしており、検知センサ6は、第2の値dt2毎に、検知動作を行う。第2の値dt2は、例えば、15秒である。このように、使用期間が長期の段階では、熱交換器3などの部材は、劣化しており、これらの部材から、冷媒は、漏れ易くなるため、起動間隔を小さくすることで、冷媒漏れを即座に検知できる。
したがって、本発明の室内機1では、熱交換器3などからの経年劣化による冷媒漏れを、即座に、検知できる。特に、冷媒の急速漏洩を有効に検知できる。
また、上記室内機1によれば、上記起動間隔変化部51は、上記起動間隔を、段階的に小さくするので、起動間隔を小さくする制御が、容易となる。
また、上記室内機1によれば、上記冷媒としてR32を用いているため、冷媒による環境負荷を少なくできる。このような可燃性の冷媒を用いても、経年劣化による冷媒漏れを、即座に、検知できる。
また、上記室内機1によれば、上記ケーシング2は、床置き型である。これにより、可燃性の冷媒は、空気よりも重いという性質を有しているため、床置き型では、冷媒が拡散しないで床上に溜まる傾向にある。このような状況においても、経年劣化による冷媒漏れを、即座に、検知できる。
なお、この発明は上述の実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更可能である。
上記実施形態では、ケーシングを、床置き型としたが、地袋型としてもよい。ここで、地袋型とは、床面から僅かに高い位置にある壁の凹部に設置されるタイプである。これによれば、可燃性の冷媒は、空気よりも重いという性質を有しているため、地袋型では、冷媒が拡散しないで床上に溜まる傾向にある。このような状況においても、経年劣化による冷媒漏れを、即座に、検知できる。
上記実施形態では、ケーシングを、床置き型としたが、天袋型としてもよい。ここで、天袋型とは、天井から僅かに低い位置にある壁の凹部に設置されるタイプである。これによれば、天袋型においても、経年劣化による冷媒漏れを、即座に、検知できる。
上記実施形態では、ケーシングの吹出口を、ケーシングの下部に設けたが、ケーシングの下部に加えて、ケーシングの上部に設けるようにしてもよい。
上記実施形態では、可燃性の冷媒として、R32を用いたが、プロパンやプロパンを含む混合冷媒などの他の可燃性の冷媒を用いてもよい。
上記実施形態では、検知センサを、ケーシング内に配置したが、ケーシングにケーシング内外に貫通する孔部を設けて、この孔部に検知センサを配置してもよい。こうすることで、ケーシングの内部および外部に漏洩した冷媒を検知することができる。
上記実施形態では、起動間隔変化部は、起動間隔を、通電時間の積算とともに、2段階に変化させたが、3段階以上に変化させてもよく、または、連続的に変化させてもよい。
1 室内機
2 ケーシング
2a 吸込口
2b 吹出口
3 熱交換器
4 ファン
5 制御装置
50 積算部
51 起動間隔変化部
52 判定部
53 ファン回転部
54 報知器作動部
55 センサ起動部
6 検知センサ
7 報知器
9 電源供給部

Claims (5)

  1. ケーシング(2)と、
    上記ケーシング(2)内に配置され、可燃性の冷媒が流れる熱交換器(3)と、
    上記ケーシング(2)に取り付けられ、上記冷媒の漏れを検知する検知センサ(6)と、
    外部から電源を供給するための電源供給部(9)と、
    上記検知センサ(6)を間欠的に起動させるセンサ起動部(55)と、
    上記電源供給部(9)に通電される通電時間を積算する積算部(50)と、
    上記検知センサ(6)の起動間隔を、上記積算部(50)にて積算された通電時間が大きくなるにつれて、小さくする起動間隔変化部(51)と
    を備えることを特徴とする室内機。
  2. 請求項1に記載の室内機において、
    上記起動間隔変化部(51)は、上記起動間隔を、段階的に小さくすることを特徴とする室内機。
  3. 請求項1または2に記載の室内機において、
    上記冷媒は、R32であることを特徴とする室内機。
  4. 請求項1から3の何れか一つに記載の室内機において、
    上記ケーシング(2)は、床置き型であることを特徴とする室内機。
  5. 請求項1から3の何れか一つに記載の室内機において、
    上記ケーシング(2)は、地袋型であることを特徴とする室内機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017195367A1 (ja) * 2016-05-13 2017-11-16 三菱電機株式会社 空気調和機
JP2020034253A (ja) * 2018-08-31 2020-03-05 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 空気調和機

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