JP2015093777A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カール補正装置を備えた画像形成装置において安定してシートを搬送できない虞があった。
【解決手段】 カール補正コロと、カール補正コロに対向した搬送ガイドと、を備え、第1の搬送ローラ対によってカール補正コロと搬送ガイドとの間を通過するように搬送させ、カール補正コロと第1の搬送ローラ対の搬送コロとが軸線に沿った方向から見て重複するように第1の搬送ローラ対が配置される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、シートに画像を形成する画像形成装置に関する。
複写機やレーザービームプリンタ等の電子写真方式の画像形成装置では、トナー画像が担持されたシートを定着装置に通過させてトナー画像をシートに定着させる。定着装置からの熱および圧力によりシートにカールが生じることがある。そこで、シートに生じたカールを除去するためのカール補正装置が画像形成装置に備えられている。
カール補正装置として、図7に示したように、湾曲したシートガイド102の湾曲面と回転体101の外周面との間の間隙部104にシート103を送り込んで、シート103のカールを補正するものがある(特許文献1参照)。
特開2008−222427号公報
しかしながら、上記のカール補正装置の場合、回転体101へシートを送り出す搬送手段と回転体101との間でシートが座屈してしまう虞がある。シートが座屈してしまうと、シートの搬送が滞ってジャムになってしまう。
本発明は、ガイドと回転体との間にシートを搬送してシートのカールを補正する画像形成装置において、安定してシートを搬送することを目的とする。
本願発明は、シートに画像を形成する画像形成部と、前記画像形成部によって片面に画像が形成されたシートを搬送する第1搬送ローラ対と、回転体と、前記回転体に対向したガイドと、を備え、前記回転体と前記ガイドとの間を通過するように前記第1搬送ローラ対によって搬送されるシートのカールを補正するカール補正手段と、前記カール補正手段よりも下流側に設けられ、シートを搬送する第2搬送ローラ対と、を有し、前記回転体と前記第1搬送ローラ対のうちの一方の搬送ローラとが軸線に沿った方向から見て重なるように配置される。
本発明によれば、カールが補正されるシートを安定して搬送することができる。
本発明の第1実施形態に係わる画像形成装置の断面構成を説明する図。 本発明の第1実施形態に係わる搬送装置の断面構成を説明する図。 本発明の第1実施形態に係わるカール補正装置の断面構成を説明する図。 本発明の第1実施形態に係わるカール補正装置を示す斜視図。 本発明の第2実施形態に係わるカール補正装置の断面構成を説明する図。 本発明の第2実施形態に係わるカール補正装置を示す斜視図。 従来の装置を示す側面図。
以下に図面を参照して、この発明を実施するための形態を、実施形態に基づいて例示的に詳しく説明する。
(第1実施形態)
(全体構成)
図1〜図3を参照して、本発明の第1実施形態について説明する。本実施形態に係る画像形成装置200は、未定着像を担持したシート(記録媒体)に熱及び圧力を付与することにより未定着像をシートに定着させる電子写真方式のプリンタである。
まず、図1を参照して、画像形成装置200の概略構成について、シートの流れに沿って説明する。図1は、実施形態に係る画像形成装置の概略構成を示す断面図である。
(プリンタの動作)
画像形成装置200は、分離パッド201と対向して設けられた給紙ローラ202が、給紙カセット203内に積載収納されているシートSを1枚ずつシート搬送方向における下流側に送り出す。搬送コロ204と対向して設けられた搬送ローラ205が、給紙ローラ202より送り出されたシートSをレジストコロ206と対向して設けられたレジストローラ207に搬送する。レジストコロ206にはシャッター208が同軸上に回動可能なように具備されており、搬送されてきたシートSの斜行をシャッター208が補正する。
その後、レジストローラ207はシートSを転写ローラ209に搬送する。感光ドラム210及び不図示の現像装置を保持するプロセスカートリッジ211が、スキャナユニット212から照射されるレーザ光により感光ドラム210上に形成された潜像に現像剤を付与することによって可視画像する。この可視画像が転写ローラ209によってシートS上に未定着状態で転写される。
可視画像が転写されたシートSは、定着部としての定着ユニット213に搬送される。定着体としての加熱ユニット214が加圧ローラ215と圧接されることにより形成される定着ニップ部216にて、熱及び圧力を付与されることにより可視画像がシート上に定着される。
感光ドラム210および転写ローラ209や定着ユニット213によって画像をシートに画像を形成する画像形成部が構成される。
画像が定着されたシートは、FU排紙ローラ対217、218に搬送され、実線で書かれた位置にいる揺動ガイドとしてのフラッパ219aに案内されて、中間排紙ローラ対220、221に搬送される。次にFD排紙ローラ対222、223に搬送され、排紙口224より画像形成装置200外へ排出される。
シートSの両面に画像を形成する場合は、シートSは搬送装置235を経由して、再びレジストローラ対206、207に搬送され、裏面側に画像形成が行われた後排出される。以下では、シートSの両面に画像を形成する場合に用いる搬送装置235について説明する。
(搬送装置の説明)
図2は、搬送装置235の概略断面を示している。
搬送装置235は、シートSを再度レジストローラ対206、207に搬送するためにシートSを反転させるための反転ローラ対225、226を備える。搬送装置235は、更に、反転させたシートSをレジストローラ対206、207に搬送する第1の搬送ローラ対227、228と、第2の搬送ローラ対229、230と、第3の搬送ローラ対231、232とを備えている。
反転ローラ対225、226および第1〜3の搬送ローラ対206、207、229〜232は、不図示のモータにより駆動力が伝達されて回転する。
また、搬送装置235は、反転ローラ対225、226から略垂直方向に搬送する垂直搬送路281と、搬送装置235の底部に配置され、略水平にシートを搬送する水平搬送路282を備える。垂直搬送路281と水平搬送路282との間の屈曲部283にシートSのカールを補正するためのカール補正装置300を備えている。
シートSの両面に画像を形成する場合は、シートSの片面に画像が定着された後、反転ローラ対225、226に導かれる。そして、シートSの後端が搬送ガイドを通過した後、反転ローラ対225、226の回転方向を逆転させてカール補正装置300にシートを搬送させる。カール補正装置300でカールの矯正を行った後、シートは第2、3の搬送ローラ対229〜232によって搬送され、再びレジストローラ対206、207に搬送され、裏面側に画像形成を行う。両面に画像が形成されたシートはFD排紙ローラ対222、223によって排出される。
(カール補正装置の説明)
次に搬送装置235に配置されたカール補正装置300について説明する。図3はカール補正装置を示す側面図、図4はカール補正装置を示す斜視図である。
カール補正装置300は、垂直搬送路281と水平搬送路282とを結ぶ屈曲部283に配置されている。屈曲部283の内側に配置した搬送ガイド304には、直径φ26mmの回転可能なカール補正コロ301が配置されている。カール補正コロ301が搬送路の内側(図3の右上方向)に退避できるように、搬送ガイド304には案内溝307が設けられている。
図4に示したようにカール補正コロ301は、軸方向に並んで複数設けられている。シートSがカール補正装置300を通過しているときは、カール補正コロ301は、搬送されるシートSに従動して回転する。
カール補正コロ301と対向する位置には湾曲面302を有した湾曲ガイドである搬送ガイド303が設けられている。なお、搬送ガイド303の湾曲面302の曲率半径はR15である。カール補正コロ301と搬送ガイド303とによってシートのカールを補正する本願発明のカール補正手段が構成される。
本実施形態では、湾曲面302とカール補正コロ301との間に、搬送ローラ228および搬送コロ227によってシートを送り込むことでシートを安定して搬送するとともにカールの除去を行うことを可能としている。
湾曲面302とカール補正コロ301との間にシートを送り込む搬送ローラ228は、搬送ガイド303に回転自在に軸支され、搬送ガイド303に対し固定された状態で保持されている。搬送ローラ228には不図示のモータからの駆動力が伝達され、モータからの駆動力によって搬送ローラ228は回転する。
搬送ローラ228と対向する位置には、搬送ガイド304に軸支され、回転可能な搬送コロ227が設けられている。搬送コロ227は搬送ローラ228に圧接され、搬送ローラ228とでシートを挟んで搬送する。搬送コロ227は、搬送ローラ228から離れる方向に退避できるよう、搬送ガイド304には案内溝308が設けられている。
一対の搬送ローラ対のうちの一方の搬送ローラとしての搬送コロ227は、搬送断面(搬送ローラ228や搬送コロ227の軸線と垂直な断面)で見ると、カール補正コロ301と重なる位置に配置されている。つまり、搬送ローラ228や搬送コロ227の軸線に沿った軸方向で見て、搬送コロ227がカール補正コロ301とオーバーラップするように配置される。また、搬送ローラ228と搬送コロ227のニップ点を通り搬送ローラ228と搬送コロ227の中心を結ぶ線と垂直な線306が、カール補正コロ301の外形と交差するように第一の搬送ローラ対227、228は配置されている。
第一の搬送ローラ対227、228によってカール補正コロ301と湾曲面302の間にシートSを通過させシートをカール補正コロ301の外形に沿って湾曲させることによって、シートSのカールの補正を行っている。本実施形態では第一の搬送ローラ対227、228の搬送速度よりも第二の搬送ローラ対229、230の搬送速度を速く設定している。
このように、本実施形態のカール補正装置300では、搬送ローラ対227、228の一部が、搬送断面でカール補正コロ301に重なるように配置している。
よって、搬送ローラ対227、228のニップ位置をカール補正コロ301に近接して設けることができる。搬送ローラ対227、228のニップ位置がカール補正コロ301に近いのでシートの先端をカール補正コロ301と湾曲面302との間へ安定して進入させるが可能である。仮に搬送ローラ対227、228のニップ位置をカール補正コロ301から離して配置した場合にはシートの先端をカール補正コロ301に案内する案内部材を精度よく固定させる必要がある。案内手段を精度よく固定させるためには、案内部材の強度や部品の精度及び部品間を取り付ける位置精度を要するので、部品点数の増加や部品強度を上げることが必要となりコストアップしてしまう問題がある。
これに対して本実施形態では搬送コロ227がカール補正コロ301とオーバーラップするように配置することで搬送ローラ対227、228のニップ位置をカール補正コロ301に近接して設けることができる。したがって、案内手段に係る上記のコストアップを招くことなくシートの先端をカール補正コロ301と湾曲面302との間へ安定して進入させることができる。
また、搬送ローラ対227、228のニップ位置とカール補正コロ301とが近接しているので、シートのコシを利用してカール補正コロ301と湾曲面302とをシートに搬送させる際に、シートが座屈してしまうことが少ない。このように本実施形態では、カール補正コロ301にシートを沿わせてカール補正を行う際にシートを座屈させることなくカール補正コロ301と搬送ガイド303の湾曲面302との間をシートSに通過させることができる。言い換えると、本実施形態ではシート搬送を安定させることができるので、カール補正コロ301の曲率を小さくできてカール矯正力をあげることができる。
また、第一の搬送ローラ対227、228の搬送速度よりも第二の搬送ローラ対229、230の搬送速度を速く設定しているので、第一の搬送ローラ対227、228と第二の搬送ローラ対229、230でシートを張る力が生じる。第一の搬送ローラ対227、228と第二の搬送ローラ対229、230でシートを張る力が、搬送されているシートをカール補正コロ301の外周面にシートを押し付けるように作用するので、高いカール補正の効果を得ることができる。
(第2実施形態)
第2実施形態を、側面図である図5と斜視図である図6を用いて説明する。
第2実施形態は、第1実施形態とカール補正装置に対して、ガイド回転体であるコロガイド305を追加した点が第1実施形態と異なる。以下では第1実施形態と異なる点を詳述し第1実施形態と同様の構成については詳細な説明を省略する。
第1実施形態におけるカール補正装置において、カール補正コロ301の上流にニップ部が設置された第1の搬送ローラ対227、228の下流に、カール補正コロ301よりも小径のコロガイド305を配置している。図6に示したようにコロガイド305の軸方向における位置は、第1の搬送ローラ対227、228の幅方向における位置と同じである。
第1の搬送ローラ対227、228のニップ部を通るカール補正コロ301の輪郭線の接線を第1接線295とする。第2の搬送ローラ対229、230のニップ部を通るカール補正コロ301の輪郭線の接線を第2接線296とする。第1接線295の第1接点297と第2接線296の第2接点298との間で、コロガイド305はシートをガイドする。本実施形態では、カール補正コロ301の輪郭線と小径のコロガイド305の輪郭線とが、搬送断面において同じ接点を通る共通の接線を持つように配置されている。つまり、輪郭線と搬送断面で見て、第1接点297と第2接点298の間において、コロガイド305の輪郭線がカール補正コロ301の輪郭線に接する。
本実施形態では第1接点297と第2接点298の中央において、コロガイド305の輪郭線がカール補正コロ301の輪郭線に接する。つまり、第1の搬送ローラ対227、228のニップ部を通過するカール補正コロ301の接線と、第2の搬送ローラ対229、230のニップ点を通過するカール補正コロ301の接線とが交わる点を交点と呼ぶ。本実施形態では、カール補正コロ301の中心とコロガイド305の中心とを結ぶ線が上記交点を通過する。
コロガイド305によりカール補正コロ301によって第1の搬送ローラ対227、228の下流部に生じるシートSのよれや波打ちを防止し、シートSにシワが生じることを防止する。即ち、仮にコロガイド305がない場合、コシの弱いシートを搬送しようとするときに以下のようにしわが発生するおそれがある。既述のようにカール補正コロ301は軸線方向で複数並んで設けられているが、第1の搬送ローラ対227、228に対応した位置(軸方向における位置)には、カール補正コロ301を設けることができない。搬送コロ227とカール補正コロ301とをオーバーラップさせているからである。ここで、カール補正コロ301がない箇所(第1の搬送ローラ対227、228に対応した位置)でシートが凹んでシートが波打つような形状となってシートにシワが発生する。つまり、第一の搬送ローラ対227、228と第二の搬送ローラ対229、230でシートを張る力が、シートをカール補正コロ301側へ押し付けるように作用した際、カール補正コロ301がない箇所でシワが発生する。
第2実施形態では、第1の搬送ローラ対227、228に対応した位置(軸方向における位置)にコロガイド305を設けてシートの波打ちを防いでいる。したがって、カール矯正されるシートにシワが生じてしまう問題を少なくできる。
227・228 第1の搬送ローラ対
301 カール補正コロ
302 湾曲面
303 外搬送ガイド
305 コロガイド

Claims (7)

  1. シートに画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部によって片面に画像が形成されたシートを搬送する第1搬送ローラ対と、
    回転体と、前記回転体に対向したガイドと、を備え、前記回転体と前記ガイドとの間を通過するように前記第1搬送ローラ対によって搬送されるシートのカールを補正するカール補正手段と、
    前記カール補正手段よりも下流側に設けられ、シートを搬送する第2搬送ローラ対と、
    を有し、
    前記回転体と前記第1搬送ローラ対のうちの一方の搬送ローラとが軸線に沿った方向から見て重なるように配置されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第1搬送ローラ対のニップ部よりも下流でシートと接し、前記軸線に沿った方向から見て前記回転体と重なるように配置された、前記回転体よりも小径のコロを有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記軸線に沿った方向における前記コロの位置が、前記第1搬送ローラ対の位置と同じであることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記回転体は、前記軸線に沿って複数並んで設けられ、前記コロは複数の回転体の間に配置されることを特徴とする請求項2または3に記載の画像形成装置。
  5. 前記第1搬送ローラ対のニップ部を通る前記回転体の接線が接する前記回転体の第1接点と、前記第2の搬送ローラ対のニップ部を通る前記回転体の接線が接する前記回転体の第2接点との間で、前記コロがシートと接することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. 前記軸線と垂直な断面において、前記回転体の輪郭線に前記コロの輪郭線が接するように、前記コロが配置されていることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  7. 前記第1搬送ローラ対よりも前記第2搬送ローラ対の搬送速度は速いことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置
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