JP2015090209A - トランスミッションのオイルリザーバ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 トランスミッションのオイルリザーバにオイルを注入するオイル注入ガンが吐出したオイルがオイル注入口から吹き返すのを簡単な構造で確実に防止する。【解決手段】 オイル注入口15fに挿入したオイル注入ガン21の先端に対向するオイルリザーバ20の内壁15kに、オイル注入口15fから遠い側が低くなるように傾斜した傾斜面15mを形成し、オイル注入ガン21が吐出したオイルを傾斜面15mでオイルリザーバ20の底部に向けて案内するので、簡単な構造でオイル注入ガン21が吐出したオイルがその先端に対向するオイルリザーバ20の内壁15kに跳ね返ってオイル注入口15fから吹き返すことが防止され、オイルの注入作業がスムーズに行えるだけでなく、作業者がオイルの注入作業が完了したと誤認してオイルの注入量が不足する事態を未然に防止することができる。【選択図】 図2

Description

本発明は、トランスミッションの底部に形成したオイルリザーバの上方に位置する側壁に、前記オイルリザーバにオイルを注入するオイル注入ガンを挿入するためのオイル注入口を設けたトランスミッションのオイルリザーバ構造に関する。
トランスミッションのミッションケースの底部に複数のボルトでオイルパンを固定し、前記複数のボルトの1本が螺合するボルト孔をミッションケースの内外に連通させることで、前記ボルト孔をオイルパンに注入した余剰のオイルが溢れるドレン孔として利用するものが、下記特許文献1により公知である。
特開2010−210019号公報
ところで、ミッションケースの側壁に設けたオイル注入口にオイル注入ガンを挿入してオイルを注入する場合、オイル注入口に挿入したオイル注入ガンの先端にオイルリザーバの内壁やトランスミッションの動力伝達部材が対向していると、オイル注入ガンが吐出したオイルが跳ね返されて逆戻りし、オイル注入口から外部に吹き返す可能性がある。このようなオイルの吹き返しが発生すると、オイルの注入作業の作業性が著しく低下するだけでなく、オイルの注入量の確認が難しくなり、作業者がオイルの注入作業が完了したと誤認してオイルの注入量が不足する虞がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、トランスミッションのオイルリザーバにオイルを注入するオイル注入ガンが吐出したオイルがオイル注入口から吹き返すのを簡単な構造で確実に防止することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、トランスミッションの底部に形成したオイルリザーバの上方に位置する側壁に、前記オイルリザーバにオイルを注入するオイル注入ガンを挿入するためのオイル注入口を設けたトランスミッションのオイルリザーバ構造であって、前記オイル注入口に挿入した前記オイル注入ガンの先端に対向する前記オイルリザーバの内壁に、前記オイル注入口から遠い側が低くなるように傾斜した傾斜面を形成し、オイル注入ガンが吐出したオイルを前記傾斜面で前記オイルリザーバの底部に向けて案内することを特徴とするトランスミッションのオイルリザーバ構造が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記オイル注入口の下方の前記側壁に前記オイル注入ガンの挿入方向に突出する凸部を形成したことを特徴とするトランスミッションのオイルリザーバ構造が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1または請求項2の構成に加えて、前記内壁よりも前記オイル注入口から遠い位置にオイルポンプが配置され、前記オイルポンプの少なくとも一部は前記オイルリザーバに貯留したオイルに没することを特徴とするトランスミッションのオイルリザーバ構造が提案される。
請求項1の構成によれば、トランスミッションのオイルリザーバは、トランスミッションの底部に形成したオイルリザーバの上方に位置する側壁に、オイルリザーバにオイルを注入するオイル注入ガンを挿入するためのオイル注入口を備える。オイル注入口に挿入したオイル注入ガンの先端に対向するオイルリザーバの内壁に、オイル注入口から遠い側が低くなるように傾斜した傾斜面を形成し、オイル注入ガンが吐出したオイルを傾斜面でオイルリザーバの底部に向けて案内するので、簡単な構造でオイル注入ガンが吐出したオイルがその先端に対向するオイルリザーバの内壁に跳ね返ってオイル注入口から吹き返すことが防止され、オイルの注入作業がスムーズに行えるだけでなく、作業者がオイルの注入作業が完了したと誤認してオイルの注入量が不足する事態を未然に防止することができる。
また請求項2の構成によれば、オイル注入口の下方の側壁にオイル注入ガンの挿入方向に突出する凸部を形成したので、オイル注入ガンが吐出して傾斜面により斜め下方に案内されたオイルがオイルリザーバの内部で循環して側壁に沿って上向きに流れても、その上向きの流れを凸部により遮ることでオイルがオイル注入口から吹き返すのを一層確実に防止することができる。
また請求項3の構成によれば、内壁よりもオイル注入口から遠い位置にオイルポンプが配置され、オイルポンプの少なくとも一部はオイルリザーバに貯留したオイルに没するので、内壁の傾斜面で斜め下向き案内したオイルをオイルポンプで更に下向きに案内してオイルリザーバの底部を指向させることで、オイル注入口からのオイルの吹き返しを一層確実に防止することができるだけでなく、オイルポンプにバッフルプレートの機能を発揮させてオイルの油面の変動を抑制することができる。
エンジンおよびトランスミッションを結合したパワーユニットの正面図。 図1の2−2線矢視図。 図2の3方向矢視図。 図2の4−4線断面図。 図2の5−5線断面図。
以下、図1〜図5に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1に示すように、自動車のパワーユニット11は、一体に結合されたエンジン12およびトランスミッション13からなり、トランスミッション13はエンジン12に第1割り面15aをボルト14…で結合されるトルクコンバータケース15と、トルクコンバータケース15の第2割り面15bにボルト16…で結合されるミッションケース17と、ミッションケース17にボルト18…で結合されるサイドカバー19とを備える。
図2および図3はトルクコンバータケース15をミッションケース17側から見たもので、図示せぬトルクコンバータはトルクコンバータケース15の隔壁15cの向こう側(エンジン12側)に配置される。トルクコンバータケース15は隔壁15cの周囲には側壁15dおよび底壁15eが接続しており、側壁15dおよび底壁15eの端部が第2割り面15bに接続する。
トルクコンバータケース15の底部にはオイルを貯留するオイルリザーバ20が形成されており、オイルリザーバ20にオイルを注入するオイル注入ガン21を挿入するためのオイル注入口15fが側壁15dに水平方向に開口し、そのオイル注入口15fは着脱自在なボルト22(図1および図4参照)で閉塞される。またオイルリザーバ20の底部に臨むトルクコンバータケース15の隔壁15cの下部には、着脱自在なボルト23(図1および図3参照)で閉塞されるドレン孔15gが形成される。
トルクコンバータケース15の隔壁15cには、トルクコンバータの出力側に接続された不図示の入力軸を支持する入力軸支持孔15hが軸方向に貫通しており、その入力軸支持孔15hの直下に概略円筒状のオイルポンプ24を取り付けるための凹部15iが形成される。そして凹部15iの周囲を取り囲むようにオイルポンプ取付座15jが形成され、そのオイルポンプ取付座15jにオイルポンプ24の外周部が3本のボルト25…で締結される。
オイル注入口15fの直上の側壁15dから、オイルリザーバ20の最も高い壁面である内壁15k(図2〜図4参照)がオイルポンプ取付座15jに向かって延びており、その内壁15kにはオイル注入口15fから遠ざかるにつれて下側に傾斜する傾斜面15m(図2〜図4参照)が形成される。またオイルポンプ取付座15jの下側には、エンジン12側に大きく窪んだ凹部15n(図2、図3および図5参照)が形成される。更に、オイル注入口15fの直下の側壁15dから、内部に油路が形成された凸部15O(図2および図3参照)がオイルポンプ取付座15jに向けて突出する。
入力軸支持孔15hに嵌合する入力軸に設けたオイルポンプ駆動ギヤ26と、オイルポンプ24のポンプ軸に設けたオイルポンプ従動ギヤ27とが噛合することで、入力軸によってオイルポンプ24が駆動される。オイルポンプ従動ギヤ27の外周はオイルポンプ取付座15jにより取り囲まれる。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
トランスミッション13のトルクコンバータケース15の側壁15dからボルト22を抜き取ってオイル注入口15fを開放し、そこにオイル注入ガン21のノズルを挿入することで、オイルリザーバ20にオイルを新規に注入あるいは補給することができる。オイル注入口15fはオイルレベルを規制する機能を有しており、注入したオイルがオイル注入口15fから溢れることで、作業者はオイルリザーバ20のオイルの油面が規定高さに達したことを知ることができる。このとき、オイル注入ガン21から吐出したオイルがトランスミッションの内壁15kで跳ね返されてオイル注入口15fから吹き返すと、オイルの注入作業が著しく阻害されるだけでなく、作業者がオイルリザーバ20のオイルの油面が規定高さに達したと誤認してしまい、オイルリザーバ20のオイルの油量が不足する可能性がある。
しかしながら、本実施の形態によれば、オイル注入口15fに挿入したオイル注入ガン21のノズルの先端に対向するオイルリザーバ20の内壁15kに、オイル注入口15fから遠い側が低くなるように傾斜した傾斜面15mを形成し、オイル注入ガン21が吐出したオイルを傾斜面15mでオイルリザーバ20の底部に向けて案内するので、簡単な構造でオイル注入ガン21が吐出したオイルがオイルリザーバ20の内壁15kに跳ね返ってオイル注入口15fから吹き返すことが防止され、オイルの注入作業がスムーズに行えるだけでなく、作業者がオイルの注入作業が完了したと誤認してオイルの注入量が不足する事態を未然に防止することができる。
またオイル注入ガン21から注入されたオイルはオイルリザーバ20の内部で図2の矢印Aのように循環し、側壁15dを下から上に駆け上ってオイル注入口15fから吹き返す可能性があるが、側壁15dから突出する凸部15Oが側壁15dを駆け上るオイルを遮ることで、オイル注入口15fからのオイルの吹き返しを一層確実に防止することができる。
またオイルリザーバ20にオイルを注入する過程で、オイルの油面が変動することなく安定した状態で上昇すれば、オイルの注入作業を終了するタイミングを正確に知ることができる。本実施の形態によれば、トルクコンバータケース15のオイルポンプ取付座15jにボルト25…で締結されたオイルポンプ24がオイルリザーバ20の上部に張り出し、オイルに一部が漬かったオイルポンプ24がバッフルプレートの機能を発揮することで、オイルを注入する過程でオイルの油面を安定した状態で上昇させることができる。
またオイルポンプ取付座15jが形成されるトルクコンバータケース15の隔壁15cが仮に平坦であるとすると、隔壁15cの膜面振動によってオイルポンプ24の支持剛性が低下し、振動や騒音の原因となる可能性があるが、本実施の形態によれば、オイルポンプ取付座15jの側方には傾斜面15mが連続し、オイルポンプ取付座15jの下方には軸方向に大きく窪む凹部15nが連続するため、これらの傾斜面15mや凹部15nでオイルポンプ取付座15jが補強されてオイルポンプ24の支持剛性が高められ、振動や騒音の発生が効果的に防止される。
またオイルの油面よりも低い位置にあるオイルポンプ従動ギヤ27の外周がオイルポンプ取付座15jにより取り囲まれるため、オイルポンプ従動ギヤ27の回転に伴ってオイルリザーバ20内のオイルが攪拌されることが防止され、オイルの攪拌抵抗の低減およびオイルの油面の安定を図ることができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態ではオイル注入口15fがトランスミッション13のトルクコンバータケース15に設けられているが、それをトランスミッション13の任意の部位に設けることができる。
13 トランスミッション
15d 側壁
15f オイル注入口
15k 内壁
15m 傾斜面
15O 凸部
20 オイルリザーバ
21 オイル注入ガン
24 オイルポンプ

Claims (3)

  1. トランスミッション(13)の底部に形成したオイルリザーバ(20)の上方に位置する側壁(15d)に、前記オイルリザーバ(20)にオイルを注入するオイル注入ガン(21)を挿入するためのオイル注入口(15f)を設けたトランスミッションのオイルリザーバ構造であって、
    前記オイル注入口(15f)に挿入したオイル注入ガン(21)の先端に対向する前記オイルリザーバ(20)の内壁(15k)に、前記オイル注入口(15f)から遠い側が低くなるように傾斜した傾斜面(15m)を形成し、前記オイル注入ガン(21)が吐出したオイルを前記傾斜面(15m)で前記オイルリザーバ(20)の底部に向けて案内することを特徴とするトランスミッションのオイルリザーバ構造。
  2. 前記オイル注入口(15f)の下方の前記側壁(15d)に前記オイル注入ガン(21)の挿入方向に突出する凸部(15O)を形成したことを特徴とする、請求項1に記載のトランスミッションのオイルリザーバ構造。
  3. 前記内壁(15k)よりも前記オイル注入口(15f)から遠い位置にオイルポンプ(24)が配置され、前記オイルポンプ(24)の少なくとも一部は前記オイルリザーバ(20)に貯留したオイルに没することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のトランスミッションのオイルリザーバ構造。
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