JP2015089843A - 用紙後処理装置、及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】用紙束長さ方向の端部を長く圧着綴じする場合、用紙束が揃えられた位置75で端部綴じ処理部25が用紙束の端位置で圧着綴じを1回行った後、端部綴じ処理部25は移動せず、用紙束の下面に位置した放出爪61が矢印71方向に移動することで用紙束を所定量持ち上げ、再度圧着綴じを行い、その後に放出爪61が用紙束先端を位置77まで持ち上げ、再度圧着綴じを行う。放出爪61で用紙束を持ち上げながら圧着綴じを繰り返す行うことで、用紙長さ方向に対して、長い圧着綴じを行う。その後、指定された排紙トレイへ用紙束を排紙する。
【選択図】図7
Description
本発明は、長く圧着綴じする機構を用紙後処理装置に搭載できるように小型化を行うことを目的とする。
この図1に示すように、画像形成システム1は、画像形成装置2と、用紙処理装置としての用紙後処理装置3とを備えている。画像形成装置2と用紙後処理装置3とは、相互に通信可能に接続されている。
用紙後処理装置3には、画像形成装置2から排出された用紙を受け入れて搬送する搬送路を複数備えている。第1の搬送経路Pt1は用紙を用紙トレイ(第1の排紙トレイ10)へ一時的に排出する。第2の搬送経路Pt2は、第1の搬送経路Pt1から分岐して用紙束に端部綴じ処理等を施すためのものである。第3の搬送経路Pt3は、第2の搬送経路Pt2と接続していて用紙束に中綴じ中折り処理を施すために設けられている。各搬送経路Pt1〜Pt3は、例えばガイド部材(図示せず)等によって形成されている。
図2に示すように、用紙後処理装置3は制御部16を備えている。制御部16は、CPU、記憶部、通信インターフェース等を有するコンピュータである。制御部16の記憶部は、ROM、RAM等によって構成されており、CPUが実行するプログラム等を格納している。制御部16には、入口センサ15、第1の束化部28、中綴じ折り部33、搬送部51及び経路切替え部52等が接続されている。制御部(CPU)16は、記憶部に記憶されているプログラムに従って用紙後処理装置3の各部を駆動制御する。また、制御部16は、画像形成装置2の制御部16とデータ通信可能に接続されている。
図3に圧着方法による綴じについて解説する。圧着綴じは凹凸がある圧着歯(上圧着歯71、下圧着歯72)を用紙束Pに対向する位置に配置している(図3(a))。どちらか一方の圧着歯(もしくは両方)を動かし、力を掛ける(図3(b)〜(c))。加圧力を大きくしていくと、用紙束Pに凹凸形状が転写され綴じが完了する(図3(d))。この圧着綴じでは、凹凸の嵌合や用紙間の繊維の絡まりや固着により用紙束Pを綴じることが可能となる。
この機構としては、上歯アーム73、下歯アーム74にそれぞれ上圧着歯71、下圧着歯72が配置してあり、下歯アーム74はアーム回転中心75を中心として回転する。回転動作は、不図示の駆動源によりギア76が回転させることでカム駆動ギア77が回転し、そこに固定した下歯押しカム78が非線形の回転運動をする。図中77aはカム駆動ギア77の回転中心である。このことで下歯アーム74に設置された下圧着歯側の反対側を押し下げる。結果、下圧着歯72は上方向に動き、上圧着歯71と接触する。また、下圧着歯72を元の位置へ戻すために下歯戻しバネ79が設置されている。図中80は台座である。
図6は、用紙幅方向の一端面を長く圧着綴じする動作機構の一例を示す図である。
画像形成装置2から排紙された用紙は、前記の搬送により用紙積載部23に順次積載され、1枚ずつ積載される。同時に、第1の用紙揃え部24が矢印70a方向に動くことにより、用紙束を幅方向に対して揃える。用紙束の長さ方向に対する揃えは、用紙積載部23が傾斜を持って設置されていることで、用紙の自重で突き当て部60に突き当てられ揃えられるようになっている。ただし、用紙積載部23上で、用紙後端を揃えるための叩きコロを設置しても良い。指定された用紙枚数が積載されると、端部綴じ処理部25で用紙束の綴じ処理を行う。この端部綴じ処理部25は、前述の圧着綴じとなっている。
画像形成装置2から排紙された用紙は、前述の搬送により用紙積載部23に順次積載され、1枚ずつ積載される。同時に、第1の用紙揃え部24が矢印70a方向に動くことにより、用紙束を幅方向に対して揃える。また、用紙束の長さ方向に対する揃えは、用紙積載部23が傾斜を持って設置されていることで、用紙の自重で突き当て部60に突き当てられ揃えられるようになっているが、第1の用紙揃え部24上で、用紙後端を揃えるための叩きコロを設置しても良い。指定された用紙枚数が積載されると、端部綴じ処理部25で用紙束の綴じ処理を行う。この端部綴じ処理部25は、前記記載の圧着綴じとなっている。
小サイズの用紙束に対して用紙幅方向の一端面を長く圧着綴じする場合、図7に記載の突き当て部60基準で用紙束を積載すると、端部綴じ処理部25に用紙束が届かず、圧着綴じできないという課題がある。これに対して、小サイズの用紙束における用紙幅方向の一端面を長く圧着綴じする時は、第1の用紙揃え部24で用紙束を揃えた後に行う。まず用紙束両端面に、対になった第1の用紙揃え部24を接触させた状態のまま、放出爪61を矢印71aの方向へ移動させ用紙束を持ち上げる。その後、端部綴じ処理部25で圧着綴じができる位置まで持ち上げた後、端部綴じ処理部25が図示付近(用紙束の端)の位置で圧着綴じを1回行った後、図示しない移動機構で矢印72a方向へ規定量移動し、再度、圧着綴じを行う。
図9〜図13は、第2の実施形態について説明するための図である。
図9、図10は、圧着綴じ部の幅方向移動手段の構成を示した左視図、正面図である。また図11〜図13は、圧着綴じ部の幅方向移動の動作を示した右視図である。
用紙Pの1枚目が基準フェンス210にスタックされる前に、圧着綴じ部200をホーム位置から綴じ開始位置(用紙端面から規定の位置)まで移動させる。用紙P束が全て基準フェンス210にスタックされ、図示しないジョガーフェンス等による揃え動作を完了後、用紙P束に圧着綴じ部200にて圧着綴じを行う(図11)。その後、圧着綴じ部200を用紙幅方向に移動させ、停止後に圧着綴じを行う制御を繰り返す(図12)。綴じ完了位置(用紙端面から規定の位置)での圧着綴じ完了後、図示しない放出爪により用紙P束を排紙トレイに排出する(図13)。用紙P束が最終部の場合は圧着綴じ部200をホーム位置に移動し、綴じを継続する場合は現在の位置を綴じ開始位置として、前述の動作を行う。
図14〜図22は、第3の実施形態について説明するための図である。
図14、図15は、圧着綴じ部の長さ方向移動手段の構成を示した正面図である。図16は、圧着綴じ部の長さ方向移動手段の構成部品を示した左視図である。そして図17〜図22は、圧着綴じ部の幅方向、長さ方向移動の動作を示した右視図である。
用紙Pの1枚目が基準フェンス210にスタックされる前に、圧着綴じ部200をホーム位置から綴じ開始位置(用紙端面から規定の位置)まで移動させる。用紙束Pが全て基準フェンス210にスタックされ、図示しないジョガーフェンス等による揃え動作を完了後、用紙P束に圧着綴じ部200にて圧着綴じを行う(図213)。その後、圧着綴じ部200を用紙幅方向に移動させ、停止後に圧着綴じを行う制御を繰り返す(図18、図19)。綴じ完了位置(用紙端面から規定の位置)での圧着綴じ完了後、圧着綴じ部200を用紙搬送方向に移動し、綴じ開始位置(用紙端面から規定の位置)で停止後に圧着綴じを行う(図20)。その後、圧着綴じ部200を用紙幅方向に移動させ、停止後に圧着綴じを行う制御を繰り返す(図21)。綴じ完了位置(用紙端面から規定の位置)での圧着綴じ完了後、図示しない放出爪により用紙P束を排紙トレイに排出する(図22)。用紙P束が最終部の場合は圧着綴じ部200をホーム位置に移動し、綴じを継続する場合は現在の位置を綴じ開始位置として、前述の動作を行う。
図23は、実施形態4について説明するための図で、図1の綴じ部を上部から見た図である。
スタックトレイ509に用紙521が積載され、可動基準フェンス513に突き当て、ジョガー511にて揃えられる。その後、可動基準フェンス513が図示しない移動機構で矢印方向に移動することで、用紙521を搬送させ、綴じ位置に到着すると用紙521を停止させる。用紙521が停止すると、圧着綴じが開始される。圧着綴じ箇所が複数あれば、再度、用紙521を用紙搬送方向に移動させ、停止後、圧着綴じを行う制御を繰り返す。
図24〜図30は、実施形態5について説明するための図である。なお本実施形態は、先に説明した実施形態2、3の構成と同様である。
図24、図25は、本実施形態での圧着綴じの状態を示す図である。図26〜図30は、本実施形態の動作を示すフローチャートである。
図31は、実施形態6について説明するためのフローチャートである。このフローチャートにて説明する。
ユーザーが出力条件を用紙後処理装置本体の操作部、又はPCから入力する(S561)。出力条件において、圧着綴じ用紙枚数が規定枚数以上入力された場合、用紙後処理装置を動作させ、一箇所の綴じ位置に対して、複数回(少なくとも2回以上)圧着綴じを行う。そして、排紙トレイへ用紙束を排紙する。(S562、S563、S565)。出力条件において、圧着綴じ用紙枚数が規定枚数以上入力されなかった場合、用紙後処理装置を動作させ、圧着綴じユニット501によって用紙束を圧着綴じ処理し、用紙束を排紙トレイに排紙する。(S562、S564、S565)。
図32は、実施形態7について説明するためのフローチャートである。このフローチャートにて説明する。
ユーザーが出力条件を用紙後処理装置本体の操作部、又はPCから入力する(S571)。出力条件において、圧着綴じする用紙厚が規定厚以上入力された場合、用紙後処理装置を動作させ、一箇所の綴じ位置に対して、加圧力を調整し、複数回(少なくとも2回以上)圧着綴じを行う。そして、排紙トレイへ用紙束を排紙する。(S572、S573、S575)。出力条件において、圧着綴じする用紙厚が規定厚以上入力されなかった場合、用紙後処理装置を動作させ、圧着綴じユニット501によって用紙束を圧着綴じ処理し、用紙束を排紙トレイに排紙する。(S572、S574、S575)。
本発明は以上説明した実施形態に限定されるものではなく、多くの変形が本発明の技術的思想内で当分野において通常の知識を有する者により可能である。
2 :画像形成装置
3 :用紙後処理装置
10 :第1の排紙トレイ
11 :入口ローラ
12 :搬送ローラ
13 :搬送ローラ
14 :排紙ローラ
15 :入口センサ
16 :制御部
17 :分岐爪
20 :搬送ローラ
21 :搬送ローラ
22 :搬送ローラ
23 :用紙積載部
24 :第1の用紙揃え部
25 :処理部
26 :分岐爪
27 :分岐爪
28 :第1の束化部
31 :搬送ローラ
32 :搬送ローラ
33 :折り部
34 :中折り部
35 :部処理
36 :第2の束化部
37 :第2の可動基準フェンス
38 :ブレード
39 :押圧ローラ
40 :押圧ローラ
41 :排紙ローラ
42 :第2の排紙トレイ
51 :搬送部
52 :経路切替え部
60 :突き当て部
61 :放出爪
70a :矢印
71 :上圧着歯
71 :圧着歯
71a :矢印
72 :圧着歯
72 :下圧着歯
72a :矢印
73 :上歯アーム
74 :下歯アーム
75 :アーム回転中心
76 :ギア
77 :カム駆動ギア
78 :下歯押しカム
79 :下歯戻しバネ
200 :部
201 :移動ブラケット
202 :軸
203 :タイミングベルト
204 :モータ
206 :カム
206a :溝
207 :タイミングベルト
208 :モータ
210 :基準フェンス
211 :軸
212 :ステー
213 :バネ
501 :ユニット
509 :スタックトレイ
511 :ジョガー
513 :可動基準フェンス
521 :用紙
P :用紙束
P :用紙
Pt1 :第1の搬送経路
Pt2 :第2の搬送経路
Pt3 :第3の搬送経路
Claims (8)
- 用紙を搬送する搬送手段と、
用紙を一時的に積載する第1の積載手段と、
第1の積載手段に設置された用紙束を揃える揃え手段と、
第1の積載手段に設置された用紙束を圧着綴じする圧着綴じ手段と、
搬送手段により排紙された用紙を積載する積載トレイと、
を有する用紙後処理装置において、
一つの圧着綴じ部で繰り返し綴じることで用紙束の一端面の端面から規定の位置(範囲)を長く圧着綴じすることを特徴とする用紙後処理装置。 - 用紙幅方向に、圧着綴じ手段を移動させるための圧着綴じ幅方向移動手段を備え、
前記圧着綴じ手段を移動させた後の圧着綴じを繰り返すことを特徴とする請求項1に記載の用紙後処理装置。 - 用紙長さ方向に、圧着綴じ手段を移動させるための圧着綴じ長さ方向移動手段を備え、
前記圧着綴じ手段による幅方向の圧着綴じ後に、該圧着綴じ手段を長さ方向に所定距離移動してから再度幅方向の圧着綴じを繰り返すことを特徴とする請求項2に記載の用紙後処理装置。 - 用紙長さ方向に、用紙束を搬送手段により移動させるごとに前記圧着綴じ手段による圧着綴じを繰り返すことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の用紙後処理装置。
- 前記圧着綴じ手段を移動させる間隔、あるいは用紙を移動させる間隔、あるいは前記圧着綴じ手段及び用紙の両方を移動させる間隔を任意に指定可能としたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の用紙後処理装置。
- 用紙束を構成する用紙枚数により、前記圧着綴じ手段が一箇所の圧着綴じ部で繰り返し綴じる回数を増減させることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の用紙後処理装置。
- 用紙束を構成する用紙の厚みにより、前記圧着綴じ手段が一箇所の圧着綴じ部で繰り返し綴じる回数、綴じの加圧力を増減させることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の用紙後処理装置。
- 請求項1乃至7のいずれかに記載の用紙後処理装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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