JP2015085049A - 芳香剤用容器 - Google Patents

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【課題】主に店頭での見本容器としての芳香剤用容器であって店頭での準備の為の作業性・操作性および見本容器としての意匠性に優れた芳香剤用容器を提供する。
【解決手段】芳香性の内容物を収納した容器本体Aの口筒部14に密に組付く口筒収納部5と、該芳香性の成分を発散する貫通孔6を頂壁2に開設した芳香発散部6と、該芳香発散部6を上から覆って組付いた閉姿勢状態にて、該貫通孔6aに侵入する挿入片7aにより密閉する芳香遮断部7を有する蓋体9とを備え、該頂壁2の後端部から垂下設された係止壁4の内側面4aと該口筒収納部5の外周面5aに取り囲まれた逆U字状部によって吊り下げ可能な芳香剤用容器。
【選択図】図2

Description

本発明は、芳香剤用容器、特に主に店頭での見本容器としての芳香剤用容器であって店頭での準備の為の作業性・操作性及び見本容器としての意匠性に優れた芳香剤用容器に関するものである。
従来の芳香剤の店頭見本は、ヒンジ式又はネジ式のキャップを備えた、内容量が10cc程度の小型のサンプルボトルを、吊り下げ治具(例えば、特許文献1を参照。)を使用することにより、客の試用に供されていた。すなわち、シート状のこの吊り下げ治具は、上方部に所定の間隔を隔てて折れ目が二つ設けられ、作業者が各折れ目を同じ向きに折り曲げることにより商品棚の先端部に引っ掛けるフック部が形成され、更に中間部にはサンプルボトルを差し込む為の大小二つの開口を矩形の開口で連結した差し込み口が設けられ、小さい円の開口を含む半円弧状部位が底辺部(直径)を支点にしてヒンジ開閉可能に構成され、作業者が店頭にて準備する場合、先ず大円の開口にボトルの首部を差し込んで、その後、矩形の開口を介して上方に移動させて、ボトルの首部を小円の開口で挟み込み、そして挟み込まれたボトルを手前に引くことにより、半円弧状部位が手前に開いてサンプルボトルが鉛直方向に吊り下げられた状態を形成していた。その後、例えば作業者は商品の概略が記された商品ラベルをボトルの胴部あるいは吊り下げ治具のスペースに貼り、フック部を商品棚の先端部に引っ掛け、サンプルボトルの口部を開封してボトル内部から芳香が外部に拡散させるようにしていた。
特開平8−412号公報
上記芳香剤の店頭見本の場合、上方部は商品棚に引っ掛けるフック部として使用され、他方、差し込み口より下方部はサンプルボトルによって隠れてしまうため、商品ラベルを貼るスペースとしては、フック部と差し込み口との間の限られたスペースに限定されてしまうという課題があった。また、商品ラベルをボトル胴部に貼る場合、胴部の曲面により商品説明が読み難いという課題があった。更に、内容物の充填から、吊り下げ治具の準備、商品ラベル貼り、ボトル口部の開封までを全て店頭において行う必要があり、見本容器としての作業性・操作性は良くなかった。また、サンプルボトルの口筒部及び胴部が完全に露出されるため、見本容器としての意匠性も良くなかった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、商品見本のための小型容器を店頭にて吊り下げて展示するための操作性や作業性が良好であり、店頭での意匠性や展示効果に優れた芳香剤用容器を提供することである。
上記課題の解決手段として、本発明の芳香剤用容器は、芳香性の内容物を収納した容器本体の口筒部に密に組付く口筒収納部と、該芳香性の成分を発散する貫通孔を頂壁に開設した芳香発散部と、該芳香発散部を上から覆って組付いた閉姿勢状態にて、該貫通孔に侵入する挿入片により密閉する芳香遮断部を有する蓋体とを備え、該頂壁の後端部から垂下設された係止壁の内側面と該口筒収納部の外周面に取り囲まれた逆U字状部によって吊り下げ可能なことを特徴とする。
この構成によれば、芳香性の内容物を容器本体に収容させた後に口筒収容部に密に組付けただけで店頭での展示準備が終了し、その後は所望する箇所に逆U字状部を引っ掛けるように吊り下げて蓋体を開姿勢状態にさせて店頭での展示を開始することが可能となる。このように、作業が非常に単純化されているため作業性が良好であり、また、蓋体の開姿勢状態にするだけで芳香性の成分を発散することができるため操作性に優れたものである。
本発明に係る芳香剤用容器の他の構成は、貫通孔の外周には頂壁凸部が形成され、かつ芳香遮断部には芳香発散部を上から覆って組付いた閉姿勢状態にて、頂壁凸部を全周に亘って密着するシール筒片が形成されているものである。
貫通孔の外周には頂壁凸部が形成され、かつ芳香遮断部に頂壁凸部を全周に亘って密着するシール筒片が形成されている構成にあっては、芳香遮断部による芳香発散部の密閉シールが安定的に達成される。
本発明に係る芳香剤用容器の他の構成は、芳香発散部に蓋体をヒンジにより回動開閉可能に結合するものである。
芳香発散部に蓋体をヒンジにより回動開閉可能に結合したものにあっては、芳香発散部に対する蓋体の結合位置関係が一定しているので、芳香発散部の貫通孔及び頂壁凸部に対する芳香遮断部の挿入片及びシール筒片の組み合わせが一定し、これによって芳香遮断部による芳香発散部の密閉シールがより安定的に達成される。
本発明に係る芳香剤用容器の他の構成は、頂壁の前端部から垂下設された前面壁を有するものである。
頂壁の前端部から垂下設された前面壁を有するものにあっては、前面壁に芳香成分や商品の説明等を記載したラベル等を貼り付けることができるため顧客の購買意欲を高めることができ、更には、容器本体を前面壁に完全に隠すことにより外観に統一性を持たせると共に意匠性を高めることができ、展示効果をより高めることができる。
本発明の芳香剤店頭見本容器の主たる構成においては、商品見本のための小型容器を店頭にて吊り下げて展示するための作業が簡素化されているため作業性が良好である。また、蓋体を開姿勢状態にするだけで芳香剤の成分を発散することができるため操作性に優れたものである。
貫通孔の外周には頂壁凸部が形成され、かつ芳香遮断部に頂壁凸部を全周に亘って密着するシール筒片が形成されるものにあっては、芳香遮断部のシール筒片による頂壁凸部の確実な密閉を達成することができる。
芳香発散部に蓋体をヒンジにより回動開閉可能に結合するものにあっては、貫通孔及び頂壁凸部と挿入片及びシール筒片とを、確実に一対一の関係で対向させることができるため、芳香遮断部による芳香発散部の安定した密閉動作を得ることができる。
頂壁の前端部から垂下設された前面壁を有するものにあっては、店頭での意匠性や展示効果に優れているため、顧客からの注目度が高く購買意欲を増進させることができる。
本発明に係る芳香剤用容器の一実施例の斜視図である。 本発明に係る芳香剤用容器の別の実施例の平面図(a)、側面図(b)及び底面図(c)である。 図1の芳香剤用容器の正面図(a)及び背面図(b)である。 本発明における口筒収納部での嵌合を示す部分縦断側面図である。 本発明における口筒収納部での嵌合を示す部分縦断側面図である。 本発明に係る芳香剤用容器における、開姿勢状態の斜視図(a)及び閉姿勢状態の斜視図(b)である。
以下、本発明にかかる実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1〜図3は、本発明にかかる芳香剤用容器の一実施例を示すものであり、図1は本発明の芳香剤容器1を示す斜視図であり、図2(a)は平面図、図2(b)は側面図、図2(c)は底面図であり、図3(a)は正面図、図3(b)は背面図である。
なお、本実施形態例では、図1に示したヒンジ8を開姿勢状態にて、芳香発散部6が位置する側を上方とし、その反対側(図1における下側)を下方とする。また、蓋体9が位置する側を後方とし、その反対側(図1における左側)を前方とする。
本発明による芳香剤用容器1は、内容物として芳香剤を収納するボトル状の容器本体Aと、この容器本体Aを所望する展示箇所、例えば、店頭什器の前面の棚やストッパーに吊り下げるための容器構造体Bからなる。
容器本体Aは、店頭見本のため内容量が少なくてよく、例えば、10cc程度の小型ブローボトルで構わない。材料としては、従来から一般的に広く使用されているポリエチレン樹脂、ポリスチレン樹脂又はポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂製のものとすることができる。容器本体Aの内容物としては、芳香剤の芳香成分を染み込ませた香りサンプルが広く用いられている。
容器構造体Bは、容器本体Aの口筒部14に密に組付く口筒収納部5と、この口筒収納部5の上部に設けられた頂壁2と、頂壁2の後端部から垂下設された係止壁4と、頂壁2の後端部にはヒンジ8に連結された蓋体9を有する。
芳香剤を収容した容器本体Aは、口筒収納部5と密に組付いて嵌合するが、嵌合不十分であると芳香性の成分が隙間から漏れて発散してしまい、顧客が芳香発散部6の貫通孔6aから十分に香を嗅ぐことが出来なる恐れや、芳香成分が過剰に生じて匂いがきつく感じる恐れ又は芳香成分が早期に発散してしまい内容物の交換時期が早まることがあるため、密に嵌合しなければならない。嵌合方法としては、例えば、図4に示されるように容器本体Aの口筒部14を螺合する方法や、図5に示されるように容器側係止突起部15に本体側係止突起部16を係合する方法等が挙げられる。
頂壁2には、口筒収納部5に嵌合している容器本体Aの内容物である芳香剤の芳香成分が揮発して外部に発散させるための芳香発散部6が設けられている。頂壁2に開設された芳香発散部6は、頂壁2を上下に貫通する丸穴状の貫通孔6aと、蓋体9を閉姿勢状態にした際に芳香成分が外部への発散をより低減する密閉シールのための薄皿状の頂壁凸部6bが形成されている。なお、貫通孔6aは、頂壁2の口筒収納部5の嵌合部の真上に相当する箇所に設けられている。
蓋体9の上面には、閉姿勢状態で芳香発散部6に上方から対向して密閉する芳香遮断部7が設けられている。芳香遮断部7は、蓋体9が芳香発散部6を上から覆って組付いた閉姿勢状態にて、芳香発散部6の貫通孔6aに侵入する挿入片7aと、芳香発散部6の頂壁凸部6bの全周に亘って密着して密閉シールするシール筒片7bとから構成されている。挿入片7a及びシール筒片7bは、それぞれ円筒状に構成されていると共に、同軸心状に配置されている。蓋体9の閉姿勢状態時は、芳香遮断部7の挿入片7aが芳香発散部6の貫通孔6aが侵入する嵌合又はアンダーカットにより外側に抱きかかえるように嵌合している。更には、頂壁凸部6bは全周に亘ってシール筒片7bの下端縁部が密着することになり、これにより密閉シール状態は安定して強固に維持することになると共に、閉姿勢状態時における芳香成分の漏洩を確実に防止することができる。
頂壁2の後端部には、ヒンジ8により蓋体9の前面端に連結されている。ヒンジ8が回動開閉可能であるため、芳香発散部6に蓋体9を結合することができる(図6参照)。頂壁2の側端部には側壁10が起立設されており、閉姿勢状態において人手が触れても不用意に開姿勢状態になる誤操作を防止できる。
芳香剤用容器1は、係止壁4の内側面4aと口筒収納部5の外周面5aにより取り囲まれた逆U字状部によって吊り下げ可能であり、所望する展示箇所、例えば、店頭什器の前面のストッパーや棚に吊り下げられて固定保持を達成することができ、その作業性は良好である。また、芳香剤用容器1は吊り下げられているだけで作業性が良好なため、店頭棚のレイアウト配置転換があった際でも容易に移動可能であるので、店頭での展示・販売に好適で、便利である。
本発明による芳香剤用容器1においては、店頭什器の前面のストッパーや棚に吊り下げた際に商品の説明等を記載したラベルを貼り付けるために、頂壁2の前端部から垂下設された前面壁3を形成してもよい。前面壁3は、顧客の目に付き易い箇所であるので芳香成分や商品の説明等を記載したラベルを貼り付けるに好適であり、また、平板状にすることによりボトルに貼られた曲面状とは違い平面状のため読み易くなり、顧客は商品を十分理解でき、その購買意欲が高まる。更には、前面壁3を設けたことにより容器本体Aの露出がなくなることで外観に統一性をもたらすと共に意匠性を高めることができ、展示効果をより高めることが可能となった。
以上説明したように、本発明における芳香剤用容器は、商品見本のための小型容器を店頭にて吊り下げて展示するための作業が簡素化されているため作業性及び操作性が良好である。また、店頭での意匠性に優れており、顧客からの注目度が高く展示効果に優れたものであるため、店頭展示販売での幅広い利用展開が期待できる。
1 : 芳香剤用容器
2 : 頂壁
3 : 前面壁
4 : 係止壁
4a : 内側面
5 : 口筒収納部
5a : 外周面
6 : 芳香発散部
6a : 貫通孔
6b : 頂壁凸部
7 : 芳香遮断部
7a : 挿入片
7b : シール筒片
8 : ヒンジ
9 : 蓋体
10 : 側壁
14 : 口筒部
15 : 容器側係止突起部
16 : 本体側係止突起部
A : 容器本体
B : 容器構造体

Claims (4)

  1. 芳香性の内容物を収納した容器本体(A)の口筒部(14)に密に組付く口筒収納部(5)と、
    該芳香性の成分を発散する貫通孔(6a)を頂壁(2)に開設した芳香発散部(6)と、
    該芳香発散部(6)を上から覆って組付いた閉姿勢状態にて、該貫通孔(6a)に侵入する挿入片(7a)により密閉する芳香遮断部(7)を有する蓋体(9)とを備え、
    該頂壁(2)の後端部から垂下設された係止壁(4)の内側面(4a)と該口筒収納部(5)の外周面(5a)に取り囲まれた逆U字状部によって吊り下げ可能なことを特徴とする芳香剤用容器。
  2. 前記貫通孔(6a)の外周には頂壁凸部(6b)が形成され、かつ前記芳香遮断部(7)には前記芳香発散部(6)を上から覆って組付いた閉姿勢状態にて、該頂壁凸部(6b)を全周に亘って密着するシール筒片(7b)が形成されている請求項1に記載の芳香剤用容器。
  3. 前記芳香発散部(6)に蓋体(9)をヒンジ(8)により回動開閉可能に結合する請求項1又は2に記載の芳香剤用容器。
  4. 前記頂壁(2)の前端部から垂下設された前面壁(3)を有する請求項1〜3のいずれかに記載の芳香剤用容器。
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