JP2015084941A - 椅子 - Google Patents
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Abstract
Description
この椅子は、着座者の背部の荷重を受ける背受体の上端側が遊端となるため、着座者が背中を大きく後方に反らせたとき等に安楽姿勢をとり易い利点がある。一方、この椅子においては、着座者が背中を背受体に接触させた状態では、頭部が後方側に傾斜し易く、頭部を前方側に若干傾けた執務姿勢になり難い。
この椅子は、背受体の上端部が背受支持体に固定され、背受支持体の上端部よりもやや下方位置が後方側に変位し易くなっている。このため、着座者の肩部が背受体の上端部よりもやや下方位置に接すると、背受体上の着座者の肩部に接した部分が後方側に変形し、着座者の頭部が相対的に前方に押し出される執務姿勢をとり易くなる。
この発明の場合、背受体を背受支持体から取り外すときには、背受支持体の開口部に作業者の指先や工具を挿入し、指先や工具によって、背受支持体の挿入孔から収容領域に突出した係合突起の張り出し係止部を、挿入孔内に押し戻すように操作する。これにより、係合突起の張り出し係止部と背受支持体側の抜け規制部との係合が外れ、背受体を背受支持体から取り外すことが可能になる。
この場合、係合突起の張り出し係止部を挿入孔内に押し戻すように操作するときに、張り出し係止部が張り出し幅を狭める方向に容易に撓み、張り出し係止部と抜け規制部との係合が容易に解除されるようになる。
この場合、係合突起が背受支持体の内部で上下方向にスペースを大きく占有しない形状とされるとともに、着座者が後方に反り返る場合等に着座者の背部から背受体に上下方向に略沿う荷重が入力されたときには、係合突起の挿入板部が板厚方向に撓み、背受体の上下方向の微小量の変位を許容するようになる。これにより、着座者の背部の挙動に背受体がしなやかに追従し、良好な着座感が得られるようになる。
この場合、係合突起の張り出し係止部を挿入孔内に押し戻すように操作するときには、開口部内で張り出し係止部を指や工具でつまむことにより、肉抜き孔部分に向かって張り出し係止部が容易に撓み、張り出し係止部と抜け規制部との係合が容易に解除されるようになる。
この場合、背受体側の係合突起と背受支持体側の挿入孔の前後方向の延出長を容易に長く確保できるようになる。このため、係合突起と挿入孔の接触部が多くなって背受体の支持強度が高まる。また、係合突起の前後方向の延出長さを容易に長く確保できることから、着座者の背部から背受体に前後方向と交差する方向の荷重が入力されたときに、係合突起をその荷重入力方向に沿わせて撓み変形させ易くすることができる。
この場合、着座者の背部から背受体に背受体と交差する方向の荷重が入力されたときに、係合突起の付根部側(背受体の本体部に対向する側)が挿入孔のテーパ状に拡がる部分で撓み変形し易くなる。
これらの図に示すように、この実施形態の椅子1は、フロア上に載置される脚部2と、脚部2の上端に設置されるボックス状の支基3と、着座者が着座する座体4と、支基3の上面に取り付けられ座体4を支持する座受部材5と、支基3から後部上方側に延出して座体4に着座した着座者の背部を支持する背凭れ部50と、を備えている。この実施形態においては、脚部2、支基3、座受部材5、及び、座体4が椅子本体部を構成している。
なお、図1中、符号11は、支基3上における背凭れ部50の枢支軸であり、符号12は、支基3の側面に突設された傾動調整機構の操作ノブである。
これらの図にも示すように、背受体6の背板枠18は、正面視では四隅が丸みを帯びた縦長の略矩形状に形成され、側面視では、高さ方向の下から3分の1程度の高さ位置が前方側に最も膨出するように湾曲して形成されている。背板枠18の上辺18aは上部後方側に向かって水平方向に近づくように大きく傾斜している。また、背板枠18は、図2に示すように、平面視では左右方向の中央領域が後方側に若干窪むように湾曲している。背板枠18の前方側に最も膨出する領域は、座体4に着座した着座者のほぼ腰部付近を支持する領域に設定されている。以下、背板枠18の前方側に最も膨出する部位を「前方膨出部20」と呼ぶものとする。
また、背板枠18の周縁部のほぼ全域の前面は、開口18dの内側から外側に向かって後部側に滑らかに傾斜している。
背板枠18に突設される各係合突起22は、図8にも示すように、上下方向の厚みに対し突出方向の長さと左右方向の幅が広い矩形板状の挿入板部22aと、挿入板部22aの先端部に接続されて左右方向に張り出す張り出し係止部22bと、を備えている。張り出し係止部22bは、挿入板部22aと同厚みの板状に形成されている。張り出し係止部22bと挿入板部22aの幅方向の中央位置には、長孔状の肉抜き孔30が連続して形成されている。この肉抜き孔30は、張り出し係止部22bに側方から外力が加えられたときに、張り出し係止部22bを幅方向内側に撓み易くするための撓み許容部を構成している。なお、肉抜き孔30は、張り出し係止部22bを幅方向内側により撓み易くするためには、この実施形態のように張り出し係止部22bと挿入板部22aに連続するように形成されていることが望ましいが、少なくとも張り出し係止部22bの範囲に形成されていれば、張り出し係止部22bを幅方向内側に撓ませることができる。また、張り出し係止部22bの左右両側の端部には、前方側に向かって内向きに傾斜するテーパ面22b−1が形成されている。
また、背受支持体7の上辺7aに形成される各挿入孔25は、係合突起22の挿入板部22aの断面形状よりも若干大きい横長の矩形断面形状に形成されている。ただし、挿入孔25内の上下面は、前方側(背板枠18の上辺18aの後面18a−1に対向する側)がテーパ状に拡がるように離間幅が拡大している。
ここで、背受支持体7の上辺7aの下面に形成される3つの開口部31のうちの、左右の2つの開口部31は、上辺7aの下面に直接開口している。これに対し、中央の開口部31は、図8に示すように窪み部32内の底部中央に開口している。なお、背受支持体7の上辺7aの後面には、ヘッドレスト等の追加機能部品を係止固定するための係止凹部35(支持部)が形成されている。この係止凹部35内の両端部に対応する位置には、追加機能部品をねじ止めするための図示しない取付孔とナットが設けられている。この係止凹部35は、追加機能部品を取り付けない場合には、図2〜図4に示すように閉塞キャップ40によって塞がれる。
また、特に、この実施形態の場合、開口部31が背受支持体7の上辺7aの下面側に設けられているため、通常使用時に、開口部31の内側が見えにくく、見栄えの低下を招くこともない。
また、上記の実施形態においては、背板枠18の下辺19bがボルト23による締結によって背板支持体7の下辺7bに固定されているが、背板枠(背受体)の下辺は、必ずしも剛的に固定する必要はなく、背受支持体と背板枠(背受体)の下辺の間に、前後方向の過大な変位を規制する規制機構を設けるようにしても良い。このようにした場合には、背受体の取り外しがより容易になる。
6 背受体
7 背受支持体
7a−1 前面(対向面)
18a−1 後面(対向面)
22 係合突起
22a 挿入板部
22b 張り出し係止部
25 挿入孔
29 抜け規制部
30 肉抜き孔(撓み許容部)
31 開口部
50 背凭れ部
Claims (6)
- 着座者の背部の荷重を受け止める背受体と、
該背受体の裏面側に配置されて当該背受体を支持する背受支持体と、を有し、
前記背受体の上端部と前記背受支持体の上端部とが相互に連結された背凭れ部を備える椅子において、
前記背受体の上端部の背面には、前記背受支持体に向かって突出し、先端側から張り出す張り出し係止部を有する係合突起が設けられ、
前記背受支持体には、前記係合突起が前面側から挿入される挿入孔と、当該挿入孔から突出した前記張り出し係止部と当接して前記係合突起の抜けを規制する抜け規制部と、前記挿入孔から突出した前記張り出し係止部の収容領域に向かって窪み、前記係合突起の係合方向と略直交する方向から前記張り出し係止部を視認できる開口部と、が設けられていることを特徴とする椅子。 - 前記係合突起は、前記抜け規制部に係止された前記張り出し係止部の係止を解除する解除作業時に、前記張り出し係止部の張り出し幅を狭める方向の撓み変形を許容する撓み許容部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の椅子。
- 前記係合突起は、上下方向の厚みに対し突出方向の長さと左右方向の幅が広い板状に形成されるとともに、前記背受体の本体部に接続される略矩形板状の挿入板部と、当該挿入板部の先端部に接続されて当該挿入板部よりも左右方向に張り出す前記張り出し係止部と、を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の椅子。
- 前記係合突起の少なくとも前記張り出し係止部には、前記抜け規制部に係止された前記張り出し係止部の係止を解除する解除作業時に、前記張り出し係止部の張り出し幅を狭める方向の撓み変形を許容する肉抜き孔が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の椅子。
- 前記背受体の上端部と前記背受支持体の上端部には、後上方に向くように傾斜して相互に当接可能な対向面が設けられ、
前記係合突起と前記挿入孔とは、前記対向面と直交する方向に対し水平方向に近づく方向に傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の椅子。 - 前記挿入孔は、前記背受体の本体部に対向する側がテーパ状に拡がって形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の椅子。
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