JP2015080764A - 浄水カートリッジ - Google Patents
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Abstract
Description
浄水器本体に対して着脱自在に構成される浄水カートリッジであって、
水の通り道を確保しつつ内部を仕切る仕切り部を有し、該仕切り部を介して上方側の第1スペースと下方側の第2スペースが形成されるケースを備えており、
第2スペースには複数の中空糸膜が収納され、中空糸膜による膜分離処理を施す浄水カートリッジにおいて、
第1スペース内には上下方向に伸びる管が設けられており、この管内を介して、第2スペース内部から前記ケース上部の天板の外側まで連通し、第2スペース内の空気を前記ケースの外部に逃がす空気路が形成されると共に、
前記仕切り部には、第2スペース内に向かって突出し、前記中空糸膜の第1スペース側への移動を規制することで、前記空気路の第2スペース側の入り口と前記中空糸膜との間に隙間を確保させる突出部が設けられていることを特徴とする。
第2スペース内に収納される複数の中空糸膜は、複数の中空糸膜が束になってU字状に折り曲げられて、その両端部が前記ケースの下方側となるように配置されており、かつ、各中空糸膜を前記ケースの下方側から上方側に見た場合の投影図における各中空糸膜の伸びる方向が、いずれも前記平行部に対して交差するように配置されているとよい。
詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
図1〜図11を参照して、本発明の実施例に係る浄水カートリッジについて説明する。なお、本実施例においては、浄水カートリッジが適用される浄水器の一例として、ポット型の浄水器の場合を例にして説明する。ただし、本発明の浄水カートリッジは、各種の浄水器に適用可能である。なお、以下の説明において、「上(上部・上方)」とは、浄水器を水平面上に設置した場合における鉛直方向の上(上部・上方)を意味する。また、「下(下部・下方)」とは、浄水器を水平面上に設置した場合における鉛直方向の下(下部・下方)を意味する。
図1及び図2を参照して、本実施例に係る浄水カートリッジ100を適用可能な浄水器について説明する。図1は本発明の実施例に係る浄水器本体に浄水カートリッジを装着する様子を示す模式的断面図である。図2は本発明の実施例に係る浄水器の模式的断面図である。ただし、図1及び図2中、浄水カートリッジ100については、断面図ではなく正面図にて示している。
図3〜図11を参照して、本実施例に係る浄水カートリッジ100について説明する。図3は本発明の実施例に係る浄水カートリッジの正面図である。図4は本発明の実施例に係る浄水カートリッジの側面図である。図5は本発明の実施例に係る浄水カートリッジの平面図である。図6は本発明の実施例に係る浄水カートリッジの底面図である。図7は本発明の実施例に係る浄水カートリッジの模式的断面図であり、図3中のV1−V1断面図
である。図8は本発明の実施例に係る浄水カートリッジの模式的断面図であり、図3中のV2−V2断面図である。図9は本発明の実施例に係る浄水カートリッジの模式的断面図であり、図4中のV3−V3断面図である。なお、図7〜図9においては、活性炭及び中空糸膜を収納していない状態を示している。図10は本発明の実施例に係る浄水カートリッジの模式的断面図であり、図3中のV2−V2断面図である。図11は本発明の実施例に係る浄水カートリッジの模式的断面図であり、図4中のV3−V3断面図である。
特に、図8〜図11を参照して、空気路について、詳細に説明する。仕切り部117には、その中央に、第1スペースS側に向かって突出する略円筒支持部117aが設けられている。この略円筒支持部117aの内壁面側は、第1スペースS1から第2スペースS2に連通する孔となっている。上キャップ120には、その中央に、第1スペースS1側に向かって突出する略円筒支持部123が設けられている。上述した逃がし孔121は、この略円筒支持部123の中心に設けられている。そして、管160は、その両端部が、仕切り部117に設けられた略円筒支持部117aと上キャップ120に設けられた略円筒支持部123にそれぞれ圧入されることで、位置決めされた状態で固定される。これにより、第1スペースS1と管160の管内との間で水や空気が行き来することはない。また、管160は、空気が十分に抜けるように、その内径が1.5mm以上6.0mm以下に設定されている。なお、管160の素材としては疎水性の材料が用いられ、例えば、PPやPE等のポレオリフィン系の材料を好適に用いることができる。
特に、図8〜図11を参照して、突出部117bについて、より詳細に説明する。仕切り部117には、第2スペースS2内に向かって突出し、中空糸膜180の第1スペースS1側への移動を規制する突出部117bが設けられている。これにより、第1スペースS1から第2スペースS2に流れてきた水が空気路の第2スペースS2側の入り口Eまで流れないようにしている。また、この入り口Eと中空糸膜180との間に隙間を確保させることができる。
本実施例に係る浄水カートリッジ100による水の浄化について説明する。上記の通り、浄水器500の注入領域R1に水道水などの原水が注入されると、浄水カートリッジ100におけるケース110に設けられた複数の開口部116からケース110内に原水が入り込んでいく。このとき、フィルタ140によって、異物(比較的大きめの異物)がケース110内に侵入することは防止される。その後、原水は、重力によって、第1スペースS1に流れていく。第1スペースS1においては、複数の活性炭170によって、原水中の残留塩素,トリハロメタン,有機不純物などが吸着される。活性炭170により吸着処理が施された水は、重力によって、フィルタ150を通って、第2スペースS2に流れていく。第2スペースS2においては、中空糸膜180によって、水中の微粒子が膜分離によって分離される。このように、原水は、活性炭170による吸着処理と、中空糸膜180による膜分離処理が施される。浄化後の水は、各中空糸膜180の中空内部を通って、ポッティング部181の端面側から排出され、下キャップ130に設けられた排出口131から貯留領域R2へと排出される。
本実施例に係る浄水カートリッジ100によれば、空気路によって、第2スペースS2内部の空気をケース110の外部に逃がすことができる。これにより、中空糸膜180の表面に気泡が滞留してしまうことを抑制することができる。そして、本実施例に係る浄水カートリッジ100においては、仕切り部117に設けられた突出部117bによって、空気路の第2スペースS2側の入り口Eと中空糸膜180との間に隙間が確保される。これにより、空気路の第2スペースS2側の入り口Eが中空糸膜180によって塞がれてしまうことを抑制できる。また、突出部117bによって、第1スペースS1から第2スペースS2に流れてきた水が空気路の第2スペースS2側の入り口Eまで伝わってしまうこ
とを抑制できる。従って、入り口Eが水の膜によって塞がれてしまうことも抑制できる。
110 ケース
111 略円筒形状部
112 略テーパ形状部
113,114 環状凸部
115 環状溝部
116 開口部
117 仕切り部
117a 略円筒支持部
117b 突出部
117b1 平行部
117b2 円弧状部分
120 上キャップ
121,122 逃がし孔
123 略円筒支持部
130 下キャップ
131 排出口
140,150 フィルタ
160 管
170 活性炭
180 中空糸膜
181 ポッティング部
200 Oリング
300 ケース
310 外ハウジング
320 内ハウジング
321 円筒部
322 段差部
330 取っ手
340 注ぎ口
500 浄水器
E 入り口
R1 注入領域
R2 貯留領域
S1 第1スペース
S2 第2スペース
Claims (4)
- 浄水器本体に対して着脱自在に構成される浄水カートリッジであって、
水の通り道を確保しつつ内部を仕切る仕切り部を有し、該仕切り部を介して上方側の第1スペースと下方側の第2スペースが形成されるケースを備えており、
第2スペースには複数の中空糸膜が収納され、中空糸膜による膜分離処理を施す浄水カートリッジにおいて、
第1スペース内には上下方向に伸びる管が設けられており、この管内を介して、第2スペース内部から前記ケース上部の天板の外側まで連通し、第2スペース内の空気を前記ケースの外部に逃がす空気路が形成されると共に、
前記仕切り部には、第2スペース内に向かって突出し、前記中空糸膜の第1スペース側への移動を規制することで、前記空気路の第2スペース側の入り口と前記中空糸膜との間に隙間を確保させる突出部が設けられていることを特徴とする浄水カートリッジ。 - 前記突出部は、前記入り口を挟んだ両側に平行に伸びる一対の平行部を有すると共に、
第2スペース内に収納される複数の中空糸膜は、複数の中空糸膜が束になってU字状に折り曲げられて、その両端部が前記ケースの下方側となるように配置されており、かつ、各中空糸膜を前記ケースの下方側から上方側に見た場合の投影図における各中空糸膜の伸びる方向が、いずれも前記平行部に対して交差するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の浄水カートリッジ。 - 前記平行部は、中央付近に比べて中央から離れた部分の突出量が少ないことを特徴とする請求項2に記載の浄水カートリッジ。
- 前記突出部は、前記入り口を囲むように設けられていることを特徴とする請求項1,2または3に記載の浄水カートリッジ。
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