JP2015079135A - 凹凸形成装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】用紙50の表面側には、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)のトナー像により形成された通常画像層が形成されている。また、特定部分が位置している箇所において、通常画像層の上にはクリアトナーが付着し、この部分には凸部が形成されている。さらに、用紙の裏面側では、特定部分を除いた箇所に対して、クリアトナーが付着し、用紙の裏面側には凹部が形成されている。
【選択図】図4
Description
また、特許文献2には、アプリケーションで作成された異なる甲乙2種類の画像のデータの一方を通常インク印字ヘッドにより被印刷体に印字しながら、画像のデータの他方を透明膨張インクを吐出する膨張インク印字ヘッドにより同一の被印刷体に印字する立体画像の作成方法が開示されている。
請求項2に記載の発明は、前記凸部および前記凹部が形成された複数枚の前記用紙を重ねた際に、一の用紙に形成された当該凸部が、当該一の用紙の隣に位置する他の用紙の当該凹部に収まるように、当該凸部および当該凹部は形成されることを特徴とする請求項1に記載の凹凸形成装置である。
請求項3に記載の発明は、前記凹部形成手段は、前記裏側に相当する前記箇所を除き、前記第2面の全面に対して前記材料を付着させることを特徴とする請求項1に記載の凹凸形成装置である。
請求項4に記載の発明は、前記凸部形成手段が用いる前記材料、および、前記凹部形成手段が用いる前記材料の少なくとも一方の材料は、透明であることを特徴とする請求項1に記載の凹凸形成装置である。
請求項5に記載の発明は、用紙の第1面に画像を形成する画像形成手段と、前記画像形成手段により前記第1面に形成された画像の上に材料を付着させ、当該画像が形成されている部分に凸部を形成する凸部形成手段と、用紙の第2面のうち、前記凸部が形成される箇所の裏側に相当する箇所の周囲に材料を付着させ、当該裏側に相当する箇所に凹部を形成する凹部形成手段と、を備える画像形成装置である。
請求項6に記載の発明は、前記画像形成手段は、画像形成用材料を用いて前記第1面への画像形成を行い、前記凸部形成手段は、前記画像の上に、前記画像形成用材料を付着させることで、前記凸部を形成し、前記凹部形成手段は、前記裏側に相当する前記箇所の周囲に、前記画像形成用材料を付着させることで、前記凹部を形成することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置である。
請求項7に記載の発明は、前記凸部形成手段は、前記画像の上に前記材料を付着させるに際し、当該画像のうちの画像濃度が高い部分と画像濃度が低い部分とで、付着させる当該材料の量を異ならせることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置である。
請求項8に記載の発明は、前記凸部形成手段は、像の元となる像データおよび前記材料を用い、前記画像の上に対して当該像を形成することで、当該画像の上への当該材料の前記付着を行い、前記凹部形成手段は、像の元となる像データおよび前記材料を用い、前記第2面の上に対して当該像を形成することで、当該第2面への当該材料の前記付着を行い、前記凸部形成手段が用いる前記像データおよび前記凹部形成手段が用いる前記像データのうちの一方の像データは、他方の像データに対して階調反転処理および鏡像処理を行うことにより生成された像データであることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置である。
請求項2の発明によれば、用紙を複数枚重ねることで生成される用紙束の厚みを小さくできる。
請求項3の発明によれば、凹部が形成される箇所を除き、用紙の第2面を平坦な状態とすることができる。
請求項4の発明によれば、用紙への材料の付着を行っても、付着した材料の背後にある文字等を視認できるようになる。
請求項5の発明によれば、用紙に押し当てる型を用いずに用紙への凹凸感の付与を行えるようになる。
請求項6の発明によれば、凹凸感の付与のための専用の材料を用意せずに、用紙への凹凸感の付与を行えるようになる。
請求項7の発明によれば、画像が有する立体感を、この画像の上に形成される凸部に付与することが可能になる。
請求項8の発明によれば、像データに基づき用紙への像形成を行って用紙への材料の付着を行うにあたり、簡易にこの像データを用意できるようになる。
図1は、本実施形態の画像形成システム1の全体構成を示した図である。
本実施形態における画像形成システム1には、PC(Personal Computer)などにより構成され、画像データを出力する画像データ出力装置100が設けられている。また、画像データ出力装置100から出力された画像データに基づき、予め定められたサイズ(例えば、名刺サイズ)の用紙に対して画像を形成する画像形成装置200が設けられている。
なお、凹凸ジョブ生成部122は、プリンタドライバ121に近い位置に限らず、例えば、後述する画像処理部210内に設けることもできる。
図2は、画像形成装置200の構成を示した図である。
同図に示すように、また、上記にて説明したように、画像形成装置200には、画像データに対して画像処理を施す画像処理部210が設けられている。さらに、画像処理部210による画像処理が施された画像データに基づき、用紙への画像形成を行う画像形成部220が設けられている。
給紙部1Aは、用紙50を収容する第1用紙収容部11〜第4用紙収容部14を備えている。また、第1用紙収容部11〜第4用紙収容部14の各々に対応して設けられ、各用紙収容部に収容された用紙50を用紙搬送経路Rに向けて送り出す送り出しロール15〜18を備えている。
また、画像形成部220には、間隔を置いて並列的に配置される6つの画像形成ユニット30T,30P,30Y30M,30C,30K(以下、単に「画像形成ユニット30」と称する場合がある)が設けられている。
以下、本実施形態にて行われる用紙50への凹凸の付与について説明する。なお、以下では、名刺サイズの用紙50に対して凹凸の付与を行う場合を一例に説明する。
なお、図3(A)は、一般的な名刺を示し、図3(B)は、本実施形態の画像形成装置200により作成した名刺を示している。なお、図3(B)では、名刺の表面、裏面の両方を図示している。
本実施形態では、図4に示すように、用紙50の表面側に、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)のトナーの何れかを含んだトナー像(4色のうちの少なくとも1色により形成されたトナー像)により形成された画像層(以下、「通常画像層」と称する)が形成されている。
この結果、本実施形態では、エンボス加工を施した場合と同様に、凹凸が用紙50に対して付与された状態となっている。付言すると、本実施形態では、用紙50の裏面側から型を押し当てることにより形成される凹凸と同様の凹凸が用紙50に付与された状態となっている。
なお、通常画像層の形成にあたっては、画像形成ユニット30Y,30M,30C,30Kに加え、画像形成ユニット30T,30Pも駆動され、クリアトナーや発泡トナーが加えられたうえで、通常画像層が形成されることもある。
通常画像層およびクリアトナー層の形成にあたっては、画像形成ユニット30Y,30M,30C,30Kにて形成されたトナー像を用紙50に転写することで、通常画像層を形成する。次いで、本実施形態では、反転搬送機構240を用い、表裏を反転させた用紙50を二次転写部T2に供給することで、用紙50の裏面に対しクリアトナー層を形成する。次いで、反転搬送機構240を用い、用紙50の表裏を再び反転させて用紙50を二次転写部T2に供給することで、用紙50の表面に対しクリアトナー層を形成する。
具体例を説明すると、本例では、図3(B−1)に示すように、「コピー機の画像」を取り囲む矩形状の領域が突出しているが、この場合、この矩形状の領域が、対象オブジェクトとして特定されている。
詳細には、凹凸ジョブ生成部122は、まず、特定された対象オブジェクトに基づき、用紙50の表面に形成される上記クリアトナー層の形成に用いる凹凸形成用データ(表面用の凹凸形成用データ)を生成する。次いで、凹凸ジョブ生成部122は、用紙50の裏面に形成される上記クリアトナー層の形成に用いる凹凸形成用データ(裏面用の凹凸形成用データ)を生成する。
本実施形態では、上記のとおり、用紙50の裏面のうち、特定部分の裏側となる箇所には、クリアトナー層が形成されない。この結果、本実施形態では、用紙50の裏面のうち、特定部分の裏側となる箇所に、凹部が形成される。
そしてこの場合、複数枚の用紙50が積み重ねられると、この凹部に対し、この凹部よりも下方に位置する用紙50の凸部が入り込むようになる。付言すると、凹部に対して凸部が収容されるようになる。
また、用紙50が名刺である場合には、名刺束が生成されることとなるが、用紙50の裏面側に凹部が形成されない場合は、名刺束の一部が厚くなり他の部分が薄くなる。かかる場合、名刺入れにおける名刺の収容性が悪化する。
一方で、本実施形態の構成の場合、用紙束の厚みが一定となりやすくなり、このような不具合が生じにくくなる。
図7に示す態様では、用紙50の裏面に形成されたクリアトナー層(格子状のクリアトナー層や、点状のクリアトナー層)に対して、この用紙50に重ねられるもう一枚の用紙50(不図示)の凸部や角部が引っ掛かりやすくなる。一方で、図3(B−2)にて示したように、用紙50の裏面の全体にクリアトナー層が形成されていると、この裏面が平坦となり、上記引っ掛かりが生じにくくなる。そしてこの場合は、複数枚の用紙50を積み重ねる作業を行いやすくなる。
また、上記では、クリアトナーを用いることで、用紙50に対して凹凸を付与したが、発砲トナーを用いて、凹凸を付与するようにしてもよい。なお、この発泡トナーが透明である場合は、画像上にこの発泡トナーを載せられるし、透明でない場合は、画像を外した箇所に発泡トナーを載せるようにする。
詳細に説明すると、通常画像には、濃度(画像密度)が大きい部分と、濃度が小さい部分とが存在することがあるが、この場合、濃度に応じて、クリアトナー層の厚みを決めるようしてもよい。
ここで、本実施形態のように、濃度が大きい部分でクリアトナー層の厚みを小さくし、濃度が小さい部分でクリアトナー層の厚みを大きくした場合、上記谷と丘とが再現される形となり、上記立体物の立体感(画像が有する立体感)が再現されるようになる。
なお、ここでは、濃度が大きい部分でクリアトナー層の厚みを小さくし、濃度が小さい部分でクリアトナー層の厚みを大きくしたが、その逆、即ち、濃度が大きい部分でクリアトナー層の厚みを大きくし、濃度が小さい部分でクリアトナー層の厚みを小さくすることもできる。
Claims (8)
- 用紙の第1面の予め定められた箇所に材料を付着させ、当該予め定められた箇所に凸部を形成する凸部形成手段と、
用紙の第2面のうち、前記予め定められた箇所の裏側に相当する箇所の周囲に材料を付着させ、当該裏側に相当する箇所に凹部を形成する凹部形成手段と、
を備える凹凸形成装置。 - 前記凸部および前記凹部が形成された複数枚の前記用紙を重ねた際に、一の用紙に形成された当該凸部が、当該一の用紙の隣に位置する他の用紙の当該凹部に収まるように、当該凸部および当該凹部は形成されることを特徴とする請求項1に記載の凹凸形成装置。
- 前記凹部形成手段は、前記裏側に相当する前記箇所を除き、前記第2面の全面に対して前記材料を付着させることを特徴とする請求項1に記載の凹凸形成装置。
- 前記凸部形成手段が用いる前記材料、および、前記凹部形成手段が用いる前記材料の少なくとも一方の材料は、透明であることを特徴とする請求項1に記載の凹凸形成装置。
- 用紙の第1面に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段により前記第1面に形成された画像の上に材料を付着させ、当該画像が形成されている部分に凸部を形成する凸部形成手段と、
用紙の第2面のうち、前記凸部が形成される箇所の裏側に相当する箇所の周囲に材料を付着させ、当該裏側に相当する箇所に凹部を形成する凹部形成手段と、
を備える画像形成装置。 - 前記画像形成手段は、画像形成用材料を用いて前記第1面への画像形成を行い、
前記凸部形成手段は、前記画像の上に、前記画像形成用材料を付着させることで、前記凸部を形成し、
前記凹部形成手段は、前記裏側に相当する前記箇所の周囲に、前記画像形成用材料を付着させることで、前記凹部を形成することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。 - 前記凸部形成手段は、前記画像の上に前記材料を付着させるに際し、当該画像のうちの画像濃度が高い部分と画像濃度が低い部分とで、付着させる当該材料の量を異ならせることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記凸部形成手段は、像の元となる像データおよび前記材料を用い、前記画像の上に対して当該像を形成することで、当該画像の上への当該材料の前記付着を行い、
前記凹部形成手段は、像の元となる像データおよび前記材料を用い、前記第2面の上に対して当該像を形成することで、当該第2面への当該材料の前記付着を行い、
前記凸部形成手段が用いる前記像データおよび前記凹部形成手段が用いる前記像データのうちの一方の像データは、他方の像データに対して階調反転処理および鏡像処理を行うことにより生成された像データであることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
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