JP2015078803A - 空気清浄機 - Google Patents

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【課題】本発明は、使用者が任意で風向を可変する風向可変ルーバーに抗菌性を高める金属板を配置し、清潔性が高く、使用時の安全性を向上させた空気清浄機を提供することが出来る。
【解決手段】塵埃を捕集する集塵フィルタと、前記集塵フィルタを収容する本体部と、前記集塵フィルタの周囲に形成された空気吸込口と、前記空気吸込口から空気を取り入れて前記集塵フィルタに通過させるための回転ファン及び前記回転ファンを駆動させるための電動送風機とを備え、前記回転ファンを通過した空気を本体の外部へ排気するための送風口を有し、前記送風口には風向を可変できるように風向可変ルーバーが配置されおり、前記風向可変ルーバーには抗菌性を有する金属板を取り付けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、抗菌性を有する金属部材を風向可変ルーバーに備えた空気清浄機に関する。
従来の空気清浄機は風向を任意の位置に可変できるよう風向可変ルーバーが本体の送風口に配置されるものが主流である。空気清浄機には空気中に浮遊する塵埃を捕集するための集じんフィルタが搭載されているため本体の送風口からはきれいな空気が本体の外に排出されていた。従来例として特開2010-38411号には、フラップ(風向可変ルーバー)にステッピングモータを使用し、フラップ(風向可変ルーバー)を運転モードに合せて開口角度を制御しており、運転停止するときはフラップ(風向可変ルーバー)を閉じた状態にして運転停止する。これにより送風口から空気清浄機本体内部に異物や塵埃が入り込むのを防ぐ構造としていることが記載されている。
特開2010―38411号公報
しかしながら、近年、衛生志向の高まりにより、空気中の塵埃捕集機能を有するのみならず、より清潔性を高めた製品が望まれている。
空気清浄機の使用実態は、部屋の床面設置がほとんどである。空気清浄機の風向を可変する際には、使用者が直接風向可変ルーバーを操作し、任意の風向に変える製品も多い。本体に配置されている集塵フィルタをすり抜けた微細な菌などは本体に設けられた送風口を通過し、本体の外部へ排出されるため、風向可変ルーバーにも付着する。使用者は様々な物に触れた素手で風向可変ルーバーを操作するため、素手に付着した菌などが逆に風向可変ルーバーへ付着し、放置し続けると菌の増殖が生じる要因となる恐れがあった。
本発明は、清潔性を高めた空気清浄機を提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために、塵埃を捕集する集塵フィルタと、前記集塵フィルタを収容する本体部と、前記集塵フィルタの周囲に形成された空気吸込口と、前記空気吸込口から空気を取り入れて前記集塵フィルタに通過させるための回転ファン及び前記回転ファンを駆動させるための電動送風機とを備え、前記回転ファンを通過した空気を本体の外部へ排気するための送風口を有し、前記送風口には風向を可変できるように風向可変ルーバーが配置されおり、前記風向可変ルーバーには抗菌性を有する金属板を取り付けた。
本発明によれば、風向可変ルーバーに抗菌性を高める金属板を配置したことで、付着した菌、触れた時に付着した菌を抑制し抗菌性が得られる。
また、金属板の周囲を成形部品で覆った形状とすることにより、金属のエッジなどに直接手や指が触れることがないため、安全性を向上でき、集塵フィルタは微小粒子を捕集可能な高性能フィルタを使用すればきれいな空気を排出しながらも菌の抑制が可能となるので、より浄化された空気を室内などに供給できる。また、長時間使用後にそのまま長期保管されても風向可変ルーバーに付着した菌の増殖を抑えることが可能となり、風向可変ルーバーを閉じた状態で本体の外観側に位置させれば、本体の周囲などから落下・吸着した菌も抑制することができ、本体清潔性を保った状態を維持することが可能となる。
本実施形態に係る空気清浄機を示す外観斜視図。 本実施形態に係る空気清浄機を示す分解斜視図。 本実施形態に係る実施例の空気清浄機を側面側から見たときの斜視図。 本実施形態に係る空気清浄機の中央断面図である。 本実施形態に係る風向可変ルーバーの分解斜視図である。 別実施形態に係る風向可変ルーバーの分解斜視図である。 別実施形態に係る空気清浄機を側面側から見たときの斜視図である。(風向可変ルーバーの本体外観側に金属板露出した一例)
以下、本発明に係る実施形態について図1ないし図7を参照して説明する。
図1は本実施形態に係る空気清浄機を示す外観斜視図、図2は本実施形態に係る空気清浄機を示す分解斜視図である。
図1に示すように、空気清浄機1は、本体部2と、前面パネル3とを有している。本体部2は、主部枠体2aと前部枠体2bとで構成された筐体を有している。また、主部枠体2aは、前部枠体2bよりも後方に位置している。また、筐体は、主部枠体2aと前部枠体2bとが突合せ接合部2cで接続され、空気清浄機1の外郭を構成している。また、主部枠体2aの上面には、送風口2dが設けられ、この送風口2dから清浄化されたクリーンな空気が室内に送風されるようになっている。また、主部枠体2aの一方の側面(右側面)には、加湿機能用の給水タンク4が着脱自在に設けられている。
また、空気清浄機1の外周面には、前部枠体2bと前面パネル3との間において、空気が吸い込まれる空気吸込口5a,5bが形成されている。なお、図1では、上部の空気吸込口5aと右側面の空気吸込口5bのみ図示しているが、下部の空気吸込口についても上部の空気吸込口5aと同様に形成され、また左側面の空気吸込口についても右側面の空気吸込口5bと同様に形成されている。
よって、空気清浄機1では、前部枠体2bと前面パネル3との間の上下左右の隙間である空気吸込口5a、5bから空気清浄機1の内部に空気が取り込まれるようになっている。なお、空気吸込口の位置は、前記したように上下左右に限定されるものではなく、左右のみであってもよく、上下のみであってもよく、適宜変更することができる。
図2に示すように、空気清浄機1は、フィルタユニット6、電動送風機7を備えている。
フィルタユニット6は、空気清浄用のフィルタであり、前部枠体2bで囲まれる略矩形状の空間内に収容されている。なお、主部枠体2aには、空気加湿用の気化フィルタ18が、フィルタユニット6の後方下部に位置している。
電動送風機7が駆動することにより、空気吸込口5a,5bから空気が吸い込まれ、フィルタユニット6、回転ファン17を通って、送風口2dから送出される。
主部枠体2a内には、フィルタユニット6の後方に、複数の開口2eが形成されたシャッター板2fと、この開口2eを開閉可能にするシャッター19とを備えている。
また、シャッター板2fの下部には、気化フィルタ18に空気を通流させる気化流路2gが形成されている。
また、前部枠体2bの前面2b1には、フィルタユニット6の上部に、現在の運転状態を表示する動作状態表示部8が設けられている。この動作状態表示部8は、複数の発光部(LEDなど)8aなどで構成され、各発光部8aに対応する前面パネル3の前面部3aの表面に動作状態(強、中、弱など)を示す印字部が形成されることで構成されている。すなわち、発光部8aが発光することで、前面パネル3の印字部が発光するようになっている。
また、動作状態表示部8の近傍には、前面パネル3に設けられた電源ボタン3sの操作に連動して動作するスイッチ部8bが設けられている。これにより、電源ボタン3sを押圧操作することで、空気清浄機1の電源のオン・オフが可能となっている。
フィルタユニット6は、プレフィルタ11と、脱臭フィルタ13と、集塵フィルタ12と、を備えて構成されている。なお、プレフィルタ11、脱臭フィルタ13および集塵フィルタ12は、いずれも、ほぼ同一の空気通過面積を有する矩形状に形成されている。
プレフィルタ11は、綿埃などの大きな塵埃を捕集するものであり、複数の四角い領域に区画された合成樹脂製の枠体11aに、ネット状(網状)のフィルタ部材11bで構成されたものである。
図4は本実施形態に係る空気清浄機の中央断面図である。風向可変ルーバー15は送風口2dの上面に配置されている。風向可変ルーバー15は送風口2dから送られてくる風を任意の向きに切り替えが可能のように使用者が操作できる構造となっている。16は風向可変ルーバー15を回動するための回動軸であり、回動軸16を中心として回動し、本体から送風される気流を垂直方向や斜め方向へ意図的に可変できる構造となっている。
風向可変ルーバー15は図5に示す構造となっており、ルーバーA15a、ステンレス板15b、ルーバーB15cの部品で主に構成されている。
ルーバーA15aは、中央に開口部15a1を有する略板形状の部材である。ステンレス板15bは略板形状の部材である。ルーバーB15cは、略板形状の部材である。ステンレス板15bをルーバーA15a及びルーバーB15cの間に配置させ、ルーバーA15aとルーバーB15cとにネジ(金属板取付用)20で取り付けることによって、風向可変ルーバー15の組立をおこなっている。空気清浄機1は使用者が風向可変ルーバー15を操作する機能を有しているため、風向可変ルーバー15を操作することによるステンレス板15bが外れる恐れを防止することも配慮したものである。本実施例では、ステンレス板15bがルーバーA15aの開口部15a1から露出するように(風向可変フーバー15の片側面に露出するように)取り付けられている。つまり、空気清浄機1の風向可変ルーバー15を閉じた状態では、送風口2d側に位置するよう取り付けられている。
使用者が風向可変ルーバー15を操作する時は、素手でつまみながら回動させるため、多種多様なものに触れた指で操作することになる。そのため、風向可変ルーバー15を操作する時に、風向可変ルーバー15に菌などが付着することが多い。しかしながら、本実施形態のように、風向可変ルーバー15にステンレス板15bが露出した面を形成することで、付着した菌を抑制することが可能となり、清潔性が常に高い構造を提供できる。
図5で示すようにステンレス板15bはルーバーA15a及びルーバーB15cの間に配置させネジ(金属板取付用)20で取り付けをおこなっており、しかも取り付けを行った後は、ステンレス板15bの周囲が部材(ルーバーA15aやルーバーB15c)で覆われている構造としているので、薄い金属板(ステンレス板15b)のエッジなどに直接触れる恐れが生じることが無く、安全性を高めた構造となる。
更には、集塵フィルタ12を高性能フィルタを使用することで、細かな微粒子を捕集した空気が送風口2dに送られるので、ステンレス板15bに付着する汚れが低減され、抗菌効果が高まり、よりきれいな空気を空気清浄機1の外部に送ることが可能となる。集塵フィルタ12には高性能フィルタとして周知されているULPA、HEPAフィルタを使用することにより効果が高まる。
また、風向可変ルーバー15を閉じた状態で送風口2d側に位置するようステンレス板15bを一方向に露出させることで、長時間使用後にそのまま長期保管などをされても、風向可変ルーバー15に付着した菌の増殖を抑えることが可能となる。
図6は、図5の風向可変ルーバー15とは異なる風向可変ルーバー21を示すものである。風向可変ルーバー21が風向可変ルーバー15と異なるところは、ルーバーB15cの代わりにルーバーC15dを用いているところである。ルーバーC15dは、中央に開口部15d1を有する略板形状の部材である。風向可変ルーバー21の組立は、風向可変ルーバー15とほぼ同じであり、ステンレス板15bをルーバーA15a及びルーバーC15dの間に配置させ、ルーバーA15aとルーバーC15dとにネジ20で取り付けることで行う。風向可変ルーバー21を組み立てた後には、ステンレス板15bがルーバーA15aの開口部15a1とルーバーC15dの開口部15d1とから露出するように(風向可変フーバー21の両側面に露出するように)取り付けられている。
風向可変ルーバー21を用いた空気清浄機1は、図7に示すように常にステンレス板15bが常に空気清浄機の外観側に位置するようになる。つまり、空気清浄機1の風向可変ルーバー21を閉じた状態では、送風口2d側と外観側とに位置するように取り付けられている。空気清浄機の外観側に位置することで、図7に示す状態で収納されても、本体の周囲などから落下・吸着した菌を抑制することができ、本体の清潔性を保った状態で維持できる。
一般に金属による抗菌性は、特開2011−226667号に示すように金属イオンが溶出し、菌体内のタンパク質と結合して変性し、代謝系を破壊して酵素活性阻害を起こさせて細菌の増殖を阻止する理由によるものと考えられている。また、金属イオンで抗菌性が高い物としては銀や銅が広く知られているが、ニッケルはイオン化傾向が銀や銅よりも高く、抗菌性も優れている。
1 空気清浄機
2 本体部
2a 主部枠体
2b 前部枠体
2b1 前面
2b2 凹部
2d 送風口
3 前面パネル
3a 前面部
3b 枠部
3b1 上枠部
6 フィルタユニット
7 電動送風機
8 動作状態表示部
11 プレフィルタ
12 集塵フィルタ
13 脱臭フィルタ
14 送風口金網
15 風向可変ルーバーA
15a ルーバーA
15b ステンレス板
15c ルーバーB
15dルーバーC
16 回動軸
17 回転ファン
18 気化フィルタ
19 シャッター
20 ネジ(金属板取付用)
21 風向可変ルーバーB

Claims (6)

  1. 塵埃を捕集する集塵フィルタと、前記集塵フィルタを収容する本体部と、前記集塵フィルタの周囲に形成された空気吸込口と、前記空気吸込口から空気を取り入れて前記集塵フィルタに通過させるための回転ファン及び前記回転ファンを駆動させるための電動送風機とを備え、前記回転ファンを通過した空気を本体の外部へ排気するための送風口を有し、
    前記送風口には風向を可変できるように風向可変ルーバーが配置されおり、前記風向可変ルーバーには抗菌性を有する金属板を取り付けたことを特徴とする空気清浄機。
  2. 請求項1に記載の空気清浄機において、
    前記金属板は使用者が触れる箇所に配置されたことを特徴とする空気清浄機。
  3. 請求項1又は2に記載の空気清浄機において、
    前記金属板の周囲を成形部品で覆った形状としたことを特徴とする空気清浄機。
  4. 請求項1乃至3の何れか1項に記載の空気清浄機において、
    前記集塵フィルタは微小粒子を捕集可能な高性能フィルタとしたことを特徴とする空気清浄機。
  5. 請求項1乃至4の何れか1項に記載の空気清浄機において、
    前記金属板は、少なくとも風向可変ルーバーに構成される面の一方向面に露出して取り付けられ、前記風向可変ルーバーを閉じた状態では送風口側に位置していることを特徴とする空気清浄機。
  6. 請求項1乃至4の何れか1項に記載の空気清浄機において、
    前記金属板は、少なくとも風向可変ルーバーに構成される面の一方向面に露出して取り付けられ、前記風向可変ルーバーを閉じた状態では前記本体部の外観側に位置していることを特徴と空気清浄機。
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