JP2015076989A - 保護回路、遅延回路、インバータ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】同時オン保護回路616Uは、インバータ回路のIGBT328U、330Uをそれぞれ駆動するゲート駆動回路610U、611Uに接続されており、IGBT328UおよびIGBT330Uを短絡から保護する。同時オン保護回路616Uは、IGBT328Uに対する上アーム制御信号がオン指令である場合は、IGBT328Uを強制的にオフするための信号をゲート駆動回路610Uに出力し、IGBT330Uに対する下アーム制御信号がオン指令である場合は、IGBT330Uを強制的にオフするための信号をゲート駆動回路611Uに出力する。
【選択図】図3
Description
本発明による遅延回路は、所定のLレベル電圧およびHレベル電圧が交互に切り替えられる入力信号に対して、前記Lレベル電圧から前記Hレベル電圧への切り替え時、または前記Hレベル電圧から前記Lレベル電圧への切り替え時のいずれか一方については、前記入力信号を遅延させて出力し、他方については前記入力信号を遅延させずに出力する。この遅延回路は、所定の遅延時間に応じた時定数を有するフィルタ回路と、前記フィルタ回路を介して入力された前記入力信号を所定の基準電圧と比較するコンパレータと、前記コンパレータの出力と前記入力信号とに基づいて、出力信号を生成する信号生成回路とを備える。
本発明によるインバータ装置は、上記の保護回路と、上アーム用インバータ素子および下アーム用インバータ素子を有するインバータ回路と、前記インバータ回路を駆動するゲート駆動回路とを備える。
以下、図を参照して本発明を実施するための形態について説明する。本発明の実施形態に係るインバータ装置は、ハイブリッド用の自動車や純粋な電気自動車に適用可能である。以下では、代表例として、本発明の実施形態に係るインバータ装置をハイブリッド自動車に適用した場合について説明する。本発明の実施形態に係るインバータ装置では、自動車に搭載される車載電機システムの車載用電力変換装置、特に、車両駆動用電機システムに用いられ、搭載環境や動作的環境などが大変厳しい車両駆動用インバータ装置を例に挙げて説明する。
次に、本発明の第1の実施形態に係る同時オン保護回路616U,616Vおよび616Wについて説明する。図4は、本発明の第1の実施形態に係る同時オン保護回路616Uの回路構成を示す図である。図4では、U相の同時オン保護回路616Uの回路構成と共に、ゲート駆動回路610U,611Uの構成についても図示している。なお、V相およびW相の構成についても同様であるため、以下では、図4に示したU相の構成を代表例として説明する。
上アーム用の信号端子401には、信号UPinとして、制御回路172からのPWM信号(上アーム制御信号)が入力される。一方、下アーム用の信号端子411には、信号UNin として、制御回路172からのPWM信号(下アーム制御信号)が入力される。これらの信号は負論理であって、「L」レベルがアクティブ、すなわちIGBT328U,330Uのオンに対応している。
図5は、図4に示した同時オン保護回路616Uの動作を説明するタイミングチャートである。
次に、本発明との比較例について説明する。図6は、本発明との比較例として、従来と同様の構成を採用した場合の同時オン保護回路616Uの回路構成を示したものである。この同時オン保護回路616Uは、図4に示した本発明の第1の実施形態によるものと比較して、P型FET503、513がPNP型トランジスタ203、213にそれぞれ置き換えられている点と、このPNP型トランジスタ203および213のベース端子と信号端子401、411との間にOR回路220が設けられている点が異なっている。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る同時オン保護回路616U,616Vおよび616Wについて説明する。図7は、本発明の第2の実施形態に係る同時オン保護回路616Uの回路構成を示す図である。図6でも図4と同様に、U相の同時オン保護回路616Uの回路構成と共に、ゲート駆動回路610U,611Uの構成についても図示している。なお、V相およびW相の構成についても同様であるため、以下では、図6に示したU相の構成を代表例として説明する。
図8は、図7に示した同時オン保護回路616Uの動作を説明するタイミングチャートである。図8でも、前述の第1の実施形態における図5のタイミングチャートと同様に、時刻t0からt1までの期間301において同時オン信号が発生した場合の例を示している。
図9は、立上り遅延回路502の一構成例を示す図である。なお、立上り遅延回路502と立上り遅延回路512は同じ構成を有しているため、以下では、図9に示した立上り遅延回路502の構成を代表例として説明する。
Vcc x Rb/(Rb+Ra//Rc) ・・・(1)
Vcc x (Rb//Rc)/(Rb//Rc+Ra) ・・・(2)
図9に示した回路構成による立上り遅延回路502は、以下のような動作を行う。
図10は、立上り遅延回路502の他の一構成例を示す図である。なお、図10でも図9と同様に、立上り遅延回路502と立上り遅延回路512は同じ構成を有しているため、以下では、図10に示した立上り遅延回路502の構成を代表例として説明する。
図10に示した回路構成による立上り遅延回路502は、以下のような動作を行う。
Claims (13)
- 上アーム用インバータ素子および下アーム用インバータ素子を有するインバータ回路を駆動するゲート駆動回路に接続され、前記上アーム用インバータ素子および前記下アーム用インバータ素子を短絡から保護する保護回路であって、
前記ゲート駆動回路は、前記上アーム用インバータ素子に対するオン指令またはオフ指令として入力される上アーム制御信号に基づいて、前記上アーム用インバータ素子のオンオフを制御する上アーム用ゲート駆動回路と、前記下アーム用インバータ素子に対するオン指令またはオフ指令として入力される下アーム制御信号に基づいて、前記下アーム用インバータ素子のオンオフを制御する下アーム用ゲート駆動回路とを有し、
前記保護回路は、前記下アーム制御信号がオン指令である場合は、前記上アーム用インバータ素子を強制的にオフするための第1の信号を前記上アーム用ゲート駆動回路に出力し、前記上アーム制御信号がオン指令である場合は、前記下アーム用インバータ素子を強制的にオフするための第2の信号を前記下アーム用ゲート駆動回路に出力することを特徴とする保護回路。 - 請求項1に記載の保護回路において、
前記下アーム制御信号がオン指令である場合に、前記上アーム制御信号に関わらず、オフ指令に対応する所定の電圧を前記第1の信号として前記上アーム用ゲート駆動回路に出力する第1のスイッチング素子と、
前記上アーム制御信号がオン指令である場合に、前記下アーム制御信号に関わらず、前記所定の電圧を前記第2の信号として前記下アーム用ゲート駆動回路に出力する第2のスイッチング素子とを備えることを特徴とする保護回路。 - 請求項2に記載の保護回路において、
前記上アーム用ゲート駆動回路および前記下アーム用ゲート駆動回路には、前記上アーム制御信号および前記下アーム制御信号として、オン指令に対応する所定のLレベル電圧またはオフ指令に対応する所定のHレベル電圧がそれぞれ入力され、
前記第1のスイッチング素子は、前記Hレベル電圧を有する高電位側電源端子と前記上アーム用ゲート駆動回路の入力端子の間に接続され、
前記第2のスイッチング素子は、前記Hレベル電圧を有する高電位側電源端子と前記下アーム用ゲート駆動回路の入力端子の間に接続され、
前記第1のスイッチング素子および前記第2のスイッチング素子は、前記Lレベル電圧が入力されるとオン状態となって前記Hレベル電圧を出力するP型FETを用いてそれぞれ構成されることを特徴とする保護回路。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の保護回路において、
前記下アーム制御信号または前記上アーム制御信号がオン指令からオフ指令に切り替えられた場合に、前記下アーム制御信号または前記上アーム制御信号の切り替え時点から所定の遅延時間が経過するまで、前記第1の信号または前記第2の信号を出力し続けることを特徴とする保護回路。 - 請求項4に記載の保護回路において、
前記遅延時間は、前記上アーム制御信号または前記下アーム制御信号に応じて前記上アーム用インバータ素子または前記下アーム用インバータ素子がそれぞれオンからオフになるまでのターンオフ時間から、オフからオンになるまでのターンオン時間を引いた値よりも大きいことを特徴する保護回路。 - 請求項4または5に記載の保護回路において、
前記下アーム制御信号がオン指令からオフ指令に切り替えられた場合に、前記第1の信号を遅延させる第1の遅延回路と、
前記上アーム制御信号がオン指令からオフ指令に切り替えられた場合に、前記第2の信号を遅延させる第2の遅延回路とを備えることを特徴とする保護回路。 - 請求項6に記載の保護回路において、
前記第1の遅延回路および前記第2の遅延回路は、
前記遅延時間に応じた時定数を有するフィルタ回路と、
前記フィルタ回路を介して入力された前記下アーム制御信号または前記上アーム制御信号を所定の基準電圧と比較するコンパレータと、
前記コンパレータの出力と前記下アーム制御信号または前記上アーム制御信号とに基づいて、前記第1の信号または前記第2の信号の出力を切り替えるための切替信号を生成する信号生成回路とをそれぞれ有することを特徴とする保護回路。 - 請求項7に記載の保護回路において、
前記信号生成回路は、AND回路またはエッジトリガ型のフリップフロップ回路であることを特徴とする保護回路。 - 請求項7または8に記載の保護回路において、
前記第1の遅延回路および前記第2の遅延回路は、前記フィルタ回路の状態をリセットするリセット回路をさらにそれぞれ有することを特徴とする保護回路。 - 所定のLレベル電圧およびHレベル電圧が交互に切り替えられる入力信号に対して、前記Lレベル電圧から前記Hレベル電圧への切り替え時、または前記Hレベル電圧から前記Lレベル電圧への切り替え時のいずれか一方については、前記入力信号を遅延させて出力し、他方については前記入力信号を遅延させずに出力する遅延回路であって、
所定の遅延時間に応じた時定数を有するフィルタ回路と、
前記フィルタ回路を介して入力された前記入力信号を所定の基準電圧と比較するコンパレータと、
前記コンパレータの出力と前記入力信号とに基づいて、出力信号を生成する信号生成回路とを備えることを特徴とする遅延回路。 - 請求項10に記載の遅延回路において、
前記信号生成回路は、AND回路またはエッジトリガ型のフリップフロップ回路であることを特徴とする遅延回路。 - 請求項10または11に記載の遅延回路において、
前記フィルタ回路の状態をリセットするリセット回路をさらに備えることを特徴とする遅延回路。 - 請求項1乃至9のいずれか一項に記載の保護回路と、
上アーム用インバータ素子および下アーム用インバータ素子を有するインバータ回路と、
前記インバータ回路を駆動するゲート駆動回路とを備えることを特徴とするインバータ装置。
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