JP2015074739A - 発泡プラスチック用塗料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 発泡プラスチックの表面に塗膜を形成する発泡プラスチック用塗料であって、水系アクリル樹脂成分、アルミニウム粒子成分、増粘剤及び消泡剤を含有する。
【選択図】なし
Description
<(A)水系アクリル樹脂成分>
(A):水溶性アクリル樹脂(常乾1液) (DIC社製 S−701(固形分NV=40〜43%))
<(B)アルミニウム粒子成分>
(B−1):蒸着アルミニウム顔料(東洋アルミ社製 91−0010、板状)
(B−2):蒸着アルミニウム顔料(ECKART社製 WS−1011、板状)
(B−3):ボールミル製法アルミニウム顔料(東洋アルミ社製 EMR−D6390、板状)
(B−4):ボールミル製法アルミニウム顔料(ECKART社製 S−1100、板状)
<(C)増粘剤>
(C):日本曹達社製のHPC−Mをイオン交換水に15%の比率で分散したもの。
ディスパーミキサーで85部のイオン交換水を攪拌しながら、HPC−Mを5部ずつ投入した。15部を全部投入した後15分間攪拌した。液体中の細かい気泡が全てなくなるまで室温にて放置した。
<(D)消泡剤>
(D−1)シリコン系消泡剤(BYK社製 BYK−1650)
(D−2)シリコン系消泡剤(BYK社製 BYK−1730)
(D−3)ポリマー系消泡剤(BYK社製 BYK−014)
(D−4)ビニルポリマー系(成分楠本化成社製 AQ501)
<希釈剤>
シンナー
<他社製品>
(他社品−1)日進産業社製の断熱と保温性を持つ塗装材ガイナ
(他社品−2)大同塗料社製の水系パーマフッソ遮熱型上塗(水性フッ素樹脂系塗料)
(他社品−3)エスケー化研社製のSKファインメタリック外装用塗料
(他社品−4)エスケー化研社製の水性ファインメタリック外装用塗料
(他社品−5)ターナー色彩社製の屋内外用水性メタリック塗料
<基材>
発泡ポリスチレン15cm×7cm×1.5cm(大同理化製作所社製)
実施例1〜9及び比較例1〜8の評価用サンプルを以下の方法により得た。
(実施例1)
ディスパーミキサーで(A)20部を攪拌しながら、(B−1)55部を投入した。このときのPVCは約15%であった。この混合溶液に(C)10部、(D−1)2部を添加し、ディスパーミキサーで15分間分散させた後、シンナー13部を混合して塗料を得た。その塗料を発泡ポリスチレン基材にエアスプレーを用いて膜厚が10μmになるように塗布した後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(実施例2)
ディスパーミキサーで(A)20部を攪拌しながら、(B−2)25部を投入した。このときのPVCは約15%であった。この混合溶液に(C)10部、(D−1)2部を添加し、ディスパーミキサーで15分間分散させた後、シンナー43部を混合して塗料を得た。その塗料を発泡ポリスチレン基材にエアスプレーを用いて膜厚が10μmになるように塗布した後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(実施例3)
ディスパーミキサーで(A)20部を攪拌しながら、(B−3)8.5部を投入した。このときのPVCは約15%であった。この混合溶液に(C)10部、(D−1)2部を添加し、ディスパーミキサーで15分間分散させた後、シンナー59.5部を混合して塗料を得た。その塗料を発泡ポリスチレン基材にエアスプレーを用いて膜厚が10μmになるように塗布した後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(実施例4)
ディスパーミキサーで(A)20部を攪拌しながら、(B−4)11部を投入した。このときのPVCは約15%であった。この混合溶液に(C)10部、(D−1)2部を添加し、ディスパーミキサーで15分間分散させた後、シンナー57部を混合して塗料を得た。その塗料を発泡ポリスチレン基材にエアスプレーを用いて膜厚が10μmになるように塗布した後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(実施例5)
ディスパーミキサーで(A)20部を攪拌しながら、(B−1)55部を投入した。このときのPVCは約15%であった。この混合溶液に(C)10部、(D−2)0.5部を添加し、ディスパーミキサーで15分間分散させた後、シンナー14.5部を混合して塗料を得た。その塗料を発泡ポリスチレン基材にエアスプレーを用いて膜厚が10μmになるように塗布した後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(実施例6)
ディスパーミキサーで(A)20部を攪拌しながら、(B−1)55部を投入した。このときのPVCは約15%であった。この混合溶液に(C)10部、(D−3)0.5部を添加し、ディスパーミキサーで15分間分散させた後、シンナー14.5部を混合して塗料を得た。その塗料を発泡ポリスチレン基材にエアスプレーを用いて膜厚が10μmになるように塗布した後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(実施例7)
ディスパーミキサーで(A)20部を攪拌しながら、(B−1)55部を投入した。このときのPVCは約15%であった。この混合溶液に(C)10部、(D−4)3部を添加し、ディスパーミキサーで15分間分散させた後、シンナー12部を混合して塗料を得た。その塗料を発泡ポリスチレン基材にエアスプレーを用いて膜厚が10μmになるように塗布した後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(実施例8)
ディスパーミキサーで(A)20部を攪拌しながら、(B−1)35部を投入した。このときのPVCは約10%であった。この混合溶液に(C)10部、(D−1)2部を添加し、ディスパーミキサーで15分間分散させた後、シンナー33部を混合して塗料を得た。その塗料を発泡ポリスチレン基材にエアスプレーを用いて膜厚が10μmになるように塗布した後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(実施例9)
ディスパーミキサーで(A)20部を攪拌しながら、(B−1)55部を投入した。このときのPVCは約15%であった。この混合溶液に(C)10部、(D−1)1部を添加し、ディスパーミキサーで15分間分散させた後、シンナー14部を混合して塗料を得た。その塗料を発泡ポリスチレン基材にエアスプレーを用いて膜厚が10μmになるように塗布した後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(比較例1)
ディスパーミキサーで(A)20部を攪拌しながら、(B−1)55部を投入した。このときのPVCは約15%であった。この混合溶液に(D−1)2部を添加し、ディスパーミキサーで15分間分散させた後、シンナー23部を混合して塗料を得た。その塗料を発泡ポリスチレン基材にエアスプレーを用いて膜厚が10μmになるように塗布した後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(比較例2)
ディスパーミキサーで(A)20部を攪拌しながら、(B−1)55部を投入した。このときのPVCは約15%であった。この混合溶液に(C)10部を添加し、ディスパーミキサーで15分間分散させた後、シンナー15部を混合して塗料を得た。その塗料を発泡ポリスチレン基材にエアスプレーを用いて膜厚が10μmになるように塗布した後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(比較例3)
(他社品−1)をNV=15%になるように、イオン交換水で調整した。それを発泡ポリスチレン基材にエアスプレーで10μmの膜厚で塗布した。その後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(比較例4)
(他社品−2)をNV=15%になるように、イオン交換水で調整した。それを発泡ポリスチレン基材にエアスプレーで10μmの膜厚で塗布した。その後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(比較例5)
(他社品−3)をNV=15%になるように、シンナーで調整した。それを発泡ポリスチレン基材にエアスプレーで10μmの膜厚で塗布した。その後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(比較例6)
(他社品−4)をNV=15%になるように、イオン交換水で調整した。それを発泡ポリスチレン基材にエアスプレーで10μmの膜厚で塗布した。その後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(比較例7)
(他社品−5)をNV=15%になるように、イオン交換水で調整した。それを発泡ポリスチレン基材にエアスプレーで10μmの膜厚で塗布した。その後、室温で5時間硬化し、評価用サンプルを得た。
(比較例8)
塗装をしていない発泡ポリスチレン基材を評価用サンプルとした。
<評価>
実施例1〜9、比較例1〜8の各評価用サンプルについて、反射率及び外観(隠ぺい性)を以下の基準により評価した。その結果を表1、2に示す。
(反射率)
遠赤外線反射率の測定を京都電子工業社製の放射率計(D&S AERD)を用い、3〜30μmまでの平均遠赤外線放射率を測定して算出した。一般的に反射率+放射率+吸収率=1であるため、反射率=1−放射率−吸収率に当てはめて算出した。その結果から、反射率を以下の基準にて評価した。
◎:80%以上
○:70%以上、80%未満
×:70%未満
(外観(隠ぺい性))
塗膜の外観(隠ぺい性)について、塗膜表面に気泡があるかどうかを、倍率30倍のルーペを用いて目視にて確認し、以下の基準で評価した。
◎:隠ぺい性がよく、気泡がない、均一な外観
○:隠ぺい性がよく、少々気泡がある外観
×:隠ぺいしない、全面気泡があり、基材が溶解
Claims (3)
- 発泡プラスチックの表面に塗膜を形成する発泡プラスチック用塗料であって、水系アクリル樹脂成分、アルミニウム粒子成分、増粘剤及び消泡剤を含有することを特徴とする発泡プラスチック用塗料。
- 前記アルミニウム粒子成分が、水分散性のアルミニウムペーストであることを特徴とする請求項1に記載の発泡プラスチック用塗料。
- 前記アルミニウム粒子成分の体積濃度(PVC)が、前記水系アクリル樹脂成分と前記アルミニウム粒子成分の合計体積に対して1〜50%の範囲であることを特徴とする請求項1又は2に記載の発泡プラスチック用塗料。
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