JP2015074412A - キャスターストッパ - Google Patents

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Abstract

【課題】キャスターを簡単な操作で拘束および解放でき、かつ、構造が単純なキャスターストッパを提供する。
【解決手段】キャスターストッパ100は、キャスターの周囲に配置されるリング状のストッパ本体110と、ストッパ本体110に連結された紐状の引っ張り紐120とを有する。ストッパ本体110は、弾性材料からなり、かつ、ストッパ本体110を開くことができるように切り込み111が形成され、これによってストッパ本体110の周方向に対向する一対の周方向端部112を有する。引っ張り紐120は、先端側が二股とされ、二股とされた先端側の少なくとも一部がストッパ本体110の外周に沿ってそれぞれ反対側に引き回され、先端部が一対の周方向端部112に連結されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、キャスターが取り付けられた物品の意図しない移動を防止するために床上に置かれるキャスターストッパに関する。
従来、人手で持ち上げるのが容易ではないほどの重量を有する物品の移動を容易とするために、キャスターが広く用いられている。キャスターを物品の底部に取り付けることで、人手で持ち上げることが困難な重量を有する物品であっても、小さな力で移動させることができる。しかしその反面、物品が傾斜面に設置されていたり、横方向からの力が物品に作用したりすると、意図せずに物品が移動してしまうことがある。
そこで、キャスターを備えた物品の意図しない移動を防止するために、キャスターの車輪を拘束するキャスターストッパが用いられている。従来のキャスターストッパとしては、キャスターの車輪を取り囲み、車輪通過用の切り欠き部が形成された突起部を有する本体と、切り欠き部を開閉可能に本体に組み付けられた開閉操作部材とを備えたものが、特許文献1に記載されている。特許文献1に記載されたキャスターストッパは、切り欠き部を開いた状態で、車輪を突起部で囲まれた領域内に位置させた後、切り欠き部を閉じ、これによって車輪が拘束される。切り欠き部の開閉は、作業者により開閉操作部材の手動操作によって行われる。
また、特許文献2には、キャスターの車輪通過用の切り欠き部が形成された突起部に囲まれた車輪搭載部を有し、この車輪搭載部に搭載された車輪を車輪搭載部に対して方向転換することで車輪の転出方向を突起部に向けて保持する車輪方向転換防止部が車輪搭載部に形成されたキャスターストッパが記載されている。
特開2003−326910号公報 特開2003−326911号公報
しかしながら、特許文献1および特許文献2に記載されたキャスターストッパは、車輪の拘束および拘束からの解放のためには作業者による幾つかの操作が必要であり、作業が繁雑であった。しかもそれらの操作は、キャスターストッパそのものに対する操作であったり、キャスターに対する操作であったり、操作のためには作業者がしゃがみ込んだり腰をかがめたりしなければならず、作業者にとって負担が大きかった。特に、特許文献2に記載のキャスターストッパは、車輪を車輪搭載部に搭載した後、車輪をその場で方向転換させる。そのためには、車輪が方向転換できる程度まで物品を持ち上げる必要があり、重量の大きな物品の場合は車輪をその場で方向転換させることが困難であった。
さらに、特許文献1に記載のキャスターストッパは、突起部の切り欠き部を開閉するために操作され、本体に対して動作する開閉操作部材を有している。そのため、構造が複雑になり、また、取り扱いによってはキャスターによる過大な荷重が作用し、可動部分が破損してしまうおそれもあった。
本発明は、キャスターを簡単な操作で拘束および解放でき、かつ、構造が単純なキャスターストッパを提供することを目的とする。
本発明のキャスターストッパは、物品の底部に取り付けられたキャスターの車輪が回転しないようにするために床上に置かれるキャスターストッパであって、
前記車輪の周囲に配置することによって前記車輪を拘束できるように構成されたリング状のストッパ本体であって、弾性材料からなり、かつ、前記ストッパ本体を開くことができるように切り込みが形成され、これによって前記ストッパ本体の周方向に対向する一対の周方向端部を有するストッパ本体と、
先端側が二股とされ、二股とされた前記先端側の少なくとも一部が前記ストッパ本体の外周に沿ってそれぞれ反対側に引き回され、先端部が前記一対の周方向端部に連結された紐状の引っ張り操作部材と、
を備えている。
上記本発明において、引っ張り操作部材の末端側は、一対の周方向端部に対してストッパ本体の半径方向反対側に延びていることが好ましい。また、ストッパ本体の外周に沿って引き回されている引っ張り操作部材を受け入れる溝がストッパ本体の外周に形成されていてもよい。この場合、溝に受け入れられた引っ張り操作部材を、周方向端部からストッパ本体の周方向に所定の範囲で前記溝内に保持する外れ止めをさらに有することが好ましい。
あるいは、本発明において、キャスターストッパは、引っ張り操作部材を通すための通し孔が一対の周方向端部に形成されており、引っ張り操作部材の二股とされた先端側では、通し孔を通された引っ張り操作部材が折り返されて二重となるように引っ張り操作部材がストッパ本体の外周に沿って引き回されているように構成されていてもよい。
本発明によれば、上記構成としたことにより、キャスターストッパを単純な構造とし、かつ、キャスターの拘束および解放を極めて簡単な動作で行うことができる。
本発明の一実施形態によるキャスターストッパの斜視図である 図1に示すキャスターストッパの、ストッパ本体の底面と平行な平面で切断した断面図である。 図1に示すキャスターストッパの、ストッパ本体の中心を通り、かつ底面に垂直な平面で切断した断面図である。 図1に示すキャスターストッパの動作を説明する図である。
図1を参照すると、ストッパ本体110と引っ張り紐120とを有する、本発明の一実施形態によるキャスターストッパ100が示される。また、図1に示すキャスターストッパ100の、ストッパ本体110の底面と平行な平面で切断した断面を図2に示し、ストッパ本体110の中心を通り、かつ、底面に垂直な平面で切断した断面を図3に示す。なお、図2および図3には、キャスターストッパ100に保持されるキャスター200が破線で示されている。
キャスターストッパ100は、キャスター210を底部に備えた物品200が意図せずに移動するのを防止するために、キャスター200の車輪210が回転しないように床上に置かれて使用される。
キャスターストッパ100が使用されるキャスター210は、任意のキャスター210であってよく、例えば、物品200の底部に旋回自在に支持されたフレーム212と、フレーム212に回転自在に支持された車輪211とを有する自在キャスターであってよい。
キャスター210を備える物品200も任意の物品であってよいが、人が持って移動させるのが困難な重量を有しているものであるほうが、本発明の効果をより有効に発揮できる。そのような重量を有する物品200としては、据え置き型の、電気・電子機器、家具、楽器(ピアノ、電子オルガン等)などの他に、それ自身は大きな重量を有していないが、大きな重量を有する物を搭載するためのパレット、コンテナ、テレビ台などが挙げられる。
以下、本実施形態のキャスターストッパ100の構成を説明する。
ストッパ本体110は、ゴム等の弾性材料から作られたリング状の部材であり、底面110aを下にしてキャスター200の車輪210の周囲に配置することによって、車輪210の動きを拘束できるように構成されている。ストッパ本体110の外形状およびサイズは、内周面110bで囲まれた領域内に車輪211を配置することができれば任意である。
ただし、ストッパ本体110の高さは、キャスター210をより確実に拘束できるように、キャスターストッパ100に拘束されているキャスター210がストッパ本体110を乗り越えて拘束状態を脱することのないような高さであることが好ましい。また、ストッパ本体110の内周面110bは、図示するように凹曲面とすることができる。
ストッパ本体110には、ストッパ本体110を開くことができるように、ストッパ本体110をその半径方向に切断する切り込み111が形成されている。この切り込み111によって、ストッパ本体110はその周方向に対向する一対の周方向端部112を有する。この周方向端部112間の間隔が拡がるようにストッパ本体110を弾性変形させることができる。
ストッパ本体110を構成する材料としては、周方向端部112間の間隔を、キャスター210の車輪211が通過できるまで拡げられる程度にストッパ本体110を弾性変形させることができるような材料であれば、任意である。
引っ張り紐120は、先端側が二股とされており、その二股とされた部分はストッパ本体110の外周に沿って互いに反対方向に引き回され、先端部はそれぞれ一対の周方向端部112に連結されている。
引っ張り紐120をストッパ本体110の外周に沿って引き回すことを容易とするために、ストッパ本体110の外周面には、ストッパ本体110の周方向に沿って溝113が形成されていることが好ましい。引っ張り紐120は、溝113の中に受け入れられることによって、ストッパ本体110の外周に沿って引き回される。また、引っ張り紐120の二股とされた先端部を一対の周方向端部112に連結するために、引っ張り紐120が通される紐通し穴115が、一対の周方向端部112に形成されていてもよい。
溝113の長手方向中間部には、溝113に受け入れられた引っ張り紐120が溝113から外れないように溝113内に保持するために、外れ止め114を形成することができる。外れ止め114は、ストッパ本体110とは別部材で構成してもよいし、ストッパ本体110の一部としてストッパ本体110と一体成形されたものでもよい。外れ止め114を構成する材料は、ストッパ本体110と同じであってもよいし異なっていてもよい。
引っ張り紐120の末端側は、ストッパ本体110を車輪210から取り外す際に作業者が持つ部分となり、一対の周方向端部112に対してストッパ本体110の半径方向反対側に延びている。引っ張り紐120の末端側の長さは任意である。ただし、引っ張り紐120は、設置されたキャスターストッパ100を取り外す際に作業者が手に持って引っ張る部分であるので、作業者が楽な姿勢で引っ張ることができる適宜長さ、例えば50cm〜150cm程度とすることが好ましい。
引っ張り紐120は、本発明のキャスタートッパ100用の引っ張り紐120として十分な引っ張り強度を有していればあれば、種類や材料などは特に限定されない。例えば、引っ張り紐120の種類としては、撚り紐、組紐、編み紐、テープなどを使用できる。また、引っ張り紐120の材料としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ナイロン、アクリルなどの合成繊維、および綿、麻などの天然繊維の何れも使用できる。また、引っ張り紐120の太さは、引っ張り紐120の種類および材料に応じて、必要な引っ張り強度を確保できる太さとすることができる。
先端側が二股とされた引っ張り紐120の構造は、複数本の紐を組み合わせて作ることができるが、1本の紐を用いて、例えば以下のようにして構成することもできる。
まず、一方の通し穴115に紐を通し、そこからもう一方の通し穴115とは反対方向へ紐を折り返し、そのままストッパ本体110の外周に沿って引き回す。次いで、引き回した紐の先端をもう一方の通し穴115に通し、再び折り返す。折り返した紐をそのままストッパ本体110の外周に沿って引き回し、どちらの通し穴115も通されていない紐の適宜部分と、2つの通し穴115を通された紐の適宜部分とを、クリップや結束バンドなどの結束具(不図示)を用いたり、あるいは図示した本形態のように紐同士を結んだりして固定する。これにより、固定された部位よりも先端側が二股とされ、二股とされた先端側が、通し穴115を通って折り返されて二重とされてストッパ本体110の外周に沿って引き回された引っ張り紐120を構成することができる。
次に、本形態のキャスターストッパ100の使用方法の一例について説明する。
まず、キャスターストッパ100を設置する場合、作業者は、ストッパ本体110の一対の周方向端部112を両手で掴んで周方向端部112間の間隔を拡げる。これによって、ストッパ本体110が開かれる。作業者は、ストッパ本体110を開いた状態で、拡げられた周方向端部112の間を車輪211が通過するように、ストッパ本体110を周方向端部112からキャスター210の車輪211に差し入れる。ストッパ本体110を車輪211に差し入れたら、作業者は、ストッパ本体110から手を離し、ストッパ本体110を床上に置く。これにより、ストッパ本体110は、自身の弾性力によって、開く前の形状に復元し、その結果、車輪211は、ストッパ本体110の内周面110bで囲まれた領域内に配置されることとなるので、車輪211の動きが拘束される。
設置されたキャスターストッパ100を車輪211の周囲から取り外す、すなわち車輪211の拘束状態から解放する場合は、作業者は、引っ張り紐120の末端側を持ち、引っ張り紐120をストッパ本体110の周方向端部112と反対方向(図2の矢印A方向)に引っ張る。
すると、キャスターストッパ100は、ストッパ本体110の周方向端部112が車輪211と当接していなければ、両者が当接するまで移動する。なお、キャスターストッパ100が設置された状態で既に周方向端部112が車輪211と当接している場合は、両者が当接した状態のままである。
作業者は、周方向端部112が車輪211に当接した状態で、引っ張り紐120をさらに大きな力で引っ張る。引っ張り紐120は、ストッパ本体110の外周に沿って引き回されて各先端部がストッパ本体110の各周方向端部112に連結されているので、引っ張り紐120に加えた力は、一対の周方向端部112を互いに離間させる方向に作用する。これにより、図4に示すように、周方向端部112は、車輪211に押し付けられながら、互いの間隔が拡がっていく。
引っ張り紐120を引っ張ることによって周方向端部112間の間隔が拡がり、その間隔が車輪211の幅に達すると、キャスターストッパ100をキャスター210から引き抜き、車輪211を拘束状態から解放することができる。ここで、引っ張り紐120の引っ張りによる力が各周方向端部112に均等に作用し、キャスターストッパ100のスムーズな引き抜きができるように、引っ張り紐120の二股への分岐部の位置(本形態では、結束具や結びによる紐の固定位置)は、周方向端部112に対してストッパ本体110の半径方向反対側であることが好ましい。
以上説明したように、本形態のキャスターストッパ100は、キャスター210を持ち上げることなく、リング状のストッパ本体110を開いて車輪211の周囲に差し入れるという極めて簡単な作業でキャスター210を拘束することができる。
特に、キャスターストッパ100が車輪211を拘束している状態では、ストッパ本体110は、切り込み111が形成された部位を除いて実質的に全周を取り囲んでいる。よって、ストッパ本体110を車輪211の周囲に配置した後、ストッパ本体110の切り込み111の位置がキャスター210の移動方向上に位置しないように、ストッパ本体110を回転させる必要もない。
キャスターストッパ100を取り外す際も、引っ張り紐120を引っ張るだけという極めて簡単な作業だけでストッパ本体110が開くので、キャスター210を持ち上げることなく、ストッパ本体110をキャスター210から引き抜くことができる。この際、引っ張り紐120の末端側の長さが十分な長さであれば、作業者がストッパ本体110を開くためにしゃがみ込んだり腰をかがめたりすることなく、立ったままの楽な姿勢でキャスターストッパ100を引き抜くことができる。なお、引っ張り紐120を持つときも作業者が立ったままの姿勢を維持できるようにするために、引っ張り紐120の末端側の一部を、キャスターストッパ100がキャスター210を拘束している物品200の適宜位置に結び付けるなどして固定しておくことが好ましい。
また、構造上の観点で見れば、本形態のキャスターストッパ100は、弾性材料で作られたリング状のストッパ本体110と、このストッパ本体110に連結された引っ張り紐120とを有するだけでよく、極めて簡単な構造である。
100 キャスターストッパ
110 ストッパ本体
111 切り込み
112 周方向端部
113 溝
114 外れ止め
115 紐通し穴
120 引っ張り紐

Claims (5)

  1. 物品の底部に取り付けられたキャスターの車輪が回転しないようにするために床上に置かれるキャスターストッパであって、
    前記車輪の周囲に配置することによって前記車輪を拘束できるように構成されたリング状のストッパ本体であって、弾性材料からなり、かつ、前記ストッパ本体を開くことができるように切り込みが形成され、これによって前記ストッパ本体の周方向に対向する一対の周方向端部を有するストッパ本体と、
    先端側が二股とされ、二股とされた前記先端側の少なくとも一部が前記ストッパ本体の外周に沿ってそれぞれ反対側に引き回され、先端部が前記一対の周方向端部に連結された紐状の引っ張り操作部材と、
    を備えたキャスターストッパ。
  2. 前記引っ張り操作部材の末端側は、前記一対の周方向端部に対して前記ストッパ本体の直径方向反対側に延びている請求項1に記載のキャスターストッパ。
  3. 前記ストッパ本体の外周に沿って引き回されている前記引っ張り操作部材を受け入れる溝が前記ストッパ本体の外周に形成されている請求項1または2に記載のキャスターストッパ。
  4. 前記溝に受け入れられた引っ張り操作部材を、前記周方向端部から前記ストッパ本体の周方向に所定の範囲で前記溝内に保持する外れ止めをさらに有する請求項3に記載のキャスターストッパ。
  5. 前記引っ張り操作部材を通すための通し孔が前記一対の周方向端部に形成されており、前記引っ張り操作部材の二股とされた先端側では、前記通し孔を通された引っ張り操作部材が折り返されて二重となるように前記引っ張り操作部材が前記ストッパ本体の外周に沿って引き回されている請求項1から4のいずれか一項に記載のキャスターストッパ。
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