JP2015074304A - バッテリパック搭載構造 - Google Patents

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健太郎 泉
Kentaro Izumi
健太郎 泉
尾藤 誠二
Seiji Bito
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Abstract

【課題】外部からの衝突時のバッテリパックの損傷を抑制し、且つ、バッテリパックの冷却性能の向上を図るバッテリパック搭載構造を提供する。【解決手段】バッテリパックは、冷却風を導入する導入口7と、導入口に対向し導入した冷却風を外部に排出する排出口8と、バッテリパックを車両に取り付ける支持部9と、導入口に接続されるインレット冷却ダクトを備え、車両の荷室部床下に設けられてバッテリパックを収納する収納部5と、バッテリパックの車両取付用フレーム13と、フレームの車両取付用車両側支持部を備え、車両側支持部に対しフレームを車両上下方向の上方側から取り付けるバッテリパック搭載構造において、導入口が車両側支持部よりも下方側に配置され、インレット冷却ダクトの他方が車両側支持部よりも上方側まで延び、導入口が排出口よりも車両上方に位置するようにバッテリパックを傾斜させた。【選択図】図1

Description

この発明はバッテリパック搭載構造に係り、特に車両の動力源であるバッテリパックを、荷室部床下に搭載する車両のバッテリパック搭載構造に関するものである。
一般に、車両の走行用モータを備えるハイブリッド車においては、その走行用モータの動力源としてバッテリパックを車両に搭載している。
このようなハイブリッド車において、例えば下記特許文献1には、走行用モータを駆動するためのバッテリ等の電気機器を後部フロアの床下に配置し、シートバックを折り畳み状態、非折り畳み状態のいずれとした場合であっても、車室内からの冷却空気導入を図ることができるものが開示されている。
特許第4673692号公報
しかしながら、このように後部フロアにバッテリパック等の電子機器を配置した場合、車両後方からの外部からの衝突が発生した場合の電子機器の損傷が問題となる。
これら電子機器の損傷を抑制するためには、これら電子機器を車両前方側に配置する方法がある。
しかし、この電子機器を車両前方側に配置する場合に問題となるのが、電子機器を冷却するための車室内からの冷却風を電子機器へ導くための導入経路である。
後部フロアの床下に電子機器を配置したような場合には、電子機器をできる限り車両前方側に配置することで、導入経路を急激に変化させる問題が発生する。
すると、その導入経路内で冷却風の滞留が発生するなどして、車室側からの冷却風を効率よく電子機器に導入することが難しい。
同等の冷却性能を得るためには、冷却ファンの駆動力を上昇させるといった方法はあるが、電力の浪費を招く問題があった。
この発明は、外部からの衝突を受けた際のバッテリパックの損傷を抑制し、且つ、バッテリパックの冷却性能の向上を図ることができるバッテリパック搭載構造を提供することを目的とする。
そこで、この発明は、上述不都合を除去するために、車両の動力源である電力を蓄えるバッテリパックを有し、このバッテリパックは、このバッテリパックを冷却するための冷却風を内部に導入する導入口と、この導入口に対向する位置に設けられてこの導入口より導入した前記冷却風を前記バッテリパックの外部に排出するための排出口と、前記バッテリパックを車両に取り付けるための支持部と、一方が前記導入口に接続されるインレット冷却ダクトと、を備え、前記車両の荷室部床下に設けられて前記バッテリパックを収納するための収納部と、前記バッテリパックを前記車両に取り付けるためのフレームと、このフレームを前記車両に取り付けるための車両側支持部と、を備え、この車両側支持部に対し前記フレームを車両上下方向の上方側から取り付ける車両のバッテリパック搭載構造において、前記導入口が前記車両側支持部よりも車両上下方向の下方側に位置するように配置され、前記インレット冷却ダクトの他方が前記車両側支持部よりも車両上下方向の上方側まで延び、前記導入口が前記排出口よりも車両上方に位置するように前記バッテリパックを傾斜させたことを特徴とする。
この発明によれば、バッテリパックを車両の荷室部に搭載した場合に、バッテリパック上部のスペースを確保できる。
バッテリパックによる荷室部スペースの縮小を防止できる。
また、冷却風の導入経路であるインレット冷却ダクトを急激に変化させることを抑制でき、車室側からの冷却風を効率よくバッテリパックに導入することができる。
図1はバッテリパックを搭載する部分の概略拡大図である。(実施例1) 図2はバッテリパック搭載構造におけるバッテリパックの周辺部品を示す概略説明図である。(実施例1) 図3はバッテリパックの搭載状態を示す概略斜視図である。(実施例1) 図4はバッテリパックの搭載後の状態を示す概略斜視図である。(実施例1) 図5はバッテリパック及びフレームの組付状態を示す概略斜視図である。(実施例1) 図6はバッテリパックを搭載する部分の概略拡大図である。(実施例2)
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する。
図1〜図5はこの発明の実施例1を示すものである。
図2において、1は車両、2は車両1の車室、3は車室2内に配置されるリアシートである。
そして、このリアシート3後方の荷室部4の床(「リアフロア」とも換言できる。)4a下に凹形状の収納部5を形成し、この収納部5にバッテリパック6を収納する。
このバッテリパック6は前記車両1の動力源である電力を蓄える。
また、このバッテリパック6は、バッテリパック6を冷却するための冷却風を内部に導入する導入口7と、この導入口7に対向する位置に設けられてこの導入口7より導入した前記冷却風を前記バッテリパック6の外部に排出するための排出口8と、前記バッテリパック6を車両1に取り付けるための支持部9と、一方が前記導入口7に接続されるインレット冷却ダクト10とを備えている。
つまり、前記バッテリパック6は、図2に示す如く、車両前方に前記導入口7を位置させる一方、車両後方には前記排出口8を位置させる。
そして、前記インレット冷却ダクト10は、他方である上流側端部が前記リアシート3位置から始まり、一方である下流側端部を前記導入口7に接続する。
また、前記バッテリパック6の前記排出口8にはアウトレット冷却ダクト11の上流側端部を接続し、このアウトレット冷却ダクト11の下流側端部を車両後方に配置する冷却ファン12に接続している。
このため、前記バッテリパック6は、前記インレット冷却ダクト10及び前記アウトレット冷却ダクト11、冷却ファン12を用いて空冷によって冷却される。
追記すれば、バッテリパック6の冷却風経路は、図2に示す如く、前記車室2内の涼しい空気を前記インレット冷却ダクト10の上流側端部から取り込み、前記バッテリパック6内部を通過し、バッテリパック6を冷却して温まった空気は前記アウトレット冷却ダクト11と前記冷却ファン12とを通り、前記荷室部4内に放出される。
また、図2、図3に示すように、前記バッテリパック6のバッテリパック搭載構造においては、前記収納部5と、前記バッテリパック6を前記車両1に取り付けるためのフレーム13と、このフレーム13を前記車両1に取り付けるための車両側支持部14とを備えている。
このとき、前記フレーム13は、図1〜図5に示す如く、前端側第1フレーム15と後端側第2フレーム16とからなり、前記車両側支持部14に対して前記フレーム13の前端側第1フレーム15及び後端側第2フレーム16を取り付けている。
なお、前記バッテリパック6の締結面とは、前記フレーム13の前端側第1フレーム15及び後端側第2フレーム16を車両1側に取り付けるための面であり、この取り付けるための面は前記荷室部4の床4aの面でもある。
そして、前記締結面の位置は、前記リアシート3の取付位置と車両高さ方向で同様の位置となっている。
更に、前記バッテリパック6のバッテリパック搭載構造においては、前記導入口7が前記車両側支持部14よりも車両上下方向の下方側に位置するように配置され、前記インレット冷却ダクト10の他方が前記車両側支持部14よりも車両上下方向の上方側まで延びる。
そして、前記導入口7が前記排出口8よりも車両上方に位置するように前記バッテリパック6を傾斜させる構造とする。
詳述すれば、前記リアシート3後方の荷室部4の床4a下に凹形状の収納部5を形成する際に、図1〜図4に示す如く、前記バッテリパック6の前記導入口7が前記排出口8よりも車両上方に位置するように、前記収納部5の深さ寸法を車両前方から車両後方に向かって漸次大きく形成する。
そして、この収納部5に前記バッテリパック6を傾斜させて配置するものである。
これにより、このバッテリパック6を前記車両1の荷室部4の床4a下の収納部5に搭載した場合に、バッテリパック6上部のスペースS(図1参照。)を確保できる。
そして、バッテリパック6による荷室部4スペースの縮小を防止できる。
また、前記導入口7が前記排出口8よりも車両上方に位置するように前記バッテリパック6を傾斜させたため、冷却風の導入経路である前記インレット冷却ダクト10を急激に変化させることを抑制でき、前記車室2側からの冷却風を効率よくバッテリパック6に導入することができる。
このため、冷却性能の向上を図ることができ、前記冷却ファン12の駆動力を低減させることが可能となり、冷却ファン12の動力源である電力の浪費を防止できる。
また、前記支持部9は、前記バッテリパック6の上面を車両前後方向もしくは車両幅方向、例えばこの実施例1においては車両前後方向に沿って延ばした延出部を用いて形成される。
つまり、前記支持部9は、図5に示す如く、前記バッテリパック6の導入口7側に設けられる導入口側支持部17と、前記バッテリパック6の排出口8側に設けられる排出口側支持部18とからなる。
そして、前記バッテリパック6を収納部5内に傾斜させて配置する際には、図1〜図5に示す如く、前記導入口側支持部17に取り付けられる前記フレーム13の前端側第1フレーム15は車両上下方向上側に取り付け、前記排出口側支持部18に取り付けられる前記フレーム13の後端側第2フレーム16は車両上下方向下側に取り付ける。
これにより、前記インレット冷却ダクト10の接続のための構造を設けるためのスペースが確保し易くなり、インレット冷却ダクト10を急激に変化させることを抑制できる。
また、前記荷室部4の容量をより多く確保できるメリットがある一方、前記バッテリパック6が前記リアシート3より下方に搭載されるため、後突時にバッテリパック6が前方に移動して、乗員に衝撃を与える可能性を回避できる。
追記すれば、前記フレーム13の前端側第1フレーム15及び後端側第2フレーム16は、図3〜図5に示す如く、両端にフランジ形状を有するU字形状に形成する。つまり、両端のフランジ形状に対して、前端側第1フレーム15および後端側第2フレーム16の中央部が車両上下方向下側に位置するように形成させている。
このとき、前端側第1フレーム15のU字形状の深さ寸法に対して、前記後端側第2フレーム16のU字形状の深さ寸法を大きくしている。つまり、後端側第2フレーム16の中央部が前端側第1フレーム15の中央部よりも車両上下方向下側に位置するように形成されている。
そして、前記導入口側支持部17の車両上下方向上側に前記前端側第1フレーム15を取り付ける一方、U字形状の深さ寸法を大きくした前記フレーム13の後端側第2フレーム16は前記排出口側支持部18の車両上下方向下側に取り付けている。
これにより、前記収納部5内に前記バッテリパック6を傾斜させて配置する構造を可能としている。
図6はこの発明の実施例2を示すものである。
この実施例2において、上述実施例1のものと同一機能を果たす箇所には、同一符号を付して説明する。
この実施例2の特徴とするところは、支持部9を、バッテリパック6の上面を車両幅方向に沿って延ばした延出部を用いて形成した点にある。
すなわち、前記支持部9を、前記バッテリパック6の導入口7側に設けられる導入口側支持部17と、前記バッテリパック6の排出口8側に設けられる排出口側支持部18とにより形成する。
そして、前記荷室部4の床4a下に凹形状の収納部5を形成した際に、図6に示す如く、この収納部5内にバッテリパック6を車両幅方向に傾斜させて配置するものである。
つまり、前記支持部9の導入口側支持部17を車両幅方向の一側(図6において左側)に位置させる一方、前記支持部9の排出口側支持部18を車両幅方向の他側(図6において右側)に位置させる。
このとき、前記導入口側支持部17に取り付けられる前記前端側第1フレーム15は車両上下方向上側に取り付け、前記排出口側支持部18に取り付けられる前記後端側第2フレーム16は車両上下方向下側に取り付ける。
この取付構造によって、車両幅方向の一側の導入口側支持部17の高さ位置を車両幅方向の他側の排出口側支持部18よりも高くして、前記収納部5内にバッテリパック6を車両幅方向に傾斜させて配置する。
また、前記バッテリパック6は、図6に示す如く、車両幅方向の一側に前記導入口7を位置させる一方、車両幅方向の他側には前記排出口8を位置させる。
そして、上流側端部が前記荷室部4の床4a上から始まる前記インレット冷却ダクト10の下流側端部を前記導入口7に接続する。
更に、前記排出口8にはアウトレット冷却ダクト11の上流側端部を接続し、このアウトレット冷却ダクト11の下流側端部を車両幅方向の他側に配置する冷却ファン12に接続する。
このため、前記バッテリパック6は、前記インレット冷却ダクト10及び前記アウトレット冷却ダクト11、冷却ファン12を用いて空冷によって冷却される。
追記すれば、バッテリパック冷却風経路は、図6に示す如く、前記車室2内の涼しい空気を前記インレット冷却ダクト10から取り込み、前記バッテリパック6内部を通過し、バッテリパック6を冷却して温まった空気は前記アウトレット冷却ダクト11と前記冷却ファン12とを通り、前記荷室部4内に放出される。
これにより、このバッテリパック6を前記車両1の荷室部4の床4a下の収納部5に搭載した場合に、バッテリパック6上部のスペースを確保できる。
そして、バッテリパック6による荷室部4スペースの縮小を防止できる。
また、前記導入口7が前記排出口8よりも車両上方に位置するように前記バッテリパック6を傾斜させたため、冷却風の導入経路である前記インレット冷却ダクト10を急激に変化させることを抑制でき、前記車室2側からの冷却風を効率よくバッテリパック6に導入することができる。
このため、冷却性能の向上を図ることができ、前記冷却ファン12の駆動力を低減させることが可能となり、冷却ファン12の動力源である電力の浪費を防止できる。
更に、前記荷室部4の容量をより多く確保できるメリットがある一方、前記バッテリパック6がリアシートより下方に搭載されるため、後突時にバッテリパック6が前方に移動して、乗員に衝撃を与える可能性を回避でき、乗員に衝撃を与え難い構造を維持することができる。
1 車両
2 車室
3 リアシート
4 荷室部
5 収納部
6 バッテリパック
7 導入口
8 排出口
9 支持部
10 インレット冷却ダクト
11 アウトレット冷却ダクト
12 冷却ファン
13 フレーム
14 車両側支持部
15 前端側第1フレーム
16 後端側第2フレーム
17 導入口側支持部
18 排出口側支持部
S スペース

Claims (2)

  1. 車両の動力源である電力を蓄えるバッテリパックを有し、このバッテリパックは、このバッテリパックを冷却するための冷却風を内部に導入する導入口と、この導入口に対向する位置に設けられてこの導入口より導入した前記冷却風を前記バッテリパックの外部に排出するための排出口と、前記バッテリパックを車両に取り付けるための支持部と、一方が前記導入口に接続されるインレット冷却ダクトと、を備え、前記車両の荷室部床下に設けられて前記バッテリパックを収納するための収納部と、前記バッテリパックを前記車両に取り付けるためのフレームと、このフレームを前記車両に取り付けるための車両側支持部と、を備え、この車両側支持部に対し前記フレームを車両上下方向の上方側から取り付ける車両のバッテリパック搭載構造において、前記導入口が前記車両側支持部よりも車両上下方向の下方側に位置するように配置され、前記インレット冷却ダクトの他方が前記車両側支持部よりも車両上下方向の上方側まで延び、前記導入口が前記排出口よりも車両上方に位置するように前記バッテリパックを傾斜させたことを特徴とするバッテリパック搭載構造。
  2. 前記支持部は、前記バッテリパックの上面を車両前後方向もしくは車両幅方向に沿って延ばした延出部を用いて形成されており、前記支持部は、前記バッテリパックの導入口側に設けられる導入口側支持部と、前記バッテリパックの排出口側に設けられる排出口側支持部と、からなり、前記導入口側支持部に取り付けられる前記フレームは車両上下方向上側に取り付けられ、前記排出口側支持部に取り付けられる前記フレームは車両上下方向下側に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のバッテリパック搭載構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018167640A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 株式会社Subaru 車載用バッテリー
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