JP2015074298A - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
このハイブリッド車両において、前記ハイブリッドモードのとき、前記ダンパーを共振から保護するダンパー保護制御手段を設ける。
前記ダンパー保護制御手段は、エンジン回転数の変動成分による振動の大きさと周波数を検知して前記ダンパーの共振を判定するダンパー共振判定部と、前記ダンパーの共振が判定されると前記ダンパーの保護動作制御を行うダンパー共振保護部と、を有する。
すなわち、エンジンは回転起振力(4気筒:回転2次、6気筒:回転3次)で回転振動が発生するため、その回転振動周波数がダンパー共振周波数領域に近づくと、共振現象が発生して回転振動が大きくなり、ダンパーに過度な力が入力される。
このように、ダンパー共振現象の発生原因であるエンジンの回転起振力に着目し、エンジン回転数の変動成分(振動)を監視し、ダンパーの共振を判定するようにした。そして、ダンパーの共振が判定されると、ダンパーへの過度な入力を抑える保護動作制御を行うようにした。
この結果、エンジンに設けられたダンパーを共振から保護することで、ダンパーの耐久信頼性を向上させることができる。
実施例1の制御装置が適用されたFFハイブリッド車両(ハイブリッド車両の一例)の構成を、「全体システム構成」「ダンパー保護制御の詳細構成」に分けて説明する。
図1はFFハイブリッド車両の全体システムを示す。以下、図1に基づいて、FFハイブリッド車両の全体システム構成を説明する。
図2は、ダンパー保護制御の制御構成例を示す。以下、ダンパー保護制御構成をあらわす図2の各ブロックについて説明する。
ここで、現在のハイブリッドシステムの状態は、図4に示す作動/非作動条件判定ブロックB41において、エンジン回転数、MG回転数、CVT出力回転数、シフトレンジ、CL1状態、CL2状態に基づき判定する。そして、現在のハイブリッドシステムの状態が、HEVモード、或いは、HEV WSCモードであるとき、ダンパー保護制御作動条件成立とする。なお、目標ハイブリッドシステムモードで判定する条件を追加してもよい。
すなわち、ダンパー共振判定は、図4に示すように、エンジン回転での共振判定ブロックB42と、MG回転での共振判定ブロックB43と、(エンジン−MG)回転での共振判定ブロックB44と、で実施される。
ここで、ダンパー共振判定は、図4に示すORブロックB45にて行われ、共振判定ブロックB42,B43,B44のうち、少なくとも一つのブロックにて共振が判定されるとダンパー共振判定有りと判断する。また、ダンパー共振判定は、エンジン回転、MG回転、差回転の変動成分(振動)の大きさと周波数で判定するものであり、誤判定しないように、振動継続時間を追加してもよい。
ここで、ダンパー保護動作は、図5に示すように、横置きエンジン2の燃料カット、第1クラッチ3の開放、モータ/ジェネレータ4の所定回転維持、第2クラッチ5の開放により行われる。
ここで、ダンパー保護動作の完了判断は、エンジン回転数が所定回転数以下であり、かつ、MG回転数が所定回転数付近にいることによりダンパー保護動作ができていることを判定し、この状態が所定時間(ダンパー保護時間T)を継続することで行う。
ここで、自動復帰制御では、エンジン回転数とモータ回転数の復帰に関しては、ダンパー共振の繰り返しを避けるため、ダンパー保護制御に入る前の元の回転数より高い回転数まで復帰させる。
実施例1のFFハイブリッド車両の制御装置における作用を、[ダンパー共振作用]、[エンジン回転振動によるダンパー共振判定作用]、[ダンパー保護制御作用]、に分けて説明する。
ダンパー共振作用について、図6及び図7に基づき説明する。
エンジン回転振動によるダンパー共振判定作用について、図8及び図9に基づき説明する。
ここで、エンジン回転振動によるダンパー共振判定演算において、下記の判定閾値は、検知する回転数によって変更する。
・振動検知上限閾値
・振動検知下限閾値
・回転数振動検知タイマー閾値
・振動検知カウンター閾値
なお、MG回転数や差回転数(エンジン−MG回転数)によるダンパー共振判定演算においても同様である。
図3のフローチャートに基づき、ダンパー保護制御処理作用を説明する。
・横置きエンジン2の燃料をカットするのは、横置きエンジン2からの回転起振力を止めるためである。
・第1クラッチ3を開放するのは、フライホイール兼ダンパー17の出力端を開放して共振現象を止めるためである。
・モータ/ジェネレータ4を所定回転に維持するのは、メカオイルポンプ14を駆動し、ベルト式無段変速機6や両クラッチ3,5への油量を確保するためである。
・第2クラッチ5を開放するのは、次の自動復帰(エンジン始動)に備えるためである。
すなわち、横置きエンジン2は、回転起振力(4気筒:回転2次、6気筒:回転3次)で回転振動が発生するため、その回転振動周波数がダンパー共振周波数領域に近づくと、共振現象が発生して回転振動が大きくなり、フライホイール兼ダンパー17に過度な力が入力される。
このように、ダンパー共振現象の発生原因である横置きエンジン2の回転起振力に着目し、エンジン回転数の変動成分(振動)を監視することでフライホイール兼ダンパー17の共振を判定するようにした。そして、フライホイール兼ダンパー17の共振が判定されると、フライホイール兼ダンパー17への過度な入力を抑える保護動作制御を行うようにした。
この結果、横置きエンジン2に設けられたフライホイール兼ダンパー17を共振から保護することで、フライホイール兼ダンパー17の耐久信頼性を向上させることができる。
すなわち、フライホイール兼ダンパー17を共振させる振動は、図8のエンジン回転数特性とMG回転数特性に示すように、エンジン回転数に限らず、MG回転数や差回転数のいずれにも生じる。
これに対し、例えば、エンジン回転数のみを監視することによりフライホイール兼ダンパー17の共振を判定しようとすると、仮に、エンジン回転数の回転変動成分を誤検知した場合、共振判定が遅れる。
したがって、3つの回転数振動を監視することで、早期に精度良くフライホイール兼ダンパー17が共振であると判定することができる。
すなわち、横置きエンジン2の燃料カットにより、横置きエンジン2からの回転起振力が止められ、第1クラッチ3の開放により、フライホイール兼ダンパー17の出力端が開放されて共振現象が止められる。
したがって、フライホイール兼ダンパー17への入力カットにより、直ちにダンパー共振現象が止められることで、確実にフライホイール兼ダンパー17を過度な入力から保護することができる。
すなわち、ダンパー保護モードに入っても、モータ/ジェネレータ4を所定回転に維持することで、メカオイルポンプ14が駆動される。
したがって、ダンパー保護制御中においても第1クラッチ3や第2クラッチ5やベルト式無段変速機6等の油圧系への必要油量を確保することができる。特に、ベルト式無段変速機6への油量確保によりベルトの滑りを防止する。
すなわち、ダンパー保護動作制御中は、車両の駆動力が発生しないので、なるべく短い時間にしたいという要求がある。一方、ダンパー保護動作をあまりにも短い時間で終了すると、共振現象を止めることができない場合がある。
これに対し、少なくとも第1クラッチ3を開放するのに要する時間を待つことにより、ダンパー保護動作を長い時間継続することなく、共振現象を確実に止めることができる。
すなわち、ダンパー保護動作制御中は、横置きエンジン2の停止により車両の駆動力が発生しないので、ドライバーにとっては迷惑になる。
これに対し、保護動作制御が完了した後、直ちに横置きエンジン2を始動し、ハイブリッドモードの状態に復帰することで、ドライバーへの迷惑を軽減することができる。
例えば、ハイブリッドモードの状態に復帰させるときのエンジン/モータ回転数を、フライホイール兼ダンパー17の共振判定時の回転数と同じ回転数にすると、再度、フライホイール兼ダンパー17に共振が発生する可能性が高くなる。
これに対し、エンジン/モータ回転数を、共振判定時の回転数よりも高い回転数に復帰することで、フライホイール兼ダンパー17に共振が再発生することを未然に防止することができる。
実施例1のFFハイブリッド車両の制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
駆動態様として、前記クラッチ(第1クラッチ3)を締結することで前記エンジン(横置きエンジン2)と前記モータ(モータ/ジェネレータ4)を駆動源とするハイブリッドモード(HEVモード、HEV WSCモード)を有するFFハイブリッド車両において、
前記ハイブリッドモード(HEVモード、HEV WSCモード)のとき、前記ダンパー(フライホイール兼ダンパー17)を共振から保護するダンパー保護制御手段(ハイブリッドコントロールモジュール81)を設け、
前記ダンパー保護制御手段(ハイブリッドコントロールモジュール81、図3)は、エンジン回転数の変動成分による振動の大きさと周波数を検知して前記ダンパー(フライホイール兼ダンパー17)の共振を判定するダンパー共振判定部(S01,S02,S03)と、前記ダンパー(フライホイール兼ダンパー17)の共振が判定されると前記ダンパー(フライホイール兼ダンパー17)の保護動作制御を行うダンパー共振保護部(S04,S05)と、を有する。
このため、エンジン(横置きエンジン2)に設けられたダンパー(フライホイール兼ダンパー17)を共振から保護することで、ダンパー(フライホイール兼ダンパー17)の耐久信頼性を向上させることができる。
このため、(1)の効果に加え、3つの回転数振動を監視することで、早期に精度良くダンパー(フライホイール兼ダンパー17)が共振であると判定することができる。
このため、(1)又は(2)の効果に加え、共振判定により直ちにダンパー共振現象が止められることで、確実にダンパー(フライホイール兼ダンパー17)を過度な入力から保護することができる。
前記ダンパー共振保護部(S04,S05)は、前記ダンパー(フライホイール兼ダンパー17)の共振が判定されたら、前記モータ(モータ/ジェネレータ4)のモータ回転数(MG回転数)を所定回転数に維持する。
このため、(1)〜(3)の効果に加え、ダンパー保護制御中においてもシステムに有する油圧系への必要油量を確保することができる。
このため、(1)〜(4)の効果に加え、ダンパー保護動作を長い時間継続することなく、共振現象を確実に止めることができる。
このため、(1)〜(5)の効果に加え、保護動作制御が完了した後、直ちにハイブリッドモード(HEVモード)の状態に復帰することで、ドライバーへの迷惑を軽減することができる。
このため、(6)の効果に加え、ダンパー(フライホイール兼ダンパー17)に共振が再発生することを未然に防止することができる。
2 横置きエンジン(エンジン)
3 第1クラッチ(クラッチ)
4 モータ/ジェネレータ(モータ)
5 第2クラッチ
6 ベルト式無段変速機
10R,10L 左右前輪
11R,11L 左右後輪
17 フライホイール兼ダンパー(ダンパー)
21 強電バッテリ
22 12Vバッテリ
81 ハイブリッドコントロールモジュール(ダンパー保護制御手段)
Claims (7)
- 駆動系に、エンジン及びダンパーと、クラッチと、モータと、を備え、
駆動態様として、前記クラッチを締結することで前記エンジンと前記モータを駆動源とするハイブリッドモードを有するハイブリッド車両において、
前記ハイブリッドモードのとき、前記ダンパーを共振から保護するダンパー保護制御手段を設け、
前記ダンパー保護制御手段は、エンジン回転数の変動成分による振動の大きさと周波数を検知して前記ダンパーの共振を判定するダンパー共振判定部と、前記ダンパーの共振が判定されると前記ダンパーの保護動作制御を行うダンパー共振保護部と、を有する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記ダンパー共振判定部は、エンジン回転と、モータ回転と、前記エンジンと前記モータの差回転と、のそれぞれについて回転変動成分による振動の大きさと周波数を検知し、少なくとも一つの回転振動周波数が前記ダンパーの共振周波数領域に近づいていると検知されると、前記ダンパーが共振であると判定する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1又は2に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記ダンパー共振保護部は、前記ダンパーの共振が判定されたら、前記エンジンへの燃料をカットすると共に、前記クラッチを開放する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1から3までの何れか一項に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記モータにより駆動されるオイルポンプを設け、
前記ダンパー共振保護部は、前記ダンパーの共振が判定されたら、前記モータのモータ回転数を所定回転数に維持する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1から4までの何れか一項に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記ダンパー共振保護部は、前記ダンパーの共振が判定されたら、少なくとも締結されている前記クラッチを開放するのに要する時間までは保護動作制御を継続する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1から5までの何れか一項に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記ダンパー保護制御手段は、前記ダンパーを共振から保護する保護動作制御が完了した後、前記エンジンを始動し、前記クラッチを締結して元のハイブリッドモードの状態に復帰する復帰制御部を有する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項6に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記復帰制御部は、前記ハイブリッドモードの状態に復帰させるときのエンジン/モータ回転数を、前記ダンパーの共振判定時の回転数よりも高い回転数にする
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。
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