JP2015074105A - 電子機器 - Google Patents
電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015074105A JP2015074105A JP2013210027A JP2013210027A JP2015074105A JP 2015074105 A JP2015074105 A JP 2015074105A JP 2013210027 A JP2013210027 A JP 2013210027A JP 2013210027 A JP2013210027 A JP 2013210027A JP 2015074105 A JP2015074105 A JP 2015074105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- display panel
- rotated
- wall surface
- unlocked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
【課題】機器本体内の作業の際に、作業者が移動することなく表示パネルを見ることができ、しかも作業者が機器本体の内部構造に必要以上に触れることのないようにする。【解決手段】複数の外壁面を有する機器本体と、前記複数の外壁面のうち少なくとも2つの面に設けられた施錠可能の扉と、前記扉が設けられた所望の外壁面に着脱又は回転移動可能な表示パネルとを備える。そして、前記表示パネルが、前記扉が設けられた所望の外壁面に装着又は回転移動されることによって、前記表示パネルが装着又は回転移動された外装面の扉が解錠される。【選択図】図2
Description
本発明は電子機器に関し、より詳細には、画像形成装置などの表示パネルと複数の扉とを有する電子機器に関するものである。
例えば画像形成装置において、トナーカートリッジの交換や紙詰まりの処理などの作業を作業者が行う場合、通常、表示パネルや紙媒体、ラベルなどに表示された手順に従って作業が行われる。
ところが、表示パネルに作業手順が表示される場合、作業している体勢から表示パネルを見ることができないことがある。このようなとき、作業者は立ち上がったり移動したりすることによって表示パネルを見に行かねばならず、作業者にとって煩わしく作業効率の低下を招いていた。
そこで、例えば、特許文献1には、いわゆるマルチビュー液晶を表示部に採用して、作業に対応した異なるガイダンスを所定の視野角ごとに表示する画像形成装置が提案されている。また、特許文献2には、ファクシミリやコピーなどの異なる機能がそれぞれ割り当てられた複数の操作面を有する操作部を回転可能として、所望の機能が割り当てられた操作面を例えば上向きにすることで、当該機能が選択され発揮される画像形成装置が提案されている。
しかしながら、特許文献1に提案の装置では、マルチビュー液晶表示部は装置本体の正面側にのみ設けられているので、側面側や上面側で作業する場合には、従来と同様に、表示部を見るために作業者は移動する必要がある。また、特許文献2の提案装置でも、表示部を見るために作業者が移動する必要がある場合がある。加えて、どちらの提案装置でも、本来操作する必要のない部分を操作するなどの作業ミスを犯す可能性がある。
本発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたものであり、機器本体内などの作業の際に、作業者が移動することなく表示パネルを見ることができ、しかも作業者が、機器本体の内部構造に必要以上に触れることのない電子機器を提供することにある。
本発明によれば、複数の外壁面を有する機器本体と、前記複数の外壁面のうち少なくとも2つの面に設けられた施錠可能の扉と、前記扉が設けられた所望の外壁面に着脱又は回転移動可能な表示パネルとを備え、前記表示パネルが、前記扉が設けられた所望の外壁面に装着又は回転移動されることによって、前記表示パネルが装着又は回転移動された外装面の扉が解錠されることを特徴とする電子機器が提供される。
また、前記表示パネルが所望の外壁面に装着又は回転移動されることによって動作する機械的機構を設け、前記機械的機構によって前記所望の外壁面の扉が解錠されるようにしてもよい。
そしてまた、前記表示パネルの所望の外壁面に装着又は回転移動したことを検知する検知手段をさらに設け、前記検知手段からの検知信号によって前記所望の外壁面の扉が解錠されるようにしてもよい。
前記表示パネルが所望の外壁面に装着又は回転移動した後、所定の操作をすることによって前記扉が解錠されるようにしてもよい。
さらに、前記表示パネルが位置しない外壁面の扉が開状態から閉状態にされると前記扉が施錠されるようにしてもよい。
本発明の電子機器では、表示パネルが、扉が設けられた所望の外壁面に装着又は回転移動されるので、機器本体内などの作業の際に、作業者が移動することなく表示パネルを見ることができる。また、表示パネルが装着又は回転移動された外装面の扉のみが解錠されるので、作業者が誤って必要のない扉を開けて機器本体の内部構造に触れることがない。
以下、本発明に係る電子機器について図に基づいてさらに詳しく説明するが本発明はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1に、本発明に係る電子機器の一例を示す斜視図を示す。図1に示す電子機器は電子写真方式のプリンターであって、立方体状の機器本体1と、機器本体1の一つの角部に回転自在に設けられた三角錐状の操作部2とを有し、操作部2には表示パネル21が設けられている。
機器本体1内には、従来公知の電子写真式の画像形成部が内蔵されており、外部から送信されてきた画像信号によってトナー像が形成され、給紙トレイ19から給紙された用紙Pにトナー像が転写された後、定着部(不図示)で加熱及び加圧されてトナー像が用紙Pに溶融定着され、機器本体1の上面に形成された排紙トレイ18に排出される。
機器本体1の正面壁11、側壁12、上壁13にはそれぞれ施錠可能な扉111,121,131が設けられており、例えば、正面壁11の扉111はトナーボトルの交換等の際に開閉され、側壁12の扉121は搬送路における紙詰まり処理の際に開閉され、上壁13の扉131は定着部における紙詰まりなどの際に開閉される。これらの扉は通常は施錠されている。扉を解錠して開ける場合は、操作部2を回動させて、操作部2の表示パネル21を、開けたい扉がある外側壁に位置させる。
例えば、トナーボトルの交換のために扉111を開ける場合には、操作部2を回動させて図1(b)の位置とする。操作部2が図1(b)の位置となることによって、扉111は解錠されて開くことができるようになる。このとき、作業者は作業姿勢のままで(正面から)表示パネル21を見ることができる。表示パネル21には、トナーボトルを交換するための作業手順が文字や画像などで表示される。作業者は表示パネル21に表示される手順に従って作業すればよく、作業効率が向上すると同時に誤作業を防止できる。加えて、作業に必要な扉以外は施錠させたままであり、開くことができないので作業者が誤って扉を開けるおそれがない。
同様にして、定着部における紙詰まりを処理する場合は、操作部2を図1(a)に示す状態として扉131を解錠する。また、搬送路における紙詰まりを処理する場合は、操作部2を図1(c)に示す状態とし扉121を解錠する。そして、扉121,131を開けて表示パネル21に表示される手順に従って作業をする。
図2に、操作部2の回転による扉131の解錠機構の一例を示す。略三角錐状の操作部2は機器本体1に対して反時計回りに回転自在である。操作部2には、駆動用ギア22が内蔵されている。一方、機器本体1には、正面壁11、側壁12、上壁13(図1に図示)のそれぞれに対応してそれぞれ、回転軸31と、回転軸31の端部に取り付けられた解錠用ギア32と、回転軸31の所定位置に設けられた係止レバー33とが備えられている。扉131には係止レバー33と係合する開口部132が形成されており、通常は、係止レバー33が開口部132に係合して、扉131は施錠されている。
図2は、図1(c)に示す状態から図1(a)に示す状態に操作部2が回転した場合であって、操作部2の回転に伴って駆動用ギア22が解除用ギア32と歯合して解錠用ギア32が回転する。解錠用ギア32の回転によって回転軸31が回転し、係止レバー33が開口部132から外れて扉131が解錠される。扉111及び扉121の解錠も同様の機構によって行われる。
このとき、センサー(不図示)によって表示パネル21の向きが検知され、表示パネル21に、扉を開けて作業すべき手順等が表示される。また、表示パネル21の位置していない外壁面の扉は開状態から閉状態とすることにより施錠される。
また、表示パネル21の向きを検知するセンサー(不図示)からの検知信号によって、扉の解錠を行うようにしてもよい。図3に、このような解錠機構の一例を示す斜視図を示す。図3に示す解錠機構は、ソレノイド9と、略L字状の係止レバー7とを備え、係止レバー7の一方端は、ソレノイド本体91に対して出入自在のロッド92に取り付けられ、他方端は爪部71を有し、扉8に形成された開口部81に係合可能とされている。通常状態では、係止レバー7の爪部71が扉8の開口部81に係合し、扉8は閉状態で施錠されている。センサー(不図示)からの検知信号によってソレノイド9が作動すると、ロッド92がソレノイド本体91内に引き込まれ、係止レバー7は軸72を中心として回動し、爪部71と開口部81との係合が解消され扉8は解錠される。
図4及び図5に、扉のさらに他の解錠機構を示す斜視図を示す。操作部2の表示パネル21が設けられている面と同じ面に開口23が形成されている。そして、操作部2内の正面壁11、側壁12、上壁13(図1に図示)のそれぞれには、開口23に対応する位置に、付勢手段としてのバネ(図5に図示)61によって外側方向に常に付勢された、円柱状で先端が半球状のトリガーレバー6が設けられている。
操作部2の回転によって表示パネル21が所望の面に位置すると、操作部2の開口23がトリガーレバー6の先端と対向する位置となり、トリガーレバー6は開口23から外側に突出する。このトリガーレバー6の突出移動によって、図3で示したような、扉8に形成された開口部81と爪部71との係合状態が解消され、表示パネル21が位置する面の扉8が解錠される。次に、操作部2が回転して、表示パネル21が他の面に移動すると、操作部2の回転によって開口23の周壁がトリガーレバー6の半球状の先端に接触し、トリガーレバー6は操作部2の内側に没する。トリガーレバー6が操作部2内に没した状態で、扉を開状態から閉状態にすると、図3に示したように、扉8に形成された開口部81と爪部71とが係合し扉8は施錠される。
次に、操作部が機器本体に対して着脱自在で、操作部が機器本体に装着されることによって、扉が解錠される形態例について説明する。図6に示す電子機器は、立方体形状の機器本体1aを有し、機器本体1aの正面壁11、側壁12、上壁13にはそれぞれ操作部2aが装着可能な凹部14,15,16が設けられている。そして、操作部2aが機器本体1aに装着されることによって、操作部2aが装着された面の扉が解錠される。
図7に扉の解錠機構例を示す。図7(a)は上面図、同図(b)は正面図、同図(c)は側面図である。図7に示す解錠機構は3つの回動軸51,52,53を有する。回動軸51には、当接板511と連結板512とが軸方向に所定距離隔てて設けられている。回動軸52には、連結板521と連結板522とが周方向対向位置に設けられている。回動軸53には、連結板531と係止爪532とが軸方向に所定距離隔てて設けられている。そして、連結板512と連結板521とが接触し、連結板522と連結板531とが接触し、係止爪532は扉8に形成された係止片82に係合している。
所望の面に形成された凹部に操作部2aが装着されると、操作部2aが当接板511に接触し、当接板511は凹部の奥方向に押し込まれる。これにより、回転軸51が回転し同時に連結板512と連結板521とを介して回転軸52が回転する。そして、回転軸52が回転すると、連結板522と連結板531とを介して回転軸53が回転し、係止爪532と係合片82との係合が解消され、扉8は解錠される。
一方、操作部2aを凹部から取り外すと、不図示の付勢手段によって、扉8が解錠されたときと逆方向の回転力が回転軸51,52,53に働き、扉8が開状態から閉状態にされると係止爪532と係合片82とが係合し施錠される。
図8に、扉8の解錠機構の他の例を示す。図8に示す電子機器は、操作部2aが機器本体1aに対して着脱自在である点は前記実施形態と同様であるが、操作部2aを機器本体1aに装着した後、操作部2aの傾斜角度を変えることによって扉8の解錠が行われる。操作部2aが機器本体1aに装着されると、操作部2aに設けられたギア24と機器本体1aに設けられたギア85とが歯合する。ギア85にはラック86が歯合している。このラック86が、扉8の上面に形成された係合穴83に係入することによって扉8が施錠されている。
扉8を解錠する場合には、機器本体1aに操作部2aを装着した後、操作部2aの傾斜角度を変える。すると、操作部2aに取り付けられたギア24が回転し、さらにギア85が回転してラック86が係合穴83から引き出される。これにより扉8は解錠され、軸84を中心として開閉可能となる。扉8を施錠する場合は、扉8を閉状態としてラック86と係合穴83との位置を合わせた後、操作部2aの傾斜角度を変えて、ラック86を係合穴83に係入させる。
図9に、以上説明した電子機器の操作部の移動とこれに連動する扉の解錠の制御例を示すフローチャートを示す。図9に示すフローチャートは、用紙搬送路における紙詰まり処理の場合のフローチャートである。
用紙搬送路での紙詰まりが検知されると(ステップS101)、表示パネルに、例えば「JAMしました。側壁側に表示パネルを移転してください。」といった表示がなされる(ステップS102)。操作部(表示パネル)が側壁側に移動されると(ステップS103)、側壁の扉が解錠される(ステップS104)。そして、表示パネルに、詰まった用紙の取り除き作業の手順が図付きで表示される(ステップS105)。作業者は表示パネルに表示される手順で所定の作業を行う。作業が終了し扉が閉状態になると(ステップS106)、扉が施錠され(ステップS107)、表示パネルは通常の表示となる(ステップS108)。
本発明の電子機器では、表示パネルが、扉が設けられた所望の外壁面に装着又は回転移動されるので、機器本体内などの作業の際に、作業者が移動することなく表示パネルを見ることができる。また、表示パネルが装着又は回転移動された外装面の扉のみが解錠されるので、作業者が誤って必要のない扉を開けて機器本体の内部構造に触れることがなく有用である。
1 機器本体
2 操作部
8 扉
21 表示パネル
111 扉
121 扉
131 扉
2 操作部
8 扉
21 表示パネル
111 扉
121 扉
131 扉
Claims (5)
- 複数の外壁面を有する機器本体と、前記複数の外壁面のうち少なくとも2つの面に設けられた施錠可能の扉と、前記扉が設けられた所望の外壁面に着脱又は回転移動可能な表示パネルとを備え、
前記表示パネルが、前記扉が設けられた所望の外壁面に装着又は回転移動されることによって、前記表示パネルが装着又は回転移動された外装面の扉が解錠されることを特徴とする電子機器。 - 前記表示パネルが所望の外壁面に装着又は回転移動されることによって動作する機械的機構を備え、前記機械的機構によって前記所望の外壁面の扉が解錠される請求項1記載の電子機器。
- 前記表示パネルの所望の外壁面に装着又は回転移動したことを検知する検知手段をさらに備え、前記検知手段からの検知信号によって前記所望の外壁面の扉が解錠される請求項1記載の電子機器。
- 前記表示パネルが所望の外壁面に装着又は回転移動した後、所定の操作をすることによって前記扉が解錠される請求項1記載の電子機器。
- 前記表示パネルが位置しない外壁面の扉が開状態から閉状態にされると前記扉が施錠される請求項1〜4のいずれかに記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013210027A JP2015074105A (ja) | 2013-10-07 | 2013-10-07 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013210027A JP2015074105A (ja) | 2013-10-07 | 2013-10-07 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015074105A true JP2015074105A (ja) | 2015-04-20 |
Family
ID=52999364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013210027A Pending JP2015074105A (ja) | 2013-10-07 | 2013-10-07 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015074105A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017169659A1 (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 操作パネル及びこれを備える画像形成装置 |
-
2013
- 2013-10-07 JP JP2013210027A patent/JP2015074105A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017169659A1 (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 操作パネル及びこれを備える画像形成装置 |
CN107531063A (zh) * | 2016-03-28 | 2018-01-02 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 操作面板和具有该操作面板的图像形成装置 |
JPWO2017169659A1 (ja) * | 2016-03-28 | 2018-04-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 操作パネル及びこれを備える画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3431301B1 (en) | Information processing apparatus configured to block inputs from an operation panel when the operation panel is swiveled | |
US9690252B2 (en) | Image forming apparatus | |
WO2011015051A1 (zh) | 一种带有计数机构的显影盒 | |
JP2009222941A (ja) | 表示装置および画像形成装置 | |
JP2011071820A (ja) | 画像記録装置 | |
JP2007086733A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6035258B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2015074105A (ja) | 電子機器 | |
JP5365351B2 (ja) | カバー開閉検知装置及び画像形成装置 | |
JP2017030305A (ja) | 電子機器 | |
JP6482409B2 (ja) | プリント装置 | |
JP6089883B2 (ja) | 記録装置 | |
JP5515844B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5836451B2 (ja) | 把手を有する物品 | |
US8991823B2 (en) | Image forming apparatus with movable feed guide | |
JP5859071B2 (ja) | 入力装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP5893283B2 (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
JP2009170442A (ja) | 電子部品移載装置 | |
JP2005178942A (ja) | 給紙装置、及びこれを備えた画像形成装置 | |
JP4842196B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP2010097038A (ja) | 操作パネル構造体 | |
JP2005196036A (ja) | 給紙ユニットカバー装置 | |
JP2019025655A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2006330318A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6673272B2 (ja) | 画像形成装置 |