JP2015071459A - プラスチック容器、長尺状流路部材及び塗布装置 - Google Patents
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Abstract
Description
なお、前述したように、長尺状流路部材の液吐出口に嵌合した状態の中栓部材を当該液吐出口から抜き取る際に中栓部材として円柱状垂下部のみを設けた構造の場合は円柱状垂下部の上部が固定されており、且つその下端部分は硬質であり、可動性が極めて少ない為、当該円柱状垂下部が当該液吐出口にきつく嵌ってしまって抜け難く長尺状流路部材と一緒に抜けてしまう等の不都合が生じることがあるが、本発明の第2の態様の中栓付キャップでは中栓部材として該円柱状垂下部の下端に柔軟性を有する円筒状嵌合部を設けた構造としてあり、該柔軟性円筒状嵌合部は、下端部が自由端となっているので、極めて高い柔軟性を有するので、長尺状流路部材の液吐出口に嵌合した状態の中栓部材を長尺状流路部材の液吐出口から抜き取る際に円筒状嵌合部の柔軟作用によって当該液吐出口にきつく嵌ってしまうことはなく、成形時のバラツキが多少存在しても当該液吐出口から簡単に抜き取ることができるという有利性がある。
前記接着性を有する硬化性組成物としては、湿気硬化型もしくは酸素硬化型等の空気に触れて常温で硬化可能な常温硬化型の硬化性組成物が好ましく、特に、変成シリコーン系、ポリウレタン系、シリコーン系等の湿気硬化型接着剤がより好適に用いられる。
Claims (15)
- 開口部を開穿するとともに内部に粘性液体が充填されかつ加圧によって押し潰されて前記粘性液体が前記開口部から加圧吐出されるように形成された柔軟性を有するプラスチック容器本体と、
前記プラスチック容器本体の内部に延出するように前記開口部に取付けられかつ前記粘性液体が加圧吐出される際に当該粘性液体の吐出流路として少なくとも側面からの吐出流路を形成する長尺状流路部材と、
を有し、
前記プラスチック容器本体が加圧によって押し潰されてその内部に収納された粘性液体が全て加圧吐出された後には、当該押し潰されたプラスチック容器本体と前記長尺状流路部材が共に廃棄可能であるようにしたことを特徴とするプラスチック容器。 - 前記長尺状流路部材が、前記開口部に着脱自在に取付けられかつ中央部に液吐出口を開口した上端取付け部と、
前記プラスチック容器本体の内部に延出するように該取付け部に一体的に取付けられかつ前記粘性液体が加圧吐出される際に当該粘性液体の吐出流路として少なくとも側面からの吐出流路を形成する長尺状流路部と、を有し、
該長尺状流路部材が該開口部に着脱自在に装着されるようにしたことを特徴とする請求項1記載のプラスチック容器。 - 前記長尺状流路部が側面に1以上の流路穴を開穿した管状体であることを特徴とする請求項2記載のプラスチック容器。
- 前記粘性液体が湿気硬化型の接着性を有する硬化性組成物又は酸素硬化型の接着性を有する硬化性組成物であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のプラスチック容器。
- 開口部を開穿するとともに内部に粘性液体が充填されかつ加圧によって押し潰されて前記粘性液体が前記開口部から加圧吐出されるように形成された柔軟性を有するプラスチック容器本体を有するプラスチック容器に用いられる長尺状流路部材であって、
前記長尺状流路部材が、前記開口部に着脱自在に取付けられかつ中央部に液吐出口を開口した上端取付け部と、
前記プラスチック容器本体の内部に延出するように該取付け部に一体的に取付けられかつ前記粘性液体が加圧吐出される際に当該粘性液体の流路を形成しかつ少なくとも側面からの流路を形成する長尺状流路部と、を有し、
該長尺状流路部材が該開口部に着脱自在に装着されかつ前記粘性液体が加圧吐出される際に当該粘性液体の流路を形成することができ、
前記プラスチック容器本体が加圧によって押し潰されてその内部に収納された粘性液体が全て加圧吐出された後には、当該押し潰されたプラスチック容器本体と共に廃棄可能であるようにしたことを特徴とする長尺状流路部材。 - 前記長尺状流路部が側面に1以上の流路穴を開穿した管状体であることを特徴とする請求項5記載の長尺状流路部材。
- 加圧タンクと、前記加圧タンク内に圧縮空気を供給する圧縮空気供給手段と、該加圧タンク内に設置された請求項1〜4のいずれか1項記載のプラスチック容器と、該プラスチック容器の開口部に一端が連通する液送管手段と、該液送管手段の他端に接続された塗布ノズル手段と、を有し、
前記加圧タンク内に圧縮空気が供給されると、該加圧タンク内に設置された前記プラスチック容器が加圧され押し潰されてその内部の粘性液体を前記長尺状流路部材を介して該プラスチック容器から吐出し、ついで前記液送管手段を介して前記塗布ノズル手段から噴出して所定部位に当該粘性液体を塗布するものであり、かつ前記プラスチック容器本体が加圧によって押し潰されてその内部に充填された粘性液体が全て加圧吐出された後には、当該押し潰されたプラスチック容器本体と前記長尺状流路部材を共に廃棄可能であるようにしたことを特徴とする塗布装置。 - 請求項7記載の塗布装置において、前記長尺状流路部材が、前記プラスチック容器本体の開口部に着脱自在に取付けられかつ中央部に液吐出口を開口した上端取付け部と、該プラスチック容器本体の内部に延出するように該取付け部に一体的に取付けられた長尺状流路部と、を有し、
該長尺状流路部材が該開口部に着脱自在に装着されるように構成し、該プラスチック容器本体の開口部に該長尺状流路部材の上端取付け部を嵌着し、該上端取付け部の液吐出口に前記液送管手段を挿通し、密封挿着手段によって該液送管手段が該液吐出口に密封状態で挿着せしめたことを特徴とする塗布装置。 - 前記密封挿着手段が、前記長尺状流路部材の上端取付け部の上面形状に対応する下面形状を有しかつ下部上面には受け段部を形成するとともに上部外面に雄螺子部を形成しかつ中央部に挿通口を開口した固定部材と、
円形板の中央部に前記受け段部に当接する貫通穴を開穿しかつ該円形板の周縁部から垂設された環状側壁の内面側に前記プラスチック容器本体の開口部の円筒側壁の外面に形成された雄螺子部に螺合可能な雌螺子部を形成した貫通穴付キャップ部材と、
中心部に中心穴を穿設しかつ該中心穴の内面に雌螺子部を形成した締付部材と、を含み、
前記固定部材を前記長尺状流路部材の上端取付け部の上面に当接せしめ、前記締付部材の中心穴及び前記固定部材の挿通口を介して前記液送管手段を前記長尺状流路部材の上端取付け部の液吐出口に挿入し、前記貫通穴付キャップ部材の貫通穴を前記受け段部に当接させた状態で前記プラスチック容器本体の開口部の円筒側壁の雄螺子部に該貫通穴付キャップ部材の雌螺子部を螺合させて螺子締めし、次いで前記固定部材の上部外面の雄螺子部に前記締付部材の中心穴の内面の雌螺子部を螺合させて螺子締めすることによって、該液送管手段が前記長尺状流路部材の上端取付け部の液吐出口に密封状態で挿着せしめられるようにしたことを特徴とする請求項8記載の塗布装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項記載のプラスチック容器のプラスチック容器本体の開口部を密閉するために用いられる中栓付キャップであって、
円形板の周縁部から垂設された環状側壁の内面側に前記プラスチック容器本体の開口部の円筒側壁の外面に形成された雄螺子部に螺合可能な雌螺子部を形成したキャップ本体と、
該円形板の下面中央部に前記長尺状流路部材の液吐出口に嵌合するように垂設された中栓部材と、を有することを特徴とする中栓付キャップ。 - 前記中栓部材が、前記円形板の下面中央部に垂設された円柱状垂下部と、該円柱状垂下部の下端円周縁部に垂設された柔軟性円筒状嵌合部と、を有することを特徴とする請求項10記載の中栓付キャップ。
- 前記粘性液体を前記プラスチック容器本体の内部に充填し、キャップによってプラスチック容器本体の開口部を閉塞してなる請求項1〜4のいずれか1項記載のプラスチック容器を、湿気又は酸素不透過性材料によって形成された湿気又は酸素不透過性袋体に収容して密封状態としてなることを特徴とする密封状態のプラスチック容器。
- 前記キャップが、請求項10又は11記載の中栓付キャップであり、且つ前記長尺状流路部材の液吐出口を前記中栓部材により閉塞してなることを特徴とする請求項12記載の密封状態のプラスチック容器。
- 前記湿気又は酸素不透過性材料がアルミ薄層をすくなくとも1層含有してなる多層シート状材料であることを特徴とする請求項12又は13記載の密封状態のプラスチック容器。
- 請求項12〜14のいずれか1項記載の密封状態のプラスチック容器をダンボールによって梱包し梱包状態としてなることを特徴とする梱包状態のプラスチック容器。
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