JP2015071272A - 印刷装置、印刷方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】印刷装置は、電磁波により硬化するインクを吐出するノズルを備え、印刷媒体に対して少なくとも主走査方向に相対移動するノズルヘッドと、前記ノズルヘッドとともに相対移動し、前記主走査方向において、前記ノズルヘッドの少なくとも下流側に位置し、前記電磁波を照射する照射部と、前記電磁波の強度を制御する制御部と、を備え;前記照射部と前記印刷媒体とが向かい合う領域であって、前記相対移動の速さが一定である定速領域における前記電磁波の第1の強度は、前記照射部と前記印刷媒体とが少なくとも一部において向かい合わない領域であって、前記相対移動の速さが一定でない加減速領域における前記電磁波の第2の強度よりも大きい。
【選択図】図4
Description
A1.全体構成:
図1は、本実施形態におけるプリンター1の構成を示す図である。また、図1には、説明を容易にするために、相互に直行するXYZ軸が図示されている。以降の図についても同様である。以下、X軸方向を主走査方向とも呼び、Y軸方向を副走査方向、Z軸方向を鉛直方向とも呼ぶ。
図6は、第1照射形態における照射部9の照射方法を示す説明図である。図6のキャリッジユニット62は、図5におけるキャリッジユニット62を紙面裏側から見た状態である。なお、第1照射形態において、制御部100は、照射部9についてデューティ比を変えることにより、紫外線の強度を制御する。制御部100は、デューティ比を変えるためにパルス幅変調(Pulse width modulation)を用いる。
図7は、第2照射形態における照射部9の照射方法を示す説明図である。第2照射形態は、第1照射形態と比較して、キャリッジユニット62の上流側の照射部9のデューティ比が2%に設定されている点が異なるが、それ以外は同じである。図7においては、図6と同様に、印刷ユニット6が紙面右側から左側に移動する際の照射部9の照射方法を説明する。
図8は、第3照射形態における照射部9の照射方法を示す説明図である。第3照射形態は、第1照射形態と比較して、デューティ比の制御を、印刷ユニット6の移動速度と相関させる点が異なるが、それ以外は第1照射形態と同様である。図8において、横軸は時間軸を表し、縦軸は照射部9が印刷媒体に対して相対移動する際の速さおよび照射部9のデューティ比を表す。一点鎖線はデューティ比を示し、実線は速さを示す。本実施形態において、制御部100は、主走査モーター77の回転速度により、照射部9が印刷媒体に対して相対移動する際の速さを算出する。
図9は、第4照射形態における照射部9の照射方法を示す説明図である。第4照射形態において、仮硬化用照射部91と本硬化用照射部92の制御を個別に制御する点が第1照射形態と異なるが、それ以外は第1照射形態と同様である。図9においては、仮硬化用照射部91と本硬化用照射部92との主走査方向(X方向)における幅が異なり、本硬化用照射部92の幅は、仮硬化用照射部91の幅よりも広い。なお、本照射形態において、右側照射部910における仮硬化用照射部91を照射部911と呼び、右側照射部910における本硬化用照射部92を照射部912と呼び、左側照射部920における仮硬化用照射部91を照射部921と呼び、左側照射部920における本硬化用照射部92を照射部922と呼ぶ。
図10は、第5照射形態における照射部9の照射方法を示す説明図である。本照射形態は、第1照射形態と比較して、照射部9のデューティ比を主走査方向(X方向)における光源の列ごとに制御する点が異なるが、それ以外は第1照射形態と同様である。
なお、この発明は上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
本実施形態において、デューティ比は、100%を上限としている。しかし、本発明は、これに限られない。デューティ比の上限として、100%より低い値(例えば、80%や70%)を設定してもよい。このようにすることにより、照射部9の経年劣化に応じて出力が低下した場合においても、デューティ比により出力の調整を行うことができる。
本実施形態においては、第3照射形態以外は、照射部9が印刷領域内であるか否かによってデューティ比が制御されている。しかし、本発明はこれに限られない。つまり、第3照射形態以外の実施形態において、デューティ比の制御は、印刷ユニット6の速度によって制限されてもよい。このようにすることにより、各照射形態の利点を組み合わせることができる。また、第2照射形態のように、ノズルヘッド8の下流側の照射部9のみを制御する形態を、他の照射形態と組み合わせてもよい。
本実施形態において、仮硬化用照射部91と本硬化用照射部92とは、キャリッジユニット62の主走査方向(X方向)の両側に1つずつ設けられている。このように設置することにより、主走査を+X方向および−X方向において行うことができる。しかし、本発明は、これに限られない。主走査を+X方向または−X方向のどちらか一方のみ行う場合、主走査方向においてキャリッジユニット62の下流側に仮硬化用照射部91と本硬化用照射部92とを備えればよい。
本実施形態において、照射部9が印刷媒体に存在しない場合に、照射部9のデューティ比は2%に制御されている。しかし、本発明は、これに限られない。照射部9が印刷媒体に存在しない場合のデューティ比は、照射部9が印刷媒体に存在する場合のデューティ比より小さければよく、デューティ比0%すなわち照射をオフしてもよい。
3…支持ステージ
4…副走査移動部
5…印刷処理部
6…印刷ユニット
7…主走査移動部
8…ノズルヘッド
9…照射部
31…載置面
33…脚部
35…操作パネル
41…ガイド機構
41a…ガイドレール
41b…スライダー
42…連結フレーム
43…副走査駆動機構
44…ネジ軸
45…支持部材
46…ナット部材
47…副走査モーター
50…ハウジング部材
61…キャリッジ
62…キャリッジユニット
71…ガイド軸
73…主走査駆動機構
74…タイミングベルト
75…主動プーリー
76…従動プーリー
77…主走査モーター
91…仮硬化用照射部
92…本硬化用照射部
100…制御部
110…CPU
351…開閉扉
910…右側照射部
911…照射部
912…照射部
915…照射部
916…照射部
917…照射部
920…左側照射部
921…照射部
922…照射部
925…照射部
926…照射部
927…照射部
L…境界線
t…時間
Ra…領域
Rb…領域
Claims (8)
- 電磁波により硬化するインクを吐出するノズルを備え、印刷媒体に対して少なくとも主走査方向に相対移動するノズルヘッドと、
前記ノズルヘッドとともに相対移動し、前記主走査方向において、前記ノズルヘッドの少なくとも下流側に位置し、前記電磁波を照射する照射部と、
前記電磁波の強度を制御する制御部と、を備え、
前記照射部と前記印刷媒体とが向かい合う領域であって、前記相対移動の速さが一定である定速領域における前記電磁波の第1の強度は、
前記照射部と前記印刷媒体とが少なくとも一部において向かい合わない領域であって、前記相対移動の速さが一定でない加減速領域における前記電磁波の第2の強度よりも大きい、印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記加減速領域は、加速領域と減速領域とを含み、
前記加速領域において、第1の相対位置での前記強度よりも、前記第1の相対位置より前記照射部が前記定速領域に近い第2の相対位置での前記強度のほうが大きく、
前記減速領域において、第3の相対位置での前記強度よりも、前記第3の相対位置より前記照射部が前記定速領域から遠い第4の相対位置での前記強度のほうが小さい、印刷装置。 - 請求項2に記載の印刷装置であって、
前記加減速領域において前記単位面積当たりに照射される前記電磁波の積算量が、前記定速領域において前記単位面積当たりに照射される前記電磁波の積算量と等しい、印刷装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の印刷装置において、
前記加減速領域における前記強度は0より大きい、印刷装置。 - 請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の印刷装置において、
前記照射部は、前記ノズルヘッドに対して前記主走査方向の両側に位置する、印刷装置。 - 電磁波により硬化するインクを吐出するノズルを備え、印刷媒体に対して少なくとも主走査方向に相対移動するノズルヘッドと、
前記ノズルヘッドとともに相対移動し、前記主走査方向において、前記ノズルヘッドの少なくとも下流側に位置し、前記電磁波を照射する照射部と、
前記電磁波の強度を制御する制御部と、を備え、
前記照射部と前記印刷媒体とが向かい合う領域であって、前記相対移動の速さが一定である定速領域における前記電磁波の第1の強度は、
前記照射部と前記印刷媒体とが少なくとも一部において向かい合わない領域であって、前記相対移動の速さが一定でない加速領域における前記電磁波の第2の強度よりも大きい、印刷装置。 - 電磁波により硬化するインクを吐出するノズルを備え、印刷媒体に対して少なくとも主走査方向に相対移動するノズルヘッドと、
前記ノズルヘッドとともに相対移動し、前記主走査方向において、前記ノズルヘッドの少なくとも下流側に位置し、前記電磁波を照射する照射部と、
前記電磁波の強度を制御する制御部と、を備え、
前記照射部と前記印刷媒体とが向かい合う領域であって、前記相対移動の速さが一定である定速領域における前記電磁波の第1の強度は、
前記照射部と前記印刷媒体とが少なくとも一部において向かい合わない領域であって、前記相対移動の速さが一定でない減速領域における前記電磁波の第2の強度よりも大きい、印刷装置。 - 印刷装置を用いて印刷する印刷方法であって、
前記印刷装置は、電磁波により硬化するインクを吐出するノズルを備え、印刷媒体に対して少なくとも主走査方向に相対移動するノズルヘッドと、
前記ノズルヘッドとともに相対移動し、前記主走査方向において、前記ノズルヘッドの少なくとも下流側に位置し、前記電磁波を照射する照射部と、を備え、
前記印刷方法は、
前記照射部と前記印刷媒体とが向かい合う領域であって、前記相対移動の速さが一定である定速領域において、前記電磁波を第1の強度で照射する工程と、
前記照射部と前記印刷媒体とが少なくとも一部において向かい合わない領域であって、前記相対移動の速さが一定でない加減速領域において、前記電磁波を前記第1の強度より小さい第2の強度で照射する工程と、を備える印刷方法。
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