JP2015069463A - タブレット端末用ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】タブレット端末を収納した状態において。タッチパネルとシート部材とに生じる間隙を防止・抑制し、タブレット端末の操作性を維持・向上させるタブレット端末用ケースを提供する。【解決手段】タブレット端末用ケース1の枠体であるカバー部5を硬質な部材にて形成し、その開口をシート部材5aで閉塞することで、シート部材5aに張力を生じさせて波打つことを防止する。これによってタブレット端末用ケース1にタブレット端末10を収納した状態において、タブレット端末10のタッチパネル10aとシート部材5aに過大な間隙が生じることを防止し、シート部材5a上でのユーザの操作を正しくタブレット端末10に伝達することができる。【選択図】図4

Description

本発明は、タブレット端末を収納した状態において、その操作性を維持したまま収納することを目的とするタブレット端末用ケースに関する。
近年、タブレット端末と呼ばれる、ユーザが指又はペンデバイスを画面に接触させることで静電容量を感知し、操作を行う電子機器が利用されている。このタブレット端末を外部の衝撃から保護し、汚損を防止するため、種々のタブレット端末用のケースが用いられている。
上記従来技術に関連するものとして、例えば、特許文献1には、タッチパネルの操作窓部の周辺のケースに窓板を着脱するためのレ−ルの役目を果たす窓板ガイドを固定して、窓板をガイドに着脱可能に挿入さして装着固定されるようにした携帯情報端末保護用のソフトケースが開示されている。
特開2008−152727号公報
しかしながら、上記特許文献1やその他の従来から用いられているタブレット端末用ケース、特にソフトケースにおいては、タブレット端末の操作窓となるシート部材が、その柔軟性から波打ってしまい、タブレット端末のタッチパネルとに過大な間隙が生じ、ユーザの手やペンデバイスによる操作を正しく受け付けなくなってしまうという問題がある。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、着脱が容易であり、タブレット端末を収納した状態においてその操作性を阻害することのないタブレット端末用ケースを提供することをその目的とする。
本発明のタブレット端末用ケースは、底面部と、該底面部の周囲端部と接合して収納部を形成する側面部と、該側面部の一部に接合し開閉自在に構成される枠体であるカバー部と、前記側面部と前記カバー部との接合部以外を閉塞した状態を維持するためのファスナーと、該カバー部の開口を閉塞するように取り付けるシート部材と、からなり、前記シート部材に張力を生じさせるよう構成することを特徴とする。
更に、本発明のタブレット端末用ケースは、前記カバー部を硬質な素材で形成し、前記シート部材に張力を生じさせることを特徴とする。
また、本発明のタブレット端末用ケースは、前記カバー部に補強枠を取り付けることで、前記シート部材に張力を生じさせることを特徴とする。
また、本発明のタブレット端末用ケースは、前記側面部を硬質な素材で形成し、前記シート部材に張力を生じさせることを特徴とする。
また、本発明のタブレット端末用ケースは、前記側面部に補強枠を取り付けることで、前記シート部材に張力を生じさせることを特徴とする。
更に、本発明のタブレット端末用ケースは、前記底面部は緩衝材を具備することを特徴とする。
更に、本発明のタブレット端末用ケースは、前記側面部は緩衝材を具備することを特徴とする。
更に、本発明のタブレット端末用ケースは、前記側面部に把持部を設けることを特徴とする。
本発明によれば、枠体であるカバー部を硬質な素材で形成することによって、カバー部の開口を塞ぐシート部材を取り付けた際、シート部材の端部が固定され、シート部材に張力を生じさせることができる。これによってシート部材が波打つことなく平坦な状態を維持することができ、タブレット端末を収納した際にタブレット端末のタッチパネルとシート部材とに間隙が生じることないため、シート部材を介してのユーザの操作を正しくタッチパネルに伝導させることができ、タブレット端末の操作性を維持・向上させることが可能となる。
本発明の実施例における、タブレット端末用ケースを示す斜視図である。 同上、カバー部を開いた状態のタブレット端末用ケースを示す斜視図である。 同上、図2に示すタブレット端末用ケースにタブレット端末を収納した状態を示す斜視図である。 同上、図3に示すタブレット端末用ケースのカバー部を閉じた状態を示す斜視図である。 同上、カバー部を開いた状態のタブレット端末用ケースの側面部補強材枠を示す斜視図である。
本発明を実施するための形態を以下に説明する。もちろん、本発明は、その発明の趣旨に反しない範囲で、本実施形態において説明した以外の構成のものに対しても容易に適用可能なことは説明を要するまでもない。
本実施例における電子機器用包装体について、図1乃至図5に基づいて説明する。図1はタブレット端末用ケースを示す斜視図であり、図2は後述のカバー部を開いた状態を示す斜視図である。1はタブレット端末用ケースであり、2は底面部である。底面部2の四方の端部からは側面部3が縫製等によって接合されており、側面部3の底面部2と接合されていない側の端部を開口部とする箱状に形成される。また、底面部2及び側面部3は合成繊維等によって形成され、内部に緩衝材を具備しており、外部からの衝撃を吸収するよう構成される。
側面部3の開口部を閉塞するための矩形の枠体であるカバー部5が設けられ、側面部3の一端とカバー部5の一端とがヒンジ状に接合される。この接合した箇所を除いて、側面部3の開口部側とカバー部5の端部にはそれぞれ線ファスナー4a及び4bが設けられ、留め具4cによって開閉自在に構成される。また、カバー部5の中央には、例えばポリ塩化ビニル(PVC)、エチレン−ビニルアルコール共重合樹脂(EVA)、ポリエチレン等の熱可塑性プラスチック又は熱硬化性プラスチックからなる透明の軟質なシート部材5aが設けられる。これによって静電容量式のタッチパネル10aを具備するタブレット端末10をタブレット端末用ケース1に収納しつつもタブレット端末10の操作が可能なよう構成される。6は把持部であり、カバー部5をヒンジ状に接合した側面部3の近傍に配置する。把持部6は、タブレット端末10を収納したタブレット端末用ケース1を持ち歩く際に利用する。
図3はタブレット端末10をタブレット端末用ケース1に収容した状態であり、図4は図3の状態に置いて線ファスナー4a、4bを留め具4cによって係合させてカバー部5によって開口部を閉塞した状態を示している。
底面部2は、タブレット端末10の保護も必要であり、側面部3に側面部補強材枠3a(若しくは3b)が縫製等によって接合される構造においては、ウエットスーツに用いられる「ネオプレーン(登録商標)」や「熱可逆性ポリウレタン(TPU)」と化学繊維の「ポリエステル」「ナイロン」「ポリプロピレン」及び不織布、コットン等の柔らかい素材で衝撃を吸収しやすいものを適宜選択する。また、一定の硬度を有する素材、例えば、アルミ合金、ポリカーボネートを使用する場合は、底面部2と側面部3とを一体的に成形するよう構成してもよい。
カバー部5は一定の硬度を有する、例えばプラスチック等合成樹脂やアルミ合金材等からなり、もしくは縫製によってその内部に一定の硬度を有するよう補強材を具備するものであり、内部にタブレット端末10を収納しない状態であってもその形状を維持できるものとする。カバー部5に一定の硬度を持たせることでカバー部5はその形状を維持させ、これに取り付けるシート部材5aに対してカバー部5側への張力を生じさせるよう構成する。これによってシート部材5aが波打ってしまうことを抑制して平坦な状態を維持することができる。
また、シート部材5aに割れにくく丈夫な素材であるポリカーボネートを使用し、カバー部5を硬度のあるアルミ合金とした場合は、前述カバー部5側への張力はシート部材5aの硬度によって既に発生しているため、より簡単な構成とすることができる。
カバー部5を硬質の部材とすることでシート部材5aに張力を生じさせるとしたが、側面部3やカバー部5を化学繊維等の縫製によって形成し、図5(a)のように側面部3とカバー部5の何れか、または双方に側面部補強材枠3a(又は3b)を用意し、これを図5(b)に示すようにカバー部5の内側や側壁部3の内側に縫製又は接着等適宜手段によって取り付けることで、カバー部5を閉じた状態においてシート部材5aに張力を生じさせるよう構成してもよい。尚、説明の簡略化のために図5にはカバー部5及び側面部3のそれぞれに側面部補強材枠3a、3bを取り付けているが、前述の通り何れか一方のみであってもシート部材5aに張力を生じさせることは可能である。
以上のようなタブレット端末用ケース1の構成によれば、カバー部5によってシート部材5aに張力が生じることで、シート部材5aが波打ってしまうことでタブレット端末10のタッチパネルと一部離間し、操作する際のユーザの指がタブレット端末10のタッチパネル部10aによって反応し難い状態となり、これによって操作性が低下することを防止することが可能となる。また、底面部2に緩衝材を配したことで、不意の衝撃から収納するタブレット端末10を保護することもできる。また、把持部6を設けることで、タブレット端末10の運搬の際に、ユーザの手から離脱し難くなる。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、把持部6をカバー部5と側面部3の接合部近傍としたが、これに限定せず、適宜その取り付け箇所を選択しても良い。また、カバー部5と側面部3に線ファスナー4a、4bを設けるとしたが、ボタンやその他部材によって閉塞するよう構成しても何ら問題ない。また、底面部2及びカバー部3を矩形としたが、各々が略同一の形状であればその形状は問わず、収納するタブレット端末の形状に応じて適宜変更しても何ら問題ない。
1 タブレット端末用ケース
2 底面部
3 側面部
3a、3b 側面部補強材枠
4a 線ファスナー(側面部側)
4b 線ファスナー(カバー部側)
4c 留め具
5 カバー部
5a シート部材
6 把持部
10 タブレット端末
10a タッチパネル

Claims (8)

  1. 底面部と、
    該底面部の周囲端部と接合して収納部を形成する側面部と、
    該側面部の一部に接合し開閉自在に構成される枠体であるカバー部と、
    前記側面部と前記カバー部との接合部以外を閉塞した状態を維持するためのファスナーと、
    該カバー部の開口を閉塞するように取り付けるシート部材と、からなり、
    前記シート部材に張力を生じさせるよう構成することを特徴とするタブレット端末用ケース。
  2. 前記カバー部を硬質な素材で形成し、前記シート部材に張力を生じさせることを特徴とする請求項1記載のタブレット端末用ケース。
  3. 前記カバー部に補強枠を取り付けることで、前記シート部材に張力を生じさせることを特徴とする請求項2記載のタブレット端末用ケース。
  4. 前記側面部を硬質な素材で形成し、前記シート部材に張力を生じさせることを特徴とする請求項1記載のタブレット端末用ケース。
  5. 前記側面部に補強枠を取り付けることで、前記シート部材に張力を生じさせることを特徴とする請求項1記載のタブレット端末用ケース。
  6. 前記底面部は緩衝材を具備することを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項記載のタブレット端末用ケース。
  7. 前記側面部は緩衝材を具備することを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項記載のタブレット端末用ケース。
  8. 前記側面部に把持部を設けることを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項記載のタブレット端末用ケース。
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