JP2020089638A - 電子機器収納部付きバッグ - Google Patents

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安彦 馬場
Yasuhiko Baba
安彦 馬場
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Abstract

【課題】電子機器の重量によってバッグ本体が局所的に変形することを抑制できるとともに、電子機器の収納及び取出しを容易にすることができる電子機器収納部付きバッグを提供する。【解決手段】本願に開示する電子機器収納部付きバッグは、バッグ本体10と、袋体20と、連結部30を備える。バッグ本体10は、底部11及び、底部11と反対側に開口する取出口12を有する。袋体20は、バッグ本体10の内部に配設され、電子機器Sを収納する。連結部30は、方形板状であり、底部11から取出口12に向かう取出方向X1に沿って移動可能に袋体20をバッグ本体10に連結する。また、連結部30は、少なくとも1つの折曲部31を有する。少なくとも1つの折曲部31は、取出方向X1に交差する交差方向X2に沿って延び、折曲げ自在に形成される。【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器収納部付きバッグに関し、特にタブレット、ノートパソコン等の携帯用電子機器を収納する収納部を有する電子機器収納部付きバッグに関するものである。
タブレット等の携帯用電子機器を収納する収納部を有するバッグとして、特許文献1には、携帯用電子機器を収納するポケットを有するバッグが記載されている。特許文献1に記載のバッグにおいては、ポケットは、布状の連結部によってバッグに連結され、連結部によって、バッグの内部に吊り下げられている。ポケットに電子機器を収納する際には、電子機器は、バッグの上面に設けられた取出口を介してポケットに収納される。
実登3208799号公報
しかしながら、特許文献1に記載のバッグにおいては、比較的に重量のある電子機器がポケットに収納されることによって、連結部にねじれが生じ、連結部からバッグ本体に掛かる荷重が偏り、バッグ本体に局所的な変形を生じることがある。また、例えばバッグの内部に比較的に多くの物品が収納されているときには、他の物品が障害となり、ポケットへの電子機器の出し入れがしづらくなることがある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、電子機器の重量によってバッグ本体が局所的に変形することを抑制できるとともに、電子機器の収納及び取出しを容易にすることができる電子機器収納部付きバッグを提供することにある。
本願に開示する電子機器収納部付きバッグは、バッグ本体と、袋体と、連結部を備える。前記バッグ本体は、底部及び、前記底部と反対側に開口する取出口を有する。前記袋体は、前記バッグ本体の内部に配設され、電子機器を収納する。前記連結部は、方形板状であり、前記底部から前記取出口に向かう取出方向に沿って移動可能に前記袋体を前記バッグ本体に連結する。また、前記連結部は、少なくとも1つの折曲部を有する。前記少なくとも1つの折曲部は、前記取出方向に交差する交差方向に沿って延び、折曲げ自在に形成される。
本願に開示する電子機器収納部付きバッグにおいて、前記連結部は、2以上の長方形板セグメントを含む。前記2以上の長方形板セグメントは、前記折曲部を間に挟んで互いに接続される。
前記袋体は、環状の枠体と、一対のシート部を含む。前記一対のシート部は、前記枠体を間に挟んで対向配置される。また、前記一対のシート部は、前記枠体の外側において互いに結合されるとともに、前記枠体の内側において前記枠体に沿って延びる縫合線において互いに縫合されている。
本発明の電子機器収納部付きバッグによれば、電子機器の重量によってバッグ本体が局所的に変形することを抑制できるとともに、電子機器の収納及び取出しを容易にすることができる。
本発明の実施形態に係る電子機器収納部付きバッグを示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る袋体及び連結部を示す斜視図である。 図1のA−A線矢視断面図である。 図1とは異なる状態における図1のA−A線矢視断面図である。 図1とは更に異なる状態における図1のA−A線矢視断面図である。 本発明の他の実施形態に係る連結部を示す横断面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る連結部を示す横断面図である。
以下、本発明の実施形態に係る電子機器収納部付きバッグを図面に基づいて詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するのに好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に発明を限定する旨が明記されていない限り、この実施形態に限定されるものではない。
〈実施形態〉
図1〜図3を参照して、本発明の実施形態に係る電子機器収納部付きバッグを説明する。図1は、実施形態に係る電子機器収納部付きバッグを示す斜視図である。図2は、実施形態に係る袋体及び連結部を示す斜視図である。図3は、図1のA−A線矢視断面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る電子機器収納部付きバッグは、例えばバックパックとして使用されるものであり、バッグ本体10と、袋体20と、連結部30を備える。
バッグ本体10は、縦長形状を有しており、底部11、取出口12、後部13、前部14、マチ部15、取っ手16を有する。底部11は、バッグ本体10における底マチに相当する。取出口12は、底部11と反対側、実施形態においては、バッグ本体10の天面において上方向に開口している。後部13は、バッグ本体10における背胴部に相当する。前部14は、バッグ本体10における前胴部に相当する。なお、バッグ本体10は、手持ち鞄とすることもできるし、背負いバッグとすることもできる。
マチ部15は、天マチ15a及び横マチ15bを含み、前後に二分割されている。マチ部15において二分割されている各部分は、線ファスナー17によって着離自在とされ、線ファスナー17が開かれたときに、取出口12は開口する。
袋体20は、図2、図3に示すように、バッグ本体10の内部に配設され、電子機器Sを収納する。電子機器Sは、実施形態においては、タブレット、ノートパソコン等の方形板状の携帯用電子機器である。また、実施形態においては、袋体20は、環状の枠体21、一対のシート部22、テープハンドル23、開口部24、フラップ25を含む。
枠体21は、長方形状であり、例えばピアノ線から形成される。一対のシート部22は、例えばウェットスーツ素材から形成され、枠体21を間に挟んで対向配置され、枠体21の外側において互いに結合され、枠体21の内側において枠体に沿って延びる縫合線26において互いに縫合される。
連結部30は、方形板状であり、取出方向X1に沿って移動可能に袋体20をバッグ本体10に連結する。取出方向X1は、底部11から取出口12に向かう方向である。また、連結部30は、少なくとも1つの折曲部31を有する。少なくとも1つの折曲部31は、交差方向X2に沿って延び、折曲自在に形成される。交差方向X2は、取出方向X1に交差する方向であり、例えば取出方向X1に直交する二方向のうちの一方の方向である。なお、実施形態においては、図3に示すように、折曲部31の個数は、「2」である。
また、実施形態においては、連結部30における一辺に沿った端部が、バッグ本体10の上部に結合され、対向する他の一辺に沿った端部が、袋体20に結合される。より具体的には、連結部30における一辺に沿った端部は、図3に示すように、後部13と天マチ15aとの結合部である纏め部10aに縫い込まれる。纏め部10aは、交差方向X2に沿って延びている。従って、連結部30をバッグ本体10に結合する結合部は交差方向X2に沿って延びており、連結部30を袋体20に結合する結合部も交差方向X2に沿って延びている。また、袋体20は、図3に示すように、連結部30によって、バッグ本体10の内部において吊り下げられるように、バッグ本体10に連結される。
また、実施形態においては、方形の芯材を生地で包むことによって形成される板素材から連結部30が形成されており、少なくとも1つの折曲部31は、各々、板素材に直線状のステッチ部を形成することによって形成される。芯材は、例えば発泡ポリウレタンや発泡ポリスチレンなど発泡させてなる合成樹脂やポリエチレン、ポリプロピレンなどの合成樹脂から形成されることが好ましい。少なくとも1つの折曲部31を連結部30に形成することによって、連結部30に2以上の長方形板セグメント32が形成される。すなわち、連結部30においては、2以上の長方形板セグメント32が、折曲部31を間に挟んで互いに接続されている。なお、本実施形態においては、図2に示すように、長方形板セグメント32の個数は、「3」である。また、各長方形板セグメント32の幅L11、L12、L13は、略一定である。
次に、図3〜図5を参照して、電子機器Sの収納又は取出を行う際の本実施形態の動作を説明する。図4は、図1とは異なる状態における図1のA−A線矢視断面図である。図5は、図1とは更に異なる状態における図1のA−A線矢視断面図である。
電子機器Sの収納又は取出を行うとき、ユーザーは、図3に示されるテープハンドル23を把持し、図4、図5に示すように、袋体20を引き上げるように、取出方向X1に沿って袋体20を移動する。袋体20が移動可能であると、図5に示すように、天マチ15aが電子機器Sの収納及び取出の障害とならない位置まで袋体20を移動でき、電子機器Sの収納及び取出が容易となる。また、フラップ25を電子機器Sの下側の縁で押し上げる等して袋体20に電子機器Sを収納する操作も容易となり、片手で電子機器Sの収納及び取出を行うことも容易となり、ストレスなく電子機器Sの収納及び取出を行うことができる。
以上、図1〜図5を参照して説明したように、本実施形態の電子機器収納部付きバッグによれば、連結部30が、単なる布ではなく方形板状であり、ある程度の剛性を有することから、比較的に重量の大きい電子機器を袋体20に収納しても、連結部30にねじれが生じ難く、連結部30からバッグ本体10に掛かる荷重を均一にでき、バッグ本体10の局所的な変形を抑制できる。
なお、連結部30の最大厚みは、連結部30にある程度の剛性を付与し、且つ連結部30が嵩張らないように設定されるものである。また、図2に示すように、連結部30の横幅、すなわち交差方向X2に沿った連結部30の寸法L1も、バッグ本体10の局所的な変形を抑制できるように設定される。バッグ本体10の素材、寸法にも依るが、交差方向X2に沿った連結部30の寸法L1は、後部13の横幅、すなわち交差方向X2に沿った後部13の寸法、あるいは、交差方向X2に沿った纏め部10の寸法L2の1/2以上であることが好ましい。すなわち、1>L1/L2≧0.5、であることが好ましい。
また、本実施形態の電子機器収納部付きバッグによれば、図3〜図5に示すように、連結部30が、少なくとも1つの折曲部31を有する。従って、袋体20を移動する際の連結部30の回動半径を小さくすることができ、袋体20をバッグ本体10の内部で移動することが容易となり、電子機器Sの収納及び取出を容易にすることができる。
例えば、連結部30が折曲部31を有していないときには、連結部30の回動半径は、図2に示すように、交差方向X2に交差する方向に沿った連結部30の長さL10に等しくなり、連結部30の回動半径が大きくなり、バッグ本体10の内部で袋体20を移動し難くなる。一方、連結部30が少なくとも1つの折曲部31を有しているときには、図4に示すように、連結部30の最小の回動半径を小さくでき、袋体20を移動しやすくなる。従って、特にバッグ本体10に比較的に多くの物品が収納されているとき、他の物品が障害となり、袋体20を移動し難くなることを防止でき、電子機器Sの収納及び取出を容易にすることができる。
なお、長方形板セグメント32の幅(L11、L12、L13)が一定であれば、長方形板セグメント32の個数を増減することによって、連結部30の最小の回動半径を大きくすることなく、袋体20を移動できる距離を容易に調整できる。従って、連結部30を2以上の長方形板セグメント32から形成することによって、電子機器Sの収納及び取出が容易となるように、連結部30の寸法を設定することが容易となる。
また、袋体20が、図3に示すように、連結部30によって、バッグ本体10の内部において吊り下げられることによって、外部からの衝撃が電子機器Sに伝わり難くなる。従って、電子機器Sを良好に保護できる。
また、本実施形態の電子機器収納部付きバッグによれば、図2、図3に示すように、袋体20が、環状の枠体21を含み、一対のシート部22が、枠体21の外側において互いに結合されるとともに、枠体21の内側において枠体21に沿って延びる縫合線26において互いに縫合されている。従って、電子機器Sを枠体21によって良好に保護できる。また、電子機器Sは、縫合線26の内側の領域において保持されることとなり、枠体21の内側で枠体21から直接に衝撃が伝わらないように電子機器Sを保持でき、電子機器Sを更に良好に保護できる。
以上、図面(図1〜図5)を参照しながら本発明の実施形態を説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である(例えば、下記(1)〜(2))。
(1)上記実施形態においては、図2に示すように、折曲部31の個数は、「2」であり、長方形板セグメント32の個数は、「3」であり、各長方形板セグメント32の幅(L11、L12、L13)は、略一定であったが、これに限られず、折曲部31の個数は、「1」であっても、3以上であってもよく、長方形板セグメント32の個数は、「2」であっても、4以上であってもよく、各長方形板セグメント32の幅は、互いに異なっていてもよい。
例えば、図6に示すように、纏め部10aに結合される長方形板セグメント32(32A)の幅L11を他の長方形板セグメント32(32B〜32D)の幅L12〜L14より大きくすることが考えられる。幅L11を幅L12〜L14より大きくすることによって、纏め部10aに結合される長方形板セグメント32(32A)にバッグ本体10の局所的な変形を防止するのに必要十分な剛性を容易に付与できる。また、他の長方形板セグメント32(32B〜32D)の幅L12〜L14を小さくすることによって、袋体20の移動を更に容易にすることもできる。
(2)上記実施形態においては、図3を参照して説明したように、折曲部31は、1つの芯材を含む板素材にステッチ部を形成することによって形成されたが、これに限られず、図7に示すように、折曲部31としての溝状の凹部を有するように連結部30Aを成形することによって、折曲部31を形成してもよい。連結部30Aを成形する材料としては、軟質ポリ塩化ビニル(軟質PVC、ソフトビニール)、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、熱可塑性エラストマー(TPE)、ポリウレタン(PU)、ポリプロピレン(PP)等を好適に使用できる。また、2以上の長方形板セグメント32を互いに独立した芯材から形成し、連結部30が複数の芯材を含むように形成することもできる。
X1…取出方向
X2…交差方向
10…バッグ本体
11…底部
12…取出口
20…袋体
21…枠体
22…シート部
26…縫合線
30、30A…連結部
31…折曲部
32…長方形板セグメント

Claims (3)

  1. 底部及び、前記底部と反対側に開口する取出口を有するバッグ本体と、
    前記バッグ本体の内部に配設され、電子機器を収納する袋体と、
    前記底部から前記取出口に向かう取出方向に沿って移動可能に前記袋体を前記バッグ本体に連結する方形板状の連結部を備え、
    前記連結部は、
    前記取出方向に交差する交差方向に沿って延び、折曲げ自在に形成される少なくとも1つの折曲部を有する、電子機器収納部付きバッグ。
  2. 前記連結部は、前記折曲部を間に挟んで互いに接続される2以上の長方形板セグメントを含む、請求項1に記載の電子機器収納部付きバッグ。
  3. 前記袋体は、環状の枠体と、前記枠体を間に挟んで対向配置される一対のシート部を含み、
    前記一対のシート部は、前記枠体の外側において互いに結合されるとともに、前記枠体の内側において前記枠体に沿って延びる縫合線において互いに縫合されている、請求項1又は請求項2に記載の電子機器収納部付きバッグ。
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