JP3164825U - 眼鏡ケース付きの物入れバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】眼鏡を簡単に持ち運ぶことができ、しかも、眼鏡の取り出しも素早く行える眼鏡ケース付きの物入れバッグを提供する。【解決手段】バッグ本体1の収容部を、上側のメイン収容部と、このメイン収容部の下方に中仕切り11を介して設けられ、かつ、独立した開閉手段を有するサブ収容部Sとから構成する。一方、前記サブ収容部Sの周壁を成すバッグ本体1の中仕切り11及びボトム部12を、剛性材料から作製すると共に、前記サブ収容部Sの周壁内側にクッション材料13を配設して当該収容部内に眼鏡Gをソフトに収容可能とする。【選択図】図1

Description

本考案は、物入れバッグおよび眼鏡ケースの改良、詳しくは、眼鏡を簡単に持ち運ぶことができ、しかも、眼鏡の取り出しも素早く行える眼鏡ケース付きの物入れバッグに関するものである。
周知のとおり、老眼鏡やコンタクトレンズの使用者は、常に眼鏡を着用している必要はないものの、いざ必要なときのために眼鏡を携帯して外出することが多く、その際には、衣服のポケットや手提げバッグに眼鏡を入れて持ち運ぶ人が多い。
また、眼鏡を裸の状態で持ち運ぶと、物が当たって眼鏡フレームが変形したりポケットから眼鏡が落ちてレンズが傷付いたりする心配があるため、眼鏡ケースを使用することが好ましいが、眼鏡ケースを使用するとサイズが嵩張って、衣服のポケットに眼鏡を入れ難くなる。
一方、バッグに眼鏡ケースを入れて持ち運ぶ場合には、前述の問題はないが、今度は眼鏡を取り出す際に、バッグから眼鏡ケースを取り出す手間と、眼鏡ケースから眼鏡を取り出す手間の二手間がかかり、眼鏡を必要なときに素早く取り出すことができない。
他方、従来においては、バッグに中仕切りを設けた二段底のバッグも公知となっており(例えば、特許文献1〜3参照)、このようなバッグを利用して眼鏡を持ち運ぶことも考えられるが、上記文献に開示されたバッグは、収納部に眼鏡を保護する手段がないため、眼鏡が振動や衝撃で傷付く心配がある。
実開平4−104915号公報(第11頁、第3図) 実開昭60−101923号公報(第11頁、第3図) 特開2009−22372号公報(第1―11頁、第4−6図)
本考案は、上記の如き問題に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、眼鏡を簡単に持ち運ぶことができ、しかも、眼鏡の取り出しも素早く行える眼鏡ケース付きの物入れバッグを提供することにある。
本考案者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本考案は、バッグ本体1の収容部を、上側のメイン収容部Mと;このメイン収容部Mの下方に中仕切り11を介して設けられ、かつ、独立した開閉手段を有するサブ収容部Sとから構成する一方、
前記サブ収容部Sの周壁を成すバッグ本体1の中仕切り11及びボトム部12を、剛性材料から作製すると共に、前記サブ収容部Sの周壁内側にクッション材料13を配設して当該収容部内に眼鏡Gをソフトに収容可能とした点に特徴がある。
また、本考案では、上記技術手段を採用する際、バッグ本体1のボトム部12を上蓋状の中仕切り11に回動自在にヒンジ連結してバッグ本体1のサブ収容部Sを容易に開閉可能とすることができる。
そしてまた、本考案では、上記開閉手段を採用した場合において、バッグ本体1のボトム部12の側面に一方の掛止部材14aを取着し、かつ、対となるもう一方の掛止部材14bを、メイン収容部Mの外周面に固定したシート片15に取着して、これらを任意に掛け外し可能とすることによりボトム部12の開閉ストッパーを構成できる。
また本考案では、上記手段に替えて、バッグ本体1のボトム部12と中仕切り11の端縁部をファスナー部材17で連結してボトム部12の開閉ストッパーとすることもできる。
他方また、本考案では、必要に応じて、バッグ本体1のサブ収容部S内に、眼鏡GのレンズL・L間の股部に挿入して眼鏡Gを固定するための凸部16が設けることができ、また更に、この凸部16については、バッグ本体1のサブ収容部Sの底面に着脱自在に固定することができる。
本考案においては、バッグの収容部を、それぞれ独立した開閉手段を有する上段のメイン収容部と下段のサブ収容部とから構成し、更に下段のサブ収容部を眼鏡ケースとして使用可能な構造としたことにより、メインの収納機能を損なうことなくバッグを眼鏡の携帯手段として手軽に利用することが可能となる。
しかも、本考案では、上記サブ収容部の周壁に剛性材料を使用すると共に、サブ収容部の周壁内側にクッション材料を配設したことにより、サブ収容部内に眼鏡をソフトに収容することができるため、衝撃や振動から眼鏡を保護して安全に持ち運びできる。
また、本考案では、上記バッグのボトム部に独立した開閉手段を備えたことにより、眼鏡をバッグと眼鏡ケースから二段階で取り出す必要がなく、サブ収容部を開閉して眼鏡を直接取り出すことができるため、必要なときに眼鏡を素早く取り出すことができる。
したがって、本考案により、眼鏡ケースをバッグと別に持ち運ぶ必要がなく、しかも、眼鏡の取り出しも容易な機能性に優れた眼鏡ケース付きの物入れバッグを提供できることから、本考案の実用的利用価値は頗る高い。
本考案の実施例1における手提げバッグを表わす全体斜視図である。 本考案の実施例1における手提げバッグの構造を表わす全体断面図である。 本考案の実施例1における手提げバッグの使用時の状態を表わす全体斜視図である。 本考案の実施例1における手提げバッグの使用時の状態を表わす状態説明図である。 本考案の実施例2におけるベルトポーチを表わす全体斜視図である。 本考案の実施例2におけるサブ収容部の凸部の取り付け構造を表わす説明図である。 本考案の実施例3における大型の手提げバッグを表わす全体斜視図である。
『実施例1』
まず、本考案の実施例1の物入れバッグについて、図1から図4に基いて説明する。同図において、符号1で指示するものはバッグ本体であり、符号2で指示するものは、把手である。
この実施例1では、バッグ本体1に把手2を設けた手提げバッグにおいて、バッグ本体1の収容部を、上側に開口部を有するメイン収容部Mと、このメイン収容部Mの下方に中仕切り11を介して設けたサブ収容部Sとから構成し、サブ収容部Sは眼鏡Gが入る大きさとしている(図1、図2参照)。
また実施例1では、上記バッグ本体1のボトム部12と上蓋状の中仕切り11を回動自在にヒンジ連結してサブ収容部Sを開閉可能としており、また、上記サブ収容部Sの周壁を成すバッグ本体1の中仕切り11およびボトム部12については、剛性を有するステンレス材料から作製している。
そしてまた、上記バッグ本体1においては、サブ収容部Sの周壁内側にクッション材料13を配設しており、本実施例では、このクッション材料13に起毛シート(合成樹脂シートに短繊維をフロック加工で接着したもの)を使用して周壁内側を被覆している。
また実施例1では、上記バッグ本体1のボトム部12の側面に一方の掛止部材14aを取着し、対となるもう一方の掛止部材14bを、メイン収容部M側に固定したシート片15に取着してこれらを任意に掛け外し可能としているため、これらを連結して図3に示す状態とすれば、ボトム部12の開閉ストッパーとして利用できる。
またこれによって、手提げバッグを持ち歩いている最中に衝撃等でサブ収容部Sが勝手に開く危険も防止できる。なお本実施例では、上記掛止部材14a・14bにスナップボタンを使用している。
そして、上記のように手提げバッグを構成したことにより、図4に示すようにバッグ本体1のメイン収容部Mに重量のある物品を入れて使用した場合でも、剛性を有する中仕切り11やボトム部12が負荷によって変形する心配はないため、サブ収容部S内の眼鏡Gが押し潰されて破損することはない。
また、手提げバッグを持ち運ぶ際の振動や、物にぶつけた際の衝撃でサブ収容部S内の眼鏡Gが激しく動いた場合でも、眼鏡Gを包囲するクッション材料13が衝突エネルギーを吸収するため、眼鏡Gがサブ収容部S内の振動で傷付く心配もない。
このように、サブ収容部Sの周壁とクッション材料13によって眼鏡Gをしっかりと保護できるため、サブ収容部Sを眼鏡ケースとして使用しても何ら問題を生じることはなく、また、手提げバッグのサブ収容部に独立した開閉手段を設けたことによって眼鏡Gの取り出しも容易に行える。
『実施例2』
次に、本考案の実施例2を図5〜6に基づいて以下に説明する。なお図中、符号3で指示するものはベルトループである。この実施例2では、ベルトを挿通するためのベルトループ3・3をバッグ本体1に取り付けたベルトポーチにおいて、バッグ本体1のサブ収容部S内に、眼鏡GのレンズL・L間の股部に挿入して眼鏡Gを固定するための凸部16を設けている(図5参照)。
そしてこれによって、バッグ本体1のサブ収容部S内での眼鏡Gのガタ付きを防止できる。また実施例2では、図6に示すように、上記バッグ本体1の凸部16をサブ収容部Sの内壁に面着ファスナーによって着脱自在に固定して、凸部16の取り外しや使用する眼鏡の形状に合わせた凸部16の交換を可能としている。
そして更に、実施例2においては、上記バッグ本体1のボトム部12と中仕切り11の端縁部にファスナー部材17を設けて双方の端縁部を連結可能としているため、このファスナー部材17をボトム部12の開閉ストッパーとして使用することができる。
他方また、この実施例2では、バッグ本体1の中仕切り11およびボトム部12の材質に剛性を有する肉厚のウレタン材料を使用している。
『実施例3』
次に、本考案の実施例4を図7に基づいて以下に説明する。この実施例4では、大型の手提げバッグにおいて、バッグ本体1のサブ収容部Sに仕切り材18・18…を設けて複数の眼鏡Gを収納可能としている(図7参照)。
本考案は、概ね上記のように構成されるが、本考案は図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、バッグ本体1の対象は、手提げバッグやベルトポーチ以外のポシェット(ショルダーバッグ)やウェストバッグ、リュックサック等であってもよい。
また、バッグ本体1のクッション材料13には、起毛シート以外のエラストマー材料や発泡樹脂材料を用いることもできる。またバッグ本体1の中仕切り11やボトム部12の材質に関しても、剛性のある材質であれば、他の金属材料やプラスチック材料等を自由に選択して使用することができる。
そしてまた、バッグ本体1の掛止部材14a・14bに関しても、スナップボタン以外の面着ファスナーなどを使用することができ、また開閉ストッパーに磁石やバネ等の付勢手段を利用することもできる。またボトム部12の開閉構造に関しても、ヒンジ連結による開閉以外の引出し構造等を採用することもでき、何れのものも本考案の技術的範囲に属する。
近年、矯正用眼鏡や老眼鏡の使用者だけでなく、眼鏡をファッション用に持ち歩く若者も増えていることから、利便性に優れた眼鏡の携帯手段に対する潜在的な需要は大きいものと推測できる。
そのような中で、本考案の眼鏡ケース付きの物入れバッグは、バッグと共に容易に眼鏡を持ち運びできるだけでなく、眼鏡の取り出しも迅速に行える有用な技術であることから、その産業上の利用価値は非常に高い。
1 バッグ本体
11 中仕切り
12 ボトム部
13 クッション材料
14 掛止部材
15 シート片
16 凸部
17 ファスナー部材
18 仕切り材
2 把手
3 ベルトループ
M メイン収容部
S サブ収容部
G 眼鏡
L レンズ

Claims (6)

  1. バッグ本体1の収容部を、上側のメイン収容部Mと;このメイン収容部Mの下方に中仕切り11を介して設けられ、かつ、独立した開閉手段を有するサブ収容部Sとから構成する一方、
    前記サブ収容部Sの周壁を成すバッグ本体1の中仕切り11およびボトム部12を、剛性材料から作製すると共に、前記サブ収容部Sの周壁内側にクッション材料13を配設して当該収容部内に眼鏡Gをソフトに収容可能としたことを特徴とする眼鏡ケース付きの物入れバッグ。
  2. バッグ本体1のボトム部12を上蓋状の中仕切り11に回動自在にヒンジ連結してサブ収容部Sを開閉可能としたことを特徴とする請求項1記載の眼鏡ケース付きの物入れバッグ。
  3. バッグ本体1のボトム部12の側面に一方の掛止部材14aを取着し、かつ、対となるもう一方の掛止部材14bを、メイン収容部Mの外周面に固定したシート片15に取着して、これらを任意に掛け外し可能とすることによりボトム部12の開閉ストッパーを構成したことを特徴とする請求項2記載の眼鏡ケース付きの物入れバッグ。
  4. バッグ本体1のボトム部12と中仕切り11の端縁部をファスナー部材17で連結してボトム部12の開閉ストッパーを構成したことを特徴とする請求項2記載の眼鏡ケース付きの物入れバッグ。
  5. バッグ本体1のサブ収容部S内に、眼鏡GのレンズL・L間の股部に挿入して眼鏡Gを固定するための凸部16が設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の眼鏡ケース付きの物入れバッグ。
  6. バッグ本体1のサブ収容部Sの底面に凸部16が着脱自在に固定されていることを特徴とする請求項5記載の眼鏡ケース付きの物入れバッグ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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