JP2015068263A - 排気系熱交換器の配置構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この発明は、ハイブリッド車両に横置きに搭載したエンジンと、エンジンの車両幅方向一端部にクランク軸中心線と同軸で取り付けられる発電機と、エンジンの排気ガスと冷媒との熱交換を行う排気系熱交換器とを備えた排気系熱交換器の配置構造において、排気系熱交換器の少なくとも一部が、車両下面視で発電機と重なるように配置されたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
前記排気系熱交換器の配置構造には、例えば、特許文献1に、エンジンの排気マニホルドに接続した触媒コンバータの下流側に排気ガスと冷媒との熱交換を行う排気系熱交換器を接続し、この排気系熱交換器を車体フロアのフロアトンネル内に配置するとともに、車両幅方向に延びる車体フレームの上側に配置した構造が開示されている。
そのため、従来の排気系熱交換器の配置構造では、エンジンと排気系熱交換器との距離が離れてしまい、排気系熱交換器に入る排気ガスの温度低下を招き、熱の回収効率が低下する問題があった。また、従来の排気系熱交換器の配置構造では、冷媒であるエンジンの冷却水を排気系熱交換器に循環させるための冷却水配管が長くなるため、冷却水量が増加して暖機に不利になる問題があった。
よって、この発明は、大きな配置空間が必要となる排気系熱交換器を、トランスミッションを廃したことによりパワートレインを構成する発電機下方に創出した空間を有効に活用して、配置することができる。
この発明は、エンジンに隣接した発電機の下に排気系熱交換器を配置することで、排気系熱交換器をできるだけ排気マニホルドの近くに配置することができ、排気ガスをより高温状態で利用することができ、エンジンの早期暖機による燃費向上および暖房性能を向上することができる。
図2・図3に示すように、エンジン8には、車両幅方向一端部(左端部)にクランク軸中心線Cと同軸に発電機14をシリンダブロック9に取り付けている。発電機14は、エンジン8によって駆動され、車両駆動用の電力を発生する。発電された電力は、バッテリに貯められる。ハイブリッド車両1の発電機14は、通常の車両においてエンジン8に連結されるトランスミッションよりも外径が小さくなっている。これにより、発電機14の下方には、空間S1が創出される。
前記発電機14の車両後方側には、車両駆動用の駆動モータ15を配置している。駆動モータ15は、エンジン8によって駆動される発電機14が発電した電力により駆動される。駆動モータ15は、駆動力を出力する駆動軸16を有し、発電機14とともにハウジング17で覆われている。エンジン8の車両後方側には、デファレンシャル装置18を配置している。デファレンシャル装置18は、デフケース19をハウジング17の下側に取り付けている。エンジン8と発電機14と駆動モータ15とデファレンシャル装置18とは、ハイブリッド車両1のパワートレインを構成する。
前記一対のドライブシャフト20・21は、図1に示すように、サスペンションフレーム4に左右一対のサスペンションアーム22・23で懸架された左右の前車輪24・25に駆動力を伝達する。ドライブシャフト20・21の軸方向で、駆動モータ15の下側には、支持部26を設けている。支持部26は、デファレンシャル装置18に対して発電機14側に配置される一方(左側)のドライブシャフト20を支持する。
前記エンジン8は、図3に示すように、シリンダヘッド10の前側に排気マニホルド33を取り付け、排気マニホルド33の下側に触媒コンバータ34を取り付けている。排気マニホルド33及び触媒コンバータ34は、排気マニホルドカバー35で覆われている。触媒コンバータ34の下側には、排気ガスを車両後方側に導く排気管36の上流側を接続している。排気管36は、図1・図3に示すように、車両下方に向かう中間部を車両後方側に湾曲させた後に車両幅方向一側(左側)に湾曲させて、車両幅方向他側からエンジン8と発電機14との接合面Pを越えて車両幅方向一側(右側)に延ばし、発電機14の下側で下流側が車両後方に向くように湾曲させている。排気管36は、車両後方に向けた下流側を排気系熱交換器37に接続している。
前記冷却水導入配管39は、図3に示すように、上流側をラジエータインレット配管29が接続されるサーモスタット31に接続し、下流側を交換器本体38の入口部41に接続している。前記冷却水供給配管40は、上流側を交換器本体38の出口部42に接続し、下流側をラジエータアウトレット配管30に接続している。排気系熱交換器37は、冷却水導入配管39の入口部41の近くに、交換器本体38に導入される冷却水の流量を調整する制御バルブ43を備えている。制御バルブ43は、交換器本体38に取り付けられている。
排気系熱交換器37には、交換器本体38の車両後端部に排気管44の上流側を接続している。排気管44は、図1に示すように、エンジン8と発電機14との接合面Pに対して発電機14側に配置されている。排気管44は、図2に示すように、一方のドライブシャフト20の下方からサスペンションフレーム4の上方を越えるように湾曲した後に、下流側を車両後方側に延ばしている。この排気管44の下流側は、車両後方側においてマフラ45に接続している。マフラ45は、エンジン8と発電機14との接合面Pに対して発電機14側に配置されている。マフラ45には、車両後方側に延びるテールパイプ46を接続している。
図4に示すように、エンジン8のウォータジャケット47で暖められた冷却水は、サーモスタット31を介してラジエータインレット配管29によりラジエータ27に導かれる。ラジエータ27で冷却された冷却水は、ラジエータアウトレット配管30によりウォータポンプ32を介してウォータジャケット47に戻され、エンジン8を冷却する。
このエンジン8は、暖房用のヒータコア48を備えている。ヒータコア48は、ヒータ導入配管49をサーモスタット31に接続し、ヒータ戻し配管50をラジエータアウトレット配管30に接続している。ヒータコア48は、エンジン8のウォータジャケット47で暖められた冷却水を、サーモスタット31を介してヒータ導入配管49で導入し、車室の空気を暖める。ヒータコア48で空気との熱交換で冷却された冷却水は、ヒータ戻し配管50でラジエータアウトレット配管30に排出され、ラジエータ27からの冷却水とともにウォータポンプ32を介してウォータジャケット47に戻される。
前記ヒータコア48には、並列に流量調整弁51を接続している。流量調整弁51は、調整弁導入配管52をサーモスタット31に接続し、調整弁戻し配管53をヒータ戻し配管50に接続している。流量調整弁51は、エンジン8が冷機状態でサーモスタット31がラジエータインレット配管29を閉じているときに、調整弁導入配管52および調整弁戻し配管53によってサーモスタット31からヒータ戻し配管50に流れる冷却水の流量を調整することで、ヒータコア48に流れる冷却水の流量を調整する。これにより、流量調整弁51は、エンジン8の冷機時に、ヒータコア48により冷却水が過冷却されることを防止する。
前記排気系熱交換器37は、エンジン8のウォータジャケット47で昇温された冷却水を、サーモスタット31を介して冷却水導入配管39により交換器本体38に導入する。交換機本体38は、排気ガスと冷媒である冷却水との熱交換を行う。排気ガスの熱により昇温された冷却水は、冷却水供給配管40によりラジエータアウトレット配管30に供給され、ラジエータ27からの冷却水とともにウォータポンプ32を介してウォータジャケット47に供給される。
前記冷却水導入配管39に設けた制御バルブ43は、エンジン8の始動後の冷機時に、排気管36に排気ガスが流れると同時に開き、排気ガスの熱により排気系熱交換器37で熱せられた冷却水(冷媒)をエンジン8に供給することにより、エンジン8の早期暖機を実現する。制御バルブ43は、エンジン8が必要以上に加熱されることを防ぐために、エンジン8の暖機が完了した後は閉じられる。
従来、横置きにエンジンを搭載した車両のパワートレインでは、エンジンの車両幅方向一端部にトランスミッションが配置されている。これに対して、このハイブリッド車両1のパワートレインでは、図2に示すように、エンジン8に対してトランスミッションが配置されている位置に、トランスミッションよりも外径が小さな発電機14が配置されている。
よって、この排気系熱交換器37の配置構造は、大きな配置空間が必要となる排気系熱交換器37を、トランスミッションを廃したことによりパワートレインを構成する発電機14下方に創出した空間S1を有効に活用して、配置することができる。
このように、この排気系熱交換器37の配置構造は、エンジン8に隣接した発電機14の下に排気系熱交換器37を配置することで、排気系熱交換器37をできるだけ排気マニホルド33の近くに配置することができ、排気ガスをより高温状態で排気系熱交換器37に導入して熱を有効利用することができ、エンジン8の早期暖機による燃費向上および暖房性能を向上することができる。
従来のトランスミッションを連結した横置きのエンジンは、一般的には車両幅方向でデファレンシャル装置のデフケースのエンジン側端部が、エンジンとトランスミッションとの接合面に一致することになる。このため、デフケースは、エンジンとトランスミッションとの接合面に対してトランスミッション側に配置されるため、エンジン及びトランスミッションからなるパワートレインの下方に排気系熱交換器を配置可能な空間を確保することが困難である。
この排気系熱交換器37の配置構造においては、デファレンシャル装置18の大部分をエンジン8と発電機14との接合面Pよりもエンジン8側に配置したので、発電機14の下に創出した空間S1と合わせて、駆動モータ15の下方の空間S2を含み、発電機14及び駆動モータ15の下方に車両前後方向に伸びる大きな空間(S1+S2)を創出することができる。
その結果、この排気系熱交換器37の配置構造は、長手方向に長い排気系熱交換器37を、創出した大きな空間(S1+S2)に車両前後方向に向けて配置することができることにより、熱交換の効率を上げることができる。
この排気系熱交換器37の配置構造は、デファレンシャル装置18に対して発電機14側に配置される一方のドライブシャフト20の下方の空間に排気系熱交換器37からの排気管44を導出させることにより、ドライブシャフト20を回避するために排気管44を無理な迂回形状とする必要がなく、排気ガスの流路抵抗を低減させることができる。
この排気系熱交換器37の配置構造は、発電機14の車両後方側に駆動モータ15を配置したことで、発電機14下方の空間S1に加えて駆動モータ15下方に空間S2を創出することができ、より大きな排気系熱交換器37を配置する空間(S1+S2)を創出することができる。
このため、この排気系熱交換器37の配置構造は、排気系熱交換器37を車両下面視で発電機14だけでなく駆動モータ15とも重なるように配置させたことで、より大きな排気系熱交換器37を配置することが可能になる。
この排気系熱交換器37の配置構造は、排気系熱交換器37およびマフラ45を、デファレンシャル装置18に対して車両幅方向で一方側に偏って配置したので、排気管44を他部品から迂回させることなく短い長さで形成することができる。
7 エンジンルーム
8 エンジン
14 発電機
15 駆動モータ
16 駆動軸
18 デファレンシャル装置
20・21 ドライブシャフト
27 ラジエータ
29 ラジエータインレット配管
30 ラジエータアウトレット配管
31 サーモスタット
32 ウォータポンプ
33 排気マニホルド
34 触媒コンバータ
36 排気管
37 排気系熱交換器
38 交換器本体
39 冷却水導入配管
40 冷却水供給配管
43 制御バルブ
44 排気管
46 マフラ
Claims (5)
- ハイブリッド車両に横置きに搭載したエンジンと、前記エンジンの車両幅方向一端部にクランク軸中心線と同軸で取り付けられる発電機と、前記エンジンの排気ガスと冷媒との熱交換を行う排気系熱交換器とを備えた排気系熱交換器の配置構造において、前記排気系熱交換器の少なくとも一部が、車両下面視で前記発電機と重なるように配置されたことを特徴とする排気系熱交換器の配置構造。
- 前記エンジンによって駆動される駆動軸の回転を左右一対のドライブシャフトに伝達するデファレンシャル装置を前記エンジンの車両後方側に配置するとともに、前記デファレンシャル装置の主要部分を前記エンジンと前記発電機との接合面に対して前記エンジン側に配置し、前記排気系熱交換器は、車両側面視で前記デファレンシャル装置と少なくとも一部が重なるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の排気系熱交換器の配置構造。
- 前記排気系熱交換器から車両後方側に延びる排気管を、前記一対のドライブシャフトの軸方向で、前記デファレンシャル装置に対して前記発電機側に配置される一方のドライブシャフトの下方に導出したことを特徴とする請求項2に記載の排気系熱交換器の配置構造。
- 車両駆動用の駆動モータを前記発電機の車両後方側に配置するとともに、前記排気系熱交換器の少なくとも一部が、車両下面視で前記駆動モータとも重なるように配置されたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の排気系熱交換器の配置構造。
- 前記排気系熱交換器から車両後方側に延びる排気管は、前記一対のドライブシャフトの軸方向で、前記デファレンシャル装置に対して前記発電機側に配置されたマフラと接続したことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の排気系熱交換器の配置構造。
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