JP2015068241A - 内燃機関 - Google Patents
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Abstract
Description
このため、特許文献1に係る内燃機関は、クランクケースの幅方向寸法が大きくなって全体的に大型になっており、しかも、オイルフィルタの位置が外寄りであることが原因となって、油圧クラッチ、オイルポンプ及び油圧調整装置に跨る油路も長くなってしまっており、オイルフィルタが好適に配置されているとは必ずしも言えない。
なお、図2においてオイルパン30は、説明の便宜のために縦断面で示している。
クランクケース26の左側壁から突出したカウンタシャフト49の左端部にはドライブスプロケット56が一体回転可能に支持される。ドライブスプロケット56は、後輪WRに一体回転可能に支持したドリブンスプロケット及び無端状のチェーンと共に、二次減速装置としてのチェーン式伝動機構を構成する。
第一クラッチアウタ80は右方に開放する有底円筒状をなし、第二クラッチアウタ90は左方に開放する有底円筒状をなして、互いの底壁をプライマリドリブンギヤ68を挟んで軸方向で対向させる。第一油圧クラッチ61は伝動筒軸65及び第一メインシャフト47間の動力伝達を断接し、第二油圧クラッチ62は伝動筒軸65及び第二メインシャフト48間の動力伝達を断接する。
第一油路87aの左端部からは第一油圧室87に至る第一先端油路87bが径方向で延び、第二油路97aの左端部からは第二油圧室97に至る第二先端油路97bが径方向で延びる。
第一油路87aの左端は閉栓されるが、第一油路87aの右端部にはその径方向で延びるようにクラッチカバー45に形成された第一給油路87cの基端部が接続される。また、第二油路97aの右端部は、クラッチカバー45に第一給油路87cと平行に形成された第二給油路97cの基端部に開放し接続される。
第一オイルフィルタ70は、オイルポンプユニット100からシリンダ本体27内等に圧送されるオイルを浄化するために設けられ、第二オイルフィルタ71は、オイルポンプユニット100から第一油圧クラッチ61及び第二油圧クラッチ62へ圧送されるオイルを浄化するために設けられる。
吸込み管部109を通過したオイルの内、制御用ポンプ105によって汲み上げられたオイルは、矢印βに示すように、ポンプボディ108の下部に形成されて下方に延びる吐出管部111、及び吐出管部111と第二オイルフィルタ71との間を接続する中継管部112を通して、第二オイルフィルタ71に流れる。
ケース主部171の底部には、上記した中継管部112が接続され、中継管部112を経たオイルが濾過部材173の内周に形成される未浄化室に流入して径方向外側に広がり、濾過部材173を通過して浄化される。浄化されたオイルは、ケース主部171から上方に突出する供給管部113を通過して、油圧調整装置75に供給される。
第一ソレノイドバルブ73において調圧弁部73aが開状態となった際には、調圧弁部73aを通過したオイルが、第一油路87aを通って第一油圧クラッチ61に至り、第一油圧クラッチ61を作動させる。
第二油圧クラッチ62を接続状態または切断状態に切り替えるときは、第一油圧クラッチ61と同様のため説明は省略する。なお、調圧弁部74aを通過したオイルは、第二油路97aを通って第二油圧クラッチ62に至る。
図2を参照し、本実施形態では、側面視において、円形状をなす第一油圧クラッチ61及び第二油圧クラッチ62が、オイルポンプユニット100(制御用ポンプ105)、油圧調整装置75及び第二オイルフィルタ71の真上であって、オイルポンプユニット100(制御用ポンプ105)、油圧調整装置75及び第二オイルフィルタ71と前後方向で重なる範囲に配置される。
つまり、第一油圧クラッチ61及び第二油圧クラッチ62は側面視において、オイルポンプユニット100(制御用ポンプ105)、油圧調整装置75及び第二オイルフィルタ71よりも上方に配置されるとともに、第一油圧クラッチ61及び第二油圧クラッチ62の前後方向に沿って延びる一座標軸上での配置範囲と、オイルポンプユニット100(制御用ポンプ105)、油圧調整装置75及び第二オイルフィルタ71それぞれの前後方向に沿って延びる一座標軸上での配置範囲と、が同一座標軸上で重なり合う部位がある関係で配置されている。
また、油圧調整装置75の調圧弁部73a,74a、オイルポンプユニット100(制御用ポンプ105)及び第二オイルフィルタ71は、第一油圧クラッチ61及び第二油圧クラッチ62の前後方向幅内に配置されている。なお、ソレノイド73b,74bも第一油圧クラッチ61及び第二油圧クラッチ62の前後方向幅内に配置された構成でもよい。
ここで、上記の吸入通路(吸込み管部109)、吐出通路(吐出管部111及び中継管部112)及び供給通路(供給管部113)は相互に略平行に配置されて上下方向(鉛直方向)に沿った状態とされる。
より詳しくは、本実施形態では、吸入通路を形成する吸込み管部109、吐出通路を形成する管部の内の吐出管部111、及び供給通路を形成する供給管部113が相互に略平行に配置されて上下方向に沿った状態とされる。
そして、内燃機関Eでは、制御用ポンプ105から油圧調整装置75へ圧送されるオイルを浄化する第二オイルフィルタ71が備えられ、第二オイルフィルタ71が、側面視で、制御用ポンプ105及び油圧調整装置75と重ならない位置であって、オイルポンプユニット100(制御用ポンプ105)及び油圧調整装置75よりも下方の位置に配置されて、当該内燃機関Eの下部のオイルパン30に設けられる。
25 クランク軸
30 オイルパン
47 第一メインシャフト(変速軸)
48 第二メインシャフト(変速軸)
61 第一油圧クラッチ(クラッチ)
62 第二油圧クラッチ(クラッチ)
71 第二オイルフィルタ(オイルフィルタ)
73 第一ソレノイドバルブ(弁ユニット)
74 第二ソレノイドバルブ(弁ユニット)
73a,74a 調圧弁部
73b,74b 電磁駆動部
75 油圧調整装置
105 制御用ポンプ(オイルポンプ)
109 吸込み管部(吸入通路)
111 吐出管部(吐出通路)
113 供給通路(供給管部)
120 油圧センサ
Claims (8)
- オイルポンプ(105)から圧送されるオイルによって作動し、クランク軸(25)の駆動力の変速軸(47,48)への伝達の断接を切替える油圧式のクラッチ(61,62)と、
前記クラッチ(61,62)の断接のタイミングに応じて、前記オイルポンプ(105)から圧送されて前記クラッチ(61,62)に供給されるオイルの油圧を調整する油圧調整装置(75)と、を備え、
前記オイルポンプ(105)から前記油圧調整装置(75)を介して前記クラッチ(61,62)へオイルが供給される内燃機関において、
前記オイルポンプ(105)から前記油圧調整装置(75)へ圧送されるオイルを浄化するオイルフィルタ(71)をさらに備え、
前記オイルフィルタ(71)は、側面視で、前記オイルポンプ(105)及び前記油圧調整装置(75)と重ならない位置であって、前記オイルポンプ(105)及び前記油圧調整装置(75)よりも下方の位置に配置されて、当該内燃機関の下部のオイルパン(30)に設けられることを特徴とする内燃機関。 - 側面視において、前記クラッチ(61,62)が、前記オイルポンプ(105)、前記油圧調整装置(75)及び前記オイルフィルタ(71)の真上であって、前記オイルポンプ(105)、前記油圧調整装置(75)及び前記オイルフィルタ(71)と前後方向で重なる範囲に配置されることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関。
- 前記油圧調整装置(75)は、調圧弁部(73a,74a)及びこの調圧弁部(73a,74a)を開閉駆動させる電磁駆動部(73b,74b)を備え、
前記電磁駆動部(73b,74b)は、前後方向で、前記クラッチ(61,62)を配置した変速軸(47,48)と前記クランク軸(25)との間に位置するように配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関。 - 前記オイルポンプ(105)の軸方向において、前記オイルポンプ(105)と前記油圧調整装置(75)とが並んで配置され、
前記オイルフィルタ(71)は、前記油圧調整装置(75)の真下に配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の内燃機関。 - 前記オイルフィルタ(71)は、側面視で、前記オイルパン(30)の後部に配置されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の内燃機関。
- 前記オイルフィルタ(71)に供給されるオイルの油圧を検知する油圧センサ(120)を備え、前記油圧センサ(120)が、前記オイルパン(30)の外壁から貫通して挿入固定されることを特徴とする請求項5に記載の内燃機関。
- 前記油圧センサ(120)は、前記オイルパン(30)の後壁から貫通して挿入固定されることを特徴とする請求項6に記載の内燃機関。
- 前記オイルポンプ(105)における前記オイルパン(30)内のオイルを吸い込む吸入通路(109)と、前記オイルポンプ(105)から前記オイルフィルタ(71)にオイルを吐出するための吐出通路(111)と、前記オイルフィルタ(71)から前記油圧調整装置(75)に向けてオイルを吐出する供給通路(113)と、が設けられ、
これら吸入通路(109)、吐出通路(111)及び供給通路(113)が相互に平行に配置されて上下に延びることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の内燃機関。
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