JP2015066207A - 車椅子対応キッチン - Google Patents

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Abstract

【課題】車椅子に乗った使用者が快適に利用することが可能な車椅子対応キッチンを提供することを目的とする。【解決手段】本発明にかかる車椅子対応キッチン100の構成は、2つ以上のキャビネット(コンロキャビネット110およびシンクキャビネット120)を連結して構成される車椅子対応キッチンであって、キャビネットは、他のキャビネットが連結される側の側板112・122が奥行き方向に後退していて、側板に隣接する空間に収納が設けられていないことを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、2つ以上のキャビネットを連結して構成される車椅子対応キッチンに関する。
近年、車椅子に乗った人が自立して生活できる環境が望まれている。住宅では段差をなくしたバリアフリーが提供され、世間にも広く認知されている。一方、従来の通常のキッチンは、車椅子に乗ったまま利用しようとした場合、使いやすいものではなかった。このため、車椅子に乗った使用者が快適に利用可能なキッチンの開発が求められている。
厳密には車椅子に乗った状態を対象としたものではないが、椅子に座っての作業を快適に行うことができるキッチンとして、例えば特許文献1に示すようなキャビネットが開示されている。特許文献1のキャビネットのようにシンクの下方にニースペースが設けられていることで、椅子に座った使用者の脚部がニースペースに入り、椅子に座った状態で快適に作業を行うことができる。また特許文献1では、キャビネットの上辺および両側側部の前方側端部を傾斜させることで、ニースペースへの膝(脚部)の出し入れの際に、膝や太腿がキャビネットにぶつかりにくくなるとしている。
実開平5−072237号公報
しかしながら、キッチンは、特許文献1のようなシンクを有するキャビネット(シンクキャビネット)だけで構成される例はあまりなく、かかるシンクキャビネットに、作業スペースが設けられたキャビネットやコンロキャビネット等、複数のキャビネットを連結した構成が一般的である。このとき、特許文献1のようなキャビネットであると、それに連結されるキャビネットとの間に両側板や収納が介在することとなる。すると、車椅子に乗った使用者は、隣接するキャビネットを利用する際には、一度後退して現在利用しているキャビネットのニースペースから脚部を出した後に方向転換をし、次に利用する隣接するキャビネットに移動するという動作が必要となってしまう。このため、特許文献1のような従来のキャビネットでは、椅子に座った状態の使用者にとっては使い勝手がよいものの、車椅子に乗った使用者が快適に利用できるものとは言い難く、いまだ改善の余地がある。
本発明は、このような課題に鑑み、車椅子に乗った使用者が快適に利用することが可能な車椅子対応キッチンを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車椅子対応キッチンの代表的な構成は、2つ以上のキャビネットを連結して構成される車椅子対応キッチンであって、キャビネットは、他のキャビネットが連結される側の側板が奥行き方向に後退していて、側板に隣接する空間に収納が設けられていないことを特徴とする。
上記構成によれば、連結される2つ以上のキャビネットにおいて、連結される側の空間には収納がなく、側板が奥行き方向に後退していることで、キャビネットの内部の空間が連通される。これにより、車椅子の使用者は、側板を越えるための大きな移動動作を必要とすることなく前後方向および左右方向のわずかな進路変更によって、現在利用しているキャビネットからそれに連結された(隣接する)キャビネットに容易に移動することができる。したがって、車椅子の使用者がキッチンを快適に利用することが可能となる。
上記側板は、ワークトップの下面に沿う梁部と、床面から起立する柱部と、梁部と柱部の間に配置され、側面視において下方に向かうにしたがってキッチンの前方から後方に傾斜する傾斜部と、を有するとよい。かかる構成によれば、ワークトップにかかった荷重に対して高い強度を確保しつつ、上述した効果を得ることが可能となる。
上記梁部と傾斜部の間、または傾斜部と柱部との間がR形状であるとよい。これにより、梁部と傾斜部の間、または傾斜部と柱部との間への応力集中を防ぐことができ、そこを起点とした変形や損傷を抑制することが可能となる。
上記キャビネットは、他のキャビネットが連結されない側の側板に隣接する空間に収納部を有し、収納部の下端は車椅子のステップより高いとよい。このように他のキャビネットが連結されない側の側板に隣接する空間であれば、使用者のキャビネット間の移動に影響を与えることなく収納部を設けることができ、キッチンにおける利便性を高めることが可能となる。また収納部の下端が車椅子のステップより高いことにより、ステップ上に置かれた使用者の足と収納部との干渉を防ぐことができる。
本発明によれば、車椅子に乗った使用者が快適に利用することが可能な車椅子対応キッチンを提供することができる。
本実施形態にかかる車椅子対応キッチンの全体斜視図である。 図1に示す車椅子対応キッチンの分解斜視図である。 図2に示すシンクキャビネットの側板の側面図である。 車椅子対応キッチンの実施態様図である。 車椅子対応キッチンにおける使用者の移動について説明する図である。 本実施形態の車椅子対応キッチンの他の特徴を説明する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態にかかる車椅子対応キッチン100の全体斜視図である。図1に示すように、本実施形態にかかる車椅子対応キッチン100は、コンロ102が載置されるコンロキャビネット110、およびシンク104が設置されるシンクキャビネット120からなる2つのキャビネットを連結して構成される。なお、本実施形態では、2つ以上のキャビネットとしてコンロキャビネット110およびシンクキャビネット120を例示するが、これに限定するものではなく、他のキャビネットを連結する場合や、3以上のキャビネットを連結する場合においても本発明を適用可能である。
図2は、図1に示す車椅子対応キッチン100の分解斜視図である。図2に示すように、本実施形態の車椅子対応キッチン100では、コンロキャビネット110においてシンクキャビネット120が連結される側の側板112、およびシンクキャビネット120においてコンロキャビネット110が連結される側の側板122、すなわち他のキャビネットが連結される側の側板である側板112・122に隣接する空間には収納が設けられていない。また側板112・122の前面は、車椅子対応キッチン100の奥行き方向に後退している。
図3は、図2に示すシンクキャビネット120の側板122の側面図である。側板112・122は同様の構成を有するため、図3では側板122を例示している。図3に示すように、側板122は、ワークトップ120a(図2参照)の下面に沿う梁部122aと、床面106から起立する柱部122bとを有する。また側板122において、梁部122aおよび柱部122bの間には、側面視において下方に向かうにしたがってキッチンの前方から後方に傾斜する傾斜部122cが配置されている。これにより、側板122において、梁部122aと床面106との間で車椅子対応キッチン100の奥行き方向に後退する後退部122dが形成される。同様に側板112においても、梁部112a、柱部112b、傾斜部112cおよび後退部112dが形成される(図4参照)。
図4は、車椅子対応キッチン100の実施態様図である。上述したようにシンクキャビネット120において側板122に後退部122dが形成されていて(コンロキャビネット110の側板112においても同様)、側板112・122に隣接する空間に収納が設けられていないことにより、図4に示すように、複数のキャビネット(コンロキャビネット110およびシンクキャビネット120)の内部の空間が連通される。これにより、車椅子Wに乗った使用者Pの脚部P1を後退部112d・122dにおいて左右方向に方向転換させることができ、コンロキャビネット110およびシンクキャビネット120の内部における移動が可能となる。したがって、使用者Pは、側板112・122を越えるための大きな移動動作を必要とすることなく前後方向および左右方向のわずかな進路変更によって、コンロキャビネット110およびシンクキャビネット120間を容易に移動することができるため、車椅子対応キッチン100を快適に利用することが可能となる。
また本実施形態のように梁部122aと柱部122bとの間に傾斜部122cを設けることにより、傾斜部122cが梁部122aと柱部122bとの間で筋交いとして機能する。これにより、ワークトップ120aにかかった荷重が側板122に負荷された際の強度を高めることができる。したがって、側板122にかかった荷重に対して高い強度を確保しつつ、上述した効果を得ることが可能となる。
更に本実施形態では、図3に示すように、梁部122aと傾斜部122cの間、および傾斜部122cと柱部122bとの間(ともに図3中、破線円にて図示)をR形状としている。これにより、梁部122aと傾斜部122cの間、および傾斜部122cと柱部122bの間への応力集中を防ぐことができ、そこを起点とした変形や損傷を抑制することが可能となる。なお、本実施形態では、梁部122aと傾斜部122cの間、および傾斜部122cと柱部122bとの間の両方をR形状とする場合を例示したが、これに限定するものではなく、いずれか一方のみをR形状としてもよい。また側板112については、同様の構成を有するため、説明を省略する。
また本実施形態では、図2に示すように、シンクキャビネット120において、コンロキャビネット110(他のキャビネット)が連結されない側の側板124に隣接する空間に、引出132・開き戸134からなる収納部130を設けている。このようにコンロキャビネット110が連結されない側の側板124に隣接する空間であれば、使用者Pのキャビネット間の移動を妨げることなく収納部130を設けることができ、車椅子対応キッチン100における収納力ひいては利便性を高めることが可能となる。
なお本実施形態では、側板124に隣接する空間に収納部130を設ける構成を例示したが、これに限定するものではない。例えば、コンロキャビネット110においてシンクキャビネット120に連結されない側の側板114に隣接する空間に収納部を設ける構成としてもよいし、側板114・124のそれぞれに隣接する空間の両方に収納部を設ける構成としてもよい。
図5は、車椅子対応キッチン100における使用者の移動について説明する図である。本実施形態の特徴として、車椅子対応キッチン100では、図5に示すように収納部130の下端を車椅子WのステップW1より高い位置に配置している。収納部130の下側は、壁面が奥側に後退した蹴込み136となっている。蹴込み136の前面は、収納部130の前面よりも大きく後退している。収納部130の下端の高さ(蹴込み136の高さ)を上記のように構成したことにより、ステップW1上に置かれた使用者Pの足P2と収納部130との干渉が防がれるため、図5に示す矢印の方向にステップW1を収納部130の下方を通過させながら方向転換をすることが可能となる。
図6は、本実施形態の車椅子対応キッチン100の他の特徴を説明する図であり、図1に示す車椅子対応キッチン100を更に離れた位置から観察した斜視図である。図1、図2および図5に示すように、本実施形態の車椅子対応キッチン100では、コンロキャビネット110において、コンロ102が載置される天板116の下方にスライドテーブル140が設けられている。このスライドテーブル140を、図5に示す状態から車椅子対応キッチン100の前方に向かって引き出すことにより、図6に示すように物品(不図示)を載置可能な状態まで引き出される。これにより、コンロ102での調理に使用する調理器具(不図示)をスライドテーブル140に置いたり、スライドテーブル140を作業スペースとして利用したりすることが可能となるため、利便性を更に向上させることが可能となる。
また本実施形態では、図2に示すように、シンクキャビネット120において、コンロキャビネット110が連結されない側の側板124の外側に外板126を配置している。これにより、図6に示すように、扉190が設けられている壁面190aに接するように車椅子対応キッチン100が配置された際に、外板126が壁面190aとシンクキャビネット120との間でスペーサとして機能し、壁面190aの扉190の縁に設けられた枠縁192と、引き出された引出132・開き戸134(図6では、引出132を例示)との接触が防がれる。したがって、引出132・開き戸134および枠縁192の接触によるそれらの傷付きを防ぎ、且つ引出132・開き戸134の円滑な開閉が可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば上記実施形態においては収納部130の下方に蹴込み136を設けるように説明したが、キッチンの荷重は外板126で支持する構成として、蹴込み136を設けない(収納部130が浮いている)構造としてもよい。
本発明は、2つ以上のキャビネットを連結して構成される車椅子対応キッチンに利用することができる。
P1…脚部、W1…ステップ、P2…足、100…車椅子対応キッチン、102…コンロ、104…シンク、106…床面、110…コンロキャビネット、112…側板、112a…梁部、112b…柱部、112c…傾斜部、112d…後退部、114…側板、116…天板、120…シンクキャビネット、120a…ワークトップ、122…側板、122a…梁部、122b…柱部、122c…傾斜部、122d…後退部、124…側板、126…外板、130…収納部、132…引出、134…開き戸、136…蹴込み、140…スライドテーブル、190…扉、190a…壁面、192…枠縁、P…使用者、W…車椅子

Claims (4)

  1. 2つ以上のキャビネットを連結して構成される車椅子対応キッチンであって、
    前記キャビネットは、他のキャビネットが連結される側の側板が奥行き方向に後退していて、該側板に隣接する空間に収納が設けられていないことを特徴とする車椅子対応キッチン。
  2. 前記側板は、
    ワークトップの下面に沿う梁部と、
    床面から起立する柱部と、
    前記梁部と前記柱部の間に配置され、側面視において下方に向かうにしたがってキッチンの前方から後方に傾斜する傾斜部と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の車椅子対応キッチン。
  3. 前記梁部と前記傾斜部の間、または該傾斜部と前記柱部との間がR形状であることを特徴とする請求項2に記載の車椅子対応キッチン。
  4. 前記キャビネットは、前記他のキャビネットが連結されない側の側板に隣接する空間に収納部を有し、該収納部の下端は車椅子のステップより高いことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車椅子対応キッチン。
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