JP2015060814A - コネクタ - Google Patents

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康博 大森
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Abstract

【課題】作業効率を低下させずに、筐体を構成する複数の部材の分離を確実に防止することができるコネクタを提供する。【解決手段】第1筐体11と第2筐体とを嵌め合わせて形成された筐体1を備え、筐体1は、充填材を充填する充填空間を備えている。第1筐体11の内面には、筐体1の嵌め合わせ方向と交差する方向に延出する延出部16が形成されている。延出部16は、筐体1の嵌め合わせ方向において第1筐体11から離間するとともに、第2筐体に係止されないように構成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、第1筐体と第2筐体とから構成される筐体を備えたコネクタに関する。
太陽光発電システムの配線をはじめとして、複数の電線を接続するためにコネクタが用いられている。このようなコネクタは、特許文献1に分岐接続部として開示されたものや、特許文献2,3に中継用ジョイントボックスや分岐用コネクタとして開示されたものがある。
特開2000−277787号公報 特開2002−320322号公報 特開2010−170946号公報
特許文献1の分岐接続部は、一体形成された筐体の内部で電線の接続が行われている。そのため、大掛かりな設備を要するオーバーモールド成形が必要となり、製造コストが増加するおそれがある。一方、特許文献2の中継用ジョイントボックスや特許文献3の分岐用コネクタは、2つの部材から構成される筐体を備えているため、特許文献1の分岐接続部のようなオーバーモールド成形は不要となっている。
筐体内部には電気的接続部があるため、このような2つの部材から構成される筐体を備えている場合には、2つの部材の分離を防止する構成が必要となる。そのために、特許文献2の中継用ジョイントボックスでは、ボルトとナットとによって2つの部材の分離を防止している。一方、特許文献3の分岐用コネクタでは、一方の外面に形成された係合受部と、他方の外面に形成された突起とが係合することによって2つの部材の分離を防止している。
しかしながら、特許文献2のように、ボルトとナットとを用いる場合には、コネクタ毎にボルトの挿通とナット締めとが必要となり、太陽光発電システムのように多くのコネクタを設置する必要がある場合には、特に作業効率が低下するおそれがある。
一方、特許文献3のように、突起と係合受部とを係合させる構成では、特許文献2のように作業効率は低下しない。しかしながら、特許文献3の分岐用コネクタのように、筐体の外部に係合構造を備えている場合には、不測の力が作用して係合が解除させるおそれがある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、作業効率を低下させずに、筐体を構成する複数の部材の分離を確実に防止することができるコネクタを提供することにある。
本発明のコネクタの好適な実施形態の一つでは、第1筐体と第2筐体とを嵌め合わせて形成された筐体を備え、前記筐体は、充填材を充填する充填空間を備え、前記第1筐体の内面には、前記筐体の嵌め合わせ方向と交差する方向に延出する延出部が形成され、前記延出部は、前記筐体の嵌め合わせ方向において前記第1筐体から離間するとともに、前記第2筐体に係止されないように構成されている。
上述のような構成の延出部を備えたことにより、筐体の嵌め合わせ方向において、延出部と第1筐体との間に空間が形成される。充填空間に充填材を充填すると、当然ながら、その空間にも充填材が流入する。そうすると、第1筐体と第2筐体とが分離する方向に力が作用しても、固化した充填材に延出部が引っ掛かるため、分離を防止することができる。
より確実に第1筐体と第2筐体との分離を防止するためには、延出部の剛性を高める必要がある。そのため、本発明のコネクタの好適な実施形態の一つでは、前記延出部の両端部は前記第1筐体に支持されている。
本発明のコネクタの好適な実施形態の一つでは、前記第1筐体は、前記充填材を注入する注入孔を備え、前記延出部は、前記嵌め合わせ方向に沿って前記注入孔から視認可能に構成されている。
このように延出部を構成すれば、注入孔から注入された充填材を確実に延出部周辺に供給することができる。これにより、充填材の注入量が十分でなかったとしても、第1筐体と第2筐体とが分離するのを確実に防止することができる。
本発明のコネクタの好適な実施形態の一つでは、前記第1筐体は、前記嵌め合わせ方向に突出する突出部を備え、前記延出部は、前記突出部から形成されている。
この構成では、分離方向の力を突出部でも支持することができる。なお、この構成において、1対の突出部を形成し、延出部の両端部を1対の突出部で支持させると、より剛性を高めることができ、好ましい。
本発明のコネクタの好適な実施形態の一つでは、1対の前記突出部を備え、前記1対の突出部の対向面は、部分的に前記充填材を注入する注入孔の内面を構成している。
この構成では、注入孔と1対の突出部の間の空間を一体的に形成できるため、製造が容易になる。
太陽光発電システムにおける配線構造を表す図である。 分岐コネクタの一部分解斜視図である。 第1筐体の斜視図である。 第1筐体の平面図である。 図4のV−V断面線による断面図である。 充填空間に充填材が充填された状態の分岐コネクタの断面図である。
以下に図面を用いて、本実施形態におけるコネクタを説明する。本実施形態では、コネクタは太陽光発電システムの配線に用いられる分岐コネクタとして構成している。図1は、太陽光発電システムにおける配線構造を示す図である。図2は、分岐コネクタCの一部分解斜視図である。
図1に示すように、基幹ケーブルL1の所定位置に複数の分岐コネクタCが配置されており、各々の分岐コネクタCに対して1本の支線ケーブルL2が接続されている。これにより、基幹ケーブルL1と支線ケーブルL2との分岐接続が可能となる。なお、本明細書における分岐接続とは、基幹ケーブルL1の電力(信号)を支線ケーブルL2に分岐させる形態と、各々の支線ケーブルL2の電力(信号)を基幹ケーブルL1に集める形態とを含むものである。
基幹ケーブルL1の第1の端部(図中左側の端部)および支線ケーブルL2にはプラグPが取り付けられている。このプラグPに対して、太陽電池モジュール(図示せず)からの電力線に取り付けられたソケット(図示せず)を接続する。これにより、各々の太陽電池モジュールで発電された電力を基幹ケーブルに集電することができる。なお、以下の説明では、基幹ケーブルL1と支線ケーブルL2とを区別する必要がない場合には、ケーブルLと総称する。
図2に示すように、本実施形態の分岐コネクタCは、樹脂等の絶縁材料からなる上側筐体11(本発明の第1筐体の例)および下側筐体12(本発明の第2筐体の例)を備えている。上側筐体11と下側筐体12とは、嵌め合わせ可能な形状となっており、これらを嵌め合わせることにより筐体1を構成する。
筐体1の内部には、収容空間Sが形成され、金属等の導電材料からなる端子板3が収容されている。後述するように、収容空間Sには充填材が充填されるため、収容空間Sが本発明の充填空間となる。
端子板3は、3つの接続部31a,31b,31cを備えている。接続部31aと接続部31bとは、基幹ケーブルL1の接続方向に沿って対向配置されている。一方、接続部31cは接続部31aに対して、並列的に配置されている。
接続部31a,31bには基幹ケーブルL1の芯線が接続され、接続部31cには支線ケーブルL2の芯線が接続される。これにより、基幹ケーブルL1に対して、支線ケーブルL2を並列的に接続することができる。なお、以下の説明では、接続部31a,31b,31cを区別する必要がない場合には、接続部31と総称する。
上側筐体11は、厚み方向に貫通形成された注入孔11bを備えている。この注入孔11bは、収容空間Sに充填材を注入するために用いられる。収容空間Sに充填材を充填することにより、端子板3や接続部31とケーブルLとの接続部分を保護することができる。
充填材として接着剤やポッティング材等、様々なものを用いることができる。接着剤を用いれば、ポッティング材のような管理が不要になるため、好ましい。
また、上側筐体11には、充填確認孔11cが厚み方向に貫通形成されている。この充填確認孔11cは、十分な量の充填材が収容空間Sに注入されたか否かを判定するためのものである。具体的には、注入孔11bから充填材の注入を行い、充填材が充填確認孔11cに流入すれば、収容空間Sに十分な量の充填材が注入されたと判断する。そのため、充填確認孔11cは注入孔11bから離れた位置に形成されることが望ましい。本実施形態では、充填確認孔11cは、基幹ケーブルL1の接続方向に沿って、端子板3を挟んで、注入孔11bと対向する位置に形成されている。
図3は、上側筐体11の斜視図であり、上面を下にした状態を示している。図に示すように、上側筐体11は、下方に延出する2対の突出片13を備えている。各々の突出片13の先端近傍には、外方に突出する係止爪13aが形成されている。一方、図2に示すように、下側筐体12の内面には、内方に突出する係止部14が形成されている。上側筐体11と下側筐体12とを嵌め合わせた時に、係止爪13aが係止部14に係止され、上側筐体11と下側筐体12との分離が規制される。
また、上側筐体11の下面からは、下方に突出する1対の突出部15が形成されている。この1対の突出部15の対向する面は、注入孔11bの内面と連なっている(図5参照)。換言すると、1対の突出部15の対向面の一部は、注入孔11bの内面の一部を形成している。また、突出部15の先端には、筐体1の嵌め合わせ方向に直交する方向に延出する延出部16が形成されている。本実施形態では、延出部16によって1対の突出部15の先端どうしが接続されている。
図4に示すように、本実施形態では、平面視、すなわち、筐体1の嵌め合わせ方向視において、延出部16は注入孔11bから視認可能になっている。このような位置に延出部16を形成すれば、注入孔11bから注入された充填材を確実に延出部16の周囲に供給することができる。
以下に、分岐コネクタCの接続工程を説明する。まず、端子板3の接続部31に対して、ケーブルLの芯線を接続する。本実施形態では、接続部31はかしめられるように構成されているため、各ケーブルLの芯線を接続部31上に載置し、接続部31をかしめることにより、接続部31と各ケーブルLとを接続する。
次に、ケーブルLが接続された端子板3を収容空間Sに収容し、上側筐体11と下側筐体12とを嵌め合わせる。このとき、上側筐体11の係止爪13aが下側筐体12の係止部14に係止され、上側筐体11と下側筐体12との分離が規制される。
そして、注入孔11bから充填材としての接着剤を収容空間Sに注入する。充填材の注入を継続し、充填確認孔11cに充填材が流れ込めば、十分な量の充填材が収容空間Sに注入されたと判断し、充填材の注入を停止する。
このとき、収容空間Sに充填材が充満すれば、突出部15と延出部16とに囲まれた空間S1にも充填材が充満している。すなわち、図6に示すように、充填材は延出部16を跨いでいることになる。そのため、上側筐体11と下側筐体12とが分離する方向に力が作用したとしても、延出部16が固化した充填材に係止された状態となり、上側筐体11と下側筐体12とが分離するのを防止することができる。
特に、本実施形態では、上述したように、 延出部16が注入孔11bの真下に位置しているため、確実に延出部16周辺に充填材が注入される。したがって、充填材の注入が不十分であったとしても、上側筐体11と下側筐体12とが分離するのを防止することができる。
このように、本発明のコネクタでは、上側筐体11と下側筐体12とを嵌め合わせ、内部に充填材を注入するという、簡易な工程により、上側筐体11と下側筐体12とが分離するのを防止することができる。
〔別実施形態〕
(1)上述の実施形態では、延出部16は、筐体1の嵌め合わせ方向に直交する方向に延出したが、本発明の目的を達する限りにおいて、延出部16の延出方向を変更することができる。少なくとも、延出部16が嵌め合わせ方向に交差する方向に延出すれば、上側筐体11と下側筐体12との分離を阻害することができる。なお、嵌め合わせ方向に交差する方向とは、嵌め合わせ方向と平行でないことを意味している。
(2)上述の実施形態では、延出部16を突出部15の先端部分に形成したが、突出部15の中間部分に形成しても構わない。また、延出部16は突出部15からではなく、筐体1の内面に直接形成しても構わない。例えば、上側筐体11の側壁の内面から、筐体1の嵌め合わせ方向に交差する方向に延出部16を形成することができる。このとき、延出部16の両端部が対向する側壁の内面に固定されるように構成すれば、延出部16の強度を高めることができ、好ましい。
(3)上述の実施形態では、延出部16の両端が固定される構成としたが、一方の端部のみが固定される構成としても構わない。
(4)上述の実施形態では、延出部16を上側筐体11に形成したが、下側筐体12に形成しても構わない。
本発明は、第1筐体と第2筐体とを嵌め合わせて形成された筐体を備え、内部に充填材を充填するコネクタに利用することができる。
C:分岐コネクタ(コネクタ)
S:収容空間(充填空間)
S1:空間
1:筐体
11:上側筐体(第1筐体)
11b:注入孔
12:下側筐体(第2筐体)
15:突出部
16:延出部

Claims (5)

  1. 第1筐体と第2筐体とを嵌め合わせて形成された筐体を備え、
    前記筐体は、充填材を充填する充填空間を備え、
    前記第1筐体の内面には、前記筐体の嵌め合わせ方向と交差する方向に延出する延出部が形成され、
    前記延出部は、前記筐体の嵌め合わせ方向において前記第1筐体から離間するとともに、前記第2筐体に係止されないように構成されているコネクタ。
  2. 前記延出部の両端部は前記第1筐体に支持されている請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記第1筐体は、前記充填材を注入する注入孔を備え、
    前記延出部は、前記嵌め合わせ方向に沿って前記注入孔から視認可能に構成されている請求項1または2に記載のコネクタ。
  4. 前記第1筐体は、前記嵌め合わせ方向に突出する突出部を備え、
    前記延出部は、前記突出部から形成されている請求項1から3のいずれか一項に記載のコネクタ。
  5. 1対の前記突出部を備え、
    前記1対の突出部の対向面は、部分的に前記充填材を注入する注入孔の内面を構成している請求項1から4のいずれか一項に記載のコネクタ。
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