JP2015060370A - ロボットコントローラを内蔵した数値制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成によりロボットコントローラとしての機能を有する数値制御装置を提供する。【解決手段】数値制御部1と、ロボット制御部2と、数値制御部1とロボット制御部2とに接続されたサーボ制御用モジュール3およびI/O制御用モジュール4と、サーボ制御用モジュール3とサーボアンプ11,12とを接続するアンプ接続用バス10と、I/O制御用モジュール4とI/Oインターフェース機器21,22とを接続するI/O機器接続用バス20とを備える。工作機械側およびロボット側のサーボアンプ11,12は、互いにデイジーチェーン接続され、工作機械側およびロボット側のI/Oインターフェース機器21,22は、互いにデイジーチェーン接続されている。【選択図】図1

Description

本発明は、工作機械とともにロボットを制御する数値制御装置に関する。
従来より、NC工作機械にロボットを組み合わせ、ロボットを用いてワークの着脱等を行うようにした装置が知られている(例えば特許文献1,2参照)。この種の装置は、一般に、NC工作機械を制御する数値制御装置と、ロボットを制御するロボットコントローラとを備える。数値制御装置は、アンプ接続用バスとI/O機器接続用バスとを有し、これらのバスを介して工作機械側のサーボアンプとI/Oインターフェース機器とをそれぞれ制御する。ロボットコントローラも、アンプ接続用バスとI/O機器接続用バスとを有し、これらのバスを介してロボット側のサーボアンプとI/Oインターフェース機器とをそれぞれ制御する。
特開平4−155406号公報 特開平10−83211号公報
上記従来の構成では、数値制御装置およびロボットコントローラが、アンプ接続用バスとI/O機器接続用バスとをそれぞれ有する。このため、回路構成において冗長な部分が多く、コストの上昇を招く。また、両者が情報の授受や互いに同期した動作を行うためには別途通信手段が必要となり、コストの上昇を招く。
本発明の一態様である数値制御装置は、工作機械を制御する数値制御部と、ロボットを制御するロボット制御部と、数値制御部とロボット制御部とに接続されたサーボ制御用モジュールと、サーボ制御用モジュールと外部機器とを接続するバスとを備え、外部機器は、工作機械側のサーボアンプとロボット側のサーボアンプとを含み、これらサーボアンプは、バスを介してサーボ制御用モジュールにデイジーチェーン接続されていることを特徴とする。
本発明の他の態様である数値制御装置は、工作機械を制御する数値制御部と、ロボットを制御するロボット制御部と、数値制御部とロボット制御部とに接続されたI/O制御用モジュールと、I/O制御用モジュールと外部機器とを接続するバスとを備え、外部機器は、工作機械側のI/Oインターフェース機器とロボット側のI/Oインターフェース機器とを含み、これらI/Oインターフェース機器は、バスを介してI/O制御用モジュールにデイジーチェーン接続されていることを特徴とする。
本発明によれば、工作機械側のサーボアンプとロボット側のサーボアンプまたは工作機械側のI/Oインターフェース機器とロボット側のI/Oインターフェース機器をデイジーチェーン接続することで、回路構成が簡素化され、装置全体のコストを低減することができる。
本発明の実施形態に係る数値制御装置の主要な構成を示すブロック図。 図1の比較例を示す図。
以下、図1、図2を参照して本発明による数値制御装置の一実施形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る数値制御装置100の主要な構成を示すブロック図である。なお、図示は省略するが、本実施形態では、例えばNC工作機械にロボットを組み合わせ、ロボットを用いてワークの着脱等が行われる。数値制御装置100はロボットコントローラを内蔵し、工作機械とともにロボットを制御する。
図1に示すように、数値制御装置100は、工作機械を制御する数値制御用モジュール1と、ロボットを制御するロボット制御用モジュール2と、サーボアンプを制御するサーボ制御用モジュール3と、I/Oインターフェース機器を制御するI/O制御用モジュール4とを有する。数値制御用モジュール1およびロボット制御用モジュール2は、内部ローカルバス5を介してサーボ制御用モジュール3とI/O制御用モジュール4とにそれぞれ接続されている。
サーボ制御用モジュール3には、アンプ接続用バス10を介して工作機械側のサーボアンプ11とロボット側のサーボアンプ12とがデイジーチェーン接続されている。すなわち、サーボ制御用モジュール3に工作機械側サーボアンプ11とロボット側サーボアンプ12とが直列(数珠つなぎ)に接続されている。
なお、図1では、サーボ制御用モジュール3に工作機械側サーボアンプ11とロボット側サーボアンプ12を順次接続しているが、これらサーボアンプ11,12の接続順序を逆にしてもよい。工作機械側サーボアンプ11およびロボット側サーボアンプ12の少なくとも一方を複数設け、複数のサーボアンプ11,12を、アンプ接続用バス10を介してデイジーチェーン接続するようにしてもよい。サーボアンプ11,12だけでなくスピンドルアンプを、アンプ接続用バス10を介してデイジーチェーン接続するようにしてもよい。すなわち、アンプ接続用バス10を介して数値制御装置100に接続する外部機器の構成は図1のものに限らない。
I/O制御用モジュール4には、I/O機器接続用バス20を介して工作機械側のI/Oインターフェース機器21とロボット側のI/Oインターフェース機器22とがデイジーチェーン接続されている。すなわち、I/O制御用モジュール4に工作機械側I/Oインターフェース機器21とロボット側I/Oインターフェース機器22とが直列(数珠つなぎ)に接続されている。工作機械側I/Oインターフェース機器21およびロボット側I/Oインターフェース機器22には、工作機械側I/O23およびロボット側I/O24がそれぞれ接続されている。工作機械側I/O23およびロボット側I/O24は、各種スイッチ、ランプ、センサ等により構成される。
なお、図1では、I/O制御用モジュール4に工作機械側I/Oインターフェース機器21とロボット側I/Oインターフェース機器22を順次接続しているが、これらI/Oインターフェース機器21,22の接続順序を逆にしてもよい。工作機械側I/Oインターフェース機器21およびロボット側I/Oインターフェース機器22の少なくとも一方を複数設け、複数のI/Oインターフェース機器21,22を、I/O機器接続用バス20を介してデイジーチェーン接続するようにしてもよい。すなわち、I/O機器接続用バス20を介して数値制御装置100に接続する外部機器の構成は図1のものに限らない。
以上の構成において、サーボ制御用モジュール3は、数値制御用モジュール1およびロボット制御用モジュール2からの指令に基づき、アンプ接続用バス10に対して、工作機械側サーボアンプ11の制御信号およびロボット側サーボアンプ12の制御信号をシリアル伝送する。これにより工作機械側のサーボモータおよびロボット側のサーボモータが同時に制御される。
一方、I/O制御用モジュール4は、工作機械側IOインターフェース機器21およびロボット側IOインターフェース機器22からIO機器接続用バスを介し受信された入力データ、数値制御用モジュール1およびロボット制御用モジュール2のデータから、所定のシーケンスプログラムを実行し、処理結果を数値制御用モジュール1およびロボット制御用モジュール2へ通知するとともに、処理結果に基づいて工作機械側IOインターフェース機器21およびロボット側IOインターフェース機器22へ出力データを送信する。
このように本実施形態によれば、数値制御装置100に数値制御用モジュール1とロボット制御用モジュール2とを設け、数値制御装置100がロボットコントローラとしての機能を有するようにした。さらに、アンプ接続用バス10を介してサーボ制御用モジュール3に工作機械側サーボアンプ11とロボット側サーボアンプ12をデイジーチェーン接続するとともに、I/O機器接続用バス20を介してI/O制御用モジュール4に工作機械側I/Oインターフェース機器21とロボット側I/Oインターフェース機器22をデイジーチェーン接続するようにした。
これにより工作機械用のアンプ接続用バスとロボット用のアンプ接続用バス、および工作機械用のI/O機器接続用バスとロボット用のアンプ接続用バスをそれぞれ共有することができる。その結果、サーボ制御用モジュール3とI/O制御用モジュール4を装置全体に1つずつ設ければよいため、装置全体の構成が簡素化され、コストを低減することができる。また、数値制御用モジュール1とロボット制御用モジュール2との間の情報授受は、内部ローカルバス5を介して行うことができ、通信回路(図2)を省くことができるので、この点でもコストを削減することができる。
図2は、本実施形態の比較例を示す図である。図中、図1と同一の箇所には同一の符号を付している。図2では、数値制御装置101とは別にロボットコントローラ102が設けられている。数値制御装置101は、数値制御用モジュール1aと、サーボ制御用モジュール3aと、I/O制御用モジュール4aとを有し、ロボットコントローラ102は、ロボット制御用モジュール2aと、サーボ制御用モジュール3bと、I/O制御用モジュール4bとを有する。数値制御装置101のサーボ制御用モジュール3aは、アンプ接続用バス10aを介して工作機械側サーボアンプ11に接続され、I/O制御用モジュール4aは、I/O機器接続用バス20aを介して工作機械側I/Oインターフェース機器21に接続されている。ロボットコントローラ102のサーボ制御用モジュール3bは、アンプ接続用バス10bを介してロボット側サーボアンプ12に接続され、I/O制御用モジュール4bは、I/O機器接続用バス20bを介してロボット側I/Oインターフェース機器22に接続されている。
このような図2の構成では、数値制御装置101がアンプ接続用およびI/O機器接続用のバス10a,20aをそれぞれ有するとともに、ロボットコントローラ102がアンプ接続用およびI/O機器接続用のバス10b,20bをそれぞれ有する。このため、数値制御装置101とロボットコントローラ102にそれぞれサーボ制御用モジュール3a,3bおよびI/O制御用モジュール4a,4bが必要になり、部品点数が増加し、コストの上昇を招く。また、数値制御装置101とロボットコントローラ102が同期して動作するためには、通信モジュールxxx,yyyのような通信手段が必要になり、コストの上昇を招く。
なお、上記実施形態(図1)では、アンプ接続用バス10を介して工作機械側とロボット側のサーボアンプ11,12をデイジーチェーン接続するとともに、I/O機器接続用バス20を介して工作機械側とロボット側のI/Oインターフェース機器21,22をデイジーチェーン接続するようにしたが、サーボアンプ11,12のみ、またはI/Oインターフェース機器21,22のみをデイジーチェーン接続するようにしてもよい。数値制御装置100に設けられる数値制御部としての数値制御用モジュール1およびロボット制御部としてのロボット制御用モジュール2の構成は、いかなるものでもよい。
以上の説明はあくまで一例であり、本発明の特徴を損なわない限り、上述した実施形態により本発明が限定されるものではない。上記実施形態の構成要素には、発明の同一性を維持しつつ置換可能かつ置換自明なものが含まれる。すなわち、本発明の技術的思想の範囲内で考えられる他の形態についても、本発明の範囲内に含まれる。
1 数値制御用モジュール
2 ロボット制御用モジュール
3 サーボ制御用モジュール
4 I/O制御用モジュール
10 アンプ接続用バス
11 工作機械側サーボアンプ
12 ロボット側サーボアンプ
20 I/O機器接続用バス
21 工作機械側I/Oインターフェース機器
22 ロボット側I/Oインターフェース機器
100 数値制御装置

Claims (2)

  1. 工作機械を制御する数値制御部と、
    ロボットを制御するロボット制御部と、
    前記数値制御部と前記ロボット制御部とに接続されたサーボ制御用モジュールと、
    前記サーボ制御用モジュールと外部機器とを接続するバスとを備え、
    前記外部機器は、工作機械側のサーボアンプとロボット側のサーボアンプとを含み、これらサーボアンプは、前記バスを介して前記サーボ制御用モジュールにデイジーチェーン接続されていることを特徴とする数値制御装置。
  2. 工作機械を制御する数値制御部と、
    ロボットを制御するロボット制御部と、
    前記数値制御部と前記ロボット制御部とに接続されたI/O制御用モジュールと、
    前記I/O制御用モジュールと外部機器とを接続するバスとを備え、
    前記外部機器は、工作機械側のI/Oインターフェース機器とロボット側のI/Oインターフェース機器とを含み、これらI/Oインターフェース機器は、前記バスを介して前記I/O制御用モジュールにデイジーチェーン接続されていることを特徴とする数値制御装置。
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