JPH1083211A - 制御装置及びプログラミング方法 - Google Patents

制御装置及びプログラミング方法

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JPH1083211A
JPH1083211A JP26159097A JP26159097A JPH1083211A JP H1083211 A JPH1083211 A JP H1083211A JP 26159097 A JP26159097 A JP 26159097A JP 26159097 A JP26159097 A JP 26159097A JP H1083211 A JPH1083211 A JP H1083211A
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JP
Japan
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robot
programming
program
control device
cnc
Prior art date
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JP26159097A
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English (en)
Inventor
Shinsuke Sakakibara
伸介 榊原
Nobutoshi Torii
信利 鳥居
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 NCプログラミングとロボットプログラミン
グが可能な制御装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 CNC(1)のMDI(マニュアルデー
タインプット)キーパネルには、NCプログラミングと
ロボットプログラミングの切替えスイッチが設けられて
いる。プログラミング時には、MDIキーパネルをいず
れかに設定してNCプログラミングとロボットプログラ
ミングを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロボットを搭載した
NC工作機械を制御する制御装置及びプログラミング方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、旋盤、マシニングセンタ等の工作
機械では、ワークの着脱等のサービスを行うロボットが
使用される。その場合、ロボット制御装置に必要な金物
は、数値制御装置に殆どすべて備えられているため、1
台の数値制御装置で両者の制御を行えば、システム全体
の価格を低減できる。
【0003】このような視点から、既に出願人は数値制
御装置から工作機械指令データとロボット指令データと
を逐次に呼び出して、切削加工及びロボットサービスを
実行させる数値制御システムの発明について出願してい
る(特開昭56−11510号公報)。
【0004】しかし、上記発明ではコントロールプログ
ラムの制御で発生する切替え信号によって、数値制御装
置からは加工指令か、或いはロボットサービス指令が選
択される。すなわち同時には一方の指令のみが出力され
るに過ぎない。従って、システム全体の価格は低く抑え
られるが、その稼働効率も著しく低下する。また、工作
機械に形状の異なるワークがランダムに供給されると、
その都度オペレータが介在して、新たに記憶操作や教示
操作が必要になる。
【0005】そこで、出願人は更に、ロボット制御装置
から数値制御装置に対してNCプログラム選択信号を与
えて、NC加工内容やロボットサービスの切替え時にオ
ペレータの介在を無くすようにした発明について出願を
している(特開昭58−22412号公報参照)。
【0006】その場合にロボットを搭載した工作機械
は、ロボットと工作機械とが別個に、CNC及びロボッ
ト制御装置によって制御される。そのため、両者を協調
して動作させるためには、互いに相手のプログラムを呼
び出すためのインタフェース信号が必要であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の発明で
は、インタフェース信号のやりとりを必要とする。その
ために、入出力回路を特別に設け、更にCNC及びロボ
ット制御装置は信号ケーブルで接続される。したがっ
て、コストが更に高くなり、CNC及びロボット制御装
置の占める空間も大きい。
【0008】また、それぞれのプログラミングも別個の
装置で行うことにより構成上も無駄が多い。さらに、プ
ログラミングのたびに別個の制御装置を使用するために
場所を変える必要があった。
【0009】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、NCプログラミングとロボットプログラミン
グが可能な制御装置を提供することを目的とする。ま
た、本発明の他の目的は、1台の制御装置でNCプログ
ラミングとロボットプログラミングを行うプログラミン
グ方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、ワークの加工とワークの着脱を制御する
制御装置において、ワークの加工を行うNCプログラミ
ング及びワークの着脱を行うロボットプログラミングを
行うマニュアルデータインプットと、前記NCプログラ
ミングと前記ロボットプログラミングの切り換えを行う
切り換えスイッチと、を有することを特徴とする制御装
置が、提供される。
【0011】また、1台の制御装置によって工作機械と
ロボットとを並行して制御する制御装置のプログラミン
グ方法において、前記制御装置の1台のマニュアルデー
タインプットを切り換えて、NCプログラミングとロボ
ットプログラミングを行うことを特徴とする制御方法
が、提供される。
【0012】NCプログラミングとロボットプログラミ
ングができるマニュアルデータインプットを制御装置に
設け、このマニュアルデータインプットを切り換えて、
NCプログラミングとロボットプログラミングを行う。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。図1は本発明を実施するための数値
制御装置のブロック図である。
【0014】メインプロセッサモジュール10、11
は、それぞれNCプログラムとロボットプログラムを並
行して実行する。これらは、サーボ指令以外の数値制御
装置全体を制御するモジュールである。図では複数のメ
インプロセッサモジュール10、11が使用される場合
を示しているが、システムの大きさに応じて、1個のメ
インプロセッサモジュールのみであってもよい。
【0015】オペレータインタフェースモジュール12
は、表示装置及びキーボードを有するCRT/MDIユ
ニットに接続される。このオペレータインタフェースモ
ジュール12は、CRT/MDIユニットの表示装置
に、各軸の現在位置等を表示するためのデータを送り、
逆にCRT/MDIユニットのキーボードからのキー入
力信号を受ける。
【0016】入出力インタフェースモジュール13は機
械側からのリミットスイッチやロボットプログラム教示
用の操作盤(ティーチペンダント)の入力信号を受け、
機械強電盤のマグネットを駆動する出力信号を出力す
る。
【0017】テープ記憶モジュール14は外部から読み
込まれる複数の加工プログラムを記憶する。この記憶素
子としては、バッテリでバックアップされたCMOS等
が使用される。
【0018】通信制御モジュール15は数値制御装置を
ホストコンピュータ、例えばセルコントローラ等と接続
して、加工工程の管理データや加工プログラムの受信、
加工データの送信等を行う。また、通信制御モジュール
15にはフロッピードライブ、ハードディスクドライブ
等のI/O機器を接続することができる。
【0019】主軸制御モジュール16はスピンドルアン
プに接続され、工作機械の主軸の回転速度、オリエンテ
ーション等を制御する。これらのモジュール12〜16
はいずれも、バス17によってメインプロセッサモジュ
ール10、11に接続される。バス17はマルチマスタ
バスで構成されている。
【0020】サーボ指令生成プロセッサ(CPU)21
〜24は、メインプロセッサモジュール10、11から
の数値制御指令を受けて、工作機械とロボットとの各動
作軸のサーボ指令信号を生成する。メインプロセッサモ
ジュール10から、ロボットプログラムのデータを受
け、ワークの着脱作業用の複合円筒座標系ロボットの4
軸、即ちR1軸、R2軸、R3軸、R4軸のサーボ指令
信号を生成する。また、サーボ指令生成プロセッサ(C
PU)25、26は、同様にメインプロセッサモジュー
ル11からNCプログラムのデータを受け、旋盤などの
工作機械のX軸、Z軸のサーボ指令信号を生成する。こ
れらのサーボ指令生成プロセッサ21〜26はバス27
に接続され、バス27にはサーボ指令、或いはサーボに
関するデータのみが転送される。
【0021】サーボ制御プロセッサ(CPU)31〜3
6はそれぞれ、サーボ指令生成プロセッサ21〜26か
らのサーボ指令信号を受けて工作機械の駆動軸とロボッ
ト動作軸のサーボモータ制御信号を生成し、工作機械と
ロボットを並行して制御する。サーボ制御プロセッサ3
1〜36はバス27でサーボ指令生成プロセッサ21〜
26と接続されており、サーボモータ制御信号をそれぞ
れのサーボアンプに出力する。
【0022】図2は上記数値制御装置(CNC)によっ
て、例えばCNC旋盤などの機械本体とそれを補助する
ロボットとを一体に制御する数値制御システムの一例を
示している。
【0023】CNC1のMDI(マニュアルデータイン
プット)キーパネルには、NCプログラミングとロボッ
トプログラミングの切替えスイッチが設けられている。
プログラミング時には、MDIキーパネルをいずれかに
設定してNCプログラムとロボットプログラムとのプロ
グラミング及びプログラム編集を行う。ロボット2はC
NC1と接続され、CNC旋盤3に加工対象物(ワー
ク)を搬入し、加工後に取り出すという、従来は人手に
頼っていた作業を行う。
【0024】CNC1の複数の制御軸が工作機械用の2
軸と、ロボット制御用の4軸とに振り分けられているこ
とから、NCプログラムとロボットプログラムは並行し
て実行できる。また、自動運転時には、ロボットプログ
ラム内にNC実行命令を書き込んでおけば、ロボットプ
ログラムからNCプログラムを呼び出して、その起動を
指令できる。反対にNCプログラム内にロボット起動用
の準備機能コードを書き込んでおけば、この準備機能コ
ードに基づいてロボットプログラムの起動を指令するこ
とも可能である。
【0025】なお、図には示していないが、少なくとも
ジョグボタンを備えたティーチペンダント(教示操作
盤)をCNC1に付加することで、ロボット2の教示操
作は一層容易になる。
【0026】図3には、旋盤のワーク着脱作業用のロボ
ットと旋盤とを一体に構成したCNC工作機械の一例を
示している。複合円筒形のロボット41は旋盤42の正
面に取り付けられており、このロボット41の近傍に図
示しないところのワークフィーダが配置されている。ロ
ボット41のハンドはいわゆるダブルハンドの構成とな
っており、ワークフィーダから未加工のワークを掴む際
に、加工済みのワークをワークフィーダの所定位置に置
く。また、旋盤のチャックから加工済みのワークを取り
外す際に、同時に未加工のワークをチャックに取り付け
ることができる。
【0027】なお、ロボットは全軸に絶対位置検出器を
設けて、電源投入時の原点復帰を不要としており、また
その機構部は、切削液などの浸入を防止するカバー構造
を採用している。
【0028】図4は、旋盤とワーク着脱作業用のロボッ
トを1台のCNCによって制御する場合の、制御シーケ
ンスを示している。NCプログラムとロボットプログラ
ムは、互いに相手のプログラムを起動するため、各プロ
グラム中に特別のインストラクションが挿入されてい
る。これは、例えばNCプログラム側にはGコード(G
**)、ロボットプログラム側にはNCスタート指令が
挿入される。数値制御装置は、Gコード、NCスタート
指令を解読して、旋盤とロボット双方の運転を制御す
る。
【0029】即ち旋盤におけるワークの加工が終了する
タイミングで、NCプログラムからGコード(G**)
を出力して、ロボットプログラム内の動作指令Aを呼び
出すようにしている。動作指令Aによって、ロボット
は、加工済ワークをチャックから外し、未加工ワークを
チャックに取り付ける。その後に、ロボットアームが非
干渉領域まで退避した時、ロボットプログラムからNC
スタート指令を発して、NCプログラムを起動する。こ
の結果、旋盤での加工中に、ロボットプログラムが実行
され、その動作指令Bによって、ロボットは加工済みワ
ークをワークフィーダに置き、ワークフィーダから未加
工ワークを把持する。
【0030】このように、インタフェース信号のやりと
りなしに、ひとつのCNC装置から読み出されるプログ
ラム指令によってロボットと旋盤とを同時制御して、旋
盤がワークを加工している最中に、ロボットは加工済み
のワークをワークフィーダに送り、未加工のワークをワ
ークフィーダから取り出すことができる。したがって、
長時間連続して工作機械を運転するときには、新たなプ
ログラムの記憶操作や教示操作も不要になるから、オペ
レータの介在もなく、作業効率が高くなる。また、1台
のCNCの設置面積のみで良く、ロボットの導入、開発
のコストを低減できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、制御装
置にNCプログラミングとロボットプログラミングを行
うマニュアルデータインプットを設けたので、簡単な構
成になる。
【0032】また、一つのマニュアルデータインプット
でNCプログラミングとロボットプログラミングを行う
ので、移動する必要がなく操作が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の数値制御装置のブロック図
である。
【図2】機械本体とそれを補助するロボットとを一体に
制御する数値制御システムを示す図である。
【図3】ワーク着脱作業用のロボットと旋盤とを一体に
構成したCNC工作機械の一例を示す斜視図である。
【図4】旋盤とワーク着脱作業用のロボットの制御シー
ケンスを示す説明図である。
【符号の説明】
10,11 メインプロセッサモジュール 21,22,23,24,25,26 サーボ指令生成
プロセッサ 31,32,33,34,35,36 サーボ制御プロ
セッサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークの加工とワークの着脱を制御する
    制御装置において、 ワークの加工を行うNCプログラミング及びワークの着
    脱を行うロボットプログラミングを行うマニュアルデー
    タインプットと、 前記NCプログラミングと前記ロボットプログラミング
    の切り換えを行う切り換えスイッチと、 を有することを特徴とする制御装置。
  2. 【請求項2】 1台の制御装置によって工作機械とロボ
    ットとを並行して制御する制御装置のプログラミング方
    法において、 前記制御装置の1台のマニュアルデータインプットを切
    り換えて、NCプログラミングとロボットプログラミン
    グを行うことを特徴とする制御方法。
JP26159097A 1997-09-26 1997-09-26 制御装置及びプログラミング方法 Pending JPH1083211A (ja)

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