JP2015056338A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】容易な操作で的確にフラットケーブルとコンタクトとを電気的接続させる。
【解決手段】フラットケーブルの配線パターンにコネクタ実装回路基板面側から接続する接続部と回路基板に接続される基板固定部を有する複数のコンタクトと、前記コンタクトを保持する絶縁体と、フラットケーブル嵌合状態において前記フラットケーブルを前記コンタクトの前記接続部と挟み込む板状のアクチュエータを備えるコネクタにおいて、前記アクチュエータはコンタクト配列方向の両側面から突出しする回動軸を有し、前記アクチュエータの前記回動軸を回動可能に支持する支持部と、前記アクチュエータを回動することでフラットケーブルと嵌合し前記アクチュエータの反回路基板面側の面をコンタクト接続部側に押圧し係止する係止部材とを有するシェルを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、フラットケーブルに接続されるコネクタに関するものである。
従来、フラットケーブルを回路基板面と平行な方向に挿入させた後、スライダーによってロックするコネクタが知られている(特許文献1参照)。
特開2004−178958号公報
しかしながら、上述のコネクタにおいては、挿入口にフラットケーブルを挿入させる際に挿入口を目視し辛く、フラットケーブルを挿入させる操作が困難であった。
また、スライダーがロックされたことをロック時の感触によって認識できないため、フラットケーブルとコンタクトとを的確に電気的接続させることができない場合があった。
本発明の目的は、容易な操作で的確にフラットケーブルとコンタクトとを電気的接続させることができるコネクタを提供することである。
本発明のコネクタは、フラットケーブルの配線パターンにコネクタ実装回路基板面側から接続する接続部と回路基板に接続される基板固定部を有する複数のコンタクトと、前記コンタクトを保持する絶縁体と、フラットケーブル嵌合状態において前記フラットケーブルを前記コンタクトの前記接続部と挟み込む板状のアクチュエータを備えるコネクタにおいて、前記アクチュエータはコンタクト配列方向の両側面から突出しする回動軸を有し、前記アクチュエータの前記回動軸を回動可能に支持する支持部と、前記アクチュエータを回動することでフラットケーブルと嵌合し前記アクチュエータの反回路基板面側の面をコンタクト接続部側に押圧し係止する係止部材とを有するシェルを備えることを特徴とする。
また本発明のコネクタの前記係止部材は、前記シェルから前記回路基板側に延び、コンタクト配列方向側に屈曲して反回路基板面側に立ち上がる弾性を有する連結部と、前記連結部の上端から更にコンタクト配列方向側に屈曲し、前記アクチュエータの反回路基板側の面と係止する係止部とを備えることを特徴とする。
また本発明のコネクタの前記係止部材は、フラットケーブル嵌合状態において、前記フラットケーブルの配線パターン配列方向両端に形成された突出部と係合し、かつフラットケーブルの配線パターン延長方向への抜き出しを阻止する位置にあることを特徴とする。
また本発明のコネクタは、前記アクチュエータ及び前記シェルが金属により形成され、前記シェルは、前記回路基板と接続される複数の基板接続部を有し、フラットケーブル嵌合状態において、前記フラットケーブルの回路基板側の面が前記コンタクトを介して前記回路基板と電気的に接続され、前記フラットケーブルの反回路基板側の面が前記アクチュエータ及び前記シェルを介して前記回路基板と電気的に接続されることを特徴とする。
また本発明のコネクタの前記シェルは、フラットケーブル嵌合状態において前記コンタクトの弾性により、前記回路基板面側から反回路基板面側へ押し上げられるアクチュエータの反回路基板側の面と当接する受圧部を備えることを特徴とする。
また本発明のコネクタは、前記シェルの受圧部が、反回路基板面側に立ち上がりコンタクト配列方向側に屈曲する形状を有することを特徴とする。
また本発明のコネクタは、前記シェルの前記基板接続部のうちの少なくとも1箇所が、前記絶縁体のコンタクト保持部と前記コンタクトの前記接続部との間に配置されることを特徴とする。
また本発明のコネクタは、前記フラットケーブルが、フレキシブルプリント基板、またはフレキシブルフラットケーブルであることを特徴とする。
本発明のコネクタによれば、容易な操作で的確にフラットケーブルとコンタクトとを電気的接続させることができる。
実施の形態に係るコネクタを示す斜視図である。 実施の形態に係るコネクタに接続されるフラットケーブルを示す斜視図である。 実施の形態に係るコネクタのハウジングを構成するシェル、及びコンタクトを示す図である。 実施の形態に係るコネクタのアクチュエータを係止する係止部材を示す図である。 実施の形態に係るコネクタのアクチュエータからの圧力を受ける受圧部を示す図である。 実施の形態に係るコネクタのコンタクトを固定する固定部を示す図である。 実施の形態に係るコネクタにフラットケーブルを挿入した状態を示す図である。 実施の形態に係るコネクタにフラットケーブルを挿入しアクチュエータを閉状態にし、フラットケーブルを嵌合した状態を示す斜視図である。 実施の形態に係るコネクタにフラットケーブルを挿入しアクチュエータを閉状態にし、フラットケーブルを嵌合した状態を示す断面図である。 実施の形態に係るフラットケーブルがコネクタに電気的接続された状態を示す斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態に係るコネクタについて説明する。図1は、実施の形態に係るコネクタを示す斜視図であり、図2は、コネクタに接続されるフラットケーブルを示す斜視図である。
図1に示すように、コネクタ2は、図示しない回路基板上に設置され接続されるコンタクト12とコンタクト12を保持する絶縁体4と、板状を有するアクチュエータ6とを備えている。ここで、絶縁体4は、絶縁性を有する樹脂部材によって形成され、コンタクト12とアクチュエータ6は、導電性を有する金属部材によって形成されている。
また、図2に示すように、フラットケーブル8は一方向に延びる帯状の部材であり、コネクタ2に接続される側の端部8aには、フラットケーブル8の配線パターン配列方向両端に突出する突出部8bが形成されている。
また、絶縁体4には、コンタクト配列部10が設けられている。ここで、コンタクト配列部10は、フラットケーブル8の側面8cの側に位置する2つの側壁部4aの内壁面と、フラットケーブル8の端部8aの側に位置する壁部4bの内壁面とによって囲まれた空間を有している。
また、絶縁体4には、図3に示す導電性を有する金属性のシェル11がインサート成形されている。シェル11は、側壁部4aに位置する2つの側壁部11a、及び壁部4bに位置する壁部11bを備えており、2つの側壁部11aと壁部11bとによって壁の存在しない開放部9を除くコンタクト配列部10の三辺が囲まれる。
絶縁体4には、図3に示す導電性を有する金属性のシェル11がインサート成形されている。
コンタクト配列部10には、金属によって形成された弾性を有するコンタクト12が複数配置されている。コンタクト12は、フラットケーブル8の配線パターンと接続される形状を有しており、一方の端部に絶縁体4によって保持され回路基板と接触する基板固定部12aを備え、他方の端部にフラットケーブル8と接触する接点部12bを備えている。ここで、基板固定部12aは、接点部12bよりも回路基板側(下側)に位置している。なお、コンタクト配列部10内には、接点部12bが壁部4b側に向けられたコンタクト12と、接点部12bが開放部9側に向けられたコンタクト12とが交互に配置されている。
また、シェル11の側壁部11aの壁部11b側の端部には、アクチュエータ6を軸支する支持部14が形成されている。ここで、支持部14には、アクチュエータ6の一方の端部6xの両側面に設けられた回動軸6aを嵌合させる切欠部14aが形成されている。このため、回動軸6aを切欠部14aに嵌合させることにより、回動軸6aを中心として、アクチュエータ6の他方の端部6yが回動しアクチュエータ6がコンタクト配列部10に対して開状態または閉状態となるように支持される。
また、シェル部材11の両側壁部11aの内壁面側には、アクチュエータ6を閉状態とした場合にアクチュエータ6の他方の端部6y側を係止する係止部材16が設けられている。ここで、係止部材16は、図4に示すように、側壁部11aから下側に延びるシェル延長部分16a、シェル延長部分16aからコンタクト配列部10側に屈曲して上側に立ち上がる弾性を有する連結部16b、及び連結部16bの上端部からコンタクト配列部10に屈曲する屈曲部16cを有している。
また、シェル11の壁部11bの上部には、図5に示すように、アクチュエータ6を閉状態とした場合にアクチュエータ6からの圧力を受ける複数の受圧部18がコンタクト12の配列方向に沿って所定の間隔で設けられている。受圧部18は、コンタクト配列部10側に屈曲する形状を有しており、アクチュエータ6が閉状態とされた場合、受圧部18の先端部18aがアクチュエータ6の上面6αと接触し、アクチュエータ6からの圧力を受圧する。
また、絶縁体4の開放部9側及び壁部4b側には、図6に示すように、コンタクト12の配列方向に延び、コンタクト12を保持する保持部20が設けられている。ここで、壁部11bの下部には、図3に示すように、回路基板に接続され、コンタクト12が撓んだ際の保持部20の変形を防止する接続部24が保持部20より接点部12b側に複数設けられている。
また、開放部9側の保持部20の内部には、コンタクト12の接点部12bがアクチュエータ6により押圧され撓んだ場合に基板固定部12aを固定する固定部22が配置されている。固定部22は、図3に示すように、側壁部11a側がシェル11と接続され、中央に回路基板と接続される接続部22aを備えている。
図7は、実施の形態に係るコネクタ2にフラットケーブル8の端部8aを挿入した状態を示す平面図である。フラットケーブル8の端部8aがコンタクト配列部10に挿入されると、突出部8bが係止部材16と係合し、アクチュエータ6が閉状態になる場合にフラットケーブル8がコネクタ2から開放部9側に脱抜することが防止される。
図8はアクチュエータ6を閉状態にし、フラットケーブルを嵌合した状態を示す斜視図であり、図9は、その断面図である。図8、9に示すように、アクチュエータ6が閉状態となる方向に回動軸6a廻りに回動され、アクチュエータ6の他方の端部6y側が下方に押下された場合、まず、アクチュエータ6の下面6βが係止部材16の屈曲部16cと接触する。更にアクチュエータ6の他方の端部6y側が押下されると、屈曲部16cがコンタクト配列部10の外側方向に押し広げられ、アクチュエータ6の上面6αが屈曲部16cの先端部分16d(図3参照)の下側に移動する。この場合、先端部分16dは、連結部16bのばね力によってコンタクト配列部10の内側に戻り、先端部分16dがアクチュエータ6の上側に位置する状態となる。これにより、アクチュエータ6が開状態に戻らないように係止部材16によって係止され、アクチュエータ6がコネクタ2にロックされる。
アクチュエータ6がコネクタ2にロックされた場合、コンタクト12の弾性によってフラットケーブル8が上方に押上られ、アクチュエータ6の下面6βとフラットケーブル8の端部8aの上面8α(反回路基板側の面)とが接触する。また、更に、フラットケーブル8の下面8β(回路基板側の面)がコンタクト12の接点部12bと接触する。なお、コンタクト12の接点部12bは、コンタクト12の弾性力によってフラットケーブル8の下面8β(回路基板側の面)に押付けられる。これにより、アクチュエータ6の下面6βとフラットケーブル8の上面8α(反回路基板側の面)、及びコンタクト12とフラットケーブル8の下面8β(回路基板側の面)とがそれぞれ電気的に接続される。
従って、フラットケーブル8の上面8α(反回路基板側の面)はアクチュエータ6及び、シェル11を介して回路基板に電気的に接続される。即ち、図10に示すように、回動軸6a、支持部14、側壁部11a、壁部11b、及び接続部24を介して回路基板に接続される。一方、フラットケーブル8の下面8β(回路基板側の面)は、コンタクト12の基板固定部12aを介して回路基板に接続される。
また、アクチュエータ6がコネクタ2にロックされた場合、アクチュエータ6の一方の端部6xの上面6αが受圧部18の先端部18aと接触し、アクチュエータ6による上側方向の押圧力が受圧部18によって受圧される。これにより、アクチュエータ6の一方の端部6xがコンタクト12からの反力を受けて反り変形することが防止される。
また、アクチュエータ6がコネクタ2にロックされた場合、アクチュエータ6の押圧力により、フラットケーブル8を介してコンタクト12の接点部12bが下方に押下される。この場合、接点部12bが下方に撓むことにより、基板固定部12aを介して保持部20に捩れようとする力が加えられる。
ここで、保持部20の内部には固定部22が設けられ、固定部22は、接続部22aによって回路基板に固定されているため(図9参照)、基板固定部12aによって加えられた力によって保持部20が捩れることが防止される。
この実施の形態に係るコネクタ2によれば、アクチュエータ6を開状態にしてコンタクト配列部10を目視しながらフラットケーブル8を挿入することができ、かつアクチュエータ6を閉状態にした場合にアクチュエータ6が係止部材16のばね性によってロックされたことを感触的に確認できるため、容易な操作で的確にフラットケーブル8とコンタクト12とを電気的接続させることができる。
また、フラットケーブル8の上面8α(反回路基板側の面)と下面8β(回路基板側の面)とをそれぞれ別々に回路基板に伝達することができるため、フラットケーブルが上下二層構造を有する場合においても的確に電気的接続させることができる。
また、アクチュエータ6を閉状態にし、コンタクト12の接点部12bがアクチュエータ6により押圧され撓んだ時に、固定部22によってコンタクト12の基板固定部12aが固定されるため、保持部20が捩れて絶縁体4が損傷することを防止することができる。また、保持部20の内部に固定部22を設けることにより、保持部20の高さを高くしなくても基板固定部12aを固定できるため、薄くて壊れ難いコネクタ2を提供することができる。
なお、上述の各実施形態において、フラットケーブル8としては、フレキシブルプリント基板(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)等が用いられる。
また、上述の各実施形態において、シェル11は必ずしも絶縁体4にインサート成形されている必要はなく、絶縁体4にシェル11を組み付けるようにしてもよい。
2…コネクタ、4…絶縁体、6…アクチュエータ、8…フラットケーブル、10…コンタクト配列部、11…シェル、12…コンタクト、14…支持部、16…係止部材、18…受圧部、20…保持部、22…固定部

Claims (8)

  1. フラットケーブルの配線パターンにコネクタ実装回路基板面側から接続する接続部と回路基板に接続される基板固定部を有する複数のコンタクトと、
    前記コンタクトを保持する絶縁体と、
    フラットケーブル嵌合状態において前記フラットケーブルを前記コンタクトの前記接続部と挟み込む板状のアクチュエータを備えるコネクタにおいて、
    前記アクチュエータはコンタクト配列方向の両側面から突出しする回動軸を有し、
    前記アクチュエータの前記回動軸を回動可能に支持する支持部と、
    前記アクチュエータを回動することでフラットケーブルと嵌合し
    前記アクチュエータの反回路基板面側の面をコンタクト接続部側に押圧し係止する係止部材とを有するシェルを備えることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記係止部材は、
    前記シェルから前記回路基板側に延び、コンタクト配列方向側に屈曲して反回路基板面側に立ち上がる弾性を有する連結部と、
    前記連結部の上端から更にコンタクト配列方向側に屈曲し、前記アクチュエータの反回路基板側の面と係止する係止部と
    を備えることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記係止部材は、フラットケーブル嵌合状態において、前記フラットケーブルの配線パターン配列方向両端に形成された突出部と係合し、かつフラットケーブルの配線パターン延長方向への抜き出しを阻止する位置にあることを特徴とする請求項1または2記載のコネクタ。
  4. 前記アクチュエータ及び前記シェルは金属により形成され、
    前記シェルは、前記回路基板と接続される複数の基板接続部を有し、
    フラットケーブル嵌合状態において、前記フラットケーブルの回路基板側の面が前記コンタクトを介して前記回路基板と電気的に接続され、前記フラットケーブルの反回路基板側の面が前記アクチュエータ及び前記シェルを介して前記回路基板と電気的に接続されることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のコネクタ。
  5. 前記シェルは、フラットケーブル嵌合状態において前記コンタクトの弾性により、
    前記回路基板面側から反回路基板面側へ押し上げられるアクチュエータの反回路基板側の面と当接する受圧部を備えることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のコネクタ。
  6. 前記シェルの受圧部は、反回路基板面側に立ち上がりコンタクト配列方向側に屈曲する形状を有することを特徴とする請求項5項に記載のコネクタ。
  7. 前記シェルの前記基板接続部のうちの少なくとも1箇所は、前記絶縁体のコンタクト保持部と前記コンタクトの前記接続部との間に配置されることを特徴とする請求項4〜6の何れか一項に記載のコネクタ。
  8. 前記フラットケーブルは、フレキシブルプリント基板、またはフレキシブルフラットケーブルであることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載のコネクタ。
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