JP2015054347A - 間接式押出プレスダイステムロック装置 - Google Patents

間接式押出プレスダイステムロック装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015054347A
JP2015054347A JP2013190224A JP2013190224A JP2015054347A JP 2015054347 A JP2015054347 A JP 2015054347A JP 2013190224 A JP2013190224 A JP 2013190224A JP 2013190224 A JP2013190224 A JP 2013190224A JP 2015054347 A JP2015054347 A JP 2015054347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die stem
die
slide
stem
extrusion press
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013190224A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6202311B2 (ja
Inventor
義孝 師井
Yoshitaka Moroi
義孝 師井
武治 山本
Takeji Yamamoto
武治 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Machinery Corp Ltd
Original Assignee
Ube Machinery Corp Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ube Machinery Corp Ltd filed Critical Ube Machinery Corp Ltd
Priority to JP2013190224A priority Critical patent/JP6202311B2/ja
Publication of JP2015054347A publication Critical patent/JP2015054347A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6202311B2 publication Critical patent/JP6202311B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Extrusion Of Metal (AREA)

Abstract

【課題】設定作業が簡単にでるダイステムロック装置を提供する。
【解決手段】ダイステムスライド55をメインクロスヘッド38の軸線方向と直角な水平方向に摺動自在に取り付け、エンドプラテン31の軸芯よりも離間した位置にダイステムプッシャーを設け、ダイステム54をダイステムスライド55に載置し、エンドプラテン31の軸芯の水平方向に移動可能とした間接式押出プレスにおいて、ダイステムスライド55の側端部を押圧するロック手段を、梃子による倍力機構の構造にした特徴としたダイステムロック装置。
【選択図】図3

Description

本発明は、間接式押出プレス装置に設けられたダイステムスライド装置に関し、特に、コンテナに装填したビレットを押圧するダイステムが水平に取り付けられたダイステムスライド装置で、ダイステム交換時に押出プレスの軸芯にダイステムを固定できる押出プレスダイステムロック装置に関する。
アルミニウム合金の押出プレスには、直接押出プレスと間接押出プレスがある。
前記直接押出プレスではコンテナ内に装填したビレットを押出ステムの前進によりダイスから所定形状の押出製品として押出す際,ビレットを押出ステムにより押圧加工する力の他にビレットとコンテナスリーブとの間に押出力とは逆の摩擦力が生じ,押出ステムでビレットを押圧する押出力の一部がビレットとコンテナスリーブ間の摩擦力となり,押出ステムの押圧力が全てビレットの押出加工に使用できないため硬質金属のビレットを押出すことが困難である。
前記直接押出プレスとは逆に間接押出プレスの場合には,コンテナ内に装填したビレットを押出ステムの前進によりダイスから所定形状の押出製品を得る際には,ビレットとコンテナスリーブとの間に相対運動がなく、ビレットとコンテナスリーブ間に押出力とは逆に働く摩擦力が生じることがなく,押出ステムによる押出力が製品の押出しに、全て利用できることになるために硬質金属のビレットを押出すことが可能である。
このため,従来ビレットが軟質金属のものであれば直接押出プレスを用い,逆にビレットが硬質金属のものであれば間接押出プレスを用いるといったように,金属の硬度によって使い分けるための直接または間接押出プレス専用機として主に使用されている。
先行文献によるとダイロック装置として、エンドプラテンの反ダイステム側からダイステムに至る油圧を使ったロッドにより、ダイステムを固定する時にはナットを締込み、ダイステムを移動させる時には、油圧によりナット締込みの張力を解除することが公知になっている。
特開平6−71332号公報
本発明が解決しようとする課題は、従来では、ロック用ロッド、解除用スペーサ、係止ナット、ロックナット、押えナット、外筒等、部品点数が多く、構造も複雑であった。
また、ロック用又はロック解除用の油圧配管及び駆動用の油圧ユニットが必要であり、機械部品と併せるとより多くの部品、装置が必要になっていた。
さらに、ロック力の設定/調整に、ロッドの伸びの側定確認作業などが必要であり、設定作業が簡単にできなかった。(ナットの締込み量によって、ロック力が変わってしまう。)
その上、高温の押出形材が通過するエンドプラテンに油圧配管を設置することが必要であり、油漏れが発生した際などに、発火する危険性があった。
上記課題を解決するために、本発明はダイステムスライドを押出方向と直角な水平方向に摺動自在に取り付け、ダイステムを前記ダイステムスライドに載置し、エンドプラテンの軸芯の水平方向に移動可能とした間接式押出プレスにおいて、前記ダイステムスライドの側端部を押圧するロック手段を、梃子による倍力機構にした。
ロッドケーシングの中にスプリングを保持し、前記ダイステムスライドを押圧することにより、ダイステムの芯出しを行えるようにした。
前記、梃子の原理を応用したレバー構造の駆動源をエアシリンダ、または電動モータとした。
間接式押出プレスにおいて、前記ダイステムスライドの側端部を押圧するロック手段を、梃子による倍力機構で構成したことによって、簡易なレバー構造による装置なので、部品点数も少なく、構造も簡単になった。
また、駆動源に電動モータを使用した場合は電気配線のみで、またエアシリンダを使用した場合は、エア配管のみの施工で、装置を駆動でき、設備の駆動源のコストもあまりかからなくなった。
また、電動モータあるいはエアシリンダによる直接駆動なので、ロック力設定の調整作業などが不要になった。
さらに、電動モータあるいはエアシリンダによる駆動なので、発火する危険性がなく安全性が高くなった。
間接式押出プレスのエンドプラテンからメインクロスヘッドに至る部分の概略を示す側面の断面図である。 本発明の間接式押出プレスの動作フロー図である。 本発明のダイステムロック装置の実施形態を説明する鉛直断面図である。 本発明のダイステムロック装置の実施形態を説明するコンテナ方向から見た図である。 本発明の押えローラの実施形態を説明する断面図
最初に間接式押出プレスの概要について説明する。
図1に間接式押出プレスのエンドプラテン31からメインクロスヘッド38の間の概要を示す。エンドプラテン31にはエンドプラテンプレッシャーリング32が設置されており、その先にはダイステムホルダー36、ダイステム35が取り付けられている。ダイステム35の先端にはダイス33が保持されている。また、図示しない油圧シリンダによってコンテナ34が保持されている。
一方メインクロスヘッド38には、押出ブロック37が設置されている。コンテナ34内に保持されたビレット39は図示しないメインシリンダの油圧力を受けた押出ブロック37によってコンテナ34とビレット39を同時に押圧しダイス33によって所定の形に成形され、ダイステム35の中空部を通って押出製品40としてエンドプラテン31方向に押出される。
次に、間接式押出プレス装置の動作フローについて図2により説明する。
コンテナ34がダイステム35の位置で待機(S1)。図示しないビレットローダがビレット39を供給(S2)。ビレット39をダイステム35と押出ブロック37で挟み込む(S3)。ビレットローダが機外に退避(S4)。コンテナ34がビレット39の位置へ移動(押出ブロック37と当接)(S5)。ダイス33が図示しないダイローダによりダイステム35とコンテナ34の間に供給(S6)。コンテナ34と押出ブロック37とダイローダがダイステム35側に移動(S7)。ダイローダが機外に退避(S8)。押出開始(S9)。図示しないコンテナストッパーがコンテナ34とダイステムホルダー36の間に侵入する(S10)。押出完了(S11)。押出ブロック37が後退かつコンテナ34がコンテナストッパー側へ移動(S12)。図示しないディスカードを削り落とす(S13)。押出製品40を押出方向に全て抜き取る(S14)。コンテナ34が押出ブロック37方向へ動く(S15)。コンテナストッパーが機外に退避(S16)。ダイローダがプレスセンターへ侵入(S17)。コンテナ34が押出方向へ移動(S18)。ダイス33を機外へ退避(S19)。
図3に示されたダイステムスライド装置は、エンドプラテン31、図示しない摺動ライナー、エンドプラテンプレッシャーリング51、ダイステムプレッシャーリング52、ダイステム固定部品53、ダイステム54、ダイステムスライド55、スライドガイド56a、56b、56c、スライドガイド部材57、保持体58、図示しないダイステムスライドシリンダで基本構成されている。スライドガイド部材57が保持体58に固定され、またエンドプラテンプレッシャーリング51と摺動ライナはエンドプラテン31に固定されているスライド部が形成されている。このスライド部をダイステムスライド55が水平方向に摺動できるようになっている。
ダイステムの基部59が、ダイステムプレッシャーリング52にダイステム固定部品53によりクランプされ、ダイステム54が水平に保たれて支持される。さらにダイステムスライド55とダイステムプレッシャーリング52は、ダイステムスライドシリンダの作動により、水平移動する。図4のAにダイステムの交換を行う位置を示している。
図3と図4に示されたダイステムスライド装置のロック手段について説明する。
ロック手段は、押えレバー71、押圧部72、レバー回転中心軸73、軸受け74、クレビス75、駆動源(エアーシリンダ)76で基本構成されている。軸受け74、駆動源(エアシリンダ76)はエンドプラテン31に取り付けられている。
押えレバー71は押圧部72と連結部(クレビスでシリンダと連結)、レバー回転中心軸73を中心に回転できるような構造で、駆動源(エアシリンダ)73により回転摺動可能に設けられている。
さらに押えレバー71によりダイステムスライド55を押圧することにより、ダイステムプレッシャーリング52とエンドプラテンプレッシャーリング51の摺動面との間に生じていた隙間がなくなり、ダイステムの縦振れを防止することができる。
駆動源(エアシリンダ)76は、ヘッド側がエンドプラテン31の上、下面部に固定されたスタンド77に、ロッド側が、押えレバー71の他端にクレビスを介して取り付けられている。そして、駆動源(エアシリンダ)76の作動によりダイステムスライド55の肩部を押えレバー71の押圧部72で押圧する。
図4中で指示しているように、駆動源(エアシリンダ)76のヘッド側に空圧をかけた時に押えレバー71がダイステムスライド55を押圧して、駆動源(エアシリンダ)76のロッド側に空圧をかけた時に押えレバー71の押圧を解除する。
押えレバー71でダイステムスライド55を押圧した時に、ダイステムスライド55の押圧部と押えレバー71の押圧部72が平行に接触しないと、押えレバー71の押圧力がダイステムスライド55に正確に伝わらない。
そのために、ダイステムスライド55の押圧部と押えレバー71の押圧部72が平行になるように、レバー回転中心軸73の位置が予め決められている。
本発明において、ロック手段に空圧シリンダを用いる構成としたが、これに限られるものではなく、電動モータとボールネジ及びボールナットを用い回転運動を直線運動に変換する駆動機構が採用しても良い。
そしてダイステムスライド55の上端面には押えローラ装置が配置されている。押えローラ装置の構成を図5に示す。
ロッドケーシング81の中にスプリング83が収納されており、ロッドケーシング81の開口部は上側蓋82により密閉されている。上側蓋82の反対側には押えロッド84があり、スプリング83により伸びる方向の力を与えられている。押えロッド84の先端には、押えローラ85が取り付けられている。押えローラ85の先端を上方向に押すと、スプリング力により元に戻される力が働くような構成になっている。
この押えローラ装置がエンドプラテン31に下向きに固定され、ダイステムスライド55を上方から押え、スライドガイド部材57に押付ける構成になっている。その結果、ダイステムスライド55が水平移動する間、ダイステムスライド55が縦振れをすることがなく、ダイステム54の軸芯位置を確保することができる。
間接式押出プレスにおいて、前記ダイステムスライドの側端部を押圧するロック手段を、回転中心をもちかつ梃子の原理を応用したレバー構造にしたことによって、簡易なレバー構造による装置なので、部品点数も少なく、構造も簡単になり、メンテナンスも容易になった。
また、駆動源に電動モータを使用した場合は電気配線のみで、またエアシリンダを使用した場合は、エア配管のみの施工で、装置を駆動でき、設備の駆動源のコストもあまりかからなくなった。
また、電動モータあるいはエアシリンダによる直接駆動なので、ロック力設定の調整作業などが不要になった。
さらに、電動モータあるいはエアシリンダによる駆動なので、発火する危険性がなく安全性が高くなった。
31 エンドプラテン
37 押出ブロック
38 メインクロスヘッド
39 ビレット
40 押出製品
51 エンドプラテンプレッシャーリング
52 ダイステムプレッシャーリング
53 ダイステム固定部品
54 ダイステム
55 ダイステムスライド
56a、56b、56c スライドガイド
57 スライドガイド部材
58 保持体
71 押えレバー
72 押圧部
73 レバー回転中心
74 軸受け
75 クレビス
76 駆動源(エアシリンダ)
81 ロッドケーシング
82 上側蓋
83 スプリング
84 押えロッド
85 押えローラ
A ダイステム交換位置

Claims (3)

  1. ダイステムスライドを押出方向と直角な水平方向に摺動自在に取り付け、ダイステムを前記ダイステムスライドに載置し、エンドプラテンの軸芯の水平方向に移動可能とした間接式押出プレスにおいて、
    前記ダイステムスライドの側端部を押圧するロック手段を、梃子による倍力機構で構成したことを特徴としたダイステムロック装置。
  2. ロッドケーシングの中にスプリングを保持し、前記ダイステムスライドを押圧することにより、ダイステムの芯出しを行えるようにしたことを特徴とした請求項1に記載のダイステムロック装置。
  3. 前記梃子の原理を応用したレバー構造の駆動源をエアシリンダ、または電動モータとしたことを特徴とした請求項1に記載のダイステムロック装置。
JP2013190224A 2013-09-13 2013-09-13 間接式押出プレスダイステムロック装置 Active JP6202311B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013190224A JP6202311B2 (ja) 2013-09-13 2013-09-13 間接式押出プレスダイステムロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013190224A JP6202311B2 (ja) 2013-09-13 2013-09-13 間接式押出プレスダイステムロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015054347A true JP2015054347A (ja) 2015-03-23
JP6202311B2 JP6202311B2 (ja) 2017-09-27

Family

ID=52819116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013190224A Active JP6202311B2 (ja) 2013-09-13 2013-09-13 間接式押出プレスダイステムロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6202311B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5039266A (ja) * 1973-08-13 1975-04-11
JP2010214457A (ja) * 2009-03-19 2010-09-30 Ube Machinery Corporation Ltd ステムスライド装置
JP2010247175A (ja) * 2009-04-15 2010-11-04 Ube Machinery Corporation Ltd 押出プレス

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5039266A (ja) * 1973-08-13 1975-04-11
JP2010214457A (ja) * 2009-03-19 2010-09-30 Ube Machinery Corporation Ltd ステムスライド装置
JP2010247175A (ja) * 2009-04-15 2010-11-04 Ube Machinery Corporation Ltd 押出プレス

Also Published As

Publication number Publication date
JP6202311B2 (ja) 2017-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6428254B2 (ja) 押出プレスのシャー装置及び制御方法
WO2016017359A1 (ja) 押出プレス
US9333691B2 (en) High speed clamp system for an injection molding machine
US10532506B2 (en) Compact clamp apparatus with integrated mold break
CN101204800A (zh) 模具镶块拆卸装置
US9713909B2 (en) System for adjusting sliding blocks of a movable crosspiece of a press
JP5351494B2 (ja) 型締装置
JP6202311B2 (ja) 間接式押出プレスダイステムロック装置
CN201329397Y (zh) 水压机上砧快换及夹紧装置
EP3563970A1 (en) Rotary clamp
JP5928147B2 (ja) 押出プレス
JPWO2016117146A1 (ja) 押出プレスのシャー装置
JP2008132719A (ja) 圧縮成形型の樹脂封止装置及びその圧縮方法
CN212042342U (zh) 一种便于拆装的精密模具
JP6562075B2 (ja) ハイブリッド押出プレス
JP2000024732A (ja) 金属軸材の拡径装置
JP2010214457A (ja) ステムスライド装置
US2732938A (en) albers
KR101624579B1 (ko) 프레스기용 안전장치
JP5883050B2 (ja) ダイカスト用金型及びダイカスト法
ITMI971786A1 (it) Gruppo di posizionamento di morsa serrapezzo e di carro di contrasto particolarmente per macchine curvatubi
CN104526379A (zh) 模具导套车内孔用固定装置
CN214023401U (zh) 一种侧抽模具模架
CN202741531U (zh) 管件端部成型机
US1689572A (en) Lead-cable press

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160406

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170428

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170626

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170803

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170816

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6202311

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250