JP2015052419A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】特定機能を発揮するLEDを有する除菌脱臭装置が故障し難い冷蔵庫を提供する。【解決手段】冷蔵室14背面にある下部送風ダクト66内部に、除菌脱臭装置68と報知装置70を設け、除菌脱臭装置68のLEDが発光して動作しているときに、報知装置70のLEDも点灯させる。報知装置70のLEDの波長は、除菌脱臭装置68のLEDの波長より長い。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関するものである。
最近、除菌、脱臭、野菜の光合成に対して効果があると考えられている特定の波長を発光するLEDからなる除菌脱臭装置を、冷蔵庫の冷蔵室や野菜室などに設けるものが提案されている。
特許第4337789号公報
上記のような除菌脱臭装置においては、その機能が働いていることをユーザに報知するため、野菜室の底面や冷蔵室の背面などにこの除菌脱臭装置のLEDを設けて、ユーザが簡単にその発光状態を視認できるようにしている。しかし、このような位置にLEDを設けると、冷蔵庫からの食品の出し入れのときに水がかかるなどして故障する可能性があるという問題点があった。
そこで、本発明の実施形態は、上記問題点に鑑み、特定の機能を有するLEDが故障し難い冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、貯蔵室内部に設けられ、予め定めた特定機能を発揮するLEDを有する特定機能部と、前記貯蔵室内部に設けられ、かつ、前記LEDとは異なる照明手段を有する報知部と、前記貯蔵室の扉が開らかれ、かつ、前記LEDの動作時に前記照明部を点灯させる制御部と、を有する冷蔵庫である。
実施形態1の冷蔵庫の縦断面図。 冷蔵庫の正面図。 扉を取り除いた状態のキャビネットの上半分の正面図。 下部送風ダクトにおける拡大縦断面図。 冷蔵庫のブロック図。 実施形態2の野菜室の縦断面図。 実施形態3の冷蔵庫の縦断面図。
以下、本実施形態の冷蔵庫10について図面に基づいて説明する。
実施形態1
実施形態1の冷蔵庫について図1〜図5に基づいて説明する。
冷蔵庫10の構造について図1、図2、図3に基づいて説明する。図1は、本実施形態の冷蔵庫10の縦断面図であり、図2は冷蔵庫10の正面図であり、図3は扉を除いた状態のキャビネット12の上半分の正面図である。
図1に示すように、冷蔵庫10のキャビネット12は、外箱と内箱とより構成され、その間に断熱材を有した断熱構造である。キャビネット12には、上部から順番に冷蔵室14、野菜室16、小型の冷凍室18、大型の冷凍室20からなる貯蔵室が設けられ、小型の冷凍室18の横には不図示の製氷室が設けられている。冷蔵室14と野菜室16との間には仕切り体15が水平に設けられ、野菜室16と小型の冷凍室18との間には、断熱仕切り体17が水平に設けられている。
冷蔵室14下部の右側には、肉や魚などを収納するチルド室22が設けられ、下部の左側には製氷用の水タンク21が配置されている。チルド室22内部には、透明な合成樹脂により形成されたチルド容器23が引き出し自在に収納されている。冷蔵室14の天井面には、庫内灯24が設けられている。冷蔵室14の背面上部には、冷蔵庫10の制御基板26が取り付けられている。冷凍室20の背面下部、すなわちキャビネット12の底部には機械室28が設けられ、機械室28には、圧縮機38が設けられている。
冷蔵室14の前面には、観音開き式の扉14a、14aが設けられ、野菜室16、小型の冷凍室18、製氷室、冷凍室20の前面には引出し式の扉16a,18a,20aが設けられている。冷蔵室14の観音開き式の扉14aの前面には、ユーザが冷蔵庫10を操作するための操作盤42が設けられている。また、冷蔵室14の観音開き式の扉14aの裏面には、食品を収納するための棚52が複数設けられている。
冷蔵室14の背面には、冷蔵室14の庫内温度を検出する冷蔵用庫内温度センサ(以下、「Rセンサ」という)44が設けられている。大型の冷凍室20の背面には、冷凍室20の庫内温度を検出する冷凍用庫内温度センサ(以下、「Fセンサ」という)46が設けられている。
野菜室16内部には、野菜を収納するための引き出し式の野菜容器54が設けられている。また、野菜室16の上部には、減酸素室56が吊り下げられている。この減酸素室56は、直方体のケース状であり、内部に減酸素容器58が引き出し式に設けられ、この減酸素容器58の前扉が、減酸素室56の前面を兼ねている。減酸素室56の後部には、減酸素装置60が固定されている。この減酸素装置60としては、例えば、高分子電解質膜方法を用いた減酸素機能を有し、アノードで水を電気分解して水素イオンを作り、その水素イオンが高分子電解質膜内を移動してカソードに到達し、減酸素室56内の酸素と反応して水を生成することで、酸素を消費する。
冷蔵室14と野菜室16の背面には、冷蔵用蒸発器(以下、「Rエバ」という)30が設けられ、Rエバ30の上方には、冷蔵用庫内ファン(以下、「Rファン」という)32が設けられている。冷凍室20の背面には、冷凍用蒸発器(以下、「Fエバ」という)34が設けられ、Fエバ34の上方には冷凍用庫内ファン(以下、「Fファン」という)36が設けられている。
Rエバ30とRファン32とを囲むように、冷却空間62が設けられ、この冷却空間62の下部、すなわちRファン32の下部に吸い込み口64が設けられ、冷蔵室14と野菜室16を循環して戻ってきた冷気がこの吸い込み口64から吸い込まれ、Rファン32によってRエバ30に送風される。Rエバ30によって所定温度まで冷却された冷気は、送風ダクト48を上昇して、複数の吹き出し口50から冷蔵室14に吹き出される。送風ダクト48は、Rエバ30が設けられている冷却空間62から上方に突出している部分は、細く形成され、その後に冷蔵室14の背面側で幅広に広がり、冷蔵室14の背面全体に冷気が行き渡るようになっている。この細く形成された送風ダクト48(以下、「下部送風ダクト66」という)には、冷気の除菌や脱臭を行うための除菌脱臭装置68が設けられ、この除菌脱臭装置68の上方には、報知装置70が設けられている。この除菌脱臭装置68と報知装置70については後から詳しく説明する。
次に、報知部である報知装置70について、図4に基づいて説明する。
報知装置70は、チルド室22の背面にある下部送風ダクト66の上部に設けられている。この報知装置70は、照明カバー72内部に制御基板74が設けられ、この制御基板74の前面側に照明用のLED76が取り付けられている。この照明カバー72は、前面が開口しており、下部送風ダクト66の前板78に取り付けられている。この照明カバー72が取り付けられている前板78の部分は、透明板80より形成され、チルド室22に収納されている透明なチルド容器23の前方から、LED76の点灯をユーザが確認できる。なお、制御部40は、除菌脱臭装置68が動作し、かつ、扉14aが開けられたときに、報知装置70のLED76を点灯させる。この扉14aの開閉は、不図示の扉スイッチで制御部40は検出する。
次に、特定機能部である除菌脱臭装置68について、図4に基づいて説明する。
除菌脱臭装置68は、下部送風ダクト66の内部にあって、報知装置70の下方に取り付けられている。この除菌脱臭装置68は、ほぼ直方体の合成樹脂よりなるケース82を有し、このケース82の上面と下面にそれぞれ通気口84と通気口86が開口している。ケース82によって、狭い空間である下部送風ダクト66が上下に分離されている。
ケース82の内部の下部には、制御基板88が水平に設けられ、この制御基板88の上面には、複数のLED90が取り付けられ、また、制御基板88には、複数の通気孔92が貫通している。
ケース82の内部の上部には、制御基板94が水平に設けられ、この制御基板94の下面には、複数のLED96が取り付けられ、また、制御基板94には、複数の通気孔98が貫通している。
上下にあるLED90とLED96の間には、2層の光触媒フィルター100と光触媒フィルター102が水平に取り付けられている。光触媒フィルター100,102は、例えば、ガラス繊維を編み込んで面状に形成された編物体の表面に、光触媒微粒子をシリカ系のバインダーによって被着させて光触媒層を形成している。光触媒層は、一次粒径が20〜30μmのルチン型酸化チタン微粒子の表面に粒径5nmの白金を5〜20質量%を担持させてなる光触媒微粒子にシリカ系のバインダーを混入して膜厚約0.5〜5.0μmで製膜したものである。
LED90とLED96は、制御基板88と制御基板94に透明樹脂でモールドして一体化されている。LED90とLED96は、除菌、脱臭という特定の機能を発揮するために、波長360〜410nmの範囲内の紫外線を含む光を照射する。また、光触媒フィルター100,102は、除菌脱臭機能に加えて、エチレン分解機能も有している。そのため、冷気中の水分からヒドロキシラジカルを生成し、菌の働きを抑制して、野菜の老化を促進するエチレンガスの分解、脱臭を行う。なお、報知装置70のLED76は、ユーザが冷蔵室14の前面から視認し易いようにするために、LED90,LED96よりも波長が長い可視光を放射する。
このように形成された除菌脱臭装置68が、下部送風ダクト66内部に取り付けられているため、Rエバ30から送風された冷気が通気口84、制御基板88の通気孔92を通って光触媒フィルター100に至る。そして、LED90からの光によって除菌、脱臭、エチレン分解もされる。さらに、光触媒フィルター102を冷気が通るときに、LED96からの光によってさらに除菌、脱臭、エチレン分解も行われ、その後に制御基板94の通気孔98を通り、ケース82の上面にある通気口86を経て下部送風ダクト66の上部に至る。この冷気は、報知装置70の後方を通って冷蔵室14の背面にある送風ダクト48に至り、吹き出し口50から吹き出される。
次に、冷蔵庫10の電気的構成について、図5のブロック図に基づいて説明する。
制御基板26には、マイクロコンピュータよりなる制御部40が設けられ、Rセンサ44、Fセンサ46、圧縮機38のモータ、操作盤42、庫内灯24、Rファン32、Fファン36、減酸素装置60が接続されると共に、報知装置70の制御基板74、除菌脱臭装置68の制御基板88,94が接続されている。
次に、除菌脱臭装置68と報知装置70の動作状態について説明する。
制御部40は、冷蔵庫10が動作している間、又は、Rファン32が回転して、Rエバ30から冷気が下部送風ダクト66に送風されている間は、除菌脱臭装置68のLED90とLED96を点灯させ、光触媒フィルター100と光触媒フィルター102を通過する冷気の除菌、脱臭、エチレン分解を行う。
また、制御部40は、除菌脱臭装置68が動作し、かつ、扉14aを開けられたときに、報知装置70のLED76を点灯させる。これによって、ユーザは冷蔵室14の扉14aを開けて、チルド室22を見ると、チルド室22の奥にあるLED76の点灯を把握でき、除菌脱臭装置68が動作していることがわかる。
上記実施形態の冷蔵庫10によれば、除菌脱臭装置68が動作していると、ユーザは冷蔵室14の扉14aを開けると、そのLED76の点灯を簡単に視認でき、除菌脱臭装置68が動作していることがわかる。
また、除菌脱臭装置68のLED90,LED96の制御基板88,94と、報知装置70のLED76の制御基板74とが独立しているため、制御部40は、各LED76,90,96を個別に制御し易く、また、チルド室22の食品を取り出すときに報知装置70の制御基板74に水が掛かっても、除菌脱臭装置68の制御基板88,94に水が掛からないため、除菌脱臭装置68が故障することがない。
実施形態2
次に、実施形態2の冷蔵庫10について図6に基づいて説明する。
本実施形態と実施形態1の異なる点は、本実施形態では下部送風ダクト66における除菌脱臭装置68と報知装置70に加えて、減酸素室56内部にも、図6に示すように特定機能装置104と報知装置70が設けられている点にある。
図6に示すように、減酸素室56の天井面に、特定機能装置104と報知装置70とが並んで設けられ、制御基板108と制御基板74とがそれぞれ独立して設けられている。本実施形態の特定機能装置104は、実施形態1の特定機能装置68とは異なり、光触媒フィルター100,102を有さず、制御基板106の下面にLED108が下向きに取り付けられた構造であって、光触媒フィルター100,102を有していない。LED108は、野菜の光合成に対して効果があると考えられる457〜660nmの範囲の波長を発光するものであり、例えば、520〜620nmの範囲の波長(オレンジ色)を発光する。これにより、野菜内部のビタミンCが増加する。
報知装置70は、実施形態1と同様に制御基板74の下面に照明用のLED76が取り付けられたものである。そして、制御部40は、特定機能装置104が動作し、かつ、扉16aを開けたときにのみLED76を点灯させることにより、ユーザに対し特定機能装置104を動作していることを伝えることができる。また、制御基板74,108が独立しているため、制御部40は容易に制御を行うことができる。
実施形態3
次に、実施形態3の冷蔵庫10について図7に基づいて説明する。
本実施形態と実施形態1の異なる点は、本実施形態では冷蔵室14の扉14aの裏面にCCDの撮像素子を有するカメラ110を設けたものである。このカメラ110は、光が入射するとその光をトリガーとして、静止画像を撮影する。カメラ110は、扉14aが閉じた状態でのみ撮影可能なように設定されている。
ユーザは、冷蔵庫10の外部、例えば外出先から冷蔵室14内の食材などを確認したい場合には、スマートホンなどを操作して、制御部40が報知装置70の報知用のLED76を点灯させる。すると、カメラ110が、LED76からの光をトリガにして庫内を撮影する。このときに、LED76の光がフラッシュの役割もして庫内を照らすため、冷蔵室14内部を撮影できる。撮影された静止画像は、制御部40から不図示の通信回線を介してスマートホンに送信され、ユーザはその静止画像を見て庫内の食材を確認できる。
また、冷蔵庫10の制御部40は、定期的(例えば、1日毎)に冷蔵室14の内部を撮影するようにしてもよく、この場合には24時間に1回の間隔でLED76を点灯させカメラ110で静止画像を撮影し、制御部40に設けられたメモリに静止画像を記憶しておく。ユーザは、この静止画像によって、1日毎の食材の変化を把握できる。
なお、冷蔵室14の扉14aを開けた場合にはカメラ110は動作しないため、LED76が点灯しても問題はない。
本実施形態の冷蔵庫10であると、LED76を報知用の役割以外に、カメラ110の撮影のために使用できる。
変更例
各実施形態における報知装置70の照明手段はLED76に限らず、蛍光灯や電球などの他の照明手段でもよい。
実施形態2では、下部送風ダクト66における除菌脱臭装置68と報知装置70に加えて、減酸素室56の特定機能装置104と報知装置70を設けたが、これに限らず、減酸素室56にのみ特定機能装置104と報知装置70を設けてもよい。
実施形態3では、カメラ110に関して、LED76の発光をトリガーとしたが、これに限らず制御部40が、カメラ110を直接制御して撮影を行うようにしてもよい。この場合に、庫内は真暗であるため、LED76をフラッシュとして強制的に発光させる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・冷蔵庫、14・・・冷蔵室、16・・・野菜室、48・・・送風ダクト、56・・・減酸素室、68・・・除菌脱臭装置、70・・・報知装置、74・・・制御基板、76・・・LED、88・・・制御基板、90・・・LED、94・・・制御基板、96・・・LED

Claims (8)

  1. 貯蔵室内部に設けられ、予め定めた特定機能を発揮するLEDを有する特定機能部と、
    前記貯蔵室内部に設けられ、かつ、前記LEDとは異なる照明手段を有する報知部と、
    前記貯蔵室の扉が開らかれ、かつ、前記LEDの動作時に前記照明部を点灯させる制御部と、
    を有する冷蔵庫。
  2. 前記特定機能部の特定機能が、除菌機能、脱臭機能、又は、エチレン分解機能である、
    請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記照明手段の波長が、前記特定機能部のLEDの波長より長い、
    請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記特定機能部が、前記貯蔵室に冷気を送る送風ダクト内に設けられている、
    請求項1乃至3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記特定機能部が有する前記LEDの制御回路と、前記報知部が有する前記照明手段の制御回路とが、それぞれ別に設けられている、
    請求項1乃至4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記特定機能部が、減酸素室に設けられている、
    請求項1乃至3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  7. 前記貯蔵室を撮影するカメラをさらに有し、
    前記カメラは、前記照明手段からの光をトリガーにして前記貯蔵室内部を撮影する、
    請求項1乃至6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  8. 前記貯蔵室を撮影するカメラをさらに有し、
    前記カメラは、前記照明手段からの光をフラッシュとして利用して前記貯蔵室内部を撮影する、
    請求項1乃至6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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