JP2015050839A - 車両の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】外部給電中における外部給電用手動スイッチの操作を不能にして、管理者の配置を不要にする。【解決手段】車両の制御装置は、外部端子27と、外部給電用手動スイッチ28とを備え、手動スイッチ28がオン状態において外部端子27を通じた外部給電が可能になるように構成される。そして、手動スイッチが、給電用ロックスイッチ28aに挿入されたキー28bの操作によりオン又はオフが可能であって、キー28bのオン操作により給電用ロックスイッチ28aがオン状態と成り、オン状態の給電用ロックスイッチ28aからキー28bを抜き取り可能な給電用キースイッチ28からなることを特徴とする。車両を走行させる走行用キースイッチ23が給電用キースイッチ28と別に設けられ、給電用キースイッチ28のキー28bが走行用キースイッチ23のキー23bと同一である。【選択図】 図1
Description
本発明は、外部へ給電するための外部端子を有する車両の制御装置に関するものである。
従来、エンジンの出力軸にクラッチを介して電動発電機を結合し、この電動発電機の回転駆動力を駆動出力として変速機に伝達し、変速機の駆動出力をディファレンシャル・ギアから駆動車軸に伝達する構造のハイブリッド車両が知られている。このようなハイブリッド車両では、車両を走行させる走行用キースイッチをオン状態とすると、エンジン又は電動発電機のいずれか一方又は双方の回転駆動力により走行することが可能になり、減速時には電動発電機が車両の運動エネルギーを電気エネルギーとして回収する発電機として作用し、その電気エネルギーをバッテリに充電し得るとしている。
一方、近年では、車両に蓄えられた電力を車両の外部において用いる試みがなされている。そこで、上述したハイブリッド車両において、電力を車両外部へ給電するための外部端子と、外部給電用手動スイッチとを備え、その手動スイッチがオン状態において外部端子を通じた外部給電が可能になるように構成された車両の制御装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
この車両の制御装置では、車両を走行させる走行用キースイッチをオン状態とし、更に外部給電用手動スイッチを手動によりオン状態とすることにより、駆動するエンジンの回転駆動力により電動発電機が発電した電力又はバッテリに充電された電力を外部端子に通じて外部に給電することが可能なように構成されている。
しかし、上記従来の車両の制御装置では、外部給電する前提として、車両を走行させる走行用キースイッチをオン状態とするので、その後手動スイッチがオン状態となって外部給電状態にあっても、車両を走行させることが可能である。このため、外部給電中における誤操作等によって車両が走行する可能性があった。
この点を解消するために、上記車両の制御装置では、外部給電中にシフトレバー位置が停車位置から走行位置に操作されないようにシフトレバーの移動を制限し、変速機の変速作動を禁止し、外部給電中の車両の走行を禁止する手段を設けている。
けれども、外部給電用手動スイッチは、誰もが操作しうる手動スイッチであるために、その手動スイッチが誤操作されれば、外部給電が不能になるという、未だ解決すべき課題が残存していた。このため、従来から外部給電中は、そのような誤操作等を防止するために、常に管理者をその車両に配置する必要があった。
本発明の目的は、外部給電中における外部給電用手動スイッチの操作を不能にして、管理者の配置を不要にし得る車両の制御装置を提供することにある。
本発明は、外部端子と、外部給電用手動スイッチとを備え、手動スイッチがオン状態において外部端子を通じた外部給電が可能になるように構成された車両の制御装置の改良である。
その特徴ある構成は、手動スイッチが、ロックスイッチに挿入されたキーの操作によりオン又はオフが可能であって、キーのオン操作によりロックスイッチがオン状態と成り、オン状態のロックスイッチからキーを抜き取り可能な給電用キースイッチからなるところにある。
車両を走行させる走行用キースイッチが給電用キースイッチと別に設けられる場合、給電用キースイッチのキーが走行用キースイッチのキーと同一であることが好ましい。
本発明の車両の制御装置では、外部給電を可能にする手動スイッチが給電用キースイッチからなるので、オン状態のロックスイッチからキーを抜き取ることにより、給電用キースイッチの外部給電中における操作を不能にすることができる。これにより、その給電用キースイッチの操作を監視するための管理者の配置を不要にすることが可能となる。
車両を走行させる走行用キースイッチが給電用キースイッチと別に設けられる場合にあって、給電用キースイッチのキーを走行用キースイッチのキーと同一にして、1本のキーにより操作するようにすれば、キーの管理負担を軽減させるとともに、走行用キースイッチと給電用キースイッチの双方が操作されて、走行可能状態と給電可能状態の両方が作動するような不都合を回避することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の制御装置を有するハイブリッド車両1の構成を示すブロック図である。このハイブリッド車両1は、半自動トランスミッションの変速機を介したエンジン10及び電動発電機13のいずれか一方又は双方によって駆動され、減速時には、電動発電機13の回生トルクによってエンジン10のエンジンブレーキのような制動力を発生させることができるものである。
即ち、このハイブリッド車両1は、エンジン10、エンジンECU(Electronic Control Unit)11、クラッチ12、電動発電機13、インバータ14、バッテリ15、トランスミッション16、電動発電機ECU17、ハイブリッドECU18を有する。なお、トランスミッション16は、上述したように、半自動のものであって、マニュアルトランスミッションと同じ構成を有しながら変速操作を自動的に行うことができるものである。
エンジン10は、内燃機関の一例であり、エンジンECU11によって制御され、ガソリン、軽油、CNG(Compressed Natural Gas)、LPG(Liquefied Petroleum Gas)、又は代替燃料等を内部で燃焼させて、軸を回転させる動力を発生させ、発生した動力をクラッチ12に伝達するように構成される。このエンジン10を制御するエンジンECU11は、ハイブリッドECU18からの指示に従うことにより、電動発電機ECU17と連携動作するコンピュータであり、燃料噴射量やバルブタイミングなど、エンジン10を制御する。例えば、エンジンECU11は、CPU(Central Processing Unit)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、マイクロプロセッサ(マイクロコンピュータ)、DSP(Digital Signal Processor)などにより構成され、内部に、演算部、メモリ、及びI/O(Input/Output)ポートなどを有する。
クラッチ12は、クラッチアクチュエータ21により制御される油圧に従って、クラッチブースタ22により機械的に制御されるものを例示する。クラッチアクチュエータ21はハイブリッドECU18からの電気信号により制御される。クラッチ12は、エンジン10からの軸出力を、電動発電機13及びトランスミッション16を介して図示しない車輪に伝達する。即ち、クラッチ12は、ハイブリッドECU18の制御によって、エンジン10の回転軸と電動発電機13の回転軸とを機械的に接続することにより、エンジン10の軸出力を電動発電機13に伝達したり、又は、エンジン10の回転軸と電動発電機13の回転軸との機械的な接続を切断することにより、エンジン10の軸と、電動発電機13の回転軸とが互いに異なる回転速度で回転できるようにする。
電動発電機13は、いわゆる、モータジェネレータであり、インバータ14から供給された電力により、軸を回転させる動力を発生させて、その軸出力をトランスミッション16に供給するか、又はトランスミッション16から供給された軸を回転させる動力によって発電し、その電力をインバータ14に供給するものである。
インバータ14は、電動発電機ECU17によって制御され、バッテリ15からの直流電力を交流電力に変換するか、又は電動発電機13からの交流電力を直流電力に変換するものである。電動発電機13が動力を発生させる場合、インバータ14は、バッテリ15の直流電力を交流電力に変換して、電動発電機13に電力を供給し、電動発電機13が発電する場合、インバータ14は、電動発電機13からの交流電力を直流電力に変換するように構成される。即ち、インバータ14は、バッテリ15に直流電力を供給するための整流器及び電圧調整装置としての役割を果たすものである。
バッテリ15は、充放電可能な二次電池であり、電動発電機13が動力を発生させるとき、電動発電機13にインバータ14を介して電力を供給するか、又は電動発電機13が発電しているとき、電動発電機13が発電する電力によって充電される。
ハイブリッドECU18は、コンピュータの一例であり、CPU、ASIC、マイクロプロセッサ(マイクロコンピュータ)、DSPなどにより構成され、内部に、演算部、メモリ、及びI/Oポートなどを有するものが使用される。このハイブリッドECU18、エンジンECU11、バッテリECU23及び電動発電機ECU17は、CAN(Control Area Network)などの規格に準拠したバスなどにより相互に接続される。そして、ハイブリッドECU18によって実行されるプログラムは、ハイブリッドECU18の内部の不揮発性のメモリにあらかじめ記憶しておくことで、コンピュータであるハイブリッドECU18にあらかじめインストールされる。
このハイブリッドECU18には車両1を走行させる走行用キースイッチ23が接続される。この走行用キースイッチ23は、図2に示すように、ステアリングコラム24に設けられた走行用ロックスイッチ23aと、その走行用ロックスイッチ23aに挿脱可能に構成されたキー23bとにより構成され、その走行用ロックスイッチ23aは、その走行用ロックスイッチ23aに挿入されたキー23bの操作によりオン又はオフが可能になるように構成される。そして、この走行用キースイッチ23では、走行用ロックスイッチ23aがオフ状態でキー23bの挿脱が可能であるけれども、そのキー23bのオン操作により走行用ロックスイッチ23aがオン状態と成ると、走行用ロックスイッチ23aからそのキー23bを抜き取ることはできない様なものが用いられる。
図1に戻って、ハイブリッドECU18は、走行用キースイッチ23がオン状態において、ハイブリッド走行のために、アクセル開度情報、ブレーキ操作情報、車速情報、及びトランスミッション16から取得したギア位置情報、エンジンECU11から取得したエンジン回転速度情報を取得して、これを参照して、エンジン10もしくは電動発電機13、又はエンジン10と電動発電機13とが協働して走行させるパラレル走行と、エンジン10により電動発電機13を駆動して発電させながら走行する発電走行をとるように構成される。このパラレル走行にあって、ハイブリッドECU18は、取得したアクセル開度情報やその他の情報に基づき電動発電機ECU17に対して電動発電機13及びインバータ14の制御指示を与え、エンジンECU11に対してエンジン10の制御指示を与える。
また、ハイブリッドECU18は、走行用キースイッチ23がオン状態において、上述したアクセル開度情報やブレーキ操作情報等から、ハイブリッド車両1が減速状態である時には、その減速時における運動エネルギーにより電動発電機13を発電させて、その電気エネルギーをバッテリ15に充電して回収する減速走行を取るように構成される。即ち、この減速走行では、電動発電機13は、発電機として動作し、トランスミッション16から供給された軸を回転させる動力によって発電して、電力をインバータ14に供給し、バッテリ15を充電するように構成される。
また、このハイブリッド車両1には、外部端子27と、外部給電用手動スイッチ28とが備えられる。この実施の形態における外部端子27は電源用コンセントであって、この外部端子27はインバータ14に接続される。そして、外部給電用手動スイッチ28は電動発電機ECU17に接続される。
電動発電機ECU17は、ハイブリッドECU18からの指示に従うことにより、エンジンECU11と連携動作するコンピュータであり、インバータ14を制御することによって電動発電機13を制御するように構成される。そして、外部給電用手動スイッチ28が操作されてオン状態になると、電動発電機13が発電した電力又はバッテリ15に充電された電力を外部端子27に通じて外部給電するように構成される。なお、この電動発電機ECU17は、例えば、CPU、ASIC、マイクロプロセッサ(マイクロコンピュータ)、DSPなどにより構成され、内部に、演算部、メモリ、及びI/Oポートなどを有するものが使用される。
そして、本発明の特徴ある構成は、外部給電用手動スイッチ28が、前述した走行用キースイッチ23と同一のキースイッチからなるところにある。即ち、この外部給電用手動スイッチ28は、給電用ロックスイッチ28aに挿入されたキー28bを手動で操作することによりオン又はオフが可能であって、そのキー28bのオン操作により給電用ロックスイッチ28aがオン状態と成るキースイッチ28である。
ただし、この外部給電用手動スイッチ28は、オン状態の給電用ロックスイッチ28aからキー28bを抜き取ることが可能になるように構成され、この点において走行用キースイッチ23と異なる。また、この実施の形態では、車両を走行させる走行用キースイッチ23と別に給電用キースイッチ28が設けられているけれども、その給電用キースイッチ28のキー28bと走行用キースイッチ23のキー28bとは同一のものとされる。
図2に示すように、この実施の形態では、給電用キースイッチ28を構成する給電用ロックスイッチ28aは、ステアリング26近傍のインストルメントパネル29に設けられ、ステアリングコラム24に設けられた走行用ロックスイッチ23aから抜き取ったキー23bを用いて直ちに給電用キースイッチ28を操作することが可能なように構成される。
図1に戻って、外部給電を可能にする手動スイッチである給電用キースイッチ28がオン状態となると、電動発電機ECU17は、インバータ14を制御することによって、電動発電機13が発電した電力又はバッテリ15に充電された電力を外部端子27に通じて外部給電する(図3)。具体的に、電動発電機ECU17は、所定値以上の電力がバッテリ15に充電されている場合に、そのバッテリ15に充電された電力を外部端子27に通じて外部給電する。一方、そのような外部給電により、バッテリ15に充電された電力が所定値未満となった場合には、ハイブリッドECU18を介してエンジン10を始動させ、そのエンジン10により電動発電機13を駆動させて、その電動発電機13が発電した電力を外部端子27に通じて外部給電するように構成される。
また、外部給電を可能にする手動スイッチである給電用キースイッチ28がオン状態となると、ハイブリッドECU18は、図3に示すように、シフトレバー位置が停車位置から走行位置に操作されないようにシフトレバーの移動を制限する。それとともに、ハイブリッドECU18は、図示しないパーキングブレーキ装置をONにするように構成される。これにより、エンジン10により電動発電機13を駆動させて、その電動発電機13が発電した電力を外部端子27に通じる場合に、その車両の走行を禁止するように構成される。
このように構成された車両の制御装置では、外部給電を可能にする手動スイッチが給電用キースイッチ28からなるので、オン状態の給電用ロックスイッチ28aからキー28bを抜き取ることにより、給電用キースイッチ28の外部給電中における操作を不能にすることができる。これにより、その給電用キースイッチ28の操作を監視するための管理者の配置を不要にすることが可能となる。
また、車両を走行させる走行用キースイッチ23が給電用キースイッチ28と別に設けられているけれども、給電用キースイッチ28のキー28bを走行用キースイッチ23のキー23bと同一にしているので、1本のキー23b又は28bにより走行用キースイッチ23及び給電用キースイッチ28の双方を操作するようにすれば、キー23b又は28bの管理負担が軽減する。それとともに、走行用キースイッチ23では、オン状態と成るとキー23bを抜き取ることはできないので、そのキー23b又は28bを用いて外部給電用手動スイッチ28をオン状態とした場合、走行用キースイッチ23は必ずオフ状態となる。このため、本発明では、走行用キースイッチ23と給電用キースイッチ28の双方が操作されて、走行可能状態と給電可能状態の両方が作動するような不都合を回避することができる。
なお、上述した実施の形態では、対象となる車両がハイブリッド車両1である場合を説明したけれども、外部に給電可能な電力が充電可能であるか又は発電可能である限り、対象となり得る車両は、大容量のバッテリを搭載する電気自動車であっても良く、発電可能な燃料電池を備える燃料電池車であっても良い。
また、上述した実施の形態では、給電用キースイッチ28がオン状態となると、所定値以上の電力がバッテリ15に充電されている場合に、そのバッテリ15に充電された電力を外部給電し、バッテリ15に充電された電力が所定値未満となった場合に、エンジン10により駆動する電動発電機13が発電した電力を外部給電する場合を説明した。けれども、外部給電用手動スイッチ28と別に図示しないエンジン駆動外部給電スイッチを設け、給電用キースイッチ28のみがオン状態となるとバッテリ15に充電された電力を外部給電し、外部給電用手動スイッチ28とともに図示しないそのエンジン駆動外部給電スイッチがオンされると、エンジン10を始動させ、そのエンジンの駆動力により電動発電機13が発電した電力を外部給電するようにしても良い。
また、上述した実施の形態では、ハイブリッドECU18に走行用キースイッチ23が接続され、外部給電用手動スイッチ28が電動発電機ECU17に接続される場合を説明した。けれども、これらスイッチの接続箇所はこれらに限定されることは無く、オン状態で車両が走行可能であり、又は外部に給電可能になる限り、これらのスイッチの接続箇所はどこであってもよい。
23 走行用キースイッチ
23b キー
27 外部端子
28 給電用キースイッチ(外部給電用手動スイッチ)
28a 給電用ロックスイッチ
28b キー
23b キー
27 外部端子
28 給電用キースイッチ(外部給電用手動スイッチ)
28a 給電用ロックスイッチ
28b キー
Claims (2)
- 外部端子(27)と、外部給電用手動スイッチ(28)とを備え、前記手動スイッチ(28)がオン状態において前記外部端子(27)を通じた外部給電が可能になるように構成された車両の制御装置において、
前記手動スイッチが、
給電用ロックスイッチ(28a)に挿入されたキー(28b)の操作によりオン又はオフが可能であって、
前記キー(28b)のオン操作により前記給電用ロックスイッチ(28a)がオン状態と成り、
オン状態の前記給電用ロックスイッチ(28a)から前記キー(28b)を抜き取り可能な給電用キースイッチ(28)からなる
ことを特徴とする車両の制御装置。 - 車両を走行させる走行用キースイッチ(23)が給電用キースイッチ(28)と別に設けられ、
前記給電用キースイッチ(28)のキー(28b)が前記走行用キースイッチ(23)のキー(23b)と同一である請求項1記載の車両の制御装置。
Priority Applications (1)
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JP2013180912A JP2015050839A (ja) | 2013-09-02 | 2013-09-02 | 車両の制御装置 |
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JP2013180912A JP2015050839A (ja) | 2013-09-02 | 2013-09-02 | 車両の制御装置 |
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JP2003023706A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-24 | Toshiba Eng Co Ltd | 電気自動車 |
JP2013193525A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車両の制御装置 |
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