JP2015038546A - 医療用ルーペ - Google Patents

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永田 吉男
Yoshio Nagata
吉男 永田
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Abstract

【課題】ルーペ本体の支持部材の上下方向の角度を初期位置から上方に向けて調整することにより、ルーペ本体の接眼レンズと使用者の眼との位置関係を変えて、使用者が無理なく、確実に、所望の手術対象部を視認することができる医療用ルーペを提供する。
【解決手段】医療用ルーペは、使用者の頭部や耳に掛ける装着基体と、一対のルーペ本体3aをレンズ4aを介して支持する一対の眼鏡枠6aを連結するとともに装着基体に角度調整機構5によって初期位置から上方向に変位可能に取り付けられたブリッジ7とを備え、角度調整機構5は、装着基体に設けた保持部材8と、ブリッジ7に設けた揺動部材9とからなり、この揺動部材9は、保持部材8に対して上下方向に揺動可能に支持される一方、保持部材8に設けた調整ネジ孔13に螺合する角度調整ネジ12によって上方向へ揺動されて角度調整される。
【選択図】図5

Description

本発明は、外科医などが手術の際に使用する医療用ルーペに関し、特に、一対のルーペ本体を直接あるいは間接に支持する一対の眼鏡枠の上下方向の角度を調整する機構を備えた医療用ルーペに関する。
従来の医療用ルーペとして、眼鏡の一対の眼鏡枠に直接、あるいはレンズを介して間接に一対のルーペ本体を取り付けたタイプのものが知られている(特許文献1,2)。そして、このタイプでは、一対の眼鏡枠やレンズは垂直面から医療用ルーペを装着した使用者の顔面方向に、すなわち下向きに、8〜15度傾いて形成され、また、ルーペ本体は眼鏡枠やレンズに対して、下向きに10〜15度傾いて支持されているのが一般的である。このため、ルーペ本体は、眼鏡枠やレンズの傾きも考慮すると、下向きに18〜30度傾いているのが一般的である。これは、手術にあたって、使用者である外科医などが不自然に顔を下に傾けなくても、手術対象部が視野の中央部に位置することで、確実に視認できるようにするためである。
特開2003−315688号公報 特開2004−101786号公報
上述した従来の医療用ルーペでは、眼鏡枠やレンズに一旦取り付けたルーペ本体の上下方向の取り付け角度を調整することができないので、ルーペ本体の接眼レンズと使用者の眼との位置関係は常に一定である。このため、使用者に合わせて角度調整してルーペ本体を取り付けるのであるが、実際に使用者が着用した場合に、ルーペ本体が下に傾きすぎて、通常の使用状態では手術対象部が視野の中央部から外れてしまい、顔を上に傾けないと視認しにくく、再調整が必要な場合も生じる。ところが、従来では、この再調整にあたっては、ルーペ本体を一旦外して再度取り付けなければならず、極めて煩雑であるという不都合を生じていた。
本発明は、このような不都合を解消して、ルーペ本体を直接あるいは間接に支持する眼鏡枠の上下方向の角度を初期位置から上方に向けて調整可能とすることにより、ルーペ本体を取り外すことなく、ルーペ本体の接眼レンズと使用者の眼との位置関係を再調整し、使用者が無理なく、確実に、所望の手術対象部を視認することができる医療用ルーペを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る医療用ルーペは、使用者の頭部や耳に支持して装着する装着部材と、一対のルーペ本体を直接あるいは間接に支持する一対の眼鏡枠を連結するとともに前記装着部材に角度調整機構によって初期位置から上方向に変位可能に取り付けられた連結部材とを備え、前記角度調整機構は、前記装着部材に設けた保持部材と、前記連結部材に設けた揺動部材とからなり、前記揺動部材は前記保持部材に対して上下方向に揺動可能に支持される一方、前記保持部材に設けた角度調整部材によって上方向へ揺動されて角度調整されるものである。
また、前記目的を達成するために、本発明の請求項2に係る医療用ルーペは、前記請求項1の構成をすべて備え、前記角度調整部材は前記保持部材に上下方向に移動可能に設けて、前記揺動部材の下方向への揺動を規制する一方、前記保持部材には締め付け機構を設けて、この締め付け機構によって前記揺動部材を所定位置に保持可能にしたものである。
さらに、前記目的を達成するために、本発明の請求項3に係る医療用ルーペは、前記請求項2の構成をすべて備え、前記保持部材は、前記装着部材の装着時に使用者側に位置する基部と、この基部の両側から反使用者側に突出する一対の締め付け部材とからなり、前記締め付け機構は前記一対の締め付け部材と締め付けネジからなり、前記角度調整部材は前記基部に設けた調整ネジ孔に螺合する角度調整ネジであり、前記締め付け部材の一方には前記締め付けネジの先端ネジ部が螺合する締め付けネジ孔を設け、前記締め付け部材の他方には前記締め付けネジが捜通する捜通孔を設けてなり、前記揺動部材は、前記一対の締め付け部材間に位置し、前記捜通孔及び前記締め付けネジ孔と対応位置して前記締め付けネジが捜通する支持孔を有する揺動部と、前記基部あるいは角度調整ネジによって下方向への揺動が規制される被規制部とからなることを特徴とする。
本発明の請求項1に係る医療用ルーペによれば、連結部材が変位して、一対の眼鏡枠の上下方向の角度を初期位置から上方に向けて調整することにより、前記一対の眼鏡枠あるいはレンズに支持した一対のルーペ本体の接眼レンズと使用者の眼との上下方向の位置関係を変えて、個人差のある各使用者に合った最適な位置関係にすることができるので、使用者が無理なく自然な体勢で、所望の手術対象局部を視認することができるという効果を奏する。
また、本発明の請求項2に係る医療用ルーペによれば、前記効果に加えて、角度調整位置での一対の締め付け部材と揺動部との適宜な摩擦による眼鏡枠の静止維持を行うことができるほか、角度調整位置から下方向への揺動が規制されるので、一旦角度調整すると、一対の眼鏡枠を上方へ揺動した場合でも、角度調整位置へ復帰させてその位置を維持することが容易であるという効果を奏する。
さらに、本発明の請求項3に係る医療用ルーペによれば、前記各効果に加えて、ネジをネジ孔内で前進あるいは後退させるという簡単な動作により、確実な角度調整と、所望位置での一対の締め付け部材と揺動部との適宜な摩擦による一対の眼鏡枠の静止維持を行うことができるという効果を奏する。
本発明に係る医療用ルーペの一実施形態を一部を省略して示す全体正面図。 同じく全体平面図。 同じく角度調整機構の分解斜視図。 同じく初期位置状態を示す部分断面図。 同じく角度調整状態を示す部分断面図。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、医療用ルーペ1は、使用者の耳に掛けるテンプル2a,2bと装着基体2からなる装着部材と、ルーペ本体3a,3bを固定孔(図示せず)に取り付けて固定したレンズ4a,4bが固定された一対の眼鏡枠6a、6bと、ノーズパッド20a,20bを備えている。前記一対の眼鏡枠6a、6bは、前記装着基体2にブリッジ7を介して角度調整機構5によって初期位置から上方向に角度調整可能に取り付けられている。なお、前記ブリッジ7が連結部材を構成する。
図3に示すように、角度調整機構5は、装着基体2に設けた保持部材8と、ブリッジ7に設けた揺動部材9とからなる。前記保持部材8は、ノーズパッド20a,20b側に位置する基部10と、この基部10の両側から反使用者側に突出する一対の締め付け部材11a,11bとからなる。前記基部10の下端は、平面形状がコ字状に突出している(図4、図5参照)。前記一対の締め付け部材11a,11bは、所定以上の力が付与されると、互いの接離方向に変位可能である。また、前記基部10には角度調整部材である角度調整ネジ12が螺合する調整ネジ孔13を設けている。さらに、一方の締め付け部材11bには締め付けネジ14が捜通する捜通孔15を設け、他方の締め付け部材11aには前記締め付けネジ14の先端ネジ部が螺合する締め付けネジ孔16を設けている。
同じく図3に示すように、揺動部材9は、保持部材8の一対の締め付け部材11a,11b間に位置して上下方向に揺動可能に支持される揺動部17と、前記保持部材8の基部10または角度調整ネジ12によって下方向への揺動が規制される被規制部18とからなる(図4、図5参照)。そして、前記被規制部18は前記基部10の突出下端部に三方を囲まれた状態にある。前記揺動部17には、前記一対の締め付け部材11a,11bの捜通孔15と締め付けネジ孔16に対応位置して締め付けネジ14が捜通する支持孔19を設けている。そして、前記締め付けネジ14が、前記捜通孔15と前記支持孔19を捜通して前記締め付けネジ孔16に螺合することで、前記揺動部材9は、前記支持孔19を介して前記締め付けネジ14により、前記保持部材8に揺動可能に支持されている。
なお、初期位置状態においては、図4に示すように、揺動部材9の被規制部18が保持部材8の基部10の調整ネジ孔13が開口する下端面に当接して規制された状態にある。この状態で、角度調整ネジ12はその先端が調整ネジ孔13の下端と対応位置し、締め付けネジ14の先端ネジ部は締め付けネジ孔16と螺合するとともに一対の締め付け部材11a,11bを最も広い間隔に設定している。この状態では、揺動部材9の揺動部17は前記一対の締め付け部材11a,11bと緩い摺接状態にあり、前記揺動部材9は、上方に向けて容易に揺動可能である。そして、角度調整ネジ12を締め付け方向に回転すると、その先端が調整ネジ孔13から突出する方向に進むものである(図5参照)。また、締め付けネジ14を締め付け方向に回転すると、一対の締め付け部材11a,11bの間隔が狭まるものである。
続いて、以上のように構成した医療用ルーペ1における眼鏡枠6a,6bの上方への角度調整動作について説明する。まず、図4に示す初期位置状態において、角度調整ネジ12を締め付け方向に回転すると、その先端が調整ネジ孔13から徐々に突出して、図5に示すように、揺動部材9の被規制部18を押し下げる。これによって、前記揺動部材9は締め付けネジ14に支持されて上方(図4、図5上、時計回転方向)に揺動し、この揺動にともなって眼鏡枠6a,6bも上方へ向けて揺動する。この揺動量は前記角度調整ネジ12の突出量によって決まるので、前記角度調整ネジ12を締め付け方向への回転量によって、眼鏡枠6a,6bの上下方向の角度、すなわちルーペ本体3a,3bの上下方向の角度を調整できる。
上述のようにして、ルーペ本体3a,3bが使用者に最適な上下方向の角度に調整されたところで、この調整角度を確実に維持するために、揺動部材8を一対の締め付け部材11a,11bとの間で作用する適宜な摩擦により保持する保持動作を行う。この保持動作は、締め付けネジ14を締め付け方向に回転して行う。すなわち、前記締め付けネジ14を締め付け方向に回転すると、一対の締め付け部材11a,11bの間隔が徐々に狭まり、揺動部材9の揺動部17は前記一対の締め付け部材11a,11bに確実に挟持されて、外部から所定以上の力が付与されないと揺動しない状態となり、揺動部材9は静止状態を維持する。これによって、眼鏡枠6a、6b及びルーペ本体3a,3bも一定位置を維持し、使用者の眼に対するルーペ本体3a,3bの位置が一定に保たれるものである。
また、静止維持状態おいて、締め付けネジ14を最終締め付け位置まで締め付けていない状態で、角度調整ネジ12を締め付け方向に回転すれば、眼鏡枠6a、6bの上下方向の角度、すなわちルーペ本体3a,3bの上下方向の角度を調整できる。したがって、この静止維持状態においても、再び角度調整動作を行うことができるので、再調整が容易である。
なお、本発明は、上記実施形態に何ら限定されるものではなく、例えば、初期位置状態において、揺動部材9と一対の締め付け部材11a,11bとの間で適宜な摩擦力が作用し、眼鏡枠6a,6bが静止状態を維持できるよう構成した場合は、締め付けネジ14に換えて揺動部17を支持する支持軸を採用すればよく、締め付け機構は設ける必要がない。また、眼鏡枠6a,6bに連結したワタリを有する構成では、ブリッジ7に換えて前記ワタリを連結部材とし、前記ワタリに揺動部材9を設ければよい。
1 医療用ルーペ
2 装着基体
3a,3b ルーペ本体
4a,4b レンズ
5 角度調整機構
6a,6b 眼鏡枠
7 ブリッジ
8 保持部材
9 揺動部材
10 基部
11a,11b 締め付け部材
12 角度調整ネジ
13 調整ネジ孔
14 締め付けネジ
15 捜通孔
16 締め付けネジ孔
17 揺動部
18 被規制部
19 支持孔
20a,20b ノーズパッド

Claims (3)

  1. 使用者の頭部や耳に支持して装着する装着部材と、一対のルーペ本体を直接あるいは間接に支持する一対の眼鏡枠を連結するとともに前記装着部材に角度調整機構によって初期位置から上方向に変位可能に取り付けられた連結部材とを備え、前記角度調整機構は、前記装着部材に設けた保持部材と、前記連結部材に設けた揺動部材とからなり、前記揺動部材は前記保持部材に対して上下方向に揺動可能に支持される一方、前記保持部材に設けた角度調整部材によって上方向へ揺動されて角度調整されることを特徴とする医療用ルーペ。
  2. 前記角度調整部材は前記保持部材に上下方向に移動可能に設けて、前記揺動部材の下方向への揺動を規制する一方、前記保持部材には締め付け機構を設けて、この締め付け機構によって前記揺動部材を所定位置に保持可能にしたことを特徴とする請求項1記載の医療用ルーペ。
  3. 前記保持部材は、前記装着部材の装着時に使用者側に位置する基部と、この基部の両側から反使用者側に突出する一対の締め付け部材とからなり、前記締め付け機構は前記一対の締め付け部材と締め付けネジからなり、前記角度調整部材は前記基部に設けた調整ネジ孔に螺合する角度調整ネジであり、前記締め付け部材の一方には前記締め付けネジの先端ネジ部が螺合する締め付けネジ孔を設け、前記締め付け部材の他方には前記締め付けネジが捜通する捜通孔を設けてなり、前記揺動部材は、前記一対の締め付け部材間に位置し、前記捜通孔及び前記締め付けネジ孔と対応位置して前記締め付けネジが捜通する支持孔を有する揺動部と、前記基部あるいは角度調整ネジによって下方向への揺動が規制される被規制部とからなることを特徴とする請求項2記載の医療用ルーペ。
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