JP4826988B1 - 検眼メガネ - Google Patents

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Abstract

【課題】左右の検眼レンズを自在に顔の後方に傾けることができる検眼メガネを提供する。
【解決手段】本発明による検眼メガネ(100)は、中央の鼻定部から左右に延びるフレームにスライド可能に装着されるスライド部材(4)と、前記スライド部材の下部に設けられた支持板に取り付けられる垂直軸(16)と、前記垂直軸を中心に回動するように設けられる角度調整部材(7)と、前記角度調整部材の下部に連結され、検眼レンズ(9)を装着したレンズホルダー(5)を左右側からネジで挟み、水平軸(17)を中心に回動させるフォーク(10)と、が備えられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、検眼メガネに係り、より詳細には、検眼レンズを自在に顔の側面後方に傾けることができる検眼メガネに関する。
特許文献1に示すように、本出願人は、検眼レンズを顔の側面後方に傾ける後退角度調整が可能であるとともに、検眼レンズの左右位置の調整、テンプル(耳にかけるつるの部分)の左右位置調整および検眼レンズの前傾角度の調整が可能な検眼メガネを提案した。検眼メガネは、メガネフレームを作るための仮枠でもあり、検眼レンズを装着して視力矯正の具合を確認するために使用する。特許文献1の検眼メガネによれば、検眼レンズを顔の側面後方に傾けて、スポーツ用メガネに対応したレンズの位置を調整できる。
特許文献1では、検眼メガネのフレームを構成するレールにヒンジを設けて、レールを顔の後方に傾けて後退角度を調整可能とした。しかしながら、レールを後方に折り曲げると、検眼レンズが顔や眼球に接触してしまい、大きな後退角度のテストができない場合があった。
一般にメガネは、レンズ全体が前方に向かってフレームに嵌め込まれるので、メガネをかけて正面を向いて物や景色を注視した場合、レンズの光軸と視線の軸は一致して普通に見えている。しかし、スポーツメガネや最近のファッションメガネのように、フレームに‘そり角’があると、前方を見た場合、視線の軸とレンズの光軸は外側に大きくずれる。視線と光軸のずれは、レンズの度数変化やプリズム発生による違和感を生じさせるものとなる。この違和感は、個人差があり、問題なく使用できる人もいれば、苦痛を感じる人もいる。検眼メガネは、事前にどの程度の違和感があるかをテストするものである。検眼メガネのフレームは、仮枠であって、必ずしも実際のメガネフレームの‘そり角’に合致させる必要はない。つまり仮枠にとらわれず検眼レンズを自在に回動できることが望ましい。
特開2009−247775号公報
本発明の目的は、左右の検眼レンズを自在に顔の後方に傾けることができる検眼メガネを提供することにある。
本発明による第1の検眼メガネは、中央の鼻定部から左右に延びるフレームにスライド可能に装着されるスライド部材と、前記スライド部材の下部に設けられた支持に取り付けられる垂直軸と、前記垂直軸を中心に回動するように設けられる角度調整部材と、前記角度調整部材の下部に連結され、検眼レンズを装着したレンズホルダーを左右側からネジで挟み、水平軸を中心に回動させるフォークと、が備えられることを特徴とする。
前記垂直軸は、検眼レンズの中心を通る位置から前記鼻定部の側に偏移していることを特徴とする。
前記フレームは、前記鼻定部の左右両側にヒンジが設けられることを特徴とする。
本発明による第2の検眼メガネは、中央の鼻定部から左右に延びるフレームにスライド可能に装着されるスライド部材と、前記スライド部材と検眼レンズを装着したレンズホルダーの間に取り付けられるボール継手と、が備えられ、前記ボール継手によって、前記検眼レンズの後退角度と前傾角度が共に調整されることを特徴とする。
本発明による第1の検眼メガネによれば、中央の鼻定部から左右に延びるフレームにスライド可能に装着されるスライド部材と、スライド部材の下部に設けられた支持板に取り付けられる垂直軸と、この垂直軸を中心に回動する角度調整部材と、を設けたので、角度調整部材を回動させると、その下部に連結されたフォークとレンズホルダーが回動し、レンズホルダーに装着された検眼レンズを顔の側面後方に傾けることができる。従来のように検眼フレームのレールを折り曲げることなく自在に後退角度を調整できる。レールを折り曲げる場合に比較して、顔と検眼メガネのフレームまでの間隔が一定とすれば、顔にぶつからずに検眼レンズを大きく回動できる。なお、スライド部材は、顔の横幅に応じて検眼レンズを左右方向に移動できる。フォークは、レンズホルダーを左右側からネジで挟み、レンズホルダーが水平軸を中心に回動され、検眼レンズの前傾角度が調整できる。
垂直軸を検眼レンズの中心を通る位置から鼻定部の側に偏移させたので、検眼レンズの鼻底部に近い側が、検眼レンズを傾ける前と後で、最初の位置から大きく動くことがないようにできる。また、検眼レンズの鼻底部から遠い側を顔の側面に大きく傾斜できる。
フレームの鼻定部の左右側にヒンジを設けたので、フレームを後方に折り曲げることができる。角度調整部材と合わせて使用すれば、検眼レンズの後退角度をユーザの望む位置により細かく調整できる。
本発明による第2の検眼メガネによれば、検眼レンズが装着されたレンズホルダーを任意の方向に回動させるボール継手を備えたので、検眼レンズの後退角度調整と前傾角度調整が簡単にできる。フォークは必要ない。
本発明による検眼メガネの要部を示す斜視図であり、(A)は検眼レンズまわりの部品の斜視図、(B)は支持板を裏面斜視図である。(実施例1) 本発明による検眼メガネの要部を示す斜視図であり、検眼レンズまわりの部品の斜視図である。(実施例2) 本発明による検眼メガネの要部を示す斜視図であり、検眼レンズまわりの部品の斜視図である。(実施例3) 図1において、鼻定部の左右側にヒンジを設けて折れ曲がるようにしたフレームの斜視図である。 図1の部品を組み込んだ検眼メガネの全体斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明による検眼メガネを説明する。
図1は、本発明による第1の検眼メガネの要部を示す斜視図であり、(A)は検眼レンズ9まわりの部品の斜視図を示したものである。図1の検眼レンズ9は、右目に対応する部分を示している。検眼レンズ9は、レンズホルダー5によって交換可能に保持される。スライド部材4は、検眼メガネのフレーム2にフック4bによりスライド可能に取り付けられる。スライド可能としたので、顔の大きさに合わせて検眼レンズ9を左右方向に動かすことができる。スライド部材4の下部には、支持板4aが設けられ、ボルトからなる垂直軸16が取り付けられる。支持板4aの下側に、角度調整部材7の回動板7aが垂直軸16を中心軸にして回動するように取り付けられる。支持板4aの一端が折り曲げられ、角度調整部材7を支えている。角度調整部材7の下部には、検眼レンズ9を装着したレンズホルダー5を挟むフォーク10が連結される。フォーク10はレンズホルダー5を左右側からネジで挟んでおり、レンズホルダー5が、このネジからなる水平軸17を中心に回動するので、検眼レンズ9の前傾角度(θ2)が調整できる。
図1の(B)は支持板4aの裏面斜視図である。支持板4aの裏側には、これに限るものではないが6つの係合孔13が設けられる。各係合孔13は、後退角度の0度、5度、10度、15度、20度、25度に対応している。一方、角度調整部材7の回動板7aには係合ボール14が設けられる。後退角度(θ1)を設定する際、係合孔13に係合ボール14が係合するように角度調整部材7を回動させる。これにより操作感覚が確実に得られ、また後退角度調整がこのような小さな角度にも設定できる。ボールを使用したので、突起などに比較して角度設定の動きがなめらかにできる。
角度調整部材7は垂直軸16を中心に回動するが、垂直軸16を検眼レンズ9の中心を通る位置から鼻定部の側に偏移させている。そのため、図1の右目の場合、検眼レンズ9の右側が顔の側面後方に移動し、検眼レンズ9の左側が顔の前方に大きく移動しないようにできる。ただし、回動の中心位置を鼻定部1側に接近させると、検眼レンズ9の回動の半径が大きくなって検眼レンズ9が顔にすぐ接触するものとなる。ここでは25度程度の後退角度が設定できる位置とした。なお、1回で動かす角度は5度に限られるものではなく、1度〜4度ずつ回動させてもよい。最大の回動角度も25度に限らない。
垂直軸16を鼻定部の側に偏移させず、検眼レンズ9の中心を通る位置に設けた場合、角度調整部材7の回動によって検眼レンズ9の鼻定部に近い側が前進し、検眼レンズ9の鼻定部から遠い側が後退する。これは検眼レンズを大きく顔の側面に移動させるものではないが、検眼メガネのフレームがあらかじめ所定の角度に後方に折れ曲がっているなら、それ以上に検眼レンズを後退させる必要がないので、このような取り付け方も有効になる。
垂直軸16を検眼レンズ9の中心を通る位置から偏移させ、鼻定部から遠くなる位置に設けた場合、角度調整部材7の回動によって、検眼レンズ9の鼻定部に近い側が大きく前進する、または大きく後退するものとなる。検眼メガネのフレームがあらかじめ大きく後方に折れ曲がっているなら、検眼レンズの鼻定部に近い側を顔の側に近づける必要があるので、このような取り付け方も有効になる。
図2は、本発明による第2の検眼メガネの要部を示す斜視図である。実施例2は、スライド部材4の支持板4aが実施例1のような広いものではなく、小さなものでよい。図2の検眼レンズ9は、左目に対応した部分を示している。スライド部材4の支持板4aには、垂直軸16が取り付けられる。この垂直軸16には、円筒状の角度調整部材7が回動可能に取り付けられる。引出し円の中に示すように、角度調整部材7の上端には三角形の突起18があり、下側に係合ボール14が設けられる。また、支持板4aには後退角度を設定する係合孔13が設けられる。各係合孔13は、後退角度の0度、5度、10度、15度、20度、25度に対応させた。後退角度(θ1)を設定する場合、この係合孔13に、係合ボール14が係合するように角度調整部材7をつかんで回動させる。垂直軸16は、図2の左側の鼻定部1(図示せず)に近い位置にあって、検眼レンズ9の中心を通る位置からは偏移させている。そのため検眼レンズ9が顔の側面後方に移動しても、検眼レンズ9の鼻側は顔の前方に大きく移動しないようにできる。
図2に示すように、角度調整部材7の下端にはフォーク10が連結される。フォーク10内のレンズホルダー5をネジからなる水平軸17を中心に回動させ、検眼レンズ9の前傾角度(θ2)を調整する。なお、検眼レンズ9は、レンズホルダー5の留め金5aに交換可能に取り付けることができる。
図3は本発明による検眼メガネの要部を示す斜視図である。実施例3は、角度調整部材7が実施例1のような回動板ではなく、実施例2のような円筒状のものでもなく、ボール継手12としたものである。ボール継手12の下端は直接レンズホルダー5に連結される。すなわちフォーク10は必要ない。図3の検眼レンズ9は、左目に対応した部分を示している。図3に示すように、ボール継手12を回動することにより、後退角度θ1も前傾角度θ2も自在に設定できる。
図4は、実施例1(図1)で鼻定部の左右両側にヒンジ19設け、折れ曲がるようにしたフレームの斜視図である。実施例2、実施例3のフレームにも適用できる。鼻定部1とフレーム2の間を凹凸関係で連結し、折り曲げて回動可能としたものである。スポーツメガネは、フレームが鼻側から耳側に大きく湾曲しているので、折れ曲がるフレームを使用すれば、検眼メガネを実際のフレームにより近いものとすることができる。このようなフレーム2では、垂直軸16を検眼レンズ9の中心から偏移させなくてもよい。
図5は、図1の検眼レンズまわりの部品を組み込んだ検眼メガネの全体斜視図である。検眼メガネ100は一対の検眼レンズ9を有する。中央の鼻定部1には、鼻あて8が上下にスライド可能に設けられる。鼻定部1の左右にはフレーム2が取り付けられる。このフレーム2には、スライド部材4がスライド可能に装着され、このスライド部材4の下部に設けられた支持板4aに垂直軸16が取り付けられ、垂直軸16に角度調整部材7が回動可能に取り付けられる。角度調整部材7を回動することにより、検眼レンズ9が耳の側に回り込むので、後退角度の調整ができる。智3(フレーム2の左右端の蝶番)も別のスライド部材に取り付けられるので、智3に連結されるテンプル6(耳かけのつるの部分)の左右位置が調整できる。ここで、角度調整部材7に連結されたフォーク10は、レンズホルダー5の左右両側をネジで挟み込んでいるので、ネジからなる水平軸17を中心に検眼レンズ9を回動させれば、検眼レンズ9の前傾角度が調整できる。図5では、鼻定部1の両側にはヒンジがないものとしたが、図4のようなヒンジ19を設けてもよい。その場合、ヒンジ19によって、検眼レンズ9を後退させ、さらに角度調整部材7を回動して、検眼レンズ9を後退もしくは前進させる2段階の調整により、検眼レンズ9の位置を細かくかつ正確に調整できる。
本発明による検眼メガネは、検眼レンズをスライド部材の下側で回動したので、スポーツメガネやファッションメガネのレンズの調整に好適である。
1 鼻定部
2 フレーム
3 智
4 スライド部材
4a 支持板
4b フック
5 レンズホルダー
5a 留め金
6 テンプル
7 角度調整部材
7a 回動板
8 鼻あて
9 検眼レンズ
10 フォーク
12 ボール継手
13 係合孔
14 係合ボール
16 垂直軸
17 水平軸
18 突起
19 ヒンジ
100 検眼メガネ
θ1 後退角度
θ2 前傾角度

Claims (4)

  1. 中央の鼻定部から左右に延びるフレームにスライド可能に装着されるスライド部材と、
    前記スライド部材の下部に設けられた支持板に取り付けられる垂直軸と、
    前記垂直軸を中心に回動するように設けられる角度調整部材と、
    前記角度調整部材の下部に連結され、検眼レンズを装着したレンズホルダーを左右側からネジで挟み、水平軸を中心に回動させるフォークと、が備えられることを特徴とする検眼メガネ。
  2. 前記垂直軸は、検眼レンズの中心を通る位置から前記鼻定部の側に偏移していることを特徴とする請求項1に記載の検眼メガネ。
  3. 前記フレームは、前記鼻定部の左右両側にヒンジが設けられることを特徴とする請求項1に記載の検眼メガネ。
  4. 中央の鼻定部から左右に延びるフレームにスライド可能に装着されるスライド部材と、
    前記スライド部材と検眼レンズを装着したレンズホルダーの間に取り付けられるボール継手と、が備えられ、
    前記ボール継手によって、前記検眼レンズの後退角度と前傾角度が共に調整されることを特徴とする検眼メガネ。
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