JP2015037467A - ヒューマノイド介護ロボットの各部分を組み合わせる方法と構成材料 - Google Patents

ヒューマノイド介護ロボットの各部分を組み合わせる方法と構成材料 Download PDF

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Abstract

【課題】介護に於いて、入浴、排尿排便の処理、褥瘡の管理は手間と労力を軽減する。
【解決手段】ヒューマノイド介護ロボットは、ロボットの内部に介護を受ける者を温かく優しく包み、介護を受ける者を自動で入浴、洗浄、乾燥する。また、自動で排便の処理と洗浄乾燥を行い、自動で褥瘡の管理をする。前面部と後背部を合体させると気密水密性が保持できる。介護を受ける者がヒューマノイド介護ロボットに乗り込んだら前面部を合体して固定具で固定し、内部は介護を受ける者が快適になるように温度を調整して用いる。
【選択図】図25

Description

医療、介護、障害者支援。

介護に於いて、これまでは人力により介護が行われたいたが、入浴、排尿排便の処理、褥瘡の管理は非常な手間と労力を必要としていた。
特許公開2011−11028 特許公開2010−207963 特許公開2008−149443 特許公開2008−149442 特許公開2008−100053 特許公開2007−252469 特許公開2004−112172 特許公開2003−339796 特許公開2002−199470 特許公開2001−287189 特許公開平7−96900 登録実用新案第3076620号
医療・介護・ボランティアの現場で活用できる 介護アロマタッチケア入門浅井隆彦(2011) イラストキッドVol.16 続 介護・福祉・医療編協和 (2011) 医療・介護・ボランティアの現場で活用できる 介護アロマタッチケア入門 浅井隆彦(2011) 制御基礎講座 5 プログラム学習によるマイコン制御-基礎編 松下電器製造・技術研修所 (1987/6) 世界が大切にするニッポン工場力 根岸 康雄(2010/8/11) 制御基礎講座 (4) 松下電器産業株式会社製造・技術研修所 (1983/1) 徹底図解 ロボットのしくみ―人間のために働き、人間の友でもある「ロボット」のすべて 新星出版社編集部 (2009/4) ヒューマノイド工学―生物進化から学ぶ2関節筋ロボット機構 熊本 水頼、 精密工学会生体機構制御応用技術専門委員会(2006/10)
介護に於いて、入浴、排尿排便の処理、褥瘡の管理は手間と労力を必要とする。
ヒューマノイド介護ロボットは、ロボットの内部に介護を受ける者を温かく優しく包みます。ヒューマノイド介護ロボットは、介護を受ける者を自動で入浴、洗浄、乾燥します。ヒューマノイド介護ロボットは、自動で排便の処理と洗浄乾燥を行います。ヒューマノイド介護ロボットは自動で褥瘡の管理をします。宇宙服を想像して下さい。宇宙服が前面部と後背部の二つに分かれ、合体できると想像して下さい。介護を受ける者は前面部と後背部の中間に位置します。前面部と後背部を合体させると気密水密性が保持できます。宇宙服の背面部に自在に曲がる関節を備えた身体の動きを支持する外骨格を内蔵すると想像して下さい。介護を受ける者は、素裸になってベッドの状態になったヒューマノイド介護ロボットの背面部に体をずらせて乗り込みます。介護を受ける者がヒューマノイド介護ロボットに乗り込んだら前面部を合体して固定具で固定します。ヒューマノイド介護ロボットの内部は、介護を受ける者が快適になるように温度を調整します。介護を受ける者の温度管理の温水が、身体を包む保護層の内部のパイプを循環します。保護層には圧力センサが内蔵されていて、自動で褥瘡の管理をします。普通の状態では頭部のバイザーは開けておきます。入浴中や光が眩しい場合はバイザーを閉じて光の量を調節します。自在な関節を備えた樋骨はヒューマノイドロボットを動かす駆動体が設備されて、介護を受ける者が食事をするときは、ヒューマノイドロボットは、体を起こします。その際に、腰についている車椅子の車輪と頭部下のπ型の支持具が連動して動きます。肩甲樋骨部分についている支持具が伸びることによって、介護を受ける者は座ることができます。腰の両側の車輪は車椅子の車輪になります。ヒューマノイド介護ロボットは、歩行ロボットであるので自分で立つことができます。二足歩行ロボットアシモ(登録消費用)の内部に人間が乗り込んだ状態をご想像下さい。立った状態では車椅子の車輪は邪魔になるので自動で四分割になり収納器具に収納されます。収納器具は可動で出来るだけ歩行の邪魔にならない位置に移動します。
ベッドの状態では、介護を受ける者は、ヒューマノイド介護ロボットの中に居ながらにして入浴できます。ヒューマノイド介護ロボットは前面部と後背部を合体して固定具で固定すると完全に気密水密が保てます。入浴防水シート化学繊維の柔らかい不織布と介護を受ける者の間の空間で介護を受ける者が入浴できるようになります。37度から43度前後の適温の湯の給湯管と排水管を保護層内に配置しています。外皮甲殻に給湯口と排水口を設けてあります。介護を受ける者の皮膚を洗浄できる様に1気圧から1.5気圧で調整できる適圧の37から43度前後の温水がジェットノズルで介護を受ける者に優しく吹き出します。液体石鹸混合温水やすすぎや除菌薬の温水が出ます。ノズルから吹き出す温水と保護層内部の振動板の振動とジェットバブルの気泡で、介護される者の皮膚をあらいます。入浴中にジェットバブルの気泡を噴出させるノズルと気泡のための吸気管と排気管の配管し、外皮甲殻に吸気口と排気口を設け、この気泡の管は、入浴が終わったときに介護を受ける者の皮膚と防水シートの内側を乾燥するのに使用します。
ヒューマノイド介護ロボットは、ロボットの内部に介護を受ける者を温かく優しく包む。ヒューマノイド介護ロボットは、介護を受ける者を自動で入浴、洗浄、乾燥する。ヒューマノイド介護ロボットは、自動で排便の処理と洗浄乾燥を行う。ヒューマノイド介護ロボットは自動で褥瘡の管理をする。
前面部の真皮の平面図です。 後背部の真皮の平面図です。 前面部と後背部の真皮の側面図です。 前面部と後背部の真皮のA―A断面図です。 前面部と後背部の真皮のB―B断面図です。 前面部と後背部の真皮のC―C断面図です。 自在関節を斜めから見た図です。 自在関節の断面図です。 自在関節と樋骨を混紡繊維で縫い合わせた図です。 樋骨の両側に関節を縫い合わせた図です。 人型の大の字に関節と樋骨を縫い合わせた図です。 人型の大の字に関節と樋骨を縫い合わせた側面図です。 後背部の真皮の下に人型の大の字に関節と樋骨を縫い合わせたものを真皮に縫い合わせた図です。 後背部の真皮の下に人型の大の字に関節と樋骨を縫い合わせたものを真皮に縫い合わせたものを硬化後柔軟な特性を有するゴムやゴム系樹脂等にひたし、整形し、硬化後背部の外皮甲殻の平面図です。 前面部の外皮甲殻の平面図です。 外皮甲殻の前面部と後背部の側面図です。 外皮甲殻の前面部と後背部のA―A断面図です。 外皮甲殻の前面部と後背部のB―B断面図です。 外皮甲殻の前面部と後背部のC―C断面図です。 ヒューマノイド介護ロボットのベッド状態の側面図です。 ヒューマノイド介護ロボットのベッド状態の平面図です。 ヒューマノイド介護ロボットのベッド状態の下から見上げた図です。 ヒューマノイド介護ロボットのベッド状態の頭部から見た側面図です。 ヒューマノイド介護ロボットのベッド状態の足から見た側面図です。 ヒューマノイド介護ロボットの車椅子状態の側面図です。 ヒューマノイド介護ロボットが立ち上がった側面図です。 ヒューマノイド介護ロボットの車椅子状態の正面図です。 ヒューマノイド介護ロボットの車椅子状態の背面図です。 ヒューマノイド介護ロボットのA―A断面図です。 ヒューマノイド介護ロボットのB―B断面図です。 ヒューマノイド介護ロボットのC―C断面図です。 ヒューマノイド介護ロボットのA―Aの温水温風パイプの詳細図です。 ヒューマノイド介護ロボットのA―Aの温水温風ノズルの詳細図です。 温水温風ノズルの断面図です。 ヒューマノイド介護ロボットのA―Aのシールドと固定具の詳細図です。
特許請求項1に従い詳細に説明します。請求項1は、ヒューマノイド介護ロボットの外皮甲殻(がいひこうかく)の製造方法の説明です。外皮甲殻は、介護を受ける者の身体の全体を包む形状です。表皮、真皮、関節、樋骨(といこつ:樋の形状つまり半円周の後背部の外骨格となる丸い平板の樋、真皮を背面から支えるもの)からできています。樋骨には関節がついています。外皮甲殻は宇宙服のような構造になっています。介護を受ける者が寝た状態、座った状態、立った状態を支えるための柔軟に曲がる外皮甲殻を製造するための方法です。柔軟で強靭な外皮甲殻の中心構造である真皮を製造するために、炭素繊維の束と鉄や銅やアルミ等の金属繊維を縒り合せて、直径0.01ミリメートルから5ミリメートルの混紡繊維をつくり、この混紡繊維を毛糸の編み方のこま編みやうね編等を組み合わせた編み方で編み上げる、編み上げ方は関節などの動く部分はゴム編などの伸縮できる編み方とし、真皮の胸部や腹部や関節と関節の間の動かない真皮は前部への膨れだしを防止するために伸縮しにくいこま編等の編み方とし、人体の前面部を覆う真皮は顔の前面のバイザーと局部管理のための穴を開け、前面部の真皮と後背部の真皮の二つの真皮を別々に、三次元の立体構造に編み上げて外皮装甲の中心構造とし、後背部の真皮の背面部に外皮甲殻全体を支える後背部の真皮の外骨格となる樋骨を形成するため、後背部の真皮を床の上に人を寝かせる様に大の字の形状に水平に寝かした時に、後背部の真皮と床が接する位置に沿って、後背部の真皮の背面を下から包む様に樋骨を添わせ、頭を支える樋骨、背中を支える樋骨、腰を支える樋骨、臀部を支える樋骨、上腕を支える樋骨、下腕を支える樋骨、大腿部を支える樋骨、脹脛を支える樋骨に分割し、各々の樋骨は幅15センチメートルから50センチメートル、長さは関節を取り付ける余裕を持った長さとし、厚さは1センチメートルから3センチメートルのCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の樋形状の丸く曲がった平板であり、樋骨に人間の体が曲がる位置の樋骨の頭の部分と背中の間、背中と腰の間、腰と臀部の間、背中と上腕の間、上腕と下腕の間、臀部と大腿部の間、大腿部と脹脛の間で自在に屈曲する関節を設ける、関節は金属や樹脂等でできており関節の両側からは関節と同じ素材で樋骨にすり合わせて添わせて縫い合わせる斜めに削った形状で厚さは1センチメートルから3センチメートルで長さは10センチメートルから20センチメートルの板が関節の両側に二つ出して、斜めに削った関節の板と斜めに削った樋骨の端をすり合わせて添わせた状態ですり合わせた部分に直径1ミリメートルから3ミリメートル程度で間隔は1センチメートルから3センチメートルで50個程の穴を開け、関節の穴と樋骨の穴とを直径0.5ミリメートルから1ミリメートル程度の混紡で縫い合わせて関節と樋骨を固結し樋骨と関節は人型の大の字の形状になり、この関節と樋骨が固結した人型の大の字の樋骨の全面に3センチメートルから5センチメートル程度の間隔の格子点の位置に直径1から3ミリメートル程度の穴をあける、この穴は樋骨と真皮を縫い合わせるためであり、後背部の真皮の頭の下面、背中の下面、腰の下面、臀部の下面、上腕の下面、下腕の下面、大腿部の下面、脹脛の下面に人型の大の字の樋骨を添わせて直径0.5ミリメートル程度の混紡で縫いわせて真皮と樋骨を固結し、前面部にバイザーの穴と局部管理の穴が開いた真皮の一体と、後背部の真皮と関節と樋骨の一体を別々に、硬化後柔軟な特性を有するゴム、またはゴム系樹脂等にひたし、なじませ、整形し、硬化し、外皮甲殻の表皮を形成し、炭素繊維の外皮甲殻に対する重量比を10パーセントから99パーセントにした、軽量で破断しにくく、柔軟に変形するヒューマノイド介護ロボットの外皮甲殻とする、各部分の配置を組み合わせる方法。
特許請求項3に従い詳細に説明します。請求項3は、外皮甲殻の内部の設備です。外皮甲殻内部で介護を受ける者を優しく温かく柔らかく保護します。介護を受ける者の体温を維持します。褥瘡が起こらない様に圧力センサーで一定時間、一定圧力がかかると自動で各部位に振動を与えます。介護を受ける者は、外皮装甲内部で入浴ができます。液体石鹸混合温水がジェットノズルから吹き出し、振動板を振動させて介護を受ける者の皮膚を清潔に洗浄します。ジェットバブルのノズルからは微細な快適な気泡が介護を受ける者を優しく包みます。ノズルからはすすぎの温水がでます。すすぎの最後には、防水シート内部を除菌する液体が噴出します。すすぎが終われば、ジェットバブルからは温風がでて防水シートの内部は乾燥します。そのために防水シートの内部は化学繊維の綿と化学繊維の柔らかい不織布で雑菌の繁殖を防止します。請求項1の方法の外皮甲殻の内側に、介護を受ける者の身体を柔軟に支え保護するために、発砲ウレタン、発砲スチロール、スポンジ、綿、布、ガーゼ、ゴムや樹脂等に繊維材料を含む防水シート、化学繊維の綿、介護を受ける者の皮膚に直接接触する化学繊維の柔らかい不織布等の、硬から軟に柔らかくなる順番で保護層を積層して、介護を受ける者を優しく包む柔軟で防水気密性に富む保護層を形成し、保護層の表面に介護を受ける者の血圧や心拍数等の医療測定をするために医療センサ等を配置し、医療器具や医療処置装置等を保護層に内蔵し、介護を受ける者と外部が双方向の医療情報を通信できるようにし、保護層の中に、介護を受ける者の体温を管理するために、直径5ミリメートルから直径20ミリメートルのゴム、シリコンゴム等のパイプを配置し、温水や冷水を循環させ、体温の管理をし、循環水は外皮装甲に取り付けたヒーターや冷却器で温度を維持し、ろ過フィルターで清潔に保たれ、保護層の中に圧力センサを内蔵し、介護を受ける者の血行促進と褥瘡の防止の目的で、背中、腰、臀部、体側、腹部、股間部、手足部、周辺に振動板を配置し各部位に振動を与え、介護を受ける者の入浴のために、防水シートは、保護層の中から外側の外皮甲殻に向かって保護層を包み外皮装甲に固着し、外皮甲殻の前面部と後背部を合体したときに、外皮甲殻の前面部の断面と後背部の断面の間は気密水密に外皮甲殻をシールド構造にし、前面部の外皮甲殻と後背部の外皮甲殻を固定装置で一体に固定し、外皮甲殻の後背部の保護層を包む防水シートと前面部の保護層を包む防水シートはぴったりと密着することで外皮甲殻の内部を気密、水密の状態にし、防水シートと柔らかい化学繊維の綿と化学繊維の柔らかい不織布と介護を受ける者の間の空間で介護を受ける者が入浴できるように37度から43度前後の湯の給湯管と排水管を保護層内に配置し、外皮甲殻に給湯口と排水口を設け、介護を受ける者の皮膚を洗浄できる様に1気圧から1.5気圧で調整できる適圧で37から43度前後の液体石鹸混合温水やすすぎや除菌薬混合の温水が出るジェットノズルを防水シートに設備し、入浴中にジェットバブルの気泡を噴出させるノズルを防水シートに設備し、気泡のための吸気管と排気管を保護層内に配管し、外皮甲殻に吸気口と排気口を設け、この気泡の管とノズルは入浴が終わったときに介護を受ける者の皮膚と防水シートの内側を乾燥するのに使用し、介護を受ける者の股間には自動排便排尿処理装置を設備し、排便、排尿が終われば、局部を洗浄乾燥出来る様に洗浄器具とタンクを保護層と外皮甲殻の内外に排便排尿処理に必要な器具や装置や内部コンピュータを設備し、外皮甲殻は局部開閉ハッチを開けて、局部を清掃、尿便貯留タンクの交換や介護をする者が直接介護を受ける者の局部の洗浄管理ができるようにし、頭部には会話を目的とする防水性のマイクやスピーカーを設備し、頭部のバイザーは光の量の調節ができバイザーの内側で介護を受ける者がラジオやテレビやDVDの視聴が出来るように液晶画面や投影装置を設備し、外皮甲殻の喉部分に音声合成シンセサイザーと人工呼吸接続装置を設備する、胸部にコントロールパネルを装備する、各部分の配置を組み合わせる方法。
特許請求項5に従い詳細に説明します。請求項5は、ヒューマノイド介護ロボットの外部の設備です。外皮甲殻の外側のバイザー、ベッドの足となる車輪が四つ。車椅子状態の時の四分割に折りたためる車椅子の車輪。車輪を折りたたんだ時の収納装置。電動車椅子の駆動装置、ヒューマノイド介護ロボットが二足歩行する為の駆動装置。外出時には、外皮の表皮の表面を耐火性線維の着衣などを取り付けます。請求項1の方法の外皮甲殻の前面部の頭部に顔全面を保護する可動のバイザーを設備し、外皮甲殻の背中の肩甲骨に相当する部分の樋骨に、介護を受ける者が寝た状態のときに、外皮甲殻の頭を支えるためにπ型の支持具とキャスター、ストッパー付の車輪を設備し、外皮甲殻の腰の部分の両側には、介護を受ける者が座った状態のときに車椅子となる駆動装置を設備し、ヒューマノイド介護ロボットを動かす自動制御の駆動装置を外皮甲殻に設備し、車椅子の車輪と車輪の収納具と収納具可動装置を設備し、車椅子の車輪は自動で四分割にして収納でき、車輪の収納具は10センチメートル程度の範囲で自在的に可動であり、移動を円滑にする目的で両足首の左右の外側部に直径10センチ程度の車輪を設備し、外皮甲殻をベッドで使用するときは、π型の背中の支持具と車いすの車輪を収納する装置と足踵両側の車輪とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動してベッド状態になり、介護を受ける者が食事のときはπ型の背中の支持具と車いすの車輪を収納する装置と足踵両側の車輪とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動してヒューマノイド介護ロボットが上半身を起こして介護を受ける者は食事ができ、車椅子として使用するときは、π型の背中の支持具と車いすの車輪を収納する装置と足踵両側の車輪とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動して介護を受ける者は座ることができ、立ち上がるときは車いすの車輪を収納する装置と足踵両側の車輪とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動してたちあがり、介護を受ける者が睡眠中に褥瘡が起こるのを防ぐ為に自動的にアンドロイド介護ロボットはπ型の背中の支持具と車いすの車輪を収納する装置とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動して左右前後に傾け圧力のかかる位置をこまめに微調整して前後左右に傾いて動き、外部コンピュータがヒューマノイド介護ロボットのシステムを管理し、外皮甲殻は表面を耐火性線維の着衣で覆うことが出来る様に、各部分の配置を組み合わせる方法。
特許請求項7に従い詳細に説明します。請求項7は、ヒューマノイド介護ロボットを医療と組み合わせたシステムです。重要な点は、全てが双方向通信であり、ヒューマノイド介護ロボットは、手術ロボットダビンチ(登録商標)の様に医師の指導の下に遠隔操作プログラムで医療行為ができるところです。緊急の場合、一分、一秒を争う、命に係わる処置です。津波による水没や、転落を想定して介護を受ける者を保護します。請求項1と請求項3と請求項5による方法によるヒューマノイド介護ロボットと介護を受ける者と介護する者と介護ロボットのコンピュータと医師団と医療機関のホストコンピュータとインターネットと電話回線、無線LANを一体に連携し、介護を受ける者と介護する者と医師団は直接対話やヒューマノイド介護ロボット頭部のスピーカーとマイクで対話し、電子メールによってもパソコン端末による遠隔操作でもヒューマノイド介護ロボットに支持を与え、緊急の場合は、ヒューマノイド介護ロボットの自動制御であらかじめ医師の指示による指導の遠隔操作の手順で、医療行為を行い、介護を受ける者は、ヒューマノイド介護ロボットを通じて、介護する者や看護師や医師団やヒューマノイド介護ロボットと連絡報告することが出来て、ヒューマノイド介護ロボットの外皮甲殻の自動制御による駆動体により二足歩行ロボットとなり、ヒューマノイド介護ロボットは介護ロボットと介護を受ける者と介護する者と介護ロボットのコンピュータと医師団と医療機関のホストコンピュータとインターネットと電話回線、無線LANの連携のもとに二足歩行し、津波等で水没したときは、気密水密に富むヒューマノイド介護ロボットは内蔵の小型酸素ボンベを使用し、バッテリーや燃料電池内蔵等の内部電力を用いて水を電気分解して酸素を気密内部に供給し二酸化炭素を排出し、二階程度の高さから落下したときは、ヒューマノイド介護ロボットは自動制御で受け身行動をとるプログラムが作動して、内部のウレタン等の衝撃吸収材が介護を受ける者を保護する様に、各部分の配置を組み合わせる方法。
医療介護ロボット。
医療介護ロボット。
101 前面部の真皮である混紡繊維を立体に編み上げたものです。
102 バイザーのための穴です。
103 局部管理のためのハッチの穴です。
201 後背部の真皮です。
401 前面部胴体の真皮です。
402 後背部胴体の真皮です。
403 前面部腕の真皮です。
404 後背部腕の真皮です。
501 前面部頭部の真皮です。
502 後背部頭部の真皮です。
601 前面部足の真皮です。
602 前面部足の真皮です。
701 金属や樹脂等の十字形です。
702 金属や樹脂等の可動なピン構造です。
703 金属や樹脂等の可動なピン構造の抜けなくしたピンの頭です。
704 関節から蝶の様に両側にでた右側の板です。
705 関節と樋骨を縫い合わせるための穴です。
706 関節の板と樋骨を添わせるために斜めになっています。
707 右側の金属や樹脂のピンを受けるものです。
708 左側の金属や樹脂のピンを受けるものです。
709 左側の関節から出た板です。
801 ピンが抜けない構造の図です。
802 炭素繊維強化プラスチックの樋骨です。
803 関節の板と樋骨を縫い合わせる穴です。
804 関節に樹脂が入るのを防ぐカバーです。
805 関節の板と樋骨を縫い合わせる金属と炭素繊維の混紡の線維です。
1101 樋骨の頭部、格子点に真皮と樋骨を縫い合わせる穴をあける。
1102 樋骨の胴体。
1103 樋骨の臀部。
1104 樋骨の大腿部。
1105 樋骨の脹脛。
1301 真皮と関節と樋骨を混紡繊維で縫い合わせて一体としたもの。
1401 後背部の真皮と関節と樋骨を一体としたもの。
1501 前面部の真皮と表皮を一体としたもの。
1701 前面の表皮です。
1702 後背の表皮です。
1703 外皮甲殻胴体の前面の断面です。
1704 外皮甲殻胴体の後背の断面です。
1705 外皮甲殻腕の前面の断面です。
1706 外皮甲殻腕の背面の断面です。
1801 外皮甲殻頭の背面の断面です。
1802 外皮甲殻頭の前面の断面です。
1901 外皮甲殻足の前面の断面です。
1902 外皮甲殻足の背面の断面です。
2001 調光のバイザーです。
2002 音声合成シンセサイザーです。
2003 コントロールパネルです。
2004 局部管理ハッチです。
2005 シールドの固定器具です。
2006 踵の車輪です。
2007 車輪収納具を可動させる装置です。
2008 車輪の収納装置です。
2009 折り畳める車輪です。
2010 義手内蔵の手です。食事の時に開けることができます。
2011 バッテリーと酸素ボンベ収納ハッチです。
2012 π型の可動支持具です。
2013 頭部の車輪です。
2014 前面部と背面部を気密水密にシールとするものです。
2201 温水の給水口と排水口です。
2202 温風の吸気口と排気口です。
2901 硬から軟へ積層した保護層です。
2902 線維を含む樹脂等の防水層です。
2903 化学繊維の綿です。温水や温風が通る穴をあけています。
2904 化学繊維の不織布です。温水や温風が通る穴をあけています。
3201 入浴と褥瘡のための振動板です。
3202 温水の配管です。
3203 温風の配管です。
3301 温水のノズルです。
3302 温風のノズルです。
3401 温水と温風のノズルです。防水シートと気密水密で固定されます。
3402 気密水密パッキンです。
3501 固定具のネジです。バネを用いた簡便な方法と置き換え可能です。
3502 ネジ山です。

Claims (10)

  1. ヒューマノイド介護ロボットの外皮甲殻(がいひこうかく)は、介護を受ける者の身体の全体を包む形状で、表皮、真皮、関節、樋骨(といこつ:後背部の外骨格となる丸い平板の樋形状で後背部の真皮を背面から支えるもの)からできており、介護を受ける者が寝た状態、座った状態、立った状態を支え柔軟に曲がる外皮甲殻を製造するために、炭素繊維の束と鉄や銅やアルミ等の金属繊維を縒り合せて、直径0.01ミリメートルから5ミリメートルの混紡繊維をつくり、この混紡繊維を毛糸の編み方のこま編みやうね編等を組み合わせた編み方で編み上げる、編み上げ方は関節などの動く部分はゴム編などの伸縮できる編み方とし、真皮の胸部や腹部や関節と関節の間の動かない真皮は前部への膨れだしを防止するために伸縮しにくいこま編等の編み方とし、人体の前面部を覆う真皮は顔の前面のバイザーと局部管理のための穴を開け、前面部の真皮と後背部の真皮の二つの真皮を別々に、三次元の立体構造に編み上げて外皮装甲の中心構造とし、後背部の真皮の背面部に外皮甲殻全体を支える後背部の真皮の外骨格となる樋骨を形成するため、後背部の真皮を床の上に人を寝かせる様に大の字の形状に水平に寝かした時に、後背部の真皮と床が接する位置に沿って、後背部の真皮の背面を下から包む様に樋骨を添わせ、頭を支える樋骨、背中を支える樋骨、腰を支える樋骨、臀部を支える樋骨、上腕を支える樋骨、下腕を支える樋骨、大腿部を支える樋骨、脹脛を支える樋骨に分割し、各々の樋骨は幅15センチメートルから50センチメートル、長さは関節を取り付ける余裕を持った長さとし、厚さは1センチメートルから3センチメートルのCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の樋形状の丸く曲がった平板であり、樋骨に人間の体が曲がる位置の樋骨の頭の部分と背中の間、背中と腰の間、腰と臀部の間、背中と上腕の間、上腕と下腕の間、臀部と大腿部の間、大腿部と脹脛の間で自在に屈曲する関節を設ける、関節は金属や樹脂等でできており関節の両側からは関節と同じ素材で樋骨にすり合わせて添わせて縫い合わせる斜めに削った形状で厚さは1センチメートルから3センチメートルで長さは10センチメートルから20センチメートルの板が関節の両側に二つ出して、斜めに削った関節の板と斜めに削った樋骨の端をすり合わせて添わせた状態ですり合わせた部分に直径1ミリメートルから3ミリメートル程度で間隔は1センチメートルから3センチメートルで50個程の穴を開け、関節の穴と樋骨の穴とを直径0.5ミリメートルから1ミリメートル程度の混紡で縫い合わせて関節と樋骨を固結し樋骨と関節は人型の大の字の形状になり、この関節と樋骨が固結した人型の大の字の樋骨の全面に3センチメートルから5センチメートル程度の間隔の格子点の位置に直径1から3ミリメートル程度の穴をあける、この穴は樋骨と真皮を縫い合わせるためであり、後背部の真皮の頭の下面、背中の下面、腰の下面、臀部の下面、上腕の下面、下腕の下面、大腿部の下面、脹脛の下面に人型の大の字の樋骨を添わせて直径0.5ミリメートル程度の混紡で縫いわせて真皮と樋骨を固結し、前面部にバイザーの穴と局部管理の穴が開いた真皮の一体と、後背部の真皮と関節と樋骨の一体を別々に、硬化後柔軟な特性を有するゴム、またはゴム系樹脂等にひたし、なじませ、整形し、硬化し、外皮甲殻の表皮を形成し、炭素繊維の外皮甲殻に対する重量比を10パーセントから99パーセントにした、軽量で破断しにくく、柔軟に変形するヒューマノイド介護ロボットの外皮甲殻とする、各部分を組み合わせる方法。
  2. ヒューマノイド介護ロボットの外皮甲殻(がいひこうかく)は、介護を受ける者の身体の全体を包む形状で、表皮、真皮、関節、樋骨(といこつ:後背部の外骨格となる丸い平板の樋形状で後背部の真皮を背面から支えるもの)からできており、介護を受ける者が寝た状態、座った状態、立った状態を支え柔軟に曲がる外皮甲殻を製造するために、炭素繊維の束と鉄や銅やアルミ等の金属繊維を縒り合せて、直径0.01ミリメートルから5ミリメートルの混紡繊維をつくり、この混紡繊維を毛糸の編み方のこま編みやうね編等を組み合わせた編み方で編み上げる、編み上げ方は関節などの動く部分はゴム編などの伸縮できる編み方とし、真皮の胸部や腹部や関節と関節の間の動かない真皮は前部への膨れだしを防止するために伸縮しにくいこま編等の編み方とし、人体の前面部を覆う真皮は顔の前面のバイザーと局部管理のための穴を開け、前面部の真皮と後背部の真皮の二つの真皮を別々に、三次元の立体構造に編み上げて外皮装甲の中心構造とし、後背部の真皮の背面部に外皮甲殻全体を支える後背部の真皮の外骨格となる樋骨を形成するため、後背部の真皮を床の上に人を寝かせる様に大の字の形状に水平に寝かした時に、後背部の真皮と床が接する位置に沿って、後背部の真皮の背面を下から包む様に樋骨を添わせ、頭を支える樋骨、背中を支える樋骨、腰を支える樋骨、臀部を支える樋骨、上腕を支える樋骨、下腕を支える樋骨、大腿部を支える樋骨、脹脛を支える樋骨に分割し、各々の樋骨は幅15センチメートルから50センチメートル、長さは関節を取り付ける余裕を持った長さとし、厚さは1センチメートルから3センチメートルのCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の樋形状の丸く曲がった平板であり、樋骨に人間の体が曲がる位置の樋骨の頭の部分と背中の間、背中と腰の間、腰と臀部の間、背中と上腕の間、上腕と下腕の間、臀部と大腿部の間、大腿部と脹脛の間で自在に屈曲する関節を設ける、関節は金属や樹脂等でできており関節の両側からは関節と同じ素材で樋骨にすり合わせて添わせて縫い合わせる斜めに削った形状で厚さは1センチメートルから3センチメートルで長さは10センチメートルから20センチメートルの板が関節の両側に二つ出して、斜めに削った関節の板と斜めに削った樋骨の端をすり合わせて添わせた状態ですり合わせた部分に直径1ミリメートルから3ミリメートル程度で間隔は1センチメートルから3センチメートルで50個程の穴を開け、関節の穴と樋骨の穴とを直径0.5ミリメートルから1ミリメートル程度の混紡で縫い合わせて関節と樋骨を固結し樋骨と関節は人型の大の字の形状になり、この関節と樋骨が固結した人型の大の字の樋骨の全面に3センチメートルから5センチメートル程度の間隔の格子点の位置に直径1から3ミリメートル程度の穴をあける、この穴は樋骨と真皮を縫い合わせるためであり、後背部の真皮の頭の下面、背中の下面、腰の下面、臀部の下面、上腕の下面、下腕の下面、大腿部の下面、脹脛の下面に人型の大の字の樋骨を添わせて直径0.5ミリメートル程度の混紡で縫いわせて真皮と樋骨を固結し、前面部にバイザーの穴と局部管理の穴が開いた真皮の一体と、後背部の真皮と関節と樋骨の一体を別々に、硬化後柔軟な特性を有するゴム、またはゴム系樹脂等にひたし、なじませ、整形し、硬化し、外皮甲殻の表皮を形成し、炭素繊維の外皮甲殻に対する重量比を10パーセントから99パーセントにした、軽量で破断しにくく、柔軟に変形するヒューマノイド介護ロボットの外皮甲殻とする、各部分を組み合わせる方法による、炭素繊維の束と鉄、銅、アルミ等、金属繊維、炭素繊維と金属繊維の混紡繊維、CFRP、金属や樹脂等の関節、硬化後柔軟な特性を有するゴム、またはゴム系樹脂等の構成材料。



  3. 請求項1の方法の外皮甲殻の内側に、介護を受ける者の身体を柔軟に支え保護するために、発砲ウレタン、発砲スチロール、スポンジ、綿、布、ガーゼ、ゴムや樹脂等に繊維材料を含む防水シート、化学繊維の綿、介護を受ける者の皮膚に直接接触する化学繊維の柔らかい不織布等の、硬から軟に柔らかくなる順番で保護層を積層して、介護を受ける者を優しく包む柔軟で防水気密性に富む保護層を形成し、保護層の表面に介護を受ける者の血圧や心拍数等の医療測定をするために医療センサ等を配置し、医療器具や医療処置装置等を保護層に内蔵し、介護を受ける者と外部が双方向の医療情報を通信できるようにし、保護層の中に、介護を受ける者の体温を管理するために、直径5ミリメートルから直径20ミリメートルのゴム、シリコンゴム等のパイプを配置し、温水や冷水を循環させ、体温の管理をし、循環水は外皮装甲に取り付けたヒーターや冷却器で温度を維持し、ろ過フィルターで清潔に保たれ、保護層の中に圧力センサを内蔵し、介護を受ける者の血行促進と褥瘡の防止の目的で、背中、腰、臀部、体側、腹部、股間部、手足部、周辺に振動板を配置し各部位に振動を与え、介護を受ける者の入浴のために、防水シートは、保護層の中から外側の外皮甲殻に向かって保護層を包み外皮装甲に固着し、外皮甲殻の前面部と後背部を合体したときに、外皮甲殻の前面部の断面と後背部の断面の間は気密水密に外皮甲殻をシールド構造にし、前面部の外皮甲殻と後背部の外皮甲殻を固定装置で一体に固定し、外皮甲殻の後背部の保護層を包む防水シートと前面部の保護層を包む防水シートはぴったりと密着することで外皮甲殻の内部を気密、水密の状態にし、防水シートと柔らかい化学繊維の綿と化学繊維の柔らかい不織布と介護を受ける者の間の空間で介護を受ける者が入浴できるように37度から43度前後の湯の給湯管と排水管を保護層内に配置し、外皮甲殻に給湯口と排水口を設け、介護を受ける者の皮膚を洗浄できる様に1気圧から1.5気圧で調整できる適圧で37から43度前後の液体石鹸混合温水やすすぎや除菌薬混合の温水が出るジェットノズルを防水シートに設備し、入浴中にジェットバブルの気泡を噴出させるノズルを防水シートに設備し、気泡のための吸気管と排気管を保護層内に配管し、外皮甲殻に吸気口と排気口を設け、この気泡の管とノズルは入浴が終わったときに介護を受ける者の皮膚と防水シートの内側を乾燥するのに使用し、介護を受ける者の股間には自動排便排尿処理装置を設備し、排便、排尿が終われば、局部を洗浄乾燥出来る様に洗浄器具とタンクを保護層と外皮甲殻の内外に排便排尿処理に必要な器具や装置や内部コンピュータを設備し、外皮甲殻は局部開閉ハッチを開けて、局部を清掃、尿便貯留タンクの交換や介護をする者が直接介護を受ける者の局部の洗浄管理ができるようにし、頭部には会話を目的とする防水性のマイクやスピーカーを設備し、頭部のバイザーは光の量の調節ができバイザーの内側で介護を受ける者がラジオやテレビやDVDの視聴が出来るように液晶画面や投影装置を設備し、外皮甲殻の喉部分に音声合成シンセサイザーと人工呼吸接続装置を設備する、胸部にコントロールパネルを装備する、各部分を組み合わせる方法。
  4. 請求項1の方法の外皮甲殻の内側に、介護を受ける者の身体を柔軟に支え保護するために、発砲ウレタン、発砲スチロール、スポンジ、綿、布、ガーゼ、ゴムや樹脂等に繊維材料を含む防水シート、化学繊維の綿、介護を受ける者の皮膚に直接接触する化学繊維の柔らかい不織布等の、硬から軟に柔らかくなる順番で保護層を積層して、介護を受ける者を優しく包む柔軟で防水気密性に富む保護層を形成し、保護層の表面に介護を受ける者の血圧や心拍数等の医療測定をするために医療センサ等を配置し、医療器具や医療処置装置等を保護層に内蔵し、介護を受ける者と外部が双方向の医療情報を通信できるようにし、保護層の中に、介護を受ける者の体温を管理するために、直径5ミリメートルから直径20ミリメートルのゴム、シリコンゴム等のパイプを配置し、温水や冷水を循環させ、体温の管理をし、循環水は外皮装甲に取り付けたヒーターや冷却器で温度を維持し、ろ過フィルターで清潔に保たれ、保護層の中に圧力センサを内蔵し、介護を受ける者の血行促進と褥瘡の防止の目的で、背中、腰、臀部、体側、腹部、股間部、手足部、周辺に振動板を配置し各部位に振動を与え、介護を受ける者の入浴のために、防水シートは、保護層の中から外側の外皮甲殻に向かって保護層を包み外皮装甲に固着し、外皮甲殻の前面部と後背部を合体したときに、外皮甲殻の前面部の断面と後背部の断面の間は気密水密に外皮甲殻をシールド構造にし、前面部の外皮甲殻と後背部の外皮甲殻を固定装置で一体に固定し、外皮甲殻の後背部の保護層を包む防水シートと前面部の保護層を包む防水シートはぴったりと密着することで外皮甲殻の内部を気密、水密の状態にし、防水シートと柔らかい化学繊維の綿と化学繊維の柔らかい不織布と介護を受ける者の間の空間で介護を受ける者が入浴できるように37度から43度前後の湯の給湯管と排水管を保護層内に配置し、外皮甲殻に給湯口と排水口を設け、介護を受ける者の皮膚を洗浄できる様に1気圧から1.5気圧で調整できる適圧で37から43度前後の液体石鹸混合温水やすすぎや除菌薬混合の温水が出るジェットノズルを防水シートに設備し、入浴中にジェットバブルの気泡を噴出させるノズルを防水シートに設備し、気泡のための吸気管と排気管を保護層内に配管し、外皮甲殻に吸気口と排気口を設け、この気泡の管とノズルは入浴が終わったときに介護を受ける者の皮膚と防水シートの内側を乾燥するのに使用し、介護を受ける者の股間には自動排便排尿処理装置を設備し、排便、排尿が終われば、局部を洗浄乾燥出来る様に洗浄器具とタンクを保護層と外皮甲殻の内外に排便排尿処理に必要な器具や装置や内部コンピュータを設備し、外皮甲殻は局部開閉ハッチを開けて、局部を清掃、尿便貯留タンクの交換や介護をする者が直接介護を受ける者の局部の洗浄管理ができるようにし、頭部には会話を目的とする防水性のマイクやスピーカーを設備し、頭部のバイザーは光の量の調節ができバイザーの内側で介護を受ける者がラジオやテレビやDVDの視聴が出来るように液晶画面や投影装置を設備し、外皮甲殻の喉部分に音声合成シンセサイザーと人工呼吸接続装置を設備する、胸部にコントロールパネルを装備する、各部分を組み合わせる方法による、発砲ウレタン、発砲スチロール、スポンジ、綿、布、ガーゼ、ゴムや樹脂等に繊維材料を含む防水シート、化学繊維の綿、化学繊維の柔らかい不織布等、温度管理の温水循環パイプ、循環水の温度管理のヒーターや冷却器と循環水ろ過フィルター、入浴用の温水が噴き出るノズル、温水配管、流入口と排水口、気泡が噴き出るノズル、温風の配管、温風の吸気口と排気口、各種センサ、各種医療測定装置、各種医療処置装置や器具、自動排便排尿処理装置、便尿貯蔵タンク、局部開閉ハッチ、内部コンピュータ、コントロールパネル、双方向通信装置、バイザー、調光装置、ラジオ、テレビ、DVDの投影装置、液晶画面、防水マイクとスピーカー、音声合成シンセサイザー、人工呼吸接続装置の構成材料。




  5. 請求項1の方法の外皮甲殻の前面部の頭部に顔全面を保護する可動のバイザーを設備し、外皮甲殻の背中の肩甲骨に相当する部分の樋骨に、介護を受ける者が寝た状態のときに、外皮甲殻の頭を支えるためにπ型の支持具とキャスター、ストッパー付の車輪を設備し、外皮甲殻の腰の部分の両側には、介護を受ける者が座った状態のときに車椅子となる駆動装置を設備し、ヒューマノイド介護ロボットを動かす自動制御の駆動装置を外皮甲殻に設備し、車椅子の車輪と車輪の収納具と収納具可動装置を設備し、車椅子の車輪は自動で四分割にして収納でき、車輪の収納具は10センチメートル程度の範囲で自在的に可動であり、移動を円滑にする目的で両足首の左右の外側部に直径10センチ程度の車輪を設備し、外皮甲殻をベッドで使用するときは、π型の背中の支持具と車いすの車輪を収納する装置と足踵両側の車輪とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動してベッド状態になり、介護を受ける者が食事のときはπ型の背中の支持具と車いすの車輪を収納する装置と足踵両側の車輪とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動してヒューマノイド介護ロボットが上半身を起こして介護を受ける者は食事ができ、車椅子として使用するときは、π型の背中の支持具と車いすの車輪を収納する装置と足踵両側の車輪とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動して介護を受ける者は座ることができ、立ち上がるときは車いすの車輪を収納する装置と足踵両側の車輪とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動してたちあがり、介護を受ける者が睡眠中に褥瘡が起こるのを防ぐ為に自動的にアンドロイド介護ロボットはπ型の背中の支持具と車いすの車輪を収納する装置とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動して左右前後に傾け圧力のかかる位置をこまめに微調整して前後左右に傾いて動き、外部コンピュータがヒューマノイド介護ロボットのシステムを管理し、外皮甲殻は表面を耐火性線維の着衣で覆うことが出来る様に、各部分を組み合わせる方法。
  6. 請求項1の方法の外皮甲殻の前面部の頭部に顔全面を保護する可動のバイザーを設備し、外皮甲殻の背中の肩甲骨に相当する部分の樋骨に、介護を受ける者が寝た状態のときに、外皮甲殻の頭を支えるためにπ型の支持具とキャスター、ストッパー付の車輪を設備し、外皮甲殻の腰の部分の両側には、介護を受ける者が座った状態のときに車椅子となる駆動装置を設備し、ヒューマノイド介護ロボットを動かす自動制御の駆動装置を外皮甲殻に設備し、車椅子の車輪と車輪の収納具と収納具可動装置を設備し、車椅子の車輪は自動で四分割にして収納でき、車輪の収納具は10センチメートル程度の範囲で自在的に可動であり、移動を円滑にする目的で両足首の左右の外側部に直径10センチ程度の車輪を設備し、外皮甲殻をベッドで使用するときは、π型の背中の支持具と車いすの車輪を収納する装置と足踵両側の車輪とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動してベッド状態になり、介護を受ける者が食事のときはπ型の背中の支持具と車いすの車輪を収納する装置と足踵両側の車輪とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動してヒューマノイド介護ロボットが上半身を起こして介護を受ける者は食事ができ、車椅子として使用するときは、π型の背中の支持具と車いすの車輪を収納する装置と足踵両側の車輪とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動して介護を受ける者は座ることができ、立ち上がるときは車いすの車輪を収納する装置と足踵両側の車輪とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動してたちあがり、介護を受ける者が睡眠中に褥瘡が起こるのを防ぐ為に自動的にアンドロイド介護ロボットはπ型の背中の支持具と車いすの車輪を収納する装置とヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動体が連動して左右前後に傾け圧力のかかる位置をこまめに微調整して前後左右に傾いて動き、外部コンピュータがヒューマノイド介護ロボットのシステムを管理し、外皮甲殻は表面を耐火性線維の着衣で覆うことが出来る様に、各部分を組み合わせる方法による、π型の支持具とキャスター、ストッパー付の車輪、車椅子の自動四分割する車輪と車輪の収納具、収納具可動装置、電動車いすの駆動装置、ヒューマノイド介護ロボットを動かせる駆動装置、両足首左右外側部の直径10センチ程度の車輪、外部コンピュータ、耐火性繊維の着衣、などの構成材料。
  7. 請求項1と請求項3と請求項5による方法によるヒューマノイド介護ロボットと介護を受ける者と介護する者と介護ロボットのコンピュータと医師団と医療機関のホストコンピュータとインターネットと電話回線、無線LANを一体に連携し、介護を受ける者と介護する者と医師団は直接対話やヒューマノイド介護ロボット頭部のスピーカーとマイクで対話し、電子メールによってもパソコン端末による遠隔操作でもヒューマノイド介護ロボットに支持を与え、緊急の場合は、ヒューマノイド介護ロボットの自動制御であらかじめ医師の指示による指導の遠隔操作の手順で、医療行為を行い、介護を受ける者は、ヒューマノイド介護ロボットを通じて、介護する者や看護師や医師団やヒューマノイド介護ロボットと連絡報告することが出来て、ヒューマノイド介護ロボットの外皮甲殻の自動制御による駆動体により二足歩行ロボットとなり、ヒューマノイド介護ロボットは介護ロボットと介護を受ける者と介護する者と介護ロボットのコンピュータと医師団と医療機関のホストコンピュータとインターネットと電話回線、無線LANの連携のもとに二足歩行し、津波等で水没したときは、気密水密に富むヒューマノイド介護ロボットは内蔵の小型酸素ボンベを使用し、バッテリーや燃料電池内蔵等の内部電力を用いて水を電気分解して酸素を気密内部に供給し二酸化炭素を排出し、二階程度の高さから落下したときは、ヒューマノイド介護ロボットは自動制御で受け身行動をとるプログラムが作動して、内部のウレタン等の衝撃吸収材が介護を受ける者を保護する様に、各部分を組み合わせる方法。
  8. 請求項1と請求項3と請求項5による方法によるヒューマノイド介護ロボットと介護を受ける者と介護する者と介護ロボットのコンピュータと医師団と医療機関のホストコンピュータとインターネットと電話回線、無線LANを一体に連携し、介護を受ける者と介護する者と医師団は直接対話やヒューマノイド介護ロボット頭部のスピーカーとマイクで対話し、電子メールによってもパソコン端末による遠隔操作でもヒューマノイド介護ロボットに支持を与え、緊急の場合は、ヒューマノイド介護ロボットの自動制御であらかじめ医師の指示による指導の遠隔操作の手順で、医療行為を行い、介護を受ける者は、ヒューマノイド介護ロボットを通じて、介護する者や看護師や医師団やヒューマノイド介護ロボットと連絡報告することが出来て、ヒューマノイド介護ロボットの外皮甲殻の自動制御による駆動体により二足歩行ロボットとなり、ヒューマノイド介護ロボットは介護ロボットと介護を受ける者と介護する者と介護ロボットのコンピュータと医師団と医療機関のホストコンピュータとインターネットと電話回線、無線LANの連携のもとに二足歩行し、津波等で水没したときは、気密水密に富むヒューマノイド介護ロボットは内蔵の小型酸素ボンベを使用し、バッテリーや燃料電池内蔵等の内部電力を用いて水を電気分解して酸素を気密内部に供給し二酸化炭素を排出し、二階程度の高さから落下したときは、ヒューマノイド介護ロボットは自動制御で受け身行動をとるプログラムが作動して、内部のウレタン等の衝撃吸収材が介護を受ける者を保護する様に、各部分を組み合わせる方法による、電話や無線LANやインターネットの通信装置、ヒューマノイドのコンピュータと医療機関のホストコンピュータの通信装置、二足歩行のための自動制御による駆動体、小型酸素ボンベ、バッテリーや燃料電池内蔵等、電気分解装置、二酸化炭素排出装置などの構成材料。
  9. 排便排尿処理装置は重力を利用している、局部に優しく柔らかく接するゴムや樹脂樹脂の容器はその局部の形状に合わせて余裕をもって局部を包みこみ、使用時は皮膚と容器がぴったりと添い便や尿が漏れないで便や尿は重力に従い下に落下する、便や尿が漏れないようにするのにはゴムや樹脂等のベルト等の自動モーター駆動の緊張力を用い、容器を使用する者の局部に向かって引き付けられ容器と局部を密着させ、便や尿は10センチから15センチメートル程度の柔らかい筒を落下する、集便尿容器内部は十分滑らかとし、筒には振動装置をつけ便尿の落下を促進させ、進行方向の柔らかい筒の中間部にはスクリュー型のポンプで主に便をおくり、筒の下端には水車形状の複数のポンプで便を掻きこみタンクに送られ逆戻りしない弁の働きをしている、ポンプといっても羽根は便を送る為のものであり、空気が流通するものとし、便や尿を送る10センチ程度の筒は可動で常に重力方向に従う、可動な筒は柔らかいゴムや樹脂等で出来ており、筒の最下端には便尿の逆流を防止する密閉された水車のようなポンプが複数ついている、水車は便や尿を感知して自動で便尿貯留タンクに送り、排尿排便が終われば、局部を密閉した容器の中で優しい消毒を含む水で局部が温水シャワー洗浄される、洗浄が終われば温風を送り局部を乾燥させる、乾燥したらゴムや樹脂等のベルト等の緊張力を緩め装置使用やの局部を自由にする、装置使用者と集便尿容器は硬から軟への積層構造とする、局部を覆うしっかりとした形状を保ち、気密水密に富むゴムやゴム系樹脂の素材でだんだん柔らかくなり使用者の負担や圧迫とならないようにし、使用時にはゴムや樹脂等のベルト等の緊張力を用いると共に、集便尿容器内を負圧にし、便尿が漏れないにする、便尿貯留タンクは重力に従い常に上を向く羅針盤の様な構造とし、貯留タンク上部で吸気することによって負圧が発生し、空気は上部へ吸気され、便尿は重力に従い貯留タンクに下に溜まり、夜間のポータブルトイレの使用を不必要にさせ、使用者の便意、尿意にかかわらず水車のポンプ前部のセンサで感知され自動で集便尿容器をゴムや樹脂等のベルト等の緊張力で引き付け、家庭用掃除機の出力程度の吸気で便や尿が吸い取られる、この吸気送風機は、採便尿時は吸気として、採便尿後は負圧の状態で局部にシャワー水を噴霧し、局部洗浄後は暖かい空気を局部におくって乾燥させるヒーターを内蔵している、装置の形状はポータブルトイレと掃除機を合体させた大きさで柔軟な筒と逆流防止の水車型ポンプと便尿貯留タンクは掃除機のホースの形状の延長ホースで集便尿装置と便尿貯留タンクの間を調節できる、これにより病院や介護施設でのポータブルトイレ介護の労力を半減でき、装置使用者の排便排尿は自動でシステムとして一連の動作によって処理され、局部を清潔に保たれるように組み合わせる方法。
  10. に排便排尿処理装置は重力を利用している、局部に優しく柔らかく接するゴムや樹脂樹脂の容器はその局部の形状に合わせて余裕をもって局部を包みこみ、使用時は皮膚と容器がぴったりと添い便や尿が漏れないで便や尿は重力に従い下に落下する、便や尿が漏れないようにするのにはゴムや樹脂等のベルト等の緊張力を用い、容器を使用する者の局部に向かって引き付けられ容器と局部を密着させ、便や尿は10センチから15センチメートル程度の柔らかい筒を落下する、集便尿容器内部は十分滑らかとし、筒には振動装置をつけ便尿の落下を促進させ、進行方向の柔らかい筒の中間部にはスクリュー型のポンプで主に便をおくり、筒の下端には水車形状の複数のポンプで便を掻きこみタンクに送られ逆戻りしない弁の働きをしている、ポンプといっても羽根は便を送る為のものであり、空気が流通するものとし、便や尿を送る10センチ程度の筒は可動で常に重力方向に従う、可動な筒は柔らかいゴムや樹脂等で出来ており、筒の最下端には便尿の逆流を防止する密閉された水車のようなポンプが複数ついている、水車は便や尿を感知して自動で便尿貯留タンクに送り、排尿排便が終われば、局部を密閉した容器の中で優しい消毒を含む水で局部が温水シャワー洗浄される、洗浄が終われば温風を送り局部を乾燥させる、乾燥したらゴムや樹脂等のベルト等の緊張力を緩め装置使用やの局部を自由にする、装置使用者と集便尿容器は硬から軟への積層構造とする、局部を覆うしっかりとした形状を保ち、気密水密に富むゴムやゴム系樹脂の素材でだんだん柔らかくなり使用者の負担や圧迫とならないようにし、使用時にはゴムや樹脂等のベルト等の緊張力を用いると共に、集便尿容器内を負圧にし、便尿が漏れないにする、便尿貯留タンクは重力に従い常に上を向く羅針盤の様な構造とし、貯留タンク上部で吸気することによって負圧が発生し、空気は上部へ吸気され、便尿は重力に従い貯留タンクに下に溜まり、夜間のポータブルトイレの使用を不必要にさせ、使用者の便意、尿意にかかわらず水車のポンプ前部のセンサで感知され自動で集便尿容器をゴムや樹脂等のベルト等の自動モーター駆動の緊張力で引き付け、家庭用掃除機の出力程度の吸気で便や尿が吸い取られる、この吸気送風機は採便尿時は吸気として、採便尿後は負圧の状態で局部にシャワー水を噴霧し、局部洗浄後は暖かい空気を局部におくって乾燥させるヒーターを内蔵している、装置の形状はポータブルトイレと掃除機を合体させた大きさで柔軟な筒と逆流防止の水車型ポンプと便尿貯留タンクは掃除機のホースの形状の延長ホースで集便尿装置と便尿貯留タンクの間を調節できる、これにより病院や介護施設でのポータブルトイレ介護の労力を半減でき、装置使用者の排便排尿は自動でシステムとして一連の動作によって自動で処理され、局部を清潔に保たれるように組み合わせる方法よる、ゴム、樹脂等、スクリューポンプ、水車ポンプ、重力に従う振動する採便尿筒や貯留タンク、延長ホース、掃除機の様な吸排気装置、温水温風ヒーター等の構成材料。

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